義家族との体験
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2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
くにこが病院に着くと、美恵は少しがっかりしました。
あ、くにこ一人なんだ。たかしさんはこないんだ。美恵は心の中でそう呟きました。
たかしさんに会いたかった。もちろん、病院で、まして妹の前でなにかできるわけではないけど・・
おねーちゃん、お母さんは大丈夫なの?
うん、大丈夫よ。さっき意識もどったし、
一人?
うん、たかしさんも来るって言ってくれたけど、私がいいって断ったの。
今すぐお母さんどうこうなるわけではないし、もう夜だし。また明日改めて病院に来るって。
そうなんだ、(あんたがよけいなこと言わなければたかしさんに会えたのに、たかしさんだって私に会いたかったはずよ)
そうね。また日を改めてね。
そういいながら二人は母の病室に向かいました。
病室に着くと、くにこは「お母さん大丈夫なの?」心配そうに母の顔をのぞきこみました。
うん、大丈夫だよ。おねーちゃんからお母さんが倒れて救急車で運ばれたって聞いて、驚いてとんできたわ。
たかしさんも来るっていったけど、もう夜だし、あ母さんが今すぐどうこうなるわけではないからいいって断ったの。
そうかい、無理に来てくれなくていいよって言っておいて。
ん?なんでそういう言い方するの?
心配してるのに。そうかい、もう大丈夫だから2人とも帰っていいよ。
今きたばかりなのに・・
くにこは不満そうにいいましたが、美恵が明日検査があるから、またくるね。とりあえず安心したから。じゃあまた明日ね。
ああ、母は美恵の顔を見ようともせず、答えました。
変なお母さん、じゃあまた明日くるね。
二人は病室を後にしました。
なんか、お母さん変だよね。そう?なんか、おねーちゃんの顔を見ようともしない。なんか嫌ってるみたい。
たかしさんに対してもいつもはあんな風に言わないのに・・
なんかあったのかな?
美恵は内心ヒヤヒヤしながら、倒れて精神的になんか参ってるんじゃない?
その場をうまく取り繕いました。
(なんかよけいなことをくにこに言われたら困るわね。ホントにあのまま死ねばよかったのよ。)
くにこ、明日は仕事でしょ?
検査は私が立ち会うから、あなたはもし来れるならまた夜に、たかしさんと一緒に来て。うん、わかった。
二人は駅でわかれ、美恵はマンションに戻りました。
とにかく、今日は思い切りオナニーできるわ。あとでたかしさんにラインして、もしたかしさんが明日早退できるなら、マンションにきてもらおう。
思い切り抱いてほしい。たかしさんに抱かれたい。美恵はたかしに体を求められるのを想像して、また乳首を固くとがらせ、女の園には蜜を溢れはじめさせました。
美恵は服の上から乳房と下腹部を抑え、ベッドに横たわり、チェストの引き出しから黒いあの巨大なバイブを取り出し、服を脱ぎはじめました。
24/10/20 11:49
(yzf.0DOe)
美恵はベッドに横たわり、ゆっくり服を脱ぎ始めました。
忌まわしい母親はもういないんだわ。思い切りオナニーできる。
このバイブでおまんこを好きなだけかき回して、このローターで乳首を刺激し、最後はアナルに入れるの。
バイブを、たかしさんの、あの大きな、固い、大好きなチンポのように、私のぱっくり開いた、白く濁ったまんこ汁がどんどん溢れている、赤い腟にねじ込むの。
激しく、たかしさんの、私のおまんこを壊すような、激しいピストンのように、出し入れするの。
そして、おまんことアナルの薄い壁越しに、バイブとローターの刺激をシンクロさせて、たかしさんの名前を叫びながら、たかしさんの大好きな、私の大きな、皮から頭を覗かせた、真っ赤なクリトリスを激しく擦って、たかしさんにクリトリス、おまんこ、アナルを攻められた時のように、思い切り行きたい!
大量の潮を噴いて、私はブルブル体を震わせて、目の前が真っ白になって、思い切りのけ反って行くの!
ああ、抱いて、犯して、滅茶苦茶にして!
