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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/12/29 14:13:57 (hE1a/Sxf)
20代半ばの数年間、失恋の痛手を癒してくれた熟女にハマり、40代、50代のセフレとハメまくっていました。
実際に40代の熟女の裸を見たとき、40代ってこんなに若いんだと驚きました。
しかも、大学生の頃まではババアだと思ってた50代の裸だって、多少緩んでるくらいで、でも逆にそれがエロスを感じて魅力的でした。
柔らかい肌触り、艶っぽい声、溢れる色香、熟練された性技、そして何より、反応がエロいです。
でも、これって、見た目のエロに過ぎず、AVでも見ることのできるものです。
私がハマったのは、別の次元なんです。

熟女には、若い男性の有り余る性的欲求を受けとめてくれる包容力があります。
若い女の子には、セックスをさせてあげてるような感じがしたり、変なことすると引かれるかもという遠慮ガチな向き合い方をしたり、そういうのが熟女には無いんです。
熟女は、若い男性のわがままを聞いてくれます。
それだけでなく、若い男性がちょっと恥じらってしまうようなしぐさや、行為をしてくれたりします。
フェラも竿だけでなく、キンタマを口にくわえてくれたり、そういう男性器に悪戯するなんてことも平気でします。
「おしっこの穴をホジホジしちゃうぞ~」
なんて、黒いヘアピンを尿道に挿されたこともありました。

それから、50代熟女とのセックスでは、母親と同じ世代の女性とセックスしていることに気付いて、愕然とするのです。
それはあるとき、50代熟女が、
「どう?お母さんのオマンコ、気持ちいい?」
と疑似母子セックスを装ったとき、もし、母親とセックスしたら・・・と母親を重ねてしまいました。
そして、もうご主人との営みを卒業した50代熟女が、
「もう大丈夫だから、中に出して・・・」
と中出しを懇願、若い精液を大量に中出ししたときの感激を味わいました。

それから、若い女性と違って、熟女はセックスに積極的なのです。
女性は、ある年齢に達すると男性から正の対象とされることが少なくなります。
だから、若い男子が性的目的で近づいて来ようものなら、熟女からも積極的になるのです。
そして、ご主人のフニャチンとは違うカチカチのペニスに夢中になり、恥じらいを捨てて快楽に没頭します。
「若さ」では敵わない分、エロで惹きつけようとします。
妖艶な色香を撒き散らしながら、使い込まれたグロテスクなオマンコを見せつけて、こんなに使い込まれるほど気持ちいいオマンコなんだとアピールするのです。

若い女の子だと、若いというだけで男子が寄ってきますから、セックスもさせてあげてる感でOKなのです。
可愛かったり、美人なら特に、ッは気セックスは尽くされてなんぼ、持ちよくしてもらうのが当たり前なのです。
ところが熟女だと、セックスは共に楽しむもので、淫らと快楽を分かち合うのです。
40代はまだまだ現役で、女盛りを感じます。
でも50代となると、体の線も崩れてきて、少しだらしなくなります。
ところが、そんな重力に負け始めたボディで喘ぐ姿がまた、何とも言えずエロいのです、

そして、一人だけご主人が現役で頑張るために、奥様を私に抱かせた方がいました。
真矢ミキさんに似た奇麗な方で、ご主人の目の前で奥さんに中出ししたのです。
最初は緊張しましたが、奥さんに抱きつかれてベロキスしながら、生挿入、
「あああ~~硬い、硬いチンチンで喘がされてごめんなさい~~ああ、あなた、感じてごめんなさい~~」
と、それを見ていたご主人のペニス、視台にギンギンになっていきました。
私が中出しすると、私と入れ替わるように奥さんに挿入、
「若くて新鮮な精液、掻き出してやるからな。」
と夫婦愛にまみれたセックスをしていました。

