読んでいて、凄く興奮しました。義母のヒップは何センチくらいありますか?巨乳の熟女は堪らないですよね。義母さん、体を鍛えているって事は、スポーツクラブなんかに通っているのですか?今度SEXをする時に、スポーツクラブデカイ着てるウェアを着たままSEXしてみてはどうですか?私は巨乳熟女の競泳水着が好きですね。
義母の朋美 2義母の真っ白なふとももが左右に大きく広げられて、間には綺麗な女性の物が濡れて光っています。まずはたるみの無い綺麗な内ももに、優しく唇を滑らせるようにしてみました。「ああ、やさしい、唇、ああ」右の内ももから左の内ももへ唇を滑らせる時、途中の大きめなピンクのクリにもちょっと舌を当てるように一瞬舐めて、義母が一番せめて欲しい場所を通過させるよう、焦らせて攻めて意地悪します。、「ひやああん、いじわる、あああ」いきなり唇を当てようかと思いましたが、僕も女性の攻め方を少々知っているつもりなので、楽しむ時間を出来るだけ長く取る作戦で行きました。「義母さん、良いでしょ?」「ああ、じらさないで、そろそろ辞めて、お願い、舐めて」僕が一気に濡れて愛液が垂れている割れ目にむしゃぶりつくと、「いやあ~ん、ああああああ、うううう、ああいい」義母の腰が浮くように動きながら、僕の頭をつかむように自分の割れ目に押しつけてきます。割れ目から流れる愛液の味は、僕の好みの味で、口の入った物から飲み込む様になめ回します。クリを唇で吸い込む様にしながら、舌で転がすと、「ああああ、そこは強すぎるの、まだいかせないで」慌ててクリを解放して、長く伸ばした舌を、義母の開いた膣に突っ込んでみました。「おおん、いやあん、上手だわ、ああ」義母の女性器を舐めながらも、巨乳にも手を伸ばし乳首と乳房も攻撃します。「ああああ、おっぱいも感じるわ、上手よ、」「義母さん、凄い胸大きいし、感度も良いですね?」僕も舐めて欲しくなって、「義母さん、僕も舐めて欲しいです」「いいわよ、でも口にはいるかな? 寝てみて」僕は義母の右側に寝ました。大きなキングサイズのベッドなので、安心して寝られました。寝た僕のお腹を枕の様にしてして、ベニスの根元を持って、大きさの観察をしていましたが、そっと先から舌を絡めてくれて、亀頭から口に含んでくれました。「ああ、良いです、義母さんの唇」「ううんん・・先からヌルヌルがいっぱい出てるわよ、舐めたげる」先走り汁がタップリ付いていたはずです。亀頭の周りも感じるポイントを上手く舌が動いて、先から竿まで最高です。「おお、いいです、凄く上手いです」「うぐうん、若い頃、旦那にフェらは仕込まれたからね」義母はいきなり僕の顔を跨いで、シックスナインの体勢になりました。僕のを咥えて離さず、舐めながら大きなお尻とももが顔の上に来て、電球色の明かりに照らされて、すばらしい光景です。バスト・ヒップ共に90cm超えらしいのですが、ウエストが太すぎないので、今で言うかなりの Nice Body です。目の前に来た、ほぼつるつるな女性器からは愛液が流れ続けていて、口を当てると、どんどん流れて入ってきます。舌を動かして、クリを舌で転がし、小陰唇と唇はキスする様に優しく合わせて愛液を飲みます。「ああああ、あああいいい、やらしいお口ね、祐二さん」30分は上下入れ替わったり、横に寝て舐め合ったりして、濡れ方は十分なので、僕のペニスを入れて見たくなりました。「義母さん、入れるのトライしてみたいんだけど、だめなら、無理しないし」「あああん、太くて怖いし、痛くしたら嫌だからね」「義母さん、初体験するみたいですね?」「いやん、ほんとに何年もしてないんだもん」あらためて義母の足の間に座って、濡らすために舐め直します、ジュルジュル音もさせました。「ああん、やらしい、でも、いいわ」いよいよかちかちのペニスをあてがいました。「あああ、とうとう、祐二さんに私をあげちゃうのね?」「いただきますね、こんなに綺麗なのもらえて嬉しいです。」そっと見ながら押し込むと、小陰唇が左右にどんどん、愚息の亀頭を咥えて広がって行きます。「あああ、広がってくるううう、幅があああすごいの」「痛くないですが?」「大丈夫よ、まだ先だし、気持ちいいわ」亀頭が入った辺りで、優しく出し入れしてみますが、クチュクチュクチュクチュ音が出ています。「あああああ、いい、先だけどいいわ」少しずつ押し込みます。
