今日は飲みに行って、さっき帰ってきました。レスありがとう。続き書きます。自分で勝手にイッて放出して凹んでいたら、先生はタッタと走ってタオル持ってきた。そして「チャック開けるね?」と言われて勝手に開けられた。放出した私のアレは全然衰えることなく、匂いを発していた。先生は手慣れてるのかゆっくり出してタオルを持ってきたら拭いてくれた。拭いてる最中に「へぇぇー。ほぉ~」って言ってた。私は先生にされるがままの受け身で、介護されるってこんな感じなのかな?なんて思ったりしつつも、本当に動けなかった。一、二分拭いたら、先生にお礼を言おうと思っていた。そしたら先生が私のちんこをパクっと口に入れてきた!そっちか!って思っていたけど今度は体験したこと無い暖かさに舌が当たる。体験したこと無くって「ううっ!凄いっ!はあアッ」と受け身になって女みたいに喘いでいた。先生は咥えながら笑ってくれていた。腰を少し動かすと気持ちいい。舐められて30秒もしないうちに、私は本能的に腰を振ってました。先生は、ンッンッ!とリズミカルな声を出してました。1回出したのか少し余裕が前よりあったけど、余裕を持て余してきてどうしたら良いか悩んでいたら、先生からフェラが外れて声が掛かった。「コタツから出なよ。私のも見せるから」と言うと半分以上出ていたコタツから、足を全部出して、今度はズボンを直ぐに脱いでチンコをおっ立てて(笑)寝たら先生がパンツを脱いだ魅惑のまんこを見せてきた。69の状態だ。先生はフェラが少しゆっくりになった。持て余した余裕と、エロゲーではクンニとか何かしてたのを何とか思い出した。私は目の前に有るマンコを、先生の尻に手を掛けて引いてみた。先生が「あれーっ、ええっ?」と白々しいがクンニを期待してるのだろう。更にグイッと自分の口に近付けて匂うマンコに舌を伸ばしてレロレロした。匂うのもあるが、ヌルヌルの酸味ある臭さが何とも言えない感じがして少し引いたが先生が「ああっ、舐められてるぅっ!」って声がした瞬間に腰を私の舌に合わせて振ってきた。先生という鎖が取れてメスになったと思ったら先生を舌でイカすことに匂いも何も不満はなくなってペロペロ舐めれた。先生はフェラを辞めてしまって私の舌を楽しんでいた。私も先生のパンツのあの先を舐めてて、オナネタになってる女のアソコを直接触れてる事に精神的な充足を得られて満足していた。先生が舌を中に押し込むようにして、途中顔を潰されるかと思うくらいの体重が掛かって苦しかったけど、先生が身体を曲げて途中動かなくなったら、腰をビクンビクンさせてイッてくれたようだった。自分のクンニでイッたのかと言う満足と顔を乗られて痛いダメージはイーブンだったのかもしんない。イッた後は先生は、リビングで横たわっていたけど少しのうちに復活した。私を見るとニコッと笑って「上手いじゃない?初めてじゃないの?」と言うので「初めてですけど予行練習っていうか、アダルトゲームというか」言葉がたどたどしく回答したら「へぇーっ、Sくん、そっちの勉強も一生懸命しちゃってたのね」と言いながら笑ってくれてました。先生は自分のスカートを横になりながら、スルッと取ってしまい下は何も付けなくなって、次に自分の着ていた上の服を寝ながら器用に脱ぎ始めた。すぐにジャケットが無くなり服は手早くコタツのテーブルに置かれて、肌着?を取ると一枚のブラになってしまった。脱ぐのが早い。そして先生が「上も見たいのかな?」と言われて私は頷いたら、ブラも取ってくれていよいよ先生の女の全裸が見られる状態になった。先生の胸はDくらいあって小さい方では無いと思った。エロゲには無かった胸の乳首が左右に広くて少し上むいててエロかった。先生が「なめなめするぅ?」と聞いてきて私は頷いてペロペロと胸も舐め始めた。先生は「アンッ、良い感じぃ」と言いながら私の身体も撫でたりチンコを触ってくれたりした。舐めるのが両方終わると、顔をみたら今度は普通に顔を近付けて舌を入れたキスしてきた。先生の舌が絡んでくる。先生が唇を離した。先生が「先生としたかった?」と言われて頷きました。ここからエロトークタイムが始まりました。「先生で抜いちゃった?」「先生歳取ってるけど良かったの?」とか言われて頷くと先生は嬉しそうでした。そして驚愕な事を言ってきました。「私、Sくんみたいな子にワザとパンツ見せて誘惑してるの。内緒だよっ」って耳元で言ってくれた。私は「誘惑最高です」と言ったら頭を撫でてくれた。先生は「じゃあさ、またあそこ舐めて。パンツよりも良いでしょ?」と言われて私は「はいっ、kさん」と先生の下の名前で呼んで、先生とは言わないようにしました。先生は「Sくん、いい子だね。」と言いながら手で頭を掴まれてクンニに誘導された。すでにヌルヌルで濡れまくって下が濡れてて匂いも減っていた。そしてまたクンニしたら先生が「ああんっ、気持ちいいっんっ」と甘い声で鳴いてくれました。私は先生をイカすためにまた舐めたり刺激しながら追い込んでいきました。1回イカせてるからなのか、5分もしないうちにさらに2回目のイカせることにできてしまいました。先生行くとき「ああああっんっ♪」と甘い声を出して今度は脚を伸ばして、パンツを見せてた綺麗な脚を伸ばしてイッてました。とても美しい。先生は二回目になって少し伸びてました。私が先生の脚にも舐めてました。先生が「好きなだけ舐めて良いのよ」と言いながら半年以上見続けた脚をペロペロ舐めました。ストッキングを破りながら、ドキドキしっぱなし。
...省略されました。