あれは、寝取られ癖を利用した、嫉妬勃起なんでしょうね。
50代とは思えぬ勃起をしていました。
私が転勤で彼の地を去ると決まった時、私と奥さんの他人棒中出しセックス、撮影させてあげました。
あの動画を見て、今は還暦になった奥さんを抱いているのでしょうね。
私は彼の地で、40代2人、50代3人とセフレ状態でした。
その50代の1人はご主人が寝取られ癖でした。

彼の地を去るとき、寝取られ癖のご夫婦の他に、もう一人、別れを惜しんでくれた50代熟女が居ました。
決して美人じゃなくて、顔も体形もザおばちゃんでしたが、そんな生活感丸出しの熟女が裸になって、下着の痕が残る身体で喘ぐのもまた、何とも言えませんでした。
私が転勤で間もなくお別れだと告げると、
「そうかい。行っちまうのかい。いつかはそういう日が来るとは思っていたけど、こんなに早く訪れるとはねえ・・・」
とがっくりと肩を落としたのを見て、涙ぐんでしまいました。
「今までありがとう。私に来た最後の青春だったよ。名残惜しいけど、この次似合うのが最後にしましょう。」
と言われて、次に会った日に最後の中出しをしました。

「それじゃあ、元気でね。いつ、行っちまうのかは聞かないよ。見送りにも行かない。そういう間柄じゃないからね。」
と言ってましたが、転勤日を知ったのでしょう、花束を抱えて支社を出て、車で敷地を出たところで、おばちゃん、手を振っていました。
暫くは知った先のコンビニで、泣いてしまいました。
私は現在30歳、この赴任先で結婚し、もう、熟女とは縁がなくなりました。
でも、この先妻が40代、50代になっても、熟女の魅力を感じながら抱き続けると思います。
5人の熟女の皆さん、大変お世話になりました。
71
2024/12/29 16:57:05 (9fU8Sqle)
俺36歳独身。先週の会社の忘年会での出来事。先輩達に進められ調子に乗って飲んでたせいで二次会の途中から記憶がほとんど無い。
朝方目が覚めると知らない部屋で裸で寝ていた。そして隣で裸の女性が寝ていた。俺の驚いた声で女性が顔をあげる。職場のゆきえさんというおばちゃんだった。ゆきえさんは失礼ながら全然美人な感じではないがいつもニコニコしてる普通の太ったおばちゃん。おっぱいは大きいと思っていたが性の対象とは思ったことなかった。俺は状況が読み込めずにいると「水持ってきてあげるね」とゆきえさんは起き上がり水を取りに行ってくれた。
状況が飲み込めずしばらくベッドで考え込んでると「お待たせ〜」と持ってきてくれた水を一口飲んだ。ゆきえさんは「寒いからお布団入れてね」と笑顔で俺の隣に座り「かずやくん覚えて無くて驚いてるでしょ?」と笑う。
「すいません…」と申し訳なさそうにしてると笑いながら「記憶あったらこんな50近いおばちゃんと寝ないよね」と笑う。話を聞くと飲み会終わってフラフラな俺を同じ方向だからと押し付けられたらしい。で、支えながら歩いてくれてたとか。その時に俺はゆきえさんのお尻やおっぱいを触ったりしていたとか…俺がキスをしようとしてきたので「恥ずかしいから外では嫌だ」と話になり近くのゆきえさんの部屋に来てそのまま…ということらしい。
俺は一通り話を聞くとゆきえさんに全力で謝罪した。ゆきえさんは笑いながら「良いのよ〜かずやくんみたいな若いこと寝れて嬉しかたわよ」と答えてくれた。「でもかずやくん途中で寝ちゃったからな〜」とほっぺをちねられる。そして「嫌かもしれないけどもう少しくっつかせてもらうから」と抱き着いてきた。
俺もゆきえさんを軽く抱きしめた。その辺りからゆきえさんに対し興奮してしまい、俺の股間は硬くなっていた。俺は背中から手を回しおっぱいを触ると「まだ酔っ払ってるのかな?」と笑いながら俺を見上げるゆきえさんに俺はキスをした。
「かずやくん抱いてくれるの?」俺は頷き抱き寄せるとゆきえさんから口を近づけてきて激しく舌を絡ませてきた。見た目に反して激しくいやらしいキスに俺は更に興奮した。
