親の性行為目撃談
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2009/11/11 14:59:59(LOAcCH9I)
素っ裸のまま母親と従兄弟は縺れ合うように台所で従兄弟に抱きすくめられる。
「あかんょ!あかん‥厭らしい事は止めて」「そんな事を言ったって風呂に誘ったのは姐さんの方からだから、ここまで来て後は、あかんって言う方が無理やろう」
「私は何もアンタを風呂に誘ったりして無い‥アンタが無理矢理入って来たんやないの」小声ながら喧嘩口調でやり取りをする母親と従兄弟。
その間も従兄弟の手は母親の乳房を揉みキスを迫っている。
顔を左右に逃がしながらキスを受け入れない母親、乳房を揉む従兄弟の手は下腹部に下がり母親の股間に入って行く。
「あぁぁ!」
「姐さん、グショグショだわ‥したいをやろう?」
「あぁ、馬鹿な事言わんといて、アンタが変な事をするさかいゃ」「姐さん、俺のも触って」
最初は逃れようとした母親は今は静かになり股間をまさぐる従兄弟の手を受け入れていた、従兄弟に手を取られ勃起した物を握らされる母親。
「どうや‥あんちゃんのより硬いやろう?」「厭らしい人やわ、こんなに硬くして‥もし家の人にバレたらどうするの?」
「姐さんさえ黙ってたら、あんちゃんにも誰にも分からんわ」
「あぁ、悪い人やわアンタって」
素っ裸のまま板の間の台所から畳の敷いてある居間に移り座布団を二枚並べた上に母親を寝転がす、従兄弟は母親の両膝を立てると左右に大きく開いて膝を付いたまま脚の間に腰を入れて行った。
「はぁぁ!誰か来ると、あかんから早くしてしまって」
母親は仰向けに寝ながら額に片手を置き言う。
「あっ!あぁ‥ぁ」
母親の小さく呻く声、従兄弟は母親の両膝を抱えたまま腰を揺すり始める。
「あ~おぅぅ、気持ちいぃ‥姐さんの中が気持ちいぃ」
「あぅ‥あぁぁぁ」
従兄弟は母親に覆い被さり首を両手で抱え込み激しく腰を揺らす。膝を折り曲げ宙に浮いた母親の脚は激しく揺さぶられ、母親も従兄弟の首に両手を巻き付け短い声を上げ続けた。
暫くすると二人の動きがピタリと止まり静かになる、宙に浮いた脚が時折、ビクンと揺れた。
従兄弟が母親から離れると
「知らんわよ、中で終わるなんて信じられんわ」
母親は素早く体を起こすと再び風呂に消える従兄弟は満足気に台所に脱いである衣服を着始めた。
母親が風呂から出て来てスリップとワンピースを着る従兄弟は、そんな母親の裾を捲るとワンピースの中に顔を埋めて行く。
「あぁ、アンタって人は」中腰の姿勢の
09/11/11 15:38
(LOAcCH9I)
ワンピースの中に隠れる従兄弟の頭を掴み、顔を歪め必死に何かを耐える様子の母親。
母親の膝がガクッと折れ従兄弟を押し潰すような格好に成る、従兄弟は板の間に座り脚を投げ出すと母親を更に、しゃがませて行く。最後は両手を板の間に付き従兄弟の顔の上に座る格好になり、顔を振り乱し耐える様子。やがて従兄弟は母親の脚の間から抜けるようにワンピースの中から顔を出す。
母親は板の間にへたり込み両手を付いたまま大きく肩で息をしている、従兄弟は体を半身に起こすと母親の後ろからワンピースを大きく捲り上げる。
「あぁ!もう‥もう、あかん本当に、あかんて誰か来るょ‥人が来たら困る」
腰をずらし逃げる母親。
「姐さん、一緒に来て」
従兄弟は、へたり込む母親の手を取り立ち上がらせる。
「あぁ、何処いくの?もう今日はあかんて止めてゃお願い」
拒む母親の手を取り風呂の脇の勝手口に向かう、母親は半分引き摺られながら片手を伸ばし脱いだままの下着を掴む。
そのまま従兄弟に引かれるように勝手口から消えて行った。
一部始終を覗いた私は未だ同時は精通はなかったが何とも云えない快感に襲われ尿を漏らす感覚に襲われた。
時を忘れ呆然としていると勝手口が開く音と同時に母親が帰って来た。
いつも髪は後ろで束ねて居る母親の髪は乱れ手櫛で髪を掻き上げる仕草をしながら居間の座布団の上にペタリと座り込み、暫く呆然としている母親。
やがて気だるそうに体を起こすと居間から姿が消えた、それから直ぐに私を呼ぶ声がする。
私が返事をすると母親は一気に二階に上がり私の顔を見るなり
「いつ帰ったの?」
と怯えたような表情で聞いて来る。
「さっきだよ、帰ったら、丁度あんちゃんと母ちゃんが畑の方に歩いてる時」
幼心にも、ずっと前に帰っていて母親の事を見てたなんては言える筈もなく、とっさに嘘を言った。
母親の表情に安堵の様子が伺える、実際には分からないが母親は、あの時には畑の手伝いに行ったと答えていた。
何事も無かったかの様子で数週間が過ぎた。二回目を目撃したのは母家の横の物置小屋であった。
その日は学校から帰ると母親の姿はなく、とっさに数週間前の事が脳裏をかすめ私は夢遊病者のように母親の姿を探しに出た。
09/11/11 16:36
(LOAcCH9I)
それからどうなったの?またセックスするところみたの?詳しくおしえてね。
09/11/11 18:33
(zE5fMBK.)
