義家族との体験
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2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
またしばらくの間ベッドの上でぐったり動けない美恵でした。 しばらくして意識がはっきりしてくると、美恵は考えました。たかしさんにホテルでいっぱい抱かれて、たくさん気持ちよくなって、何度も絶頂に達して、あんなに潮を吹いて行きまくったのに・・ まだ物足りないのか、家に着いてからまさか立て続けに2度もオナニーをするなんて・・それに、シーツをこんなにびしょびしょにしてしまうほど激しくまた潮を吹いて行ってしまうなんて・・私の体はいったいどうなってしまったのかしら?私ってこんなに淫乱だったの?セックスやオナニーなしでは生きていけない体になったの?たかしさん、あなたが私をこんな体にしてそまったのよ。たかしさんとのセックスに比べたら、今までのセックスは何だったの?◯◯さんに私は体を開発され、女の喜びもしって、中でも行けるようになった。◯◯さんとのセックスに満足していた。でも、今みたいにセックスがしたくて堪らなくなったり、体が疼いて、固いチンポが欲しくて堪らなくなるなんてなかった。オナニーなんて、もう何年も、ううん、10年以上、もっとよ、全然してなかったわ。でも今は、ほんの少しの刺激を乳首やおまんこに受けたり、たかしさんとの熱いセックスを思い出したりしただけで乳首が固く尖ったり、おまんこが濡れてきたりするの。ほんの少し指で触っただけなのに、体に電流が走ったみたいに感じてしまって、もう堪らなくなって、我慢できなくなるの。たかしさんに抱かれたい!っていつも思っちゃう。ああ、これからどうしよう。毎日この体をどう慰めればいいの?母を気にしてオナニーも十分できない。たかしさんに会えるのは、抱いてもらえるのは月に一回だけなんて・・仕事を早退して今日みたいに抱いてもらうこともできない。ああ、どうしよう?たかしさんにとりあえずラインしてみよう。たかしさん、忙しいのに今日は私のために時間を作ってくれてありがとう!会えてうれしかった!たかしさんに何度も抱かれて、いっぱい気持ちよくさせてもらえて大満足です。たかしさんとのセックスはホントに最高なの!今日もいっぱい潮を吹いちゃったしね。実はね、私とたかしさんの関係、お母さんは完全に疑ってるわ。というより、ほとんどばれてるみたい。今日も、偶然かどうかわからないけど、お母さんが午後お店に来たそうなの、そして私が仕事を早退したこともばれて・・もちろん、鴬谷のホテルに行ったことは知らないだろうけど、私がシャワーを浴びて石鹸を使ったからその匂いがしたみたいで、おまえ石鹸の匂いがするよとか言われたし。ごまかしたつもりだけど、目が完全に疑ってたわ。だから、しばらくは早退とかも無理そう。ごめんね、自由に会えなくて。ああ、そんなこと考えてたら、よけいにたかしさんとしたくなっちゃって、家に着いてからまたオナニーしちゃったわ。廊下で私の部屋の物音を母が盗み聞きしてるの。だからバイブは使えないし、でも、たかしさんとのセックスを思いだすと、バイブなんてなくても指だけでも行けるわ。たかしさんのあの固い太いチンポを思い出して、指を2本まとめておまんこに突き刺すわ。そして中を2本の指で激しく掻き回すの。あの、たかしさんが大好きなザラザラのところを激しく擦るの。そうするとクリちゃんもどんどん大きくなっきて、片方の指でこねくり回すの。自分ではおまんこは、舐められないから、おっぱいで、乳首を噛んで吸って我慢するの。頭の中ではあなたにクリトリスを思い切り弄られてるのを想像しちゃうわ。片方の指でザラザラのところを激しく擦って、もう片方の手でクリちゃんを弄って、乳首を吸って、潮を吹いていっちゃうわ。すごい量の潮をまた吹いたわ。1度だけではなく、2回もオナニーしたわ、立て続けにしたわ。ああ、会いたい!たかしさんに会いたい!たかしさんはどうしてるの?私のあげたパンツでオナニーしてる?またパンツ被ってる?チンボ、カチカチに固くなったチンポに巻き付けてる?前にあげた、私のまんこ汁がいっぱいついた、臭いクロッチに鼻を押し付けて匂い嗅いだんでしょ?腐ったチーズのような匂いを嗅いだの?舐めたの?クロッチを舐めたの?最後は私のパンティに精子をぶっかけたの?たかしさんの大好きな私の大きなお尻をみながら、バックから突いてるのを想像してたんでしょ?ううん、あのときの写真や動画を見たのね?私のぱっくり開いた真っ赤なおまんこの写真見ながら、出したのね?ああ、こんなこと書いてたらまた欲しくなってきたわ、きりがないわ。たかしさんもしてる?ああ、ラインして!ああ、たかしさんに厭らしいことたくさん書いて欲しい!言葉で犯して!ああ、また、またおまんこ擦って待ってるわ、お願い、大好きなたかしさん、抱いて!