ゆきえさんをベッドに押し倒し愛撫をした。ゆきえさんの口を押さえながら声を我慢してる姿は妙に色っぽかった。クンニをしようと顔を股に近づけようとすると「いや、恥ずかしいから舐めなくて大丈夫」と軽く抵抗されるもそのままゆきえさんの陰部に顔を近づけた。
ゆきえさんの陰毛が茂った割れ目からは既に汁が溢れていた。恥ずかしがるゆきえさんのマンコに舌を這わせると「あっ」と声を漏らし体がビクッと反応した。しばらくクンニをしていると「ダメ〜イクっ」とゆきえさんは絶頂を迎えた。そのまま指を入れて乳首を舐めてあげると「ダメ〜気持ち良過ぎる〜」と既に我慢できず声を出して喘いでいた。手マンでも絶頂を迎えると攻守交代。
俺の股間に手を伸ばすと「かずやくん大きくなってて嬉しい」と言いながらキス。そこから上半身に舌を這わせながら手こきされた。そして「寝る前も思ったけどかずやくんのおちんちん大きいよね〜」と言いながら俺のを口に咥えた。ゆきえさんのねっとり舌を絡ませるようなフェラは気持ち良かった。フェラをしてると「かずやくん、そろそろ挿れてほしいな」と言うのでゆきえさんを寝かせ正常位で挿入することに。「そのまま挿れて良いからね」と言うのでお言葉通り生挿入するとこに。亀頭で割れ目を擦りゆっくりゆきえさんの奥に挿入。ゆきえさんが「あぁ凄い」と声を上げながら俺にしがみついてきた。奥まで挿入した所でゆきえさんにキス。ゆきえさんも一段と激しく舌を絡めてきた。
正常位でしばらくゆきえさんを突いていると段々と声が大きくなり何度か絶頂を迎えた。そして俺も限界を迎えると「かずやくん、中に出して良いからいっぱい出して」と言うのでゆきえさんの膣奥に大量に射精した。お互い息は絶え絶えのなか熱くキスをした。
俺がチンポを抜き「ゆきえさん舐めれる?」と聞くと「え〜?してほしいの?」と聞くので頷くと「もぉ〜」と言いつつお掃除フェラ。「精子の味する?」俺が聞くと軽く先を吸い「あんまり口に入れたこと無いからわからないけどちょっとするかも」と笑うゆきえさん。俺も割れ目を拭いてあげて一緒にベッドに寝転がる。
「こんなおばちゃんに興奮してくれて嬉しい」とゆきえさんからキスの嵐。そのまま2人で二度寝して昼近くに起きるとゆきえさんはご飯を用意してくれていた。
2人でご飯を食べた後、ソファでコーヒーを飲んで居たがお互いムラムラしてきたのでそのままベッドへ。パイズリをしてもらったり、「あまりしたことないし飲め無いかも」という口内射精もさせてくれた(結局精子は吐き出してました)。結局夕方まで2人でセックスを楽しみ、ゆきえさん宅で夕飯をご馳走になり帰宅。
帰宅すると「おばちゃんだけど良かったらいつでも遊びにきてね」とLINEが。「また遊びに行きますね。」と返事。「ほんと?かずやくんが飽きるまでいっぱいエッチしてもらうから(笑)」と見た目に反してエロいゆきえさん。「そのうち精子飲んでくださいね」「え〜すぐかはわからないけどかずやくんがしてほしいなら頑張るかも」となんかイチャイチャLINEが続いた。
今週は予定が合わず会えなかったが明日の仕事納め後、何人かで飲みに行く予定なのでそのままお泊り予定。「楽しみにしてるから明日は飲み過ぎないでね」と釘をさされてます。明日は年末のヤリ納めになりそうです。
72
2024/12/28 16:17:56 (fzo.PIx3)
モモコのパンストがほしいな~

73
2024/01/29 10:55:04 (dlys4u9d)
64歳、クリーニング店をしているおばちゃん。
名前は康子さんと言って豊満熟女さんで
いつも胸元の開いた服とおばちゃんなのに
ミニスカートを履いている色っぽいおばちゃん
先日も母親に頼まれて洗濯物を持って行きました。
おばちゃんが出て来ると今日は一段と胸元が
開いてて胸の谷間がお尻のように見えてて
俺はおばちゃんが洗濯物の伝表を書いている時
覗き込むように胸元を見てるとおばちゃんに気付かれて
あなた、さっきから私の胸元覗き込んでたでしょ?
