今日、会って来ました人の少ない神泉駅で持ち合わせて、私服で来て、ちょっと後ろを歩いてくるようにメールで伝えてありました学校でしちゃった時、帰る時にアドレスを渡しておいたんです以前夫と入ったことがあるホテルの入口を入りました。自動ドアを入ったところで振り返ると和田君も入って来ました時計は10時でした出てきたのが夕方6時でしたから、8時間貪りあっていたことになります「着替えを持って行くから、お洋服は濡らしても汚しても破いてもいいよ」ってメールしてあったせいでしょうか、部屋に入ったとたんにちょっと乱暴に(ワイルドに?)ベッドに押し倒されましたそのまんま、私がわざと着て来た前ボタンのブラウスとフロントホックのブラが荒々しく使用に開かれましたそして両方のバストを強く握り締めて、左の乳首に吸いついて、右の乳首は痛いくらいつねられました右手はスカートに入ってきましたガーターで止めたストッキングの上から履いた、左右を紐で結んであるショーツはもうグショグショに濡れてますが、簡単に外れました一気に指を入れられました「すごい…もうこんなになってんじゃん…」和田君はあわててズボンとブリーフを脱ぎますベルトのバックルがカチャカチャっていう金属音をたて、「犯される」って感じがしてクラクラしました「おぉっ…」獣のような声をあげながら狂暴なまでになってモノが入ってきました「あぁっ…」私も遠慮しないで大きな声で答えますこの間は学校でしたけど、今日はなにを叫んでも、なにを出しちゃってても平気だと思うと、頭がしびれそうでした両足をM字に立てて、腰を突き上げて和田君の動きに応戦しますそれだけじゃなく、いっしょうけんめい下腹部に力を入れてオマンコを締め、オチンチンを握るようになるように頑張ります「レイプしてる」和田君は懸命に抜き差ししようと腰を動かそうとしてますが、私が強く締めているのでヤリにくいみたいです「先生、今日はなんだか狭いよ…」なんて言うので「おねがい、やめて、もう抜いて…」なんて心にもないことを言いました「先生、絶対やめないよ、こんなに締め付けて、腰動かして…ホントはヤリたいんでしょ…このまま出しちゃうからネ…」そういうと私の左右のひざを両脇のところに抱え込んで私の上体を折り曲げるようにしてきましたその間ももちろん腰は振ってます「ほら先生…入ってるとこ見えるでしょ…」折り曲げられてるから太くてまだまだピンクがかった色なのにぶっといオチンチンが出入りしてるのが見えます「あぁ~せんせ、ガマンできねぇ…今日誘ったのは先生だからね…イクよイクよ、ちゃんとつかまってな…」和田君の言葉に、私は両手を彼の背中に回して抱きついて、唇にしゃぶりついて舌をからめました腰の動きがなお一層速くなってきました私も締め付けて応えます「あぁ、イクイクイクっ」「イッてイッて、止まんないでぇぇ…」ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、ドクドクッ、…何回も熱い熱いものが広がっていく感触があるのに、彼の腰の動きは止まりません結局もう1回発射されるまで、彼は腰を振り続け、私は数えきれないくらいイキ続け、2回目を出された時にはもう体じゅうくたくたでしたカレも疲れただろうと思いました彼が出した2発分の精液がたっぷりオマンコの中に残っているので、私は持ってきたバッグの中から、独身時代に使ってた超巨大なディルドを取り出しましたお口でコンドームをかぶせてローションをたっぷりまぶすと、和田君の目は輝いて興味津々です私は仰向けで乱れたスカートが腰のところに丸まったまん
...省略されました。