...省略されました。
24/08/26 12:33
(9H8kPuCU)
たかしは美恵からのラインを読んでちょっとがっかりしました。
土曜日に会えるのは妻が出勤日の月に一回だけ、こんなに愛しあって、体を求めあってるカップルにとってはあまりにま少な過ぎる。
せめて週一くらいはあって、お互いの体を貪りあわないと・・
貪りあうとあうのがまさしく適切な表現で、言い換えるなら激しく求めあう、ゲスな言い方をすれば、やりまくる。
まさに2人の関係は今燃え上がっていて、不倫、それも義姉弟というより禁断な関係が互いをまたより興奮させるのか、たかしと美恵は家族も仕事も道理もみんな捨てて、どこか遠い所で2人で暮らし、朝から夜まで禁断のセックスにあけくれたい欲望にかられています。それなのに、平日はもう会えないと美恵にいわれてしまって・・
ああ、美恵さん、月に一回なんてとても我慢できないよ。
毎日だって会いたいのに、毎日、ううん、もう昼も夜も時間なんて関係なく、美恵さんとひとつになっていたいのに、嫌だ!
美恵さんに会えない、美恵さんを抱けないなんて嫌だ!
たかしは美恵にラインを送りました。
そのラインを受け取った美恵は、文面を読み、少し微笑みながら、ふふふ、やっぱりたかしさんは私に夢中なのね。
私の体の虜なのよ。もう私の体なしでは生きていけないのね。
美恵はたかしに返信を送りました。
私だって嫌よ!大好きなたかしさんに会えないなんて嫌!たかしさんに抱かれたい!
毎日抱かれたいわ!
たかしさんのあの太く固いチンポを、私のびしょびしょのおまんこ、ぱっくりひらいて、蜜を滴られせて、ひくひくしてる、私の厭らしいおまんこ、たかしさんが大好きな私のおまんこに入れて欲しいの!
入れるだけじゃ嫌!思い切り突いて!激しく!私のおまんこが壊れるくらい、膣口が避けちゃうくらい、大きくて固いので滅茶滅茶にしてほしい。
あの、たかしさんが大好きな、そして私が一番感じるおまんこの上壁のザラザラもたかしさんの固く張った亀頭で激しく擦って、私を行かせて! そして子宮の入口にあたるくらい激しく奥まで深く突いて!
ああ、そう、私は目の前が真っ暗になって、そのあと気を失うくらい感じて、全身に電気が走ったみたいになって、体がブルブル震えちゃうわ。
最後は背中が、背骨がおれるくらいのけ反って、行っちゃうのよ。
たかしさんの熱い精子を私の子宮にぶっかけてね。
ああ、だめよ、こんなこと書いてたら、また欲しくなっちゃうの。
またパンツ脱いで、おまんこを激しく苛めるわ。たかしさんもチンポを固くしてるんでしょ?
私のこと、私の体のこと、大好きな乳房、お尻、おまんこのこと考えて、私の中に入って、私の厭らしいおまんこの襞があなたのチンポに絡み付くような感覚を思い出してるでしょ?
私としたいんでしょ?行きたいんでしょ?
そうよ、私のパンツを被って、私のパンツを固いカチカチの竿に巻き付けて、ブラジャーのカップで包んで、最後は私のおまんこの形、舟形のシミのついたあなたが大好きなクロッチの匂いを嗅いで、べとべとのシミを、愛液の、ううん、まんこ汁のシミを舐めながら思い切りクロッチに射精して!