俺はやばいと思い直ぐにごめんなさい見てましたと言うと
おばちゃんは、こんなおばちゃんのオッパイ見たいの?
と聞かれて俺は素直にハイと答えました。
するとおばちゃんは俺に見せてあげるから中に入ってと言い
店の玄関にかぎを閉めカーテンを閉めました。
部屋に入るとおばちゃんは俺の前で服を脱いで
ブラも外すとデカくて垂れ下がった胸が見えて
俺は無茶苦茶興奮しチンポはビンビンでした。
するとおばちゃんが触っていいよと言い俺は胸を揉みながら
乳首を指で転がすとおばちゃん感じてるのか少し声が漏れ
身体をピクピクさせていました。
するとおばちゃんが、オッパイ見せてあげたから今度は
あなたのチンチン見せてと言われ俺はズボンとパンツを脱ぐと
おばちゃんは俺のチンポを握って扱きながら
若い子ってすごいね、こんなに硬くて反り返ってるわ。
そう言いながら口を近づけて行き俺のチンポを咥えて
フェラを始めたのですが無茶苦茶気持ち良くて
イキそうなのを我慢してるとおばちゃんは俺に
我慢しなくていいから出しなさいと言い
一生激し良くフェラされて俺はついにおばちゃんの口の中に
思い切り射精しました。
おばちゃんの口の中に俺の精子が飛び散ってるのが分かるぐらい
精子が出ておばちゃんはその精子を受け止めて絞り出しています
そしてチンポを口から離すのかと思ったらそのままフェラを続けられて
俺はまた気持ち良くておばちゃんの胸を揉みながら
二度目の射精をしました。
さっきあれだけ出したのにまたドクドクと精子が止まらず
おばちゃんは全部受け止めてそして今度はチンポを話
俺の口を開けて出した精子を見せたらそのままゴックン
しておばちゃんは俺に、溜まってたのね、濃くてて美味しかったわ
そう言って喜んでいました。
この日はフェラだけで帰りましたが、おばちゃんが俺に帰る時に
またしたくなったら来なさいよと言ってくれました。
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近所の後家さん

投稿者:正明 ◆.RpMIiKgCQ
削除依頼
2024/12/26 05:17:37 (WLovPF74)
毎朝の出勤時に借りてる駐車場の向かいの家のおばさんが花に水をやるタイミングと同じで挨拶をするうちに立ち話をするようになり、ご主人が2年前に病気で亡くなったらしく、今は一人で生活しながら時々小学生にピアノを教えてるみたいで、たまに娘さんが孫を連れて遊びに来てる時に娘さんは多分自分と同じ40代くらいなので、おばさんは60代後半だと思いました。
それから1年くらい経つうちにかなり仲良くなり、帰って一人なら一緒に晩ご飯でもと誘われ、初めておばさんの家にお邪魔しました。
それまでは近所のおばさんたいう目でしか見てなかったのですが、二人でおばさんの手料理を食べながら話してると何故かおばさんが可愛く見え女として意識するようになりました。