従兄弟からみたら、母親は叔母さんじゃないの?
09/11/11 20:25
(IQeCilyn)
「同時」と「当時」を使い分けろよ!
09/11/12 00:59
(zfGH//lf)
母親を探し畑の方に歩いていく、しかし母親の姿は何処にも見えず諦めて家に戻ろうと思い、母屋の脇の物置小屋の前を通った時に、何となく中が気になり立ち止まり中の様子を伺ってみた。
静かで何の気配も感じなかったが、私は壁に貼られた板の節が抜けてる所から中を伺ってみた。
‥やはり居た‥藁が積まれた所に従兄弟が座りズボンは足首まで降ろし、前に見た時と同じように、従兄弟の物は大きく膨れ上がっている。
従兄弟の広げた膝の間に母親は埋まる格好で膨れ上がる従兄弟の物を握っている。
「姐さん、あんちゃんのより俺のこれの方が良いだろう?」
「厭らしぃ、毎日‥毎日こんなに膨らませて、こんな事ばかり続けてると今に家の人にバレてしまうかも‥」
「1日に何回でも姐さんが欲しいわ‥姐さんも、これが欲しいだろう」
母親のブラウスのボタンは辛うじて一個だけが掛けられ片方の袖は上腕まで脱げ落ち、片方の乳房が露になっている、下半身はスカートに覆われていた。
「姐さん、咥えて」
従兄弟が言う、母親は黙ったまま咥える事はなく、そのまま握った従兄弟の物を扱き続けている。
従兄弟は痺れを切らした様に母親の頭を抱え咥えさせようとして行く、母親の唇に先端を押し付ける母親の唇は半開きになり先端部が唇の中に消えて行った。
「つっ!痛ぅぅ‥」
従兄弟は一瞬顔をしかめ声を上げた。
顔を離した母親が
「罰ゃわ、いつも何時もこんな事ばかりしてるからゃ」
普段の笑顔とは違う淫靡に微笑みながら言う。
「姐さんは俺の事、嫌いなんか‥?」
「毎日こんな事ばかりするアンタなんか‥嫌いな相手やったら、こんな真似はしないゎ」
「姐さん‥跨がって」
従兄弟の声に母親は膝の間から立ち上がり従兄弟の脚を跨ぐ様に従兄弟ににじり寄る。
そんな母親のスカートを大きく捲り上げる従兄弟、薄暗い中で母親の下半身が、やけに白く浮き上がって見える。
片手を従兄弟の肩に置き、腰を屈めながら、もう一方の手で膨れ上がった物を掴む、母親は確かめるように腰を僅かに揺らすと従兄弟の脚の上に腰を落として行った。
「おぉぉ‥気持ちいぃ」
従兄弟は呻く様に言うと母親の腰に腕を巻き付けて行く。
「あぁぁ‥アンタの厭らしいのが入って来てる、あぁ‥硬い‥」
従兄弟の肩に両手を添え俯きかげんで表情を歪めながら言う。
09/11/12 17:03
(2pcSukDQ)
それからどんなセックスしたの?激しいセックスしたのみたの?詳しくおしえてね。
09/11/12 22:44
(SW8CneMT)
昔‥昔の話、、、私が未だ幼かった頃の目撃談、、、の割に二人の会話や情景を事
細かに憶えている事がなにより驚異である
09/11/13 05:19
(Qj/NnpyF)
従兄弟が座る積まれた藁が崩れるが従兄弟は態勢を崩しながらも母親を離さない。
「あぁ、気持ちいぃ‥姐さんは、もう俺のものだから姐さんの、ここは、もう俺のものやから」
「あぁぁ、今頃に何言ってるの‥もう、何度も何度も、こんな事をしてるのに‥」
「離さんよ姐さんを離さん」
「私‥こんな女では無かったのに、アンタが毎日、毎日‥!アンタのが、いぃ‥もっと突いて、アンタのものにしてぇ」
従兄弟に跨がった母親の体は大きく揺すれ、小ぶりな乳房が上下に激しく揺れる。
「あっ‥あぁぁ、いぃ~ぃ‥いっ逝きそう」
母親の声に従兄弟は覆い被さる母親を強く抱きしめると更に激しく腰を突き上げて行った。
肉がぶつかり合う音に混じり水を含んだ靴を履いて歩いて居る時のような音が聴こえる。
「あぁぁ、いっ‥いぃ~ぃ、私はアンタのもの‥アンタの女」
「逝くぞ~出すぞぉ‥姐さん逝くぅ」
「アンタぁ‥アンタぁ」
壁の板にへばり付く私の手が横に立て掛けてあった木材に触れると同時に音を立て崩れて行く。
その音に母親と従兄弟は、ギクッとした様子で、こちらを見た。
私は腰が抜けそうに成る思いで、その場から走って逃げた。
家に戻り二階で潜むように息を殺していると母親が帰って来た従兄弟も一緒である。
きつい目で私を睨み付け
「こそこそ覗き見をするなんて、お前は厭らしい子やね」
そう言うと、いきなり私は頬を叩かれた。
09/11/13 11:54
(i649Fe3f)
なぜ、アナタが頬を叩かれないといけないんだ・・・
09/11/13 12:26
(oC3yReXY)
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