美恵はもう我慢できなくなり、激しく、おまんこの中に入れた2本の指を出し入れさせ、もう片方の手で赤く膨れあがった皮を破ったクリトリスを擦り、絶頂に達しようとしました。
たかしも美恵からのラインを読みながら、チンポをカチカチに勃起させ、美恵が想像している通り、美恵のピンクのパンティを頭に被り、カチカチの竿に水色のフルバックパンティを巻き付け、黒のスキャンティのクロッチを舐め回し、最後はオレンジの紐パンティのクロッチに大量の精子をぶちまけました。
同時に美恵も、天井に届きそうなくらい激しく潮を吹き上げ、全身を痙攣させ、漏れる呻き声を、喘ぎ声を押し殺すようにしっかりシーツを加えて、行ってしまいました。
24/08/29 10:27
(DQXwlt16)
二人はほぼ同時に絶頂を迎え、美恵はまたベッドの上でしばらく動けずにいました。
たかしの方は、もうすぐ妻の帰宅時間になるので、慌てて今大量の精子を吐き出した美恵のオレンジの紐パンティのクロッチをティッシュで拭き取り、竿に巻き付けていた黒のスキャンティや、頭に被っていた水色のパンティと共にタンスの引き出しにしまいました。
引き出しの中には、美恵からもらったパンティの数々、ブラジャー、そして、あの最初に美恵を犯した日に撮影した美恵のあられもない写真が入っています。
ここをかみさんに開けられたら終わりだな、と微笑みながらタンスの引き出しをしめました。
それにしても、ホテルで何度も美恵の中に射精したのに、今もまた大量の精子が出たことにたかし自身もビックリしていました。
美恵さんも、家に着いてから何度もオナニーしたとラインに書いていたけど、ホントに2人ともどうなってしまったんだろう。
まるでやりたいさかりの高校生、大学カップルみたい。
ああ、さっきタンスの中の美恵さんの下着や美恵さんのあの物凄く厭らしい写真を見て、美恵さんのこと考えてたらまたしたくなってきた。
もう、オナニーしてる時間はないし、帰ってきた嫁さんをいきなり犯してやろうかな?
ふふふ、もうセックスレスになって7、8年たつから、いきなりそんなことしたら驚くだろうなあ。
そういえば昔、前妻とまだ付き合っていた頃、前妻と一緒に前妻のマンションに帰って、着いたとたん我慢できなくなって、前妻を押し倒して犯したことがあったなあ。
服を全部脱がさず、乳房を露出させ、ワンピースを裾を捲りあげてパンティだけ剥ぎ取って、いきなり前妻のまんこを舐めまして、まだ十分に中は濡れてないのに、強引にチンポをぶちこんだことがあったっけ。
結婚してからは生意気になって、かわいげもなくなり、セックスも拒否しやがって、最後は男作って出ていった前妻だったけど、付き合ってた頃は何でも言うことを聞く奴隷みたいだった。
あのときもレイプしてるみたいですごく興奮して、あっという間に射精したっけ。
今の嫁に比べると、胸はGカップだったし、お尻も大きかったし、いい体してたなあ。
でも、3人を比べると胸と尻は前妻がよかったけど、まんこはやっぱり美恵さんが一番だな。
あのきつい締まり具合、でも入れてしばらくたったときのチンポが
柔らかな包みこまれるような感じ、うごめく襞の多さ、天井のざらざらはホントに最高、まさしく名器だよな。
ああ、最高の女を今自分の女にできたんだ。もう離さない、一生俺の奴隷にしてやる。
たかしはギンギンに固くなったチンポを取り出し、しごき始めようとした矢先、玄関のドアが開いて妻が帰ってきたのを感じ、慌ててチンポをズボンにしまいました
24/09/01 09:20
(gVG0z4Qg)
妻の帰宅がもう少し早かったら、オナニーの現場を目撃されてしまって、大変なことになったなと、たかしはホッとしていました。
まあ、普通のオナニーの現場を目撃しただけなら、まだそんな元気があるんだと妻も呆れながらも納得してくれるでしょうが、なんといってもたかしのオナニーは下着フェチの変態オナニー、パンティを頭に被り、別のパンティをチンポに巻き付け、もう一枚のパンティのクロッチを裏返してクンクンと匂いを嗅いだり、クロッチを舐めまわしたり、最後はさらに別のパンティのクロッチに大量に射精するという、まさに変態のオナニーなので、ましてやそのおかずの下着が自分の実の姉、美恵のものだとわかったら大変なことになってしまつたと、ホントに安堵しました。