それから何度か晩ご飯に誘われお邪魔するようになり、少しHな話もできるまでになったので意を決しておばさんの事を女として見てると言うと、ビックリした顔で親子ほど歳が違うのに冗談でしょとかわされましたが、本気ですと真面目に何度も言うと信じてくれ、こんなおばさんなのに嬉しいわありがとうの言葉に我慢出来ず抱き寄せてしまうと、最初は抵抗されましたが徐々に力も抜け抱き合いながらキスをすると、唇を固く閉じ緊張してましたが段々と唇も柔らかくなり舌を差し込み濃厚なキスに身体を委ねてきたので、緊張しながら服の上から胸を触りセーターの裾から手を入れブラの間から乳首を触ると、これ以上はダメと言って抵抗されましたが止まらず乳首を摘むと、ビクっと反応しセーターを脱がすとおばさんらしいベージュのブラに何故か興奮し、ホックを無理矢理外すと大きな胸に薄いピンクの乳首に思わず吸い付き乳首を舌先で転がすように舐めると、力も抜け履いてるパンツの留め具を外し手を股間に入れるとおばさんパンツがしっとりと湿った手触りと少し抵抗するような仕草に興奮してしまいパンティーに手を入れマンコの割れ目に指を滑り込ませるとしっかり濡れていて、指でクリを擦るとダメと言いながら吐息を漏らし始めました。
自分がもう止まらないと知り観念したのかされるがままになり、そのままリビングの床に寝かせパンツを脱がせセットのベージュのおばさんパンティーを脱がすと、薄い陰毛に包まれたマンコから独特の雌の匂いを放っていて、それが一番興奮しました。
我慢も限界に達していたので前戯もなくボクサーパンツを脱ぎいきり立ったペニスを強引に挿入すると、お願いゆっくりと言われ冷静になり、ゆっくり挿入し優しく腰をグラインドすると、何年も使ってなかったマンコは感覚を取り戻したかのようになり、余りの気持ち良さと興奮で直ぐに逝きそうになる感覚に襲われそのままマンコに中出ししてしまいました。
終わってから身体を離すと半開きのマンコから精液が溢れ出ている姿は卑猥でした。
終わった後無言で身支度を整えおばさんに謝ると、最初は冗談だと思っていたけどこんなおばさんでゴメンねと言われ益々おばさんの事が好きにになりました。
それ以来今日に至るまで週に2回はおばさんと晩ご飯を食べるようになり、その都度セックスする仲になり、今では彼女のように美佐恵と名前で呼ぶようになりました。
拙い長文の投稿ですみません。
75
2024/12/24 13:23:14 (98vedCzg)
以前来たパチンコ屋に3ヶ月ぶりに来てみた。
以前ここの客のおばちゃんがパチンコに負けて、帰りにタバコとビール買いたいから1000円貸してと言われ、返さなくてもいいのでエッチさせてとお願いしたところ、おばちゃんの家で2発中出しできた。というパチンコ屋。
平日なので客は少ないが1パチの海のコーナーは割と多い。ウロチョロしてると以前中出しさせてもらっておばちゃんがいて調子はどう?って聞くと。今日は調子いいわよ。でもまた負けたら1000円お願いね。と言われた。
僕も少し暇つぶしにパチンコをしていると、杖をついたおばちゃんがやってきた。60代でかなり太っている乳のでかいデブおばちゃん。
大好物w

すると隣に座り僕の打つ台を隣に座り眺め始めた。お兄さん勝ってるの?私は朝から来てて全然ダメ、お金残ってなくって、帰りにビール買いたいんだけどお兄さん貸してくれない?と言われた。僕はは、勝ってますよ。でもいつ返してくれるんですか?と聞くと。
お兄さんエッチさせてあげるから1000円でどう?お友達から聞いたわよと言われたww
あ、そうなんですか。いいですよと答えてキリのいいところでやめて、パチンコ屋を出た。
杖ついてるから車乗る?って聞くと、助かるわと言って助手席に乗せコンビニでビールを買ってあげた。じゃ行こうかと言って僕はホテルに直行!
