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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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熟女

投稿者:無名
削除依頼
2025/05/29 11:57:02 (ZcSv9Q45)
私,何人かの熟女さんの友達がいますが最近熟女さんにしか
異性を感じなくなってしまいました。
特に細身で胸の膨らみが綺麗な熟女さん異性を感じてしまいます。
因みに私25歳です。
たまに熟女さんに誘われて泊まりでデートする事もありますが
私の事好きって聞かれる事があります。
もし熟女さんにデートに誘われたら行きますか?
71
2025/06/03 08:26:16 (llAPaOzr)
入会しました。目的は熟女のデカい乳を見るためです。私が狙っている熟女は50〜70代の旦那が相手にされない熟女を狙っている。
72
2025/05/31 08:35:48 (UNJmrirh)
53歳の閉経熟女に夢中になってる30歳の独身男です、その女の人同じスーパーの職場のパートさんで、ご主人は前立腺を患いここ1年位夫婦関係がなくて、俺が食事に誘った後女の車内で関係を、彼女、随分のご無沙汰だったんだろう、俺の上に乗っかって喘ぎ、逝っていた!、もちろん閉経してるからそのまま中に射精さ!、、その日二回も、この女はとにかく凄かった!。
73
2025/05/30 14:41:45 (joMIFwaL)
妻とは3年前まで毎晩の様にSEXしていましたが仕事のストレスか好きな酒のせいなのか病気になり役立たずになりました。まだ若いと言っても56歳ですが二人ともSEX好き、役に立た何くなってからは指やクチでしてあげて私の萎えたチンポを咥えさせていました。そんな夫婦でしたがある時見てしまったんです。相手先との話が早く終わり
家に帰った時です、1階には誰も居らず2階に上がっていった時部屋のドアが少し開いてて開けようとして中を覗いた時私は声も出ませんでした。裸でベットに座り足を広げ触っていたんです、でもすぐ思ったんです男でもセンズリするし女でもするだろうし、ましてや私とのSEXでは満足できないだろうし仕方ないか そう思い始めて見る妻の
オナニーを見ていました、少しチンポが疼きましたが勃起はしません。見てると隙間から見える妻の方に裸の男がチンポを擦りながら近ずいたんです、 なんだ そう思った時妻が口を開けたんですチンポが口に入っていきました。もうこの状況が理解出来なくなり声も出ませんでした。男の尻を抱きかかえるようにして顎を動かしてると小さな声で
「恵さんもうそろそろマンコに欲しくなってるんでしょ」 男の声がするとの声がすると「ァ~ちょうだい金田さんのオチンポイレテ~」そう言いながらベットに横になりました。私はその名前に まさか  その名前は課長の名前でした。私は激しい怒りに包まれ中に入っていこうと思いましたが足が動きません。怒りで身体が震えるほどなのに
動けなかったんです。 でも見てました、妻のあんなに気持ち良さそうな顔久しく見ていない顔でした。そして男が我慢できないのか妻の開けた口に掛けてしまいました、私は気が付かないままチンポを擦っていました、妻の浮気現場を見ながら興奮してたんです。男が妻から離れた時顔が見ました金田でした。その時私は又怒りを覚えたんです、
その怒りは妻でも金田でもなく私の情けなさに対してでした。  私は外に出て金田が帰った後家に戻りました。  妻を問い詰めました、やはり私には満足できずよく家に飲みに来てた金田と関係が出来た と。私はもうそれ以上何も問い詰めませんでした。  私は気晴らしに飲みに出て酔った勢いで成人映画館に入りました。後ろの席で
ウトウトしてると腰のあに何か感じて目を開けると男がいつそうしたのか記憶が無いんですがチャックを開けチンポを触っていました、酔って朦朧としてる私のチンポを触ってるんですが何か気持ち良くてされるままにしているとチンポを咥えてきたんですが何とも言えないその舌使いに興奮してしまいました、その微妙な舌使いに私はチンポが
硬くなってきました。「ァ~ッ何で硬くなるんだ」と心の中で思いました、そして逝ってしまったんです、「ここに欲しいでしょ入れてやろうか」とお尻を触られ私は慌てて逃げるように映画館を出ました。
74
2025/05/28 19:09:20 (3doK31Nq)
もう8年前になりますが、当時42歳の先輩女子社員を好きになったことがありました。
彼女は水野美紀さんに似た感じの美人で、その当時、私は24歳でした。
会社の制服がタイトスカートで、腰の辺りのムチムチ感がたまらなくて、ヤリてえ~って思いました。
もちろん結婚してる人で、でも、気が合うし、昼休みに一緒にお茶のんだりする仲になりました。
大学生までは、セーラー服着た女子高生が好きで、当時の彼女も女子高生でした。
まさか、四十路の伯母さんを好きになる日が来るとは、思ってもいませんでした。