また、さっきまで美恵の下着や写真ではあれほど興奮し、昔前妻を犯したように、妻が帰ってきたら襲いかかろうかと思っていたたかしでしたが、妻を見たらそんな気持ちも起こらず・・
もう嫁には全く興奮しないんだなと苦笑するたかしでした。
思いかえしてても、自分がこれほど下着フェチになったのは、いったいたいつからなのか、その理由もきっかけもよくわかりませんでした。
ただ覚えてる限りで、いくつか思いあたる出来事や、犯してしまった罪はあります。
一番始めかどうかはわかりませんが、近所に住む幼なじみの母親の洗濯物、白いブラジャーを見ていて、どうにも我慢できなくなって物干しから盗んだのが下着泥棒の最初の犯罪。
その母親は、結構美人でスタイルもよく、胸も尻も大きくて、遊びに行った時は乳房や尻を洋服越しに盗み見ていた覚えがあります。
まだ小学生の高学年になるかならないかだったのでかなりのマセガキ、そしてもともと変態の素質があったのかもしれません。
下着泥棒は、そのあとも何度もしました。
中学生の時ブラジャーを盗んだのが数回、パンティは中学、高校でやはり数回、その後は下着泥棒はしませんでしたが、ベランダに干してある下着を物色し、その家に住んでいる女を確かめ、電話番号を調べて、わかればイタ電もしました。
テレホンセックスというものも、テレビドラマで知り、イタ電は何度もしました。
あんたいい胸してるね、いい尻してるねとかいう卑猥なセリフを言ったり、今何色のパンティ履いてるの?とかいきなり質問して、相手が驚く様子を面白がったり・・
慣れてくると、大手下着会社を名乗ってアンケート調査と嘘をつき、巧みに下着の好みや、サイズを聞いてみたり・・
好みの奥さんがまんまとひっかかって、疑いもせずブラジャーのサイズや好みの色を答えてくれた時は最高に興奮し、チンポがギンギンに固くなりました。イタ電は会社に入っても続けました。
電車痴漢、住宅の風呂場や窓から着替えの覗きをしたりも中毒になったように繰り返しました。
風呂場の脱衣場で生尻や下着を見た時の興奮、部屋でアンダーヘアの手入れをしてる女の姿など、もうその場で射精してしまいそうなほどの興奮の現場も何度もありました。
また、一時期もう今では全くお目にかかりませんが、デパートのエレベーターガールに痴漢をしまくっていたこともあります。
用事もないのにデパートに行って、何度もエレベーターを乗り降りして、いつもエレベーターガールの後ろのポジションをしっかりキープして、混雑していれば移動の最中や降り際にエレベーターガールの制服越しに尻を何度も触りました。
特に夏服の薄い生地越しに、またパンスト越しのざらざらした尻の感触、ガードルを履いた固い尻の感触、スリップ越しのすべすべした柔らかい尻の感触、とにかく若い女、それも美人揃いのエレベーターガールの尻の感触はホントに最高でした。
色んなデパートのホントにたくさんのエレベーターガールの尻を撫で回しました。
デパートといえば、階段で女子高生の制服の短いスカートの中の、色とりどりの生パンティを覗きまくりました。一度お店の人にその現場を見つかり頭をひっぱたかれたこともありました。
エレベーターガールにも、そして電車の中でも痴漢をして大声をあげられそうになった経験もあります。また覗きの現場を住民に見つかって走って逃げたこともあります。
とにかく危ない目にあっても、痴漢、イタ電、覗きはやめられず、下着フェチもどんどんその度を増し・・
別れた前妻が、離婚して家を出る時に置いていったごみの中から捨てたパンティを拾いだし、クロッチを舐め回してオナニーもしました。
こんな変態の自分は小学生の頃からその素質を発揮していたんだと今思います。
小学生6年から中学にかけて同級生の女子のパンチラを毎日狙って、オナニーのネタにも何度もしました。
隣の席の大好きな女子の股開き、放課後の掃除の時は雑巾かけしてる女子のパンティ尻を後ろから狙って、後を追うように雑巾かけして下着を覗いて。家に帰ってオナニーして。
こんな変態の自分が今まで警察に捕まることもなく、人並みに結婚もできたのはまさに奇跡です。
そして再婚できたからこそ、義姉美恵とも出会うことができた。
たかしは、今までの変態の生活を思い出しながら、ほくそ笑み、そしてまたチンポを固くしていました。
ああ、美恵さん、あんたを死ぬまで犯し続けてやる!お前はもう一生俺の性奴隷なんだよ。
ああ美恵、犯したい!やりたい!