足が悪いみたいだから椅子に座らせて股を広げパンティの上から舐めまくる。パンティを少し捲り隙間に舌を入れアソコを舐めまくる。おばちゃんのアソコは濡れていた。
あとは生で挿入中出し!このおばちゃんにも2発中出しさせてもらった
76
2024/12/21 10:14:48 (herch1QS)
出会いは時々行く公園でいつも見かける二人のお婆さん、珠にしか行かないのにいつもその二人が居ました。見るたびに気になり様子を見てると1人が自販機に行きつり銭口に指を入れてる多分つり銭劣り忘れを狙ってるんだと思いました、もう1人は2か所ある喫煙所の灰皿を漁っていました。服装もよく見ると着古したもの靴も汚れています、まさかホームレス?興味が湧き二人が帰る時後をつけると古い一軒家に入っていきました。何度目かの時です、隣のベンチに座りタバコを吸ってるとお婆さんが来て
「ね~タバコ切らしちゃって2本くれないかしら」エッと思いましたが多分灰皿に据えそうな吸い殻が無かったんだろうと思い2本上げると喜んで吸っていました。それからです会うたびにお喋りする様になりタバコを上げるのが当たり前になった頃です、身の上話をするようになり聞いているとやはりいろんな苦労があったみたいで炊き出しの親切な人に今の家を紹介されて住んでるんですがもちろん家賃以外は払わないといけないしかと言って年寄りで働くとこもなく空き缶なんかを拾いお金に換えているそうでした。
聞けばお風呂も週に一回だそうです、僕は可哀そうに思い「僕のアパートのお風呂貸しますよ」喜んで二人は僕の家に来て1時間近くお風呂に入っていました。二人はちゃっかり脱いだ服を洗濯機に入れ洗濯、風呂上り着るものもないので僕のジャージを貸しましたが風呂上り綺麗になったお婆さんしかもジャージ越しに大きなオッパイが揺れていて、、、僕は年寄りと言う事も忘れもう2年以上も縁のなかった女を意識してしまいました。「ね~冷たいものないのどが渇いて」僕がビールを持って行くと大喜びで
「温泉旅館に来たみたね」とはしゃぎながら飲んでお代わりまでしだしました。僕はま~イイかと思い二人の喜ぶ姿を見て僕も嬉しくなったんですが「暑くなったわ」とお婆さんがジャージのチャックを少し下ろした時オッパイが半分位見え僕はドキッとしながらもチラ見しているうちにチンポが硬くなってきたんです、久しぶりの生オッパイ我慢できず隣の部屋に行き襖を少し開け覗きながらセンズリをしてしまいました、部屋に戻り冷蔵庫を見るとビールはもう無くなっていたのでコンビニに買いに行き戻ると
二人寝てしまっていました。でもその寝顔を見ると意外と可愛いそれを見てるとまた変な気持ちになりました、初めは可哀そうだと思いながらした事なのに少し見えた時から僕はおかしな感情になったのかもしれません。 ソット側に行きチャックを下ろしました大きなオッパイその先にある大きな乳首それを見てるとチンポが硬くなり僕はチンポを出し触りだしもう一人のお婆さんのチャックも降ろしオッパイを見ました、2人のオッパイを見ながらセンズリをしましたチンポの先を乳首に静かにつけても寝たまま、
片手でもう一人の乳首を摘まむと興奮し気持ちがイイその時です乳首を触ってたお婆さんが目を覚まし「あんたなにしてるの」と声を出しもう一人も目を覚ましました。僕は慌てて身体を離し謝ってると「あんたいいチンポしてるわね久し振りに見たわ」もう一人が笑いながら「あんたいつもセンズリばかりしてるんでしょ」もうびっくりしました、僕のセンズリを見ても嫌がりもせずセンズリだチンポだと平気で言うその顔驚いてしまいました。一人が買って来たばかりのビールを持って来て飲みながら「お兄ちゃん
婆さんのオッパイで良かったらしてもいいわよ何年も見てなかったセンズリ見せてよ」僕は萎えかけていたチンポをシゴキ出しセンズリをしました。二人は見ながら「若い子のはいいわ硬くて反り返ってるわよ」「そうね~こんなもの見てたらなんか思い出すわよ旦那のチンポ」そんなことを楽しそうに話しながら僕の手の動きを見つめられて僕は次第に興奮してきました、逝きそうになった時「アアッ逝きそう~~」そう言ってしまいました「逝くの出すとこ見せて」二人が顔を近ずけ逝くところを見られました。
