友達の妹との体験
1:妹の友達が・・・
投稿者:
ケン
◆dgnTj8QKtQ
よく読まれている体験談
2012/06/02 11:00:43(rueFBYOq)
「寝ちゃった?」
静寂を破り麻美が言った。
「いや・・・」
「私がいたら眠れない?」
「う、うぅ・・・ん」
「私も・・ドキドキしちゃって(笑)」
「俺もだ」
「どうしたら眠れるのかな?」
答えようがない。
まさかエッチしてスッキリしたら眠れるよ!なん
てことを言えるはずもない。
「なんだか変な気分・・・」
「飲み過ぎた?(笑)」
「そんなんじゃないよぉ~(笑)」
再び沈黙。
「パジャマとか着てるの?」
「いや・・・シャツと・・・パンツだけだよ」
今はパンツを着けていないが。
「えへへ・・・エロいね」
「別にエロくないだろ」
「だってぇ~・・・」
麻美はモジモジした。
そして、ゆっくり片脚を俺の太ももに乗せる。
「くっつき過ぎだろ」
「抱き枕みたい(笑)」
麻美の膝が下腹部に向かって上がってきた。
「ねぇ?チューして・・・」
「何言ってんだよ。そういうことは彼氏としな」
「だって彼氏いなし・・・それに今チューした
い・・・ダメ?」
俺は麻美に顔を向け首に回した腕で引き寄せた。
数秒間唇を重ね離すと
「これでいい?」
と聞いた。
「えぇ!?もっと!」
今度は麻美の方から唇を重ねてきた。
俺は舌を伸ばして、麻美の唇をなぞる。
「んふっ・・んん・・・」
閉じられた唇の間に舌を滑り込ませ、奥へ挿入
れていった。
そして麻美の小さな舌を捉えて絡めた。
最初はどうしていいかわからず戸惑っていた麻
美の舌は、やがて積極的に動き始めた。
どのくらいそうしていただろう?おそらく優に
5分以上はディープキスをしたと思う。
ようやく唇を離すと、麻美は深く息を吐いた。
「すごい・・・」
「もう眠れそう?(笑)」
「無理~ぃ!興奮して眠れないよぉ」
麻美の太ももが上下に俺の腿を擦った。
そうしている内にとうとう膝が陰嚢に触れた。
するとそのままの位置でで麻美は脚を動かす。
「なんか柔らかいものが膝に当たってるよ」
「柔らかいもの?なんだろう?(笑)」
「え?何?もしかしてアレ?」
「アレって?」
「・・・・オチンチン・・・」
「そうだよ」
「えっ?どうして?パンツは?・・・穿いてな
い?(笑)」
「うん・・・」
「えー?どうして?」
「さぁ?脱げたのかな?(笑)」
「そんな訳ないじゃん(笑)触ってみていい?」
12/06/02 11:42
(rueFBYOq)
続き、よろしく(^_^)
12/06/02 11:48
(8rTGMD8O)
続き
12/06/03 12:25
(U39wsX36)
続きを早くお願いします。
12/06/04 01:39
(xU0ICA0f)
「いいよ・・・」
すると俺の胸に置かれていた麻美の手がゆっくり
下半身に向かって下りていった。
やがて亀頭の先端に手が触れた。
麻美は俺の顔をジッと見つめたまま、竿を握った。
「大きくなってる?」
「うん・・・」
更にギュッと握る。
「硬い・・・」
俺は迂闊にも射精しそうになるのをグッと堪えた。
「あっ、もっと硬くなった・・・すごい・・ピク
ピク動いてる・・・」
麻美の手は、大きさと硬さを確かめるように何度
も竿を握り直した。
「どうしたらいいの?」
男根を触るのは初めてらしく、どうしていいのか
わからないらしい。
「握ったまま上下に動かして・・・扱いて」
「こう?」
「うん・・・これでいい?」
ぎこちなく麻美の手が上下に動き始めた。
「あうっ・・・うん、そう・・・」
「気持ちいい?」
「あぁ・・・最高だよ・・・」
12/06/04 23:48
(opt/f/.q)
良いですね~。
続きをなるべく早くお願いします。
12/06/05 20:39
(HGT6dttJ)
「なんか可愛い・・・」
「なにが?」
「だって、ここ触ってるだけなのにお兄ちゃん子
供みたいなんだもん(笑)」
「そこをマッサージされると男は無防備になるん
だよ」
「へぇ~・・・」
「麻美ちゃんも触ってあげようか?」
「えっ?・・・うん・・・」
先程からずっと手の甲が太ももに触れていた。
俺は手の平を返し、その太ももを撫で始めた。
「あぁん・・ゾクゾクする・・・」
そして中指の腹でパンツの上から膨らみに触れ
る。
「あっ!!」
12/06/06 20:29
(lQ6ciNv.)
続き…ナイですか?
12/06/07 06:17
(YuL61SWS)
サラッとしたシルクっぽい生地が指の腹に心地よ
かった。
そして指で押すと適度な弾力があって柔らかい。
「ん・・・あっ・・変な感じ・・・」
奥へ指先を進めていくと、窪みがありそこはヌ
ルヌルに濡れていた。
「あんっ♪おかしくなっちゃう・・・」
麻美は腰をクネクネ動かした。
「自分で触ったりするんでしょ?」
「えっ?」
「オナニーとかしてるだろ?」
「・・・うん、時々・・・」
「自分でするのとどう?」
「ぜ、全然違うよ・・・」
「こっちの方がいいだろ?」
「うん・・・」
花弁を執拗に弄っていると、ヌルヌルした蜜が
どんどん滲み出てきて、まるでローションを上
から垂らしたほどになった。
「有り得ないほど濡れているよ(笑)」
「いやん・・・恥ずかしい・・・」
俺は麻美の方へ寝返って、パンツの横から指を
入れた。
「あっ!!」
ゴワゴワしたヘアを掻き分け、今度は直接陰唇
に触れる。
12/06/07 19:31
(jmxvv8bM)
いいですね~
期待しています
12/06/07 20:57
(e.r1DFT.)
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