24/09/02 02:53
(Moo878ft)
夕食後たかしは自室に戻り美恵にラインの返信をしました。 美恵さん、くに子が帰ってきたからラインの返事ができなくて、遅くなってごめんね。パンツ脱いだままベッドで待ってた?俺の固くて太くて長くて傘が張ったチンポ、美恵さんが大好きな俺のチンポが欲しくて欲しくてたまらなくて、美恵さんのエッチなおまんこぐしょぐしょに濡らして待ってたんでしょ?厭らしい美恵さん、美恵さんはホントに淫乱な女だね。合鍵を使って留守中部屋に忍び込み、タンスの中の下着を悪戯した、その現場を目撃されて開き直って自分をズタズタに犯した、しかも実の妹の旦那の、憎い男のチンポに夢中になるなんて・・最低の売奴だよ、でもその義姉さんを犯したのは、下着フェチ、制服フェチ、オナニー大好きな超変態の義弟だよ。確かに俺は昔から最低の超変態だよ。でもね、その変態をここまでまた変態にさせたのは、美恵さんのせいだよ。だって、美恵さん、俺のタイプなんだもん。大好きなんだ。愛してるんだ。美恵さんは美人で、スレンダーでスタイルもよくて、でもおっぱいやお尻といった女性の魅力的なところは人並み以上に豊かで、男を虜にする素晴らしい体をしてる。見た目が完璧なだけでなく、あそこも、おまんこも本当に素晴らしい。それにフェラもとっても上手。固くなったチンポを包むように指で軽く握り擦り、亀頭のエラの周りや敏感な裏スジに舌を這わせ、そのあとは亀頭だけを口の中に入れて、包むように優しく吸い込み、上下にしごく。もう片方の手は垂れ下がった玉袋を刺激してくれて。亀頭、玉袋を交互に口で愛してくれて、やがて竿全体を深く咥えこんで、喉の奥まで向かい入れて、まるでおまんこの中に入れてるように、根元、真ん中、先をうまく締めつけて。亀頭、竿ホントに気持ちいいんだ、勿体無いから、美恵さんの最高のおまんこに射精したいから、必死に行くのを我慢するけと、美恵さんのフェラはホントに最高ー!フェラの後はいよいよおまんこだね。美恵さんのおまんこ、濃いめのヘア、中のビラビラがはみ出た暗褐色の唇、指で唇を開くと上には魅力的な皮を破るほど大きく膨れたクリトリスがあって、その下の真っ赤なおまんこの中には、小さなおしっこの穴、そして俺の大きな固いチンポを迎え入れてくれる蜜が溢れた膣口があるね。我慢できなくなって、チンポを入れようとすると侵入を拒むように押し返してくるよつな、あのきつい入口、そしてチンポを挿入していくと、竿に絡み付き、一つ一つが生き物のように蠢くおまんこの中の無数の襞、竿がしっかり全部中に入ると根元をぎゅっと締めつけながら、チンポ全体をまるで真綿のように優しく包みこむ膣中。そしてピストンの最中自分が最も感じる亀頭の表面を擦り刺激する、あの美恵さんが一番感じる上壁のざらざら、亀頭の先にあたる子宮口、そして美恵さんが行く時にチンポが引きちぎられるような強烈な締めつけ感、子宮口に射精した後、美恵さんが行った後のまた優しい包容感。ホントにこんなに素晴らしいおまんこ、男にとって最高に気持ちのいいおまんこは他にないんだ。そんな美恵さんに俺は夢中、たとえ犯罪を犯してまでも美恵さんの下着に悪戯したかったくらい、初めて会った時から大好きだっんだ。美恵さんに会いたい!毎日美恵さんを抱きたい!美恵さんをお嫁にしたい。結婚したい!美恵さんの素敵なウエディングドレス姿が観たい!美恵さんと新婚旅行に行きたい!バリ島に行こうよ!プールヴィラで、何もせず1日のんびり、ずーっとくっついていよう!部屋のプールに一緒に入ろう!美恵さんの素敵な水着姿が見たい!でもきっと美恵さんの水着姿に我慢できなくなって襲っちゃうよ!ヴィラのベッドで、リビングで、東屋で、プールで、バスルームで、庭で、美恵さんとセックスしまくりたい!美恵さん欲しいよ、たまらないよ!会いたいよ、美恵さん、ああ、またチンポがはち切れそうなくらい固く膨れてきたよ!ああ、くに子がいるけど、オナニーしたい!