たかしさん、好きなの、私のたかしさん、そう、もう、私はあなたがいないとだめなの、くにこなんかに渡さない!わたしのものなの。
たかしさんは私に夢中なのよ。
わたしの体なしでは生きていけない、私もたかしさんのチンポなしでは生きていけない。そんなことを思いながら、服を脱ぎ捨て、自慢の豊満な乳房、たかしが大好きな双丘をブラジャーから、たかしが好きな水色のレースのブラジャーから解放し、自分で揉みしだき、その頂の既に固く尖った茶褐色の蕾を、たかしに吸われているように、自分の唇を近づけそして、舌で転がし、吸い付きました。
ああ、たかしさん、吸って、私の乳首、固い乳首を思い切り吸って、そう、もっと激しく、ああ、そう、おっぱいも強く揉んで!
たかしさん、好きなの。ああ、もつと。
美恵はもう、たかしに激しく抱かれ愛撫されているように、完全に想像の世界に入りこみました。
そして、ピンクのローターのスイッチを入れ、大きな乳輪をなぞり、固く尖ったたかしの大好きな乳首に歯をたて軽く噛み、舌で転がし、吸い付き、狂ったように柔らかい乳房を揉みまくりました。
そして、早くも一回目の絶頂を迎えようとし、ああ、たかしさん、もうなの。
ああ、乳房だけでいっちゃう!ああ、そう、もっと、もっと、気持ちよくさせて!
ああ、だめ、ああ、おっぱいだけでいきそう、ああ、美恵は、今まで抑えていた反動のように、隣室にも聞こえそうなくらい大きな声で、ああ、たかしさん、いくーーと叫び
体をブルブル震わせて、のけ反り行きました!
24/10/21 07:03
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美恵は、乳房への愛撫だけのオナニーでさえ絶頂に達した自分にまた驚きました。
ホントに私の体はどうなってしまったのかしら?
ああ、でも乳房だけじゃ物足りない、ああ、おまんこが疼いてる。
たかしさんのこと考えただけで、また、蜜が溢れてくるの。
ああ、会いたい!抱かれたい!たかしさんの固い大きなチンポで、私のおまんこが裂けるくらい激しくついてほしい!
私を行かせて!あなたのチンポで。
ああ、我慢できない、美恵は潮を吹き、まだ濡れた陰毛をかき分け、新たな蜜が溢れてくる秘密の入口に指をあてがい、軽く上下に擦りました。
すると、まるで電流が走ったように、頭の先まで痺れるような快感か走りました。
もう、私のおまんこすごく敏感になってる。
クリトリスもほら、こんなに大きく膨れて、皮から頭を覗かせてる。
たかしさん、見て!
そうだ、たかしさんにこの私のおまんこの写真を撮ってラインで送ろうっと。
それを見たらたかしさん、我慢できなくなってオナニーするわ、ううん、もしかしたら、くにこが寝静まったら、そっと家を抜け出して、私を抱きにくるかも。
そうよ、お母さんがいないんだから、たかしさん、いつでもきていいのよ。
美恵はスマホを片手に持ち、おまんこを撮影しようとしますが、なかなかうまくいきません。
そうだわ、テーブルにスマホを置いて、そうすれば両手が自由に使える。
左手でおまんこをぱっくり開いて、右手でおまんこをいじれるわ。
クリトリスに親指を当てて、人差し指と中指を腟に入れて、薬指と小指でアナルを刺激してあげる。
でも、指で隠れちゃうかしら?
私のおまんこがよく見えなくて、たかしさん怒っちゃう?
じゃあ、一枚はただおまんこを開いて、私のがよーく見えるように撮影してあげる。
それからもう一枚はクリトリス、腟、アナルを3ヶ所攻めしてる写真を送ってあげる。
ふふふ、たかしさん、どんな反応するかな?
美恵はスマホをテーブルに置いて、おまんこを広げ一枚、指を3ヶ所にそれぞれ置いてまた一枚、クリトリスのアップ、腟口のアップ、全身が写ってるもの、たくさん写真を撮ってたかしにラインしました。
たかしさん、我慢できないの。
来て!抱いて、入れて、突いて、あなたの精子を私のおまんこに出して!