...省略されました。
義母の朋美 4 仕事に追われ、悶々としていたのですが、週末の飲み会の途中、酔った勢いで義母に携帯からメールすると、少したってOKの返事が帰って来ました。嫁には、飲み会が長引きそうなのと、泊まりになると連絡を入れて、途中、コンビニで下着の替えを購入して、義母のマンションに向かいました。嫁に出す予定の精子は、嫁の生まれた処に、たっぷりと出せる期待と、歳に合わぬ身体を、再び抱ける期待が膨らみ、愚息も膨らませながら義母のマンションに向かいました。部屋番号を押して玄関扉を開けてもらって部屋に着くと、義母は笑顔で迎えてくれました。「祐二さん、いらっしゃい」「義母さん、突然ごめんね、待ちきれなくて」「お仕事お疲れさま、来ちゃったね? でも、いいのかな?」やはり、僕が娘婿なのが後ろめたくて、会えたことに手放しで喜べない様な雰囲気でしたが、義母の部屋着は、ノーブラで真っ白な巨乳が強調された、少しエロっぽいミニのスカートで、程よい太さの綺麗な生足が出ていて、僕が連絡してから着替えたのは明らかでした。直ぐにでも抱きたい気持ちになりましたが、さすが汗だくなので、先に、シャワーを勧められました。ボディーソープで洗っていると、義母も浴室に入って来ました。真っ白な巨乳と、むっちりして鍛えた太ももに、締まったウエストの美魔女です。割れ目に目をやると、恥骨の上に、わずかに残した毛が有って、下には大きなクリがまる見えです。「やっぱり義母さんの身体って、鍛えてあって凄く綺麗ですね」「ありがとう、祐二さん、汗かいたでしょ? 洗ってあげるね」お風呂椅子に座ると、後ろから柔らかい手で、一番大事な部分以外の身体全体を洗ってくれました。「歯も磨いてね」歯ブラシを用意してもらって歯磨きしていると、後ろから完全に勃起した愚息を、握って洗ってくれました。「うわ、すごいね、太くて長いね、洗うの大変」口をすすいだ後、身体の向きを変え、直ぐに、義母を抱きしめキスをしました。舌を絡めながらも義母の手は、勃起した僕の愚息の皮を剥いて、カリ首を優しく愛撫してくれています。僕の指も、ほぼ毛の無い割れ目に指を這わせて、クリを中指と薬指で挟むように転がします。「ううん、あああはあああん、悪い指、いやああん、だめええええ」稲○朋美が、腰をくねらせ、エロい声を出しまくりです。「おお、義母さんの、ここで舐めて良いですか?」「ここじゃだめ、すぐにいきそうだから、お部屋でいっぱいして」シャワーを浴びながら、思い切り抱きしめキスの後、バスタオルを巻いて浴室を出ました。今夜はたっぷり時間があるので、リビングで義母の作ったハイボールを飲みながら、義母の割れ目を、クリクリ愛撫しながら、エロ談義を始めました。「義母さん、義父さんが亡くなってから、ここに男性の何本か入れられた?」「いやあああん、何を聞くのよ、内緒!」「こんなに若くて可愛いと、お誘い沢山有ったと思うし、気になるから聞きたいな」義母の話しでは、未亡人になってから色々と社内でお誘いは有ったそうですが、既婚者からのお誘いが多く、社内では、もめると気まずくなるので、男女のおつきあいは無く、仕事関連以外で、割り切ってつきあえる男性を探していた様です。義母を、女性として見ている事は、義母も感じていた様で、刺激が欲しく、遊べる女性を探している僕と、義母の思いが合ってしまった様です。「だめなんだけど、これって、今夜は私のものね?」義母が僕のバスタオルの前をはだけ、勃起した亀頭の先を舐め始めました。「おお、義母さん、いやらしい口つかいですね、気持ちいいですよ」先をチュぱっと音をさせて離したり、喉の奥まで咥えたり変化をつけて舐めてくれます。「今日も、先がぬるぬる、好きな味で美味しいわ」抱きしめて、僕のを咥えていた唇にキスをしました。その後、ソファーで大きく脚を広げさせて、義母の割れ目を観察すると、クリは大きく起っているのはもちろん、口の開いた膣からは、テラテラヌルヌル、愛液が光って垂れていて、思わず口を当て、ジュルジュル音をさせて飲み干すようにクンニをしました。「あああああ、祐二さんんん、いい、あああん」膣に舌を入れてかき回したり、クリを軽く咥えて舌先で転がします。
...省略されました。