8年前の夏の夕方、一緒に駅まで向かう途中で、思い切って、
「こんな奇麗な奥さんとしてみたい。」
と言いました。
最初は固まっていましたが、
「思い出に、位階だけなら・・・」
と言って、ラブホに行きました。

裸になると、噎せ返るような色気、女子高生の裸にはないフェロモンがムンムンでした。
一緒にお風呂に入り、ベッドでじっくりと身体を愛撫させてもらいましたが、ムッチリしてエロい熟女の身体は、程よく熟して、オマンコはドドメ色に変色してて、卑猥でした。
旦那さんとはここ数年レスだそうで、いっぱいクンニさせてくれました。
熟女のフェラはねっとりと舌を絡めて、とても気持ちいい舌触りでした。
熟女のフェラでビンビン、人妻だし、コンドームを被せて挿入しました。

ペニスが根元まで入ると、腰を揺さぶってきて、
「あ、ああ、すごい硬いよ」
と喘ぎ始めると、私の腰を抑えて腰をクネクネ、ピストンにシンクロさせてきて、ヒイヒイと喘ぎました。
熟女と舌を絡めりキスをしながら、抱き合って腰を揺さぶりました。
熟女のオマンコはとても温かくて、キツキツではにけど、程良い締まりで、しかもだんだん蠕動して来て、あまりの気持ちよさにイキそうになりました。

「イキそうです。」
「イッていいわよ・・・」
ドクドクと射精、暫く休んでから、コンドームを新しくして二回戦突入、
「ああ~~凄い。若いって凄いわぁ・・・」
と結局コンドーム3個消費、初めて人妻熟女とセックスしました。
ハマりそうなほど良かったです。

でも、後々終わったあと、冷静になると、人妻と大変な事をしてしまったと思いました。
一回だけの約束だから、それ以降は求めませんでしたが、一度男女の関係になったら、18歳の年の差を超えて、本当に愛してしまい、切なくなっていきました。
彼女も、男女の関係になったことで、私を好きになったようで、
「私たちは、一緒に居てはダメだと思うの・・・」
と言った翌週、彼女から電話がかかってきて、無言だったけど、どうやら泣いてるようで、
「元気でね・・・」
と一言言って、電話が切れました。