美恵さんからもらったブラジャーやパンツに埋もれて、美恵さんのパンツを被って、チンポに美恵さんのパンツを巻き付けて、美恵さんの固く尖った、茶色の大きな、私が大好きな乳首が当たる、ブラジャーのカップの内側で亀頭を包み込んで・・美恵さんの舟形の、おまんこのビラビラの形がくっきりついたクロッチを裏返して、腐ったチーズのような、みだらなおまんこの、まんこ汁の染みの匂いを嗅いで、シミを舐め回して・・溜まりにたまった白い液体を美恵さんのブラジャーのカップの、いやいややっぱり俺が一番好きなクロッチの美恵さんのおまんこが、一番敏感なあの真っ赤なクリトリスが当たる位置に思い切りドクトク射精したい!美恵さん、2人で逃げよう!何もかも捨てて!お願い!美恵さんが好きなんだ!したいんだ!抱きたいんだ!そばに来て!たかしは何度も何度も同じことを書いて、爆発してしまいそうなくらい固くなったチンポを押さえつけました。妻がいなければ、今すぐオナニーできる!妻を殺すしかないか、義母も殺すしかないか、2人が一緒になるためにはもうそうするしかないのかも。でもそんなことをしたら警察に捕まってしまう。美恵さんに会えなくなる、どうしよう、美恵さん、どうしよう?美恵さん好きだ!たかしは興奮が極限に達して、中学生の夢精のように、パンツの中に勢いよく射精してしまいました。ああ、美恵さん、くに子がいてオナニーだきなくて、でも我慢できなくて、固くなったチンポを押さえていたら、美恵
...省略されました。
24/09/02 06:59
(Moo878ft)
たかしからの返信を読み、美恵はお驚くとともにさらに自信を深めたかのように満面の笑みを浮かべました。
あらあら、たかしさん私のことを考えただけで、私の体を思い出しただけで、いっちゃうなんて。それにやだ、パンツの中に夢精って?ホントに性に目覚めたばかりの中学生みたいね。
それに、私のあげた下着大活躍してるのね、嬉しいわ。
今度会ったときのために、また新しいおかずを作ってあげないとね。
それに、今たかしさんが持ってる私の下着たちは、クロッチやブラジャーのカップの内側に、たかしさんが吐き出した精子がたくさんついてかぴかぴになってるわね。
くにこに見つかるといけないから、家では洗濯できないでしょうし、いいわ、それを回収して私が洗濯してまた新しいおかずを作ってあげるわ。
それに、たかしさんが私のことを考えて吐き出した精子の跡、見てみたい。
たかしさんたら、しょうのない子供ね。
私が好きで好きでたまらないのよ。
でもそんなたかしさんが私も好き、大好き。
だめよ、また欲しくなっちゃったわ。
もう今日何度め?
ああ、会いたい!たかしさんに会いたい!
したい!たかしさんとしたい!
抱かれたい!たかしさんに私の体、私のおまんこが滅茶滅茶にしてほしい!
ああ、だめ、欲しいの!
私のおまんこが、あなたが大好きな、あなたがたくさん舐めたり、指で掻き回してくれる、私のびしょびしょに濡れたおまんこが、ひくひくしてる。
クリトリスがこんなに、こんなに膨れてる。ああ、蜜が止まらないの。
どんどん溢れてくるわ。たかしさん、飲んで、私のまんこ汁、飲んで!
ああ、またよ、ああ、もうお母さんなんて関係ないわ。
私はオナニーしたいの!行きたいの!
美恵はついに母がいるにもかかわらず、母が自分の部屋の様子を盗みぎきしてるのも承知の上で、バイブのスイッチを入れ、自分のおまんこにあてがい、ズブッとその黒いイボイボのついた、先端が怪しく動く、巨大なバイブを膣に全部入れました。
ああ~、大きい、たかしさんのチンポみたい!固くて、太くて、ああ、壊れちゃうわ、ああ、それに、この角、この尖った角が、ああ、そう、クリトリスに当たる!
気持ちいいの!いっちゃいそう!ああ、たかしさん、抱いて、きつく、ああ、もっと、もっと激しくついて!
おまんこが壊れるくらい、そう、ああ、いいわ、クリトリスが、クリトリスがいいの!ああ、でも中もいいの!
ああ、そう、ああ、当たる、奥まで、子宮口にたかしさんのチンポみたいに、大きいのが、ああ、そう、ああ、もう我慢できない、ああ、そう、そこよ、ああ、たかしさん、そのざらざらの所で私を行かせて!
