学校での体験談
1:思ひ出
投稿者:
ヒロ
◆YoKHMa.bZQ
よく読まれている体験談
2008/06/12 16:26:31(YoGZuMiL)
続き…
『もう、いいでしょ、私帰る!』と由香。『ちょっと待ってよ。俺達のもフェラしたら、帰ってもいいから』ともう一人がいいながら、チンポを由香の前に突き出し、由香の口元に…
目をつぶり、チンポをくわえ込む由香、『気持ちいいー』と言いながら、ブラウスの上から乳を揉む。『んー、んー、』と言いながらも、早く終わってほしいのか手を払いのけようとはしない。タケも混じってブラウスのボタンを外しスカートを脱がす。『あーイク』ともう一人の奴は由香の口の中でイッた。
『もう、止めてよ。服が破れるでしょ!!』とタケの手を振りほどく由香。
『破られたくなかったら服ぬげよ。ほら、早く。次はヒロくんのくわえろ!』っとタケ。
『分かったから離して』といいながら、ブラウスをぬぐ由香。由香の白いブラジャー姿に興奮した。
『ヒロさん、いいっすよ。』とタケ。
自分の好きな女がこんな目にあって怒りと興奮で、かなり同様して立ちすくんでいた。
『するんなら、早くしてよ!』と由香。その一言で吹っ切れた。
08/06/12 17:09
(YoGZuMiL)
続き…
俺は急いでチンポをだし、由香の口の前に突き出した。『ほら、』と由香の頭を軽く叩くと、由香は一瞬こっちを見て、ゆっくりチンポをくわえ込んだ。まったりとしていて、舌使いも上手く、かなり気持ち良かった。が、必死で我慢した。後で分かったのだが、由香には永く付き合っている年上の彼氏がいるらしい。
タケがブラジャーのホックに手をかける、由香は抵抗せず、早く俺をイかせて帰ろうとフェラを続ける。由香の白く小さいおっぱいが露わになる。子供みたいに小さい乳首だ。
俺は極度の緊張で気持ち良いのだが、半経ち状態が続いた。
『由香、俺はそんなフェラじゃいかねーぞ』とスカートのホックに手を掛ける。スカートを下ろしパンティー姿に!
タケ達も、期待した目で見てる。
パンティーの上からアソコに指を這わしているとかなり濡れていた。由香はフェラを止めさせ乳首を舐めると分かっているように仰向けになった。俺はゆっくりとパンティーを下ろし由香のアソコにチンポをぶちこんだ。ニュルニュル感が最高に気持ち良く、すぐにイキそうになり、由香の胸にぶっかけた。
暫くして由香は座り込み、下着をつけようとしてると、タケともう一人が由香にまた迫った。 由香は簡単に二人を受け入れ、終いには、喘ぎ声も。タケに関しては中出しまでしていた。
08/06/12 17:57
(YoGZuMiL)
妄想しすぎ。自分でケンカ強いとか普通言わないでしょ
08/06/22 12:34
(teOKWIp4)
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