翌日、彼女は退社して、私の前から姿を消してしまいました。
彼女の住まいは知りません。
その後、彼女の消息はわかっていません。
私は今は結婚して子供がいますが、スマホには彼女の連絡先が残っています。
彼女・・・今は50歳の彼女が、元気でいて欲しいと思います。
75
2025/05/30 09:38:30 (Dps/XR4r)
俺が今付き合っている女性は48歳の熟女さんです
人妻ですが大きなお尻に大きな胸派手な化粧で
見るからにエロさ全開の女性いで最初に誘われた時は
断りたかったけど会社の関係の上の人で断れませんでした
詩を食いに行き酒を飲み店を出た帰ろうとしたら
彼女にそのままホテルに連れ込まれました
先にシャワーを浴びようとすると彼女がシャワーは良いから
早く脱いでチンポを私に見せなさいと言う
俺は仕方なく裸に成りチンポを出すと彼女は
あなた立派なチンポね太くて長いしズルむけねと言って
俺のチンポを握り扱きながら口に咥えて嫌らしい顔と
嫌らしい音を立てフェラされてあまりの気持ち良さに
直ぐにギンギンにびっきすると、良いわ若い子のチンポ大好き
固くてこんな大きいの久しぶりと言ってまた咥えてフェラを続ける
限界に来た俺はイキそうですと言うと彼女は小さく頷き
一層激しくフェラされて俺は口の中に思い切り射精した
大量の精子が口に出て彼女をチンポを口で扱く様に
俺の精子を抜き取り口からチンポ離すと
俺を見てニッコリと笑いそのまま飲みこんだ
美味しいわ濃くてやっぱり精子は若い子に限るわねと言う
この後はベッドで彼女に言われるまま体中を舐めあさせられ
クンニを一時間い女させられて上に跨り腰を振る彼女
デカい胸が揺れて俺は下から胸を揉んでいた
そして体位を変えてデカいケツを向けられてバックから入れてと
挿入すると激しく腰を振るように言われ
彼女はバックが行きやすいのか一度目の絶頂に
俺ま我慢出来なくて彼女のマンコに中出しした
ベッドに倒れ込んで痙攣している彼女
俺もそのままでっぼに寝ていると彼女が俺の半立ちチンポを口に咥えて
また勃起させると上に跨り腰を動かす
そして三度目の射精は正常位で彼女が逝くと同時に中に射精
これで終わりでなく、この行為が朝まで続き俺は
結局6回も射精する事に成った
この日を境に彼女に呼び出されてはセックスを強要させられている
ただその代りに仕事の面では得をしているが
76
削除依頼
2025/05/29 11:53:51 (9sCnYlFO)
二人と同居、主人と私たちの4人で暮らしています。娘たちは2階に住んでいるんですが夕食が終わるとすぐ2階に上がっていきます。新婚だから と思っていたんですが1年たっても私たちとおしゃべりもしないですぐ2階に行くんです。夜遅く2階から物が落ちる時のような音がして気になって見に行きました。
ドアを開けようとして少し開けると ベットの上に立ってるヨシトさんのお尻を掴んでアソコを口に入れて顔を動かしていました。私は若い夫婦がすることだと思っていてもそれを見た時は自分が恥ずかしくなりました、でも見ちゃたんです。娘の口から見え隠れするヨシトさんのアレそしてベットのきしむ音、
 私はその激しいフェラに少し興奮しました、主人との事を思い出してしまいました 昔は主人も元気だったのに今はもう、、、、主人とはその頃もそれなりにしていましたと言うか主人は性欲が強くもう少ししか硬くならないアレをフェラさせながら私のオマンコに指を入れるだけのSEX。そんな事を思いながら見ていました。
娘が四つん這いになってお尻を上げるとヨシトさんのアレが、腰を動かしながら娘のオッパイを揉んでいました。そして最後、娘を仰向けにし顔に掛けたんです、私は思わず声が出そうになって我慢してすぐ部屋に戻りました。ベットでイビキを掻いて寝ているしゅじんのパジャマを下げ萎えた小さなアレを咥えました。
主人は起きる様子もなく寝たまま、私はお風呂場に行ってオナニー、激しくしてしまいました。    自分の娘なのにいけないと解ってても私は覗きました。1週間ほどした頃です。何時もの様にお風呂場でオナニーしてる時見られたんです。「お義母さんお父さんとは出来ないんでしょそれで僕たちのコト覗いてたんでしょ」.
私はタオルを胸に掛け下を向いたまま声も出ませんでした。「お義母さん覗きながら欲しくて堪らなかったんですね」そう言いながらパジャマを降ろしました、硬くはなってないけど主人より太くて長いアレ私ははしたなくも(ああ~凄い)そう思いました、私に背中に手を置き抱き付かれました、そして腰を少し動かしながら
「お義母さん僕ね里香とやりながらお義母さんのこと思ってたんですよ お義母さんとヤリタイッテ」言いながらお腹に当たってたアレが硬くなっていくのが解りました。それをお腹に擦られ私はもうどうしていいか解らず、じっとしてると手を取ってアレを握らせられました。手の中のアレは見た目以上に大きく感じる熱くて
脈打ってる、握り〆ました、「お義母さんこれが欲しかったんですよね僕のチンポが」もういけないとは頭のどこかで思いながらも手を動かしてしまいヨシトさんに促されるまましゃがんでオクチに入れてしまいました、そしてオクチの中に激しく出されましたが私はアレを離そうとせずオクチの中でまだ舌を這わしていました。
 「お義母さんもう戻らないと里香が変に思うよ」そう言って戻って行きました。私は一人になってもオマンコの疼きに我慢できず指を入れてしまいました。そして二日後の日曜日主人はゴルフに出かけ娘は買い物で居ません。台所で片付けモノをしてるとヨシトさんがきてお尻を触り初めそしておぅtパイも触り始めました、
少し変な気持ちになっていった私、手を回しアレを撫ぜてしまいました。   そして私は娘たちのベットの上で抱かれたんです。もう私は母親ではなくオンナでした。
長くてごめんなさい。
77
2025/04/13 19:16:08 (Xk7/mjZt)
知り合いがEDになり遊んでいる熟女を満足させれなくなった、10万で譲るけど!そう言われて10万で譲り受けた。