美恵はもう、部屋のそとの母のことなど完全に忘れて、気が狂うほど激しく、自分の淫らな快楽の源、たかしが夢中になってるおまんこを壊すくらい、激しくバイブを出し入れしました。
そしてついに、そう、そこも、ああ、もう片方の手でどんどん溢れる蜜を塗りたくったアナルに人差し指をぶちこみ、おまんことアナルの薄い壁越しにバイブと指を激しく動かしました。
美恵はついに、ああー、たかしさん、そうよ、クリトリス、おまんこ、アナル、そう、3ヵ所よ。
ああ、もっと、もっと突いて!ああ、いっちゃうー、ああ、たかしさん、美恵はついにその禁断の義弟の名前を呼び、両足を突っ張り、全身を、ぶるぶる痙攣させ、背中をベッドから浮かせるように体を反らして、行きました!
おまんこからは天井に届きそうなくらい大量の潮を吹き上げ、美恵はぐったり動かなくなりました。
あの娘、やっぱりたかしさんと関係を持ってるのね。ああ、どうしたらいいの?
固唾を飲んで耳をそばだて娘の部屋の様子をうかがっていた母は絶望のあまり、顔を両手で覆い、崩れ落ち、意識を失ってしまいました。
24/09/04 10:54
(9EHD6vzA)
しばらくしてお腹も少し空いたので、美恵は夕食を取ろうと、自室を出てリビングへ行こうとしました。
そしてドアを開けると、自室の前に母が倒れていて意識を失っているようでした。
お母さん、どうしたの?
ねえ、起きてよ、美恵は母の体を抱え、揺り起こそうとしました。
しかし、ふとその手を止め考えました。
そうだ、このまま放っておけば、母は死ぬのかしら?
そうよ、母が死ねば私はここに一人になれるわ。そうすれば、たかしさんをここに呼べるわ。
私のベッドで、たかしさんと愛し合えるのよ。ホテルに行かなくてもここでたかしさんに抱いてもらえるわ。
そしてあの、固い、大好きなチンポを私の濡れた、ぱっくり開いたおまんこに入れてもらえるわ。
気を失うくらい激しくたくさん突いてもらえる。そして、私は全身を痙攣させるくらい気持ちよくなって、遠慮なく潮を噴いていけるのよ。
たかしさんの熱い精子を、私の子宮口にすごい勢いで当たる、ドクトクとたくさん放出される、あの白いネバネバした液体を、
おまんこに受け止めりるわ。
たかしさんのチンポを引きちぎるくらいギューっとおまんこを締めつけて、一滴も残さないように、精子を絞りとってあげられるわ。
そうよ、こいつさえいなければ私はたかしさんと愛し合えるのよ。
たかしさんに会えない時は、あのバイブやローターで思い切りオナニーできるわ。
なんの遠慮もなく、たくさん声を、厭らしい喘ぎ声をあげられるわ。
最後は思い切り大好きなたかしさんの名前を呼んでいけるわ。
そうよ、死ぬのよ、あんたはここで死ぬのよ。死ねばいいの!
美恵はそっと母の体を床に下ろすと不適な笑みを浮かべて、そのままリビングへ向かい、冷凍庫の冷凍食品を電子レンゾで温め食事を始めました。 フフフ、あと何分放っておけばあいつは死ぬのかしら?
今すぐ床に頭を何度も打ち付けて殺してやりたい!
ううん、紐で思い切り首を絞めたい!美恵はたかしへの禁断の愛のために、ついに実の母さえないがしろにしようとしました。わたしが食べ終えるまでに、意識が戻らなかったらきっと、死ぬわ!
さあ、死ね!死んじゃえ!
美恵は悪魔が乗り移ったように笑いながら、パスタを頬張りました。
でも、ここで死なれたら色々やっかいかも?
さっき、母の体に触ってしまったし、仕方ない、救急車呼んであげようか?
病院で死んでくれればあとは葬儀を出すだけで終わるもんね。
間違って助かったりしないといいわ。
美恵はパスタの最後を口に入れ、お皿を台所に片付けもういちど自室の前の廊下に行きました。
そして、顔が紫色になりつつある母の体をもう一度形だけ揺さぶり、また母を横たえ、電話に向かい119番を回しました。
24/09/08 06:00
(P1RSRyn9)
はい、こちら119番、消防ですか救急ですか?
救急です。母が自宅で倒れて意識がないんです。
早く救急車をお願いします。
お母様の状況を教えてください。
自宅の廊下で倒れています。顔が紫色で、今ほとんど息をしてません。
私は帰宅して体調が悪くて自分の部屋で横になって、そのまま眠ってしまって・・
目が覚めて水を飲もうと起きて台所に行こうとしたら、部屋の前で母がたおれていました。
わかりました、お母さんの衣服を緩めて、できたら救急車が着くまで心臓マッサージをしててください。
わかりました。あと、病院に持っていくお母様の保険証や医療証、普段の飲み薬や、お薬手帳も用意しておいてください。
お願いします。
美恵は言われた通り、母の衣服の胸元を緩めて形だけマッサージをしているようにしました。心臓発作ね、さよならお母さん。
あ、起きたばかりなんだからパスタのお皿洗っておかないと。
それに、くにこには電話しておかないと。
いっそ、くにこも倒れたり、事故にあったりしないかしら?