待ってるから。
くにこが寝たら来て!
大好きなたかしさん、会いたい!
美恵は送信ボタンを押しました
24/10/27 09:55
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たかしは美恵からのラインを受信し、疲れたから少し寝るねとくにこに話し、自室にひきあげました。
自室のベッドに横になり、美恵からのラインを開くと、まず、あられもない美恵の局部の写真が目に入りました。
一枚はたかしの大好きな美恵の濡れたおまんこのアップ。
美恵が自分の指でおまんこのビラビラを開き、蜜が滴る真っ赤な膣口まで丸見えになっています。
次の一枚は、美恵が自分のおまんこを自ら慰めている様子。
親指で、大きく膨れて皮を破り赤い頭をのぞかせている、美恵の1番敏感な部分であり、たかしが大好きで、狂ったように指や舌を使って幾度も激しく弄んで美恵をたまらなくさせる愛芽を擦り、人差し指と中指は二本まとめて愛液の噴出する腟口に突き刺し、薬指と小指はたかしが開発した美恵の新たな性感帯である菊門をなぶる様子の写真。
また、感じてもうたまらないというせつなげな表情を浮かべながら、豊満な胸としどしどに濡れた女の園を自らの手と黒い巨大なバイブで慰めている写真もあります。
美恵が何度もオナニーし、何度も潮を吹きながら全身を震わせ、のけ反り絶頂に達した様子もラインに細かくかかれています。
たかしは、美恵のラインを読み、美恵の艶かしい写真を眺め、また中高生のように自慢の大きな陰茎を固く膨れあがらせ、ピクピク動かせました。
少しの刺激を与えればすぐにでも行ってしまいそうなくらいビンビンに勃起し、先走り液を亀頭に溢れさせています。
ああ、美恵さんを抱きたい!ううん、美恵さんとやりたい!入れたい!美恵さんをいかせたい!美恵さんを悶えさせ、獣のような喘ぎ声を聞きたい!
美恵さんの豊満な胸を揉みし抱き固く尖った乳首を舐めたい!
美恵さんの胸の谷間でパイずりしてほしい。
美恵さんのおまんこを指で開いて、真っ赤な蜜が溢れ出る膣口にぶちこみたい!
美恵さんの1番敏感なクリトリスを吸いたい!おれのチンポで美恵さんのあのザラザラを擦って美恵さんをいかせたい!
美恵さんのお尻、大きくて、上を向いた魅力的なお尻を見ながら、後ろから思い切り突きたい!
最後は美恵さんのきついおまんこの奥底にたくさん精子をそそぎたい!
たかしは思い付く厭らしい言葉を並べ、自分の赤く膨れあがって、ピクピク脈打つチンポの写真を撮って美恵にラインで送りました。
そして最後に、くにこが寝静まったら今日の夜中に美恵さんのマンションに行くから、ドアチェーンはしないでおいてね。
ああ、美恵さん、ああやりたい!
我慢できない!
美恵さんが送ってくれたおまんこの写真見ながら出すね、ああ、美恵さん、大好きな美恵さん。
ああ、いく!いくーー
たかしは美恵へのラインの送信ボタンを押し、同時にまた大量の精子を吐き出しました。
くにこが寝静まったら
24/11/06 14:37
(6GSKS2tj)
美恵は、たかしからのラインに他の人とはちがう着信音を設定しています。
もちろん、たかしからのラインに早く気づくためです。
そして待望の着信音が鳴りました。
あ、たかしさんからだわ。
美恵は急いでスマホを開きラインを立ち上げました。
すると、いきなり美恵が大好きなたかしのあの固いチンポのアップが目に入りました。
ああ、たかしさんすごい。
ああ、大きい。血管が浮き出て、亀頭が大きく張り出して、カチカチになってるのが画面からも伝わってきます。
たかしさん、これよ。このチンポがほしいの!ああ、たかしさん、このすごいカチカチの大きなチンポを私のおまんこに突き刺して欲しい!