60代半ば、ちょいポチャ爆乳、顔は何とか頑張ってるそんな感じの熟女T。
譲り受けた日、Tは笑っていた!知り合いがTを置いて帰るとTは(よろしくお願いしますね、楽しみです)そんな言葉を言って来た、そのまま車でラブホに直行する助手席に乗るとTは(味見させて下さいね)チンコを出すと舐め始める、相当仕込まれて来たのだろう、かなりのフェラテクだ、チュッポチュッポと音を立て時にはジュルジュルと音を立て亀頭を尿道を舌で舐め、ゆっくりゆっくり奥まで舐める、ゲボゲボ言って涙目になりながら舐める。車で30分前後でラブホだがこの調子だと持たないで出してしまう。だが上から行きたい私は我慢に我慢して何とかラブホに到着。Tは悔しがっていた知り合いは10分持たなく発射していたのに!

ラブホに入り、シャワーを浴びさせ体のチェックをした、やはり相当教え込まれて来たのだろう、左乳首にはピアス、オマンコは永久脱毛で毛は無い、アナルは黒々い、多分アナルもかなり使っていたはず!クリトリスもかなりデカい小指くらいの大きさだ。お腹周りは肉が付き胸は垂れ気味だがデカい。

さぁ〜フェラは先程味わったので今度はこちらが先手、まずキスはしない!胸も乳首も刺激もしない、徹底的にクリとマンコを舐め倒す。最低1時間以上舐める事が先手だ。ベットに寝かせM字開脚、マンコを左右に開きクリをひと舐めする。Tの体はビクッとする。ゆっくりと舌先でクリを舌先で刺激する、段々とマンコの周り中まで舌で舐める、Tは(アッ、凄い…イィ〜)などと声を上げるが無視し、舐める。これを数十分し、今度はクリに吸い付く吸いながらマンコの中は指で刺激、だが奥までは指を入れない入り口だけだ、これも数十分し、アナルからクリまで全体をベロベロと舐める一直線に豪快に音を出し舐めてやる。
Tは(入れて〜入れて下さい〜お願い入れて)だが、入れない!マンコに人差し指、アナルに中指を入れクリを舐める。
もうマンコ、アナルもトロトロで愛液が溢れてくる。この時もなるべく浅く奥までは入れない。Tは我慢出来ずにクリで数回達する。こんな行為を1時間少しやってあげた。

そしてビン立ちしたチンコを舐めさせる。Tの番だ、Tもアナルからキンタマ竿とゆっくり舐める。やはり上手い!
車で我慢したので今回は行きたい時に出す。20分も持たずTの口の中に出そうとしたが、ここも我慢して口から抜いた。
Tに「舐めたままフェラしたまま何もせずイケT」(はい、フェラだけでイキます)そう言って再度舐め始めた。「ほらもう出てしまうぞ、T早くイカないと」
(うっうっ、うっうっ〜、うっうっうっうっうっうっ〜」するとマンコから大量に潮が垂れて来た。イッて潮まで吹いたようだ。「イッたかT、じゃ出すぞ飲めよ」聖液を発射するとTは笑顔で飲んだ。(濃いです、美味しい」そう言って。多分Tはこの後挿入と思ったんだろう。だが、挿入はせずこの日はラブホを出た。

