先月のことだ。隣町に用事で出かけた帰りに駅への近道の駅裏のラブホテル街を歩いていたとき、俺は偶然、義母の姿を見つけてしまった。
驚いたことに、義母が出てきたのはラブホテルの出口だった。
黒いタイトスカートに白いブラウスという、いつもの清楚で上品な装いでパート先で働くときと同じような、控えめで品の良い服装だった。
しかし、よく見ると肩まで伸ばした髪が少し乱れ、頰がほんのり桜色に染まっていて、化粧もやや崩れ、唇がいつもより艶やかに濡れていた。
義父が交通事故で亡くなってから二年。
まだ四十八歳の義母が、こんな場所で男と会ってた事実に胸がざわついた。
驚きと、なぜか熱い興奮が混じり合う複雑な感情が、俺の体の奥底から込み上げてくるのを感じた。
スイミングで鍛え上げられた義母の肢体は、年齢を感じさせないほど引き締まっていて、タイトスカートに包まれたヒップの丸みは豊かで、ブラウスを内側から押し上げる胸の膨らみは、歩くたびに柔らかく揺れる。
以前、義母はパート先の男たちにしつこく誘われると愚痴をこぼしていたが、あれはただの愚痴ではなかったのかもしれない。
本当は、義母も男の体を求めていたと思うと、ますます興奮が抑えきれなくなった。
俺は慌てて物陰に身を隠し、息を潜めて義母を見つめ続けた。
義母は俺に気づく様子もなく、満足げに髪を軽く直して、ラブホから出てきたばかりの彼女の顔は、普段の清楚な義母の顔とはまったく違い、熟女の色香をまとっていた。
スカートの裾から覗く脚線美、わずかに汗ばんだ首筋、乱れた前髪の隙間から見えるうっとりとした目元のすべてが俺の股間を刺激して、ペニスがズボンの中で硬く勃起するのを感じながら、俺は複雑な思いで義母の姿を追いかけた。
やがて通り掛かったタクシーを拾い、義母は恰幅の良い中年男とキスをして、親しげに言葉を交わし、一人でタクシーに乗り込んでいった。
タクシーが走り去る後ろ姿を見送りながら、俺は『いつか……チャンスがあれば』義母を抱きたいと禁断の欲望を感じてた。
2026/06/25 05:44:53
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