私とたかしさんが結ばれるためには邪魔な存在だわ。電話も後にするわ。
美恵はリビングに行き、母の保険証やお薬手帳などを準備して、救急車の到着を待ちました。やがて救急車のサイレンの音が近づき止まりました。しばらくしてオートロックの玄関の入口を開けるよう呼び鈴がならされました。
24/09/08 06:13
(P1RSRyn9)
救急車が部屋に到着しました。
救急隊の人が母に心臓マッサージをしています。
そんなことしなくて、楽にしてあげればいいわ。
母は助かるんでしょうか?
わかりません、かなり危険な状態です。
救急搬送します。かかりつけの病院とかはありますか?
いえ、町のクリニック程度しか行ってなきので・・
そうですか、ではこちらであたります。
とりあえずここで、AED します。
離れてください。
救急隊の人は当たり前だか手慣れた様子で母の体にパットを張り、AEDの操作をしました。
そして母の心臓マッサージとビニール製のマウスピースのようなもので人工呼吸をしました。 しばらくマッサージを続けていると母が呼吸を再開しました。
何よ、そのまま死ねばよかったのに、もう少し遅れて救急車呼べばよかったわ、ちくしょー、
でもとりあえずこれでしばらくは入院ね。
今晩から思い切りオナニーできるわ。美恵は救急隊にみられないように後ろを向いてほくそ笑みました。
呼吸は戻ったようなので、これから病院へ搬送します。
ご同行願います。
わかりました。ありがとうございます。
美恵は救急車に一緒に乗り込みました。
救急隊の手配で、近くの大きなH病院に搬送されることになりました。
病院に付き、診察を受け、心電図やレントゲン写真を取り、しばらくして、美恵は主治医に呼ばれました。
とりあえず危険な状態は脱しました。でも、お母様は軽い心筋梗塞を起こしたようで、もう少し遅ければ危ない状態でした。
とりあえず入院して、詳しい検査をします。しばらく安静にして薬やカテーテル治療などをすると思います。
わかりました。よろしくお願いします。
ちぇ、このままずっと入院して死んでしまえばいいわ。
さて、くにこに電話しとこうか。
たかしさんに会いたい!
たかしさんも来てくれるかしら?
好きよわたしのたかしさん。
24/09/09 10:42
(sCbpVmoO)
美恵はくにこの携帯に電話しました。
あ、おねーちゃんどうしたの?
お母さんが倒れたのよ、今救急車で花と○○病院に運んでもらった。
心臓の発作らしいわ。
私が仕事からかえってきて、ちょっと気分が悪かったから部屋で寝ていたの、それで目が覚めて、何か食べようと思って部屋を出たらお母さんが廊下で倒れてるじゃない、なんか顔が紫色だったし、息も弱かったからもうびっくりして、救急車呼んだの。
心臓マッサージとかAEDとかやってようやく助かったみたい、とりあえず明日もういちど詳しい検査をして、しばらく入院中してカテーテル治療とかやるみたい。
くにここれから来れる?うん、いくわ。じゃあ待ってるから。
くにこは電話を切るとたかしに事情を話し、とりあえず病院にいってくるとつたえました。
俺も行ったほうがいい?とりあえずすぐどうこうではないから、明日仕事もあるし、いいんじゃない?明日以降改めて行けば、うん、わかった、でももしなんかあったらすぐ電話して。
オッケー、じゃあ行ってくる。くにこが出掛けたあと、たかしは考えました。ホテルから帰って美恵さんとラインしてる時は美恵さん何も行ってなかったから、そのあと具合悪くなったのかな?
美恵さんが、部屋の外でお母さんが様子をうかがってるって、ラインに書いてたけど、美恵さんのオナニーの声わ聞いて驚いて卒倒したのかも?
いっそ、なくなってくれればよかったのに。
まあいずれにしてもしばらく入院だろうから、美恵さんのマンションに行けるな、
やったー、
たかしはガッツポーズをしました。そして美恵のことを考え、また股間が固くなりました。
24/09/13 20:58
(tYPN2/k9)
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