その日は最高気温が出るほどの暑い日で、予定の時間より早く家庭教師先に向かいました。(電話をして生徒の了承を得て)もちろん母親が帰宅するまでの時間を長くするためです…最悪最後までできなくても射精はするつもりでした。実現性も高いと思ってましたが、それでもやっぱりドキドキします!ピンポ~ン…1人在宅する教え子の娘(早織)は、タンクトップに白のショーパンと言う、今まで一番という露出度の高さの格好で出迎えてくれた…(暑すぎるという大義名分はありますが、これは向こうもかなり期待してるなと感じ、こちらのテンションもあがります。)私は挨拶もそこそこに、「ちょっとこのタオル濡らして貰ってもいい?」と、持参したマフラータオルを出すと、いきなり、それならシャワー使ってくださいと言われた。「でも、さすがにお母さんが知ったらビックリしちゃうんじゃない?」風呂場を使ったってわかったら、彼女が入った事にするし、別に大丈夫だと早織。じゃあ、と案内され、早速シャワーを浴びる。家を出る前にも浴びてきたが、さすがに汗びっしょりだ。見られるかはわからないが、いちおう脱衣場のわかりやすい場所に下着を置いといた。わざとビキニタイプである。で、彼女の露出の高い格好を思い出しながら、じわじわと股間を盛り上げ、タオルを腰に巻いた姿で浴室から出た…(バスタオルじゃないから相当きわどい!)下には姿がないので、二階の彼女の部屋に入ると、部屋はひんやり冷えていて、一気に汗が引く。彼女はいちおう勉強机に座っていて、こちらを振り向いてすぐに顔をそらした!さっぱりしたあ…そう声をかけると、よく冷えた飲み物がテーブルにあり、それを勧められた。少し声が上擦っているのが微笑ましい。私はジュースを飲みながら彼女がやってる課題を背後から眺め、問題に引かれたように覗きこみながら、彼女の肩に手を回した。それを一緒に考えるふりをしながら、手を二の腕の方に落とし、掌で彼女の肌を自然にさするが、早織はなにも言わない…その時、ちょっと角度を変えて上から覗きこむと、なんと乳首が丸見え!しかも立っている!肌とおなじような色合いの小さな乳輪も、少女の名残がありエロく見えた。「早織ちゃん、今日はなんかいつもと雰囲気ちがうね…大人っぽい感じ?」そんなことないです…とポツリと呟く早織。その時、こちらにもわかるくらい視線が動いた。彼女が捉えたのは私の股間で、はっきりと出っ張ってました。私は早織の顔を片手で押さえ、すかさずキスをしました。んぐ…ディープではないが激しく唇を押しつけた。それをいったん離すと、「先生,ダメ…」私はきかずに今度は強引に舌を入れた。抵抗してるようで、されるがままの早織…時折、ダメ…と、声にならない声をもらすが、本当には嫌がってはいない。自ら積極的に絡ませてはこないが、舌を任せている感じになる。
...省略されました。