Tは欲しがっていたが、夜オナニー動画を送るように言うと、この日6回ものオナニー動画を送って来て(明日挿入して下さい、ダメになる止まらないの、お願いです明日明日下さい)
だが、次の日もオナニー動画を送るように行った。ラブホに行ってから1週間毎日オナニー動画を5回〜10回送って来ていた。

半分泣きながらのオナニーだ。
この1週間後、ラブホに行った。
続きはまた。
78
2025/05/17 14:57:04 (EoSaOrfX)
私は50半ばから後半に入っていく中年者で、今年70になる未亡人T子と、
月に2、3回くらい、逢瀬を楽しんでいる。
T子68頃から関係し2年近く経つので自分でも驚くが、60回もセックスしたことになる。
T子は年の割には綺麗なオバサン、いや、お孫さんが4人もいるから、おばあさんになる。


もともとは、亡くなった私の父とT子のご主人が町内の役員で知り合って、
役が終わってからも家庭菜園のお裾分けや旅行のお土産のやり取りなどしながら、
両夫妻で細々と付き合いを続けてきた。
私の父母の方が10ちょっと、上の世代だが、何かと馬が合ったと聞いている。
私は、超長年、レス状態の超仮面夫婦だったが40過ぎに弁護士を入れ調停離婚した。
財産分与した為、実家に戻って父母と3人で暮らしてきた。姉がいるが嫁いでいる。

父が亡くなって以降の付き合いでは、父の代役として、少しずつT子ご夫妻と面識が
できたが、ご主人も70そこそこの若さで、くしくも父と同じ病院、同じ病で他界された。
ざっくり言えば、こんな背景があった。

ご主人が亡くなり3、4ケ月経った土曜夜、夕食、風呂を終え一服していると、
突然、T子が来て、電化製品が、いつも通りに動かないので来て直して欲しい、と
言われた。自分は家電には詳しくなく無駄足になるだけなので、丁重にお断りしたが、
母がみるだけ、みてあげればと言うので、T子の車に乗せられ、T子宅に向かった。
車なら4、5分程で、何回か訪ねていて玄関まではお邪魔していたが、
家の中まであがるのは、この夜が初めてだった。
ご主人は役員まで出世され、以前は、独立した優秀な息子さん、お綺麗な娘さんも
住んでみえた、ご立派な一軒家だが、T子はテレビ、小さなちゃぶ台、せんべい布団が
敷いてあるだけの内から施錠できる狭い部屋で暮らしていた。
泥棒に入られると怖いからと言っていた。

テレビ、DVDが正常に作動しないとのことだったが、操作の勘違いだったのか、
5分も掛からず家電案件は終了、ふたりして、せんべい布団に座って世間話しをした。
高齢男女とはいっても、布団の上で30分も色気のない話しだけで終わらせるのもとは
思う反面、まだ結婚指輪された未亡人に、下手なことをすれば追い出されるだけでは
済まないとも勘案した。
話しながら、少し顔を近づけたり、何度かボディタッチしても嫌がらなかったので、
すっと抱き寄せ軽くキス、T子も舌を絡ませ腕を回したので了解のシグナルと判断した。

ずっとスポ-ツクラブで水泳をしているので、マン毛、ムダ毛の処理もされていて、
そこそこ筋肉の張りもあり、50代でも十分いける体をしていた。裸になれば、互いに、
女日照り、男日照りだったので、年甲斐もなく、激しいセックスをした。
突くと、顔をしかめて物凄く色っぽい喘ぎ声を出し、
カリも竿でも、しっかりマンコを感じるし、フェラチオも抜群に上手い。
ご主人は気さくな面白い方で好き者には見えなかったが、しっかり仕込んでおられ、
長い間、さぞや幸せだっただろう、そうは思った。
年はいっていても、T子は、まだまだ男が必要な女だとわかったし、
ご主人には悪いが、これで終わりにしたくないと思ってしまった。

