義母の朋美 7 翌朝、9時頃目覚めると、嫁と義母が仲良く朝ご飯の用意を、してくれていました。嫁の今日の予定は、実家の近所に住む友人との、お買い物と食事だそうです。猛暑の中、嫁は出かけて行きました。部屋が一気に義母と二人の世界になって、嫁に内緒で持ってきたエロなDVDを50inch液晶テレビに映しました。「うわ、また今日のも凄いわね? 祐二さん、何か呑む?」「いいですね、昼間のお酒は、利きそうですね?」義母とハイボールを酌み交わし、改めてスタイルの良い身体を、眺めると、どう見ても嫁の母には見えません。「義母さん、最近、前より若くなったて言われない?」「本当? それ、会社でも言われた、たぶん、祐二さんのおかげかもよ」テレビでは、180cmは有る外人女性に、腕の様な巨根が出入りしています。義母は、僕の右横に座り、腕を絡め、僕の肩に頭を乗せ、甘えて来ました。僕も義母のミニスカートから伸びた白い足に、思わず手を這わせると、義母がズボンの上から僕の股間を、優しくなぜくれると、愚息が優しい手の動きで一気に膨張します。自然と唇が重なって舌を絡めると、義母からはシャンプーの様な良い香りがします。義母を右手で引き寄せ、左手をパンティーの中に滑り込ませると、中はすでにヌルヌルで、クリを擦ると甘い声が出てきます。「うぐうん、ううん、」キスしながら自分でファスナーを下げ、ビンビンになった愚息を義母に握らせました。「うぐうう、は~ああ、やっぱり凄い、この太さ、もう先が、ぬるぬる」義母が、ズボンから飛び出た僕の愚息を咥えてくれると、思わず声が出てしまいました。「ああ、舌使い、気持良い、感じます」舌先で尿道を刺激したり、喉の奥まで咥えたり、ちゅ~っと亀頭を咥えて離したり、変化を付けた動きが最高です。「私も全部見られたいの~、全部脱がせて~」義母が濡れた唇で甘えるように言いました。義母を立たせ、Tシャツ、大きなスポーツブラ、ミニのタイト、三角の紐パンティー全てを脱がせると、52歳とは到底思えない、素晴らしい裸が現れ、見とれてしまいました。気が付くと、わずかに有った、恥骨の陰毛が有りません。「うわ、綺麗」「祐二さん、無いの好きでしょ?」僕が見ているDVDが、すべてパイパンばかりなので、剃ってしまったそうです。「ああ、舐めたい」「舐めて、いっぱいね」義母をソファーに寝かせ、脚を持ち上げ割れ目をみると、わずかな毛も無くなって、ふっくらした白い大きなパンの様な盛り上がりが割れ、ビラビラが開き、クリが光って飛び出しています。「うわ、綺麗、美味しそう、いただきます」チュ~っと音をさせて舐め始めました。「あああ、祐二さんのお口、やっぱりいい~、はああああ」少し甘い味でいい香りの愛液が、口いっぱいに広がり、いくらでも舐めてあげたくなります。「あああ、ごめん、もう直ぐ、いきそう、いくいくいくいくうう」かまわず舐めると義母は腰を震わせながら、一回目の絶頂を迎えてました。ソファーで横たわる稲○朋美そっくりの義母を見ながら、僕も全て脱ぐと、反り返った愚息を、うっとりした目で見上げる義母の顔の前に向けてみました。「ああん、太くて元気なの、舐めさせて」ソファーに寝た義母の口に亀頭は飲み込まれ、腰を動かすと、クポクポと音を起てて、割れ目に入れているような感覚です。僕は右手の指を三本そろえ、濡れた膣にゆっくりと押し込みました。「うぐううう、あぐうう、いいい~ううう」義母の恥骨の裏側辺りを強めに攻撃すると、愚息を舐めながら、腰を激しく揺らして感じてくれます。エロく知的な顔は、極太を喉近くまで出し入れされ、涙目になりながら感じまくります。義母の口から愚息を抜いて、ソファーの背もたれに胸を付く体勢にし、真っ白なすべすべお尻を突き出させ、立ったままの僕が、バックから入れるのに丁度良い体勢にさせました。明るい部屋で、巨大な二つのお尻の間にアナルが丸見えで、その下にパックリと割れた膣がテラテラして、僕の愚息を待っています。早速、亀頭でビラビラを広げてみると、ニュルっと頭が入りました。「は~あああ、きたああ~ん」初めはゆっくり、少しずつ前後させながら、奥まで押し込