二人ははしゃぎながらザーメンが飛び出るのを見てました僕はその時興奮したんですお婆さん相手にセンズリをしザーメンを吐き出すとこまで見られて興奮したんです。
77
2024/12/23 19:25:12 (YJKflAO/)
大学4年の時、ほとんど授業がないからある舞台のツアースタッフのバイトをしたんだけど、その時、あるベテラン舞台女優に気に入られて、毎晩彼女のお供をしたことがあるんだ。
向こうは還暦過ぎてて、年齢差は40歳以上あったかな。
祖母よりは年下だけど、自分の母親よりずっと上の女性とセックスするとは、夢にも思わなかったよ。
バイト先の40代パート熟女とセックスしたことはあるけど、60代は初めてだった。
美人は美人だけど、熟女というより、ババアだもんね。

いくら美人でも、還暦過ぎの女体はダルッとしてた。
でも、セックスに対する欲求は激しくて、あっという間に跨られてしまった。
パート熟女にも跨られて腰振られたけど、還暦過ぎの身体は腹の肉は揺れるわ、乳は垂れてるわで見た目は残念案だけど、マンコは締まる締まる、あっという間に抜かれたわ。
真っ黒なグロマンに白濁精液、なんて思ってたら握られて再勃起、
「若いんだから、三回戦まで行くわよ。」
正常位で腰振ったよ。

パート熟女はおばちゃんだったけど、舞台女優さんは完全にババア、でも、還暦過ぎたババアがアンアン言ってるのって、不思議に萌えた。
しかも、次、いつセックスできるか分からないとばかりに、セックスが生々しいんだよね。
ババアの垂れ乳がぶら下がって揺れる後背位四つん這いセックスは圧巻だった。
還暦過ぎたババアのダルダルの腹が波打つ、正常位セックスも不思議なエロスだった。
喘ぎも派手で、恥じらいゼロ、切れる直前の白熱電球がひときわ明るく光るように、残り少ないセックス人生を爆発させる姿ってえぐかった。

重力に抗えなくなった身体でヨガリ狂う姿、AV出したら需要ありそう。
垂れた乳、たるみ切ったウエスト、シワシワの尻、それでも強烈な性欲をたずさえたマンコ、凄い経験だったな。
もう、10年以上前のことだけどツアー中、100発は中出しした。
もう、80歳近いけど、まだご活躍なのだろうか…
78
削除依頼
2024/12/20 15:32:11 (A9N9v85A)
僕が社会人になりアパートに一人住まいでした、隣の婆さん(圭子さん)も一人暮らしでここにきて半年ほどでたまにおかずを御裾分けしてくれるほど仲良くなりました、1年ほどした頃のことです。デイスカウンターセンターでズボンを買って帰ったのですが足の短い僕には丈が長くて仕方なく圭子さんに頼むと快くしてくれることになりました。
裾の寸法を測る時シャッの胸元に薄い水色のブラジャーが見え胸の谷間が見えました。僕は圭子さんに対して変な感情は持っていません、いわゆるデブスですでもオッパイの大きいのは気になってましたが。大きなオッパイの谷間を見てると何か興奮してきてチンポが少し硬くなっていました、下から僕を見上げながら「これ位の長さでいい?」と
見上げる時嫌でもズボンの前が少し膨らんでるのが見えるはずです。寸法が決まった時でした、「ズボン脱いでね縫うから」とチャックを降ろそうとしたので「アッ自分で脱ぎます」「良いのよ気にしないでももう婆さんなんだから男の人のパンツ姿見ても気にしないわよ」と笑いながら脱がせてくれたんです、僕が履いてたのは濃いい紫のボクサー
慌てて前を押さえると「最近の若い子はすごいパンツ履くのね」笑っていました。でも僕はその言葉を聞いた時何故か厭らしく思い勃起してしまいました、頭の中では(なんでこんなデブス婆さんに興奮してるんだ)と思ってるのに勃起は静まりません、「出来たわよ履いてみて」」とズボンを持って来てたので僕は後ろを向いては来ました、
しゃがんで後ろの長さを見ながら僕の前に回って長さを見ました、「イイワ旨いでしょ私裁縫得意なのよ」と顔を上げた時圭子さんの目の前に勃起チンポで膨れたモノが、一瞬圭子さんの目が留まり「あら圭君いやだわそんな~」と笑いながらズボンの膨らみを指で弾かれました、思わず「アア~~おばちゃんそんなコト僕は軽く弾かれただけなのに