「毎日、一人じゃ何を食べても全然美味しくないから、たまには帰りに寄ってよ」とは
言われたが、軽々に行けるはずもなく様子見していた所、10日も経たないうちに、
「デパ地下で弁当を買ってきたので、帰り、ちょっと寄って」と、メールが入った。
この前は、ほとんどすっぴんだったが、この夜は、ばっちり厚化粧しオシャレしていた。
食後、一緒に入浴し、夫妻の寝室に招かれた。

それからは、互いに気兼ねなく、ホテルや温泉にデートを楽しんでいる。
T子の娘さんは私に気を使ってくれている、多分、T子と私の関係に気付いている。
自分は再婚する気などないので、T子との付き合いは丁度心地よい。
T子が大病せず健康なら、後期高齢者となる75までは十分、心も体も大丈夫そうだ。
その頃、自分は還暦なので、情けないがバイアグラのお世話になっているかもしれない。
79
2025/05/27 14:18:14 (/Lvk0PAS)
時々パチンコに行っているが今はどこの店も客は少ない、店に入るとある島に3人末会っていた、僕は60過ぎの婆さんの席からひとつ開けた席に座り打ちながら婆さんの様子をうかがっていたが負けてばかり千円札が飲み込まれていく、僕に当たりが来た時羨ましそうな顔で僕を見ていた。ブラウスに微かに紫のブラジャーが透けて見えて組んでた足からは膝の上まで見える。
僕は足を組み裾を少し上げ足首から10センチ位見えるようにした、僕のフィーバーを見ていた婆さんが足に気が付いた、変な顔をしたが僕はワザと裾をもう少し上げふくらはぎが見えるように。球が無くなった婆さん俺の横に座り打ちながらチラリラ足を見ている「あんたよく掛かるわねえ、あんたそれパンストでしょ」と足元を見て笑った。その日僕が履いてたのは黒の網スト
「あ~これ男モノなんですよ」 「嘘でしょそんなの有る訳ないでしょ」 「本当ですよ見せましょうか」少し間を置いて「いいわよその箱くれるんならね」と足元の2箱を指さした。「おばさんこれ以上しても損するばかりだからやめましょうよ見せてあげるよ」僕はガラガラの駐車場の隅にワゴン車を移動し後ろに座らせズボンを脱いだ。婆さんびっくりしてたがニヤニヤ
しながら見ていた、網ストに下には薄いピンクのパンティ「あんたそんなもの何時も、履いてるの面白い人ねえ」「そうですよ僕こんな格好でおばさん達に見られたいなあって想像しながらセンズリするのが好きなんですよ」 「ほんと変態ね」 「おばさん見たいでしょ」 「馬鹿言うんじゃないわよ婆さんに見せて興奮してするなんて」 「ね見てよパチンコ代看破するからさあ」
 僕は財布から1万円札を出し見せた。「あんた本当なのくれるの、、見るだけよ」僕はズボンを脱ぎ上着を捲り乳首を抓りながら網ストの上からチンポを撫ぜ始めた、網ストを少し下ろしパンティから透けて見えるチンポを見せ「ほらこんない大きくなってきて気持ちイイです」婆さんマジマジト僕のすることを見ていた。「ほらパンティに
染みが付いてきたよアア~~気持ちイイ~~見ててよ逝くよ」僕はパンティの横からチンポを出しシゴキ自分のお腹に掛けた。ニヤニヤしながら見てた婆さんさすがに逝った時は真面目な顔で見つめていたが「あんた本当に変態ねえ」「うん僕お婆ちゃんたちに見られながらセンズリすると最高なんです、僕お婆ちゃんが好きだから」とまだザーメンの付いたチンポを握り見せた。
「あんたお金も貰ったしそんなものまで見せてくれたから良いこと教えてあげる」僕が聞くと隣の部屋に「60過ぎだけど旦那が好き者で今でもしてるけど旦那も年であまり元気が無いのよ、彼女だったら見せてやったら喜ぶかもよ」。そのまま婆さんのアパートに行った。すぐお隣のおばさんが来た、婆さんが僕のことを話している 「ちょっとビールでも飲みましょうよ」と少し