欲しいわ、ああ、たかしさん、こんなの見せられたらまた濡れてきちゃう。
美恵は体の芯が熱くなり、また新たな蜜が溢れるのを感じました。
そして次の写真を見ると、そこには、今日美恵がホテルでたかしにあげた下着、レースの縁取りがついたたかしの好きな水色ののパンティのクロッチの部分に、たかしが射精した白い粘液が大量に付いたのが目に入りました。
あら、やだたかしさんたら、ホテルで私のおまんこの中にあんなにいっぱい出したのに、またこんなに。
きっと私が送ったおまんこの写真を見て我慢できなくなっちゃったのね。
刺激が強すぎたかしら?フフフ。
もうホントに私のことが好きで好きでたまらないのね。
そしてラインの文面を読んでいくと、今日くにこが寝静まったらこっちに来るって書いてあるわ。
ホントにきてくれるのね。嬉しい!
たかしさんに抱いてほしい!
さっき見たあの大きな固いチンポを入れてほしい!
子宮の壁に当たるくらい、深く強く突いてほしい!
ああ、たかしさん早く来て!
私もう我慢できない!そういうと、さっきいつたばかりなのに、美恵はまた股間に手を伸ばし、新たな蜜でグショグショになっているおまんこを指でさすりはじめました。そして更なる快感を得ようと指の動きを早めようとしましたが、ふと、動きを止めました。
そうだ、せっかくたかしさんが来てくれるなら、どんな格好をしてたかしさんを喜ばせてあげようかしら?
久しぶりにブルマでも履こうかしら?それともテニスウェアのほうが好きかな?
ううん、ビキニで刺激しちゃおうかな?
ふふふ、たかしさん私に夢中だから。何を着ても私を見たとチンポカチカチに固くしちゃうわね。
美恵はタンスをあけ、ブルマやテニススコート、水着を出し、ベッドの上に並べました。それから下着の入っている引き出しをあけ、たかしが好きそうな色とりどりのパンティもベッドに広げました。
明日の朝まで寝かせないわよ。覚悟してたかしさん。
24/11/15 13:50
(mJT2oIjo)
美恵は悩んだ末に結局、わりと平凡な白のブラジャーとあまり飾りのない白の綿のパンティを履き、体操着と紺のブルマを着てベッドに入りました。
昼間ホテルでハイレグのレオタードを着てレースクイーンになり、自慢のプロポーションをたかしに存分に見せつけ、その長く細い美脚と豊満な尻でたかしを魅了した美恵。
美恵のレオタード姿に狂ったように興奮し、むしゃぶりつくように美恵の乳房と股間を激しく何度もまさぐったたかし。
フフフ、昼間は色気、セクシーさで誘ったけど、夜は変態のたかしさんが興奮する、清楚な女子高校生を演じてあげるわ。
私のブルマ姿を見たら我慢できなくなるわね。
この、たかしさんが大好きな私の自慢のお尻、ブルマを履いたお尻で行かせてあげるわ。
ブルマの下には、わざとこんな平凡な白の下着を着けてあげたから、変態のあなたが女子高校生をいたぶって犯しているような気分にして興奮させてあげる。
赤のブルマも用意しておいてあげるわ。
紺で一発、赤で一発、私のお尻に出させてあげる。
ううん、でもダメ、外出しなんて許さない。
私のおまんこを壊すくらい激しくピストンして、最後は私の子宮の壁に熱い精子をぶっかけてほしいから。
中に出して!たかしさんの精子、私が大好きなたかしさんの厭らしい精子を、私のグショグショの濡れたおまんこに注いで!
ああ、まだなの、早く、早く来て!
私もう我慢できないの!
たかしさん、好きよ、大好きよ、早く、ねえ、早く来て、私を犯して!私のおまんこ、もうビショビショなの!乳首もこんなに固く尖ってる。
クリちゃんもまうブックら大きく膨れてるのよ!
ねえ、まだ、ねえ、来て!
美恵はまた自分の手を股間に当て、蜜が滴り落ちるおまんこを激しく擦り始めました。たかしさん、待ってるから、早くよ、早く来て!
24/11/19 06:06
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