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義母の朋美 8 義母と二人、浴室で、少し酔いが残るまま、汗と精液を洗い流しました。義母の大きなお尻を抱いたとき、ボディーソープでヌルヌルした中指の先を、お尻の穴にそっと入れてみました。「いやあん、そこは嫌だ~」さらにゆっくりと中指を押し込み、優しく中で動かすと、息が少し乱れてきます。「ああ、こんなの初めて、鳥肌が立つ~、あああ」「痛くない? 抜いた方がいい?」「大丈夫、ちょっと良い気持ち、変な感じ、こんなの初めて、」いくら指で義母のアナルを開発しても、僕の極太は挿入は無理なので、無茶はしません。シャワーで、僕の指と義母のアナルを洗うと、義母の腰がくねくねとうねります。「太くて堅いは、お尻に入れないで、普通にして、また欲くなってきたし」「安心して、さすがに無理だし」浴室を出て、少し呑み直し、義母はベッドで前も隠さず、全裸で僕を待ってくれています。夏でも肌を灼かない義母の素肌は、真っ白でスベスベで、体型は、どう見ても30代後半で、妻の姉の様に見えるくらいです。両腕を、頭の上に伸ばして寝て、胸が綺麗に盛り上がり、ウエストは締まり、腰は大きく張り出し、綺麗な足の付け根の中央は、もっこり盛り上がり、割れた肉の盛り上がりから、大きくクリが勃起しています。僕は義母の右横に座り、白い足から指を這わせ、割れ目に向かって触って行くと、義母の口から声が漏れました。「あああ~、優しくて、スケベな指、焦らされてる~いいわ」指でクリを少しいじった後、下にあるビラビラを、指二本で広げると、にちゅと音がして義母の腰が動きます。「あああ~、広げられると、気持ち良いい~」見ると、厚めの小陰唇が左右に限界まで広がり、ピンクの膣の内壁から多量の愛液が流れて来ていました。ヌルヌルを指に絡め、再度クリを指で転がすと、義母の足はさらに広がり、腰がせり上がります。「あああ、いいいい、はあああ、指の使い方いいわ~」膣には中指と、人差し指に薬指を加え、三本の指が楽に入りました。「はあ~ああん、あまり広げないで~、あそこがあ、おおきくなる~」義母は、大きな声を出しながら、右手で僕の勃起した愚息を、握って来ました。「ああ、太いの、舐めたい~、お口にちょうだい」僕も義母から指を抜き、義母の左足を持ち上げ、逆に寝て、お互い大好きな所を舐め合いました。ジュルジュル音をさせ愛液を飲むと、義母も亀頭を咥え、尿道に舌先を入れて、口でジュジュポとピストンします。「うおお、いいです、義母さん、太いの好きですね?」「ううう~、ばかああ~、癖にならせの、あなたよ~」「僕もです、やみつきです」「ううう、祐二さんの、かちかちよ、また、これでいっぱいいかせて欲しい」義母の割れ目が、全開するくらい広げ、両足を大きく持ち上げ、亀頭を入れる手前くらいで止めて、割れ目に当てみました。照明も、結合部がよく見える様に、照らしています。義母の手も、僕の愚息を持って、自分のクリから、膣に渡って擦れる様にクリクリ動かします。「いやあ~ん、焦れる~、やらしい~の、あああ」義母は亀頭の先をちょうど、ビラビラの間にあてがい言いました。「そろそろ、押し込んで、この凄く太いの、奥に来て~」「この何? これって? 本当はなに?」「ええ? 娘の旦那さまの、これ入れて欲しいの」「うん、良いですよ、凄~くエロい、義母さんの割れ目にね」初めての時を思い出しながら。押し込みます。「ああああ、やっぱり、ああああ、太いし、広がるうう~」ゆっくりと入れて行くと、義母のつるつる割れ目は、左右に思い切り広がりながら、牛乳瓶の様な僕の愚息を飲み込んで行きます。「ああああ、いいいい、奥まで来たわ~、やっぱり凄い~」「さああ、覚悟ですよ、死ぬほど出し入れしますよ」「いや~ん」奥まで入れて、義母の唇と、ディープキスして唾液を流し込みます。しっかりと脇から手を入れ、背中を抱きしめておいて、ピストンを開始します。初めはゆっくり、深く浅く出し入れです。「あああ、おおお、あああ、ううう、」稲○朋美を、遙かに若くした知的な顔は、完全なエロモードで、口からはキスの後の唾液が垂れて、恍惚として見えます。僕も、義母の片足だけを持って出し入れし、義母は身体が
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