Hな話なんかしてたが婆さんが「ね~そろそろ見せてあげてよ」僕は隣の部屋の部屋に行きバックから出したブラジャーを着けて服を着て戻った、2人の前に立って服を脱ぎ始めるとおばさんが「なんか男のストリップみたいね」と笑った、僕もそんな気になって身体をくねらせながらシャツを脱ぐと二人が「ま~ブラジャーまでしてるわ」僕は興奮してズボンを脱ぎ下着姿になった。
あらかじめパンティの横から出していたチンポが網ストにくっきりと見える、僕はブラジャーを捲り寮乳首を抓りながら網ストの中のチンポをピクピクさせた、おばさんが「この人女見たい乳首感じてるんだわ」「うん僕乳首凄く感じる触っただけでチンポが硬くなるんです~~ああ~~ほらもうチンポの先が濡れて網ストに滲んできた」二人がジロジロ見る僕はもう堪らない興奮、
「アア~~見て~見て下さい逝きそう~~」網ストを降ろしチンポを握り扱きながら「ウッ~~逝く~~」と畳に掛けてしまった。二人は真剣な目つきで見てくれた、僕はまだ興奮したままのチンポを握り「ァ~~嬉しいおばさん達に見られてァ~まだチンポが疼いてる」婆さんが「凄いわこの人さっき車の中で出してまだ1時間もしないのにこんなに硬いなんて」おばさんが「若い
のね凄いわ」そう言いながらタオルでチンポを拭きだしたが僕は益々興奮して「アッ~おばさんすこしでいいから触って」二人ともたぶん興奮してる、おばさんがタオルをどけてチンポを握り動かし始めた、手の中で僕はチンポをピクピクさせているといきなりチンポを咥え舌を這わし始めた、婆さんがそれを見て「.あっ凄いわ照子さんそんなコトして」そう言いながらスカートの
中に手を入れた。僕はそれを見ながらおばさんの服の中に手を入れ乳首を摘まむと「ウッアッ」声を出した。僕はチンポを外しシャツを脱がせたが嫌がらない薄い水色のブラジャーから谷間が見えるブラジャーを外すと大きなオッパイの先に僕の親指位の太さの黒ずんだ乳首が見えた、(このおばさん散々旦那から乳首責められてるんだ感じるんだ)そう思いながら激しく乳首を
虐めると厭らしい声を出し始め僕たちを見ていた婆さんが「照子さん凄いわ照子さんの口にチンポが入ってる~」そう言いながら裸になり僕の後ろから抱き着いてきた。背中に大きなオッパイがあたり気持ちイイ「婆ちゃんそのまま僕の乳首摘まんで動かして」もう我慢できない「ァ~~おばちゃんもう出そう」そう言うと口からチンポを離し横になって足を広げた「ねーココに
出してァ~~ッウ~ッウ~ン」僕はチンポを入れ2~3回動かすともう我慢できずマンコの中で逝ってしまった。おばさん身体を震わせながら「ァ~~ッ凄いわ~アア~~」ぐったりとしてしまった。婆ちゃんがうるんだ目で僕のチンポを見て「まだ大丈夫よね」と、結局婆ちゃんのマンコの中で萎えかえていたチンポがまた硬くなりマンコの中で逝ってしまった。 いつ寝て
しまったのか目が覚めるともう外は暗くなっていた。婆ちゃんが「私恥ずかしいわ酔ってたかもしれないけどあんな姿照子さんに見られて」 「でも婆ちゃんも僕と照子さんとしてるの見ながら興奮してオッパイ触ってたじゃない、本当はあの時もうオマンコ濡れてたんでしょネ」
 「言わないでよ恥ずかしいわいい歳してアンナコトするなんて」 「婆ちゃんまだまだ若いよオマンコも最高だし」 結局その日は泊ったが下着を着けてると「やっぱり私あんたのそんな姿に興奮したのね男の人がブラジャーや着けて不思議と興奮したわ、可愛いわよ」僕はまた勃起してきて婆さんとオメコしたが中で逝った後チンポを舐めて口に入れてくれた。  さすがと言うか
年季の入ったマンコがチンポの味を思い出しオメコ狂いになっていったんだと思う。それから1年間ほど婆ちゃんとおばさんとの関係は続いた。



  
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