興奮してしまいました。「まさか圭君私みたいな太ってブスのおばさんに興奮したの?」ニヤッとして言いました。その時僕は鼻が膨れて唇も厚めの圭子さんを見て気持ち悪いと思いました。  コーヒーを飲みながら「圭君彼女居ないの?そうでしょ解るわ」と言いながら胡坐をかいている僕の太腿を撫ぜ始めました、その優しいけど微妙に動く
指の感触僕は圭子さんの手を退けようとは出来ませんでした、60過ぎのデブス婆さんなのに興奮していたんです、チンポが硬くなりだした時「凄いわねもうこんなに成ってきて」と太腿を撫ぜていた手がチンポを撫ぜ始めました。もうダメでした完全に勃起しました。「じっとしててね」そう言うと僕の胡坐を解き足を延ばせるとチャックを降ろし
始めました、ホックを外しパンツの中に手を入れチンポを撫ぜられた時です「圭君もしかして経験ないの?」僕は恥ずかしくなったんですが頷きました。「じゃ~ここ触られたのも初めてなのね」フフフと笑いながら僕を立たせるとズボンもパンツも脱がされまだ皮も被ってるチンポを見られました。「可愛いわでも立派よ」と少し皮を上下させら
れるともう僕は堪りませんでした、「アア~~おばちゃんウウッ~~気持ちイイ~~」そのまま僕は逝ってしまいました。行ってしまってから僕は正気に戻り「御免なさいゴメンなさい」と言いながら逃げるように自分の部屋に戻って行きました。   シャワーを浴びた後ビールを飲みながらさっきの出来事を思い出していました。(おばちゃん
アンナコトシテもしかしてあの顔なんで男が出来なかったんじゃないか、でもまさか処女じゃないだろうな)そんなことを思いながらチンポを触るとすぐ勃起してきました、デブス婆さんからされたことなのになんて気持ちいんだろセンズリでしか知らない気持ち良さは何だったんだろう、ま~男でも60でも70過ぎてもSEXする奴もいるし女が
年とってもチンポ欲しがってもおかしくないな)と思うと無性にSEXと言うものをしたくなりました。その夜は圭子さんのことを想像しました、(確か60半ばだったと思うけどまだオメコ濡れるんだろうか?どんな味がするんだろうか?)そんな事ばかり考えてしまいまたセンズリをしてしまいました。  翌日ビールを持って行きました、
飲み始めるとすぐ僕は「ね~おばちゃん今もSEXしてるの?」いきなりの言葉にさすがに圭子さんもビックリして「なに言ってんのよ馬鹿じゃない」「だって昨日の事気持ち良くて僕またセンズリしたけどやっぱりおばちゃんにして欲しい」黙っちました、「昨日はおばちゃんが自分から僕のチンポ触ってくれたじゃない頼むよ」と僕は立ち上がり
ズボンを脱ぎもう勃起してるチンポを顔に近ずけ「ね~おばちゃんもチンポ舐めたり口に入れたりしてたんでしょ」そう言いながら僕はおばちゃんの頭を押さえ口にくっつけました、頭を横に振りながら「止めなさいヤメテ」と言っても僕は押し付けているとおばちゃん舌を出し舐め始めました、「アア~~凄いこんなの~気持ちイイ~~」口の中に入れ
舌が這いずり回りもう我慢できずでもさすがに口の中で出すのは悪いかなと思い口から離し自分で扱きおばちゃんの顔に掛ってしまいました。僕は悪いと思い謝ってると「凄いわ私男の人が自分で出すとこ見たの何十年ぶりかしらアア~~スゴ~イ」   その夜僕は初めてオメコを見、そしてチンポを入れました、おばちゃんにされるまま最後は
オメコの中で出しました。 こんな快感を覚えた僕は毎日おばちゃんの部屋に行くようになりチンポ以外にもこんな気持ちイイ所もあるんだと知りました。
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2024/11/16 17:51:59 (9ei8wmA0)
先月、某老舗サイトで出会った50代後半の3人の娘さんがいるバツイチ熟女さん、腰は低いし礼儀正しいし、ホテルでお湯を沸かしてコーヒーを入れてくれる。お風呂でもローションプレイを積極的にしてくれる。
舌テク最高、20代、30代のマグロ女より全然最高だった。キスも積極的にしてくれたし、今回の熟女さんは相性もバッチリだし、かなり長い間関係ご続きそう。やっと理想の人に会えた。
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