義家族との体験

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2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
美恵は立て続けに行かされ、うつ伏せに突っ伏したまま動けずにいました。
たかしも、昼間美恵の中に2回、家に帰ってオナニーで一回、そして今また美恵の熱い肉壺の中にたっぷりと精子を注ぎ込み、さすがに疲れを感じて美恵の横に寝転びました。
うつ伏せになっている美恵の首の下に左手を入れ、ゆっくりと自分の方に仰向けに体を反転させ、そして優しく右手で髪を撫で、愛おしそうにまだ半ば意識を失っている美恵の魅力的な唇に自分の唇を合わせました。
美恵さん、少し乱暴にしてごめんね。でも、美恵さんのブルマを履いたお尻にやっぱりすごく興奮してしまって・・
美恵さんをとことん行かせたくなって、激しくしちゃった。
昼間も2回美恵さんの中に出したのに、さっきもすごくたくさん出たよ。
凄く気持ち良かった。やっぱり美恵さんのおまんこは最高だよ。美恵さん、大好きだよ。もう離さない、誰にも渡さない、○○さんにも絶対抱かせない。美恵さんは俺のものだ。美恵さんのおまんこは俺だけのもの。ああ、美恵さん、また欲しくなってきちゃった。たかしはそう言いながら、むくむくと頭をもたげ、また固くなりつつある肉の塊を美恵の下半身に押し付けました。
たかしさん、ホントに凄いわ
また、こんなに硬くなって。だって、美恵さんが素敵すぎるんだもん。美恵さんとだったら1日中何度でもできるよ。
でもたかしさん、ごめんね、ちょっとだけ休ませてほしいの。
もう体が動かないわ。わかった。ごめんね。抱き締めてあげるから少し休みな。でもここでは風邪ひいちゃうから、ベッドに運んであげるね。
ありがとう。好きよたかしさん。
美恵はお姫様だっこをされながら、たかしの唇を求めました。たかしは美恵の顔に顔を近づけ唇を重ねました。
美恵をベットに寝かせ、美恵さん体操服とブルマきついだろうから脱がせるね。
うん、大丈夫よ。
ううん、美恵さん疲れてるからもう今日はしないけど、最後に美恵さんの裸がみたいんだ。見せてくれる?
いいわ、ほんとにごめんね。美恵さん両手をバンザイして、たかしは体操服を下からゆっくりまくりあげ、美恵の首から抜き取りました。
続けて美恵の魅力的な、たかしの大好きな下半身のふくらみを覆っているブルマをお尻の方からゆっくり剥ぎ取りました。
美恵はJKのような、普段のおしゃれな美恵からはかけはなれた、木綿の白のブラジャーとやや大きめのショーツ姿になりました。
美恵さんまるで女子高生みたい。
でも、女子高生にしては、体がエッチすぎる。ブラジャーも外しちゃうよ。
美恵は疲れて体が動かせず、たかしのなすがままででした。
たかしはゆっくり背中に手を回し、美恵のブラジャーのホックを外しました。ゆっくり両方のストラップ腕から抜き取ります。
今までブラジャーに抑えつけられていた美恵の豊かな二つの膨らみが露になりました。
たかしは美恵の睡眠の妨げにならない程度に、優しくその魅力的な柔らかい乳房を揉みはじめました。
そしてその頂のたかしの大好きな茶褐色の蕾にも優しく唇を持っていき、チュっと軽くキスをしました。
次にたかしは美恵の下半身に体を寄せ、木綿の白のたかしのパンツをゆっくりお尻の方から下ろします。
さっきまでの激しいたかしのピストンで、汗と愛液で湿り気のある漆黒のヘアが露になり、ヘアの下方にそっと指を伸ばすと、指先に、先程までたかしの熱い肉の塊を受け入れ、優しく包みこむように、またねっとりと、肉の塊に絡みつくよくに、たかしを魅了し、堪らなくさせた、美恵の最高のおまんこの裂け目が触れました。
たかしは次第に我慢できなくなってきましたが、目の前でぐったりしている美恵を起こすのもかわいそうなので、ぐっと我慢して、そっと布団をかけ、美恵のくちびるにキスをして言いました。
美恵さん、このまま一緒にいるとまた美恵さんが欲しくなったしまうから帰るね。
うん、ごめんなさい。ホントにごめんね。
美恵さん、鍵はかけていくから、じゃあおやすみ。
たかしは美恵の部屋を出て玄関にいき、ドアを開けて外に出て、ゆっくり鍵を閉めました。片手にはさっき美恵の下半身から剥ぎ取った木綿のショーツが握られていました。
しょうがない、また、家に帰ってこのクロッチに吐き出すか。
24/12/09 05:41
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たかしが帰ったあともしばらく体を動かすこともできずそのまま眠ってしまった美恵。
それから小一時間経ったでしょうか、やっと目を覚まして起き上がりました。
たかしさん、怒っちゃったかな?
私が疲れて休みたいって言って・・
美恵はのろのろと立ち上がり、タバコを吸おうとリビングに行こうとしました。
とりあえず下着だけ履いて、何か羽織ろうとしましたが、その時ブラジャーはベットの横にあるのに、パンティがないことに気付きました。
下に落ちたのかしら?とベットの左右を探しましたがありません、シーツの下かしら?と布団をまくり探しましたがありません。
え?どうして?
美恵はしばらく考え、そしてふと思い当たることに、思わすフフフと笑いだしました。
仕方なくカーディガンだけ羽織ってリビングへ。まあ誰も見てないからいいわね。
ソファーに腰をおろして、タバコを付けました。
フフ、たかしさん、私が相手をしてあげなかったから、パンティ持ち帰ったねのね。
フフフ、今頃自分の部屋であのパンティのクロッチの匂いを嗅いだり、クロッチについた私のまん汁の染みを舐めたりしながら、きっと固くなったチンポを一生懸命しごいてるんだわ。
あんな色気のない、白の木綿のパンツ。全くあんなものに興奮するなんて、たかしさんってホントの変態なのね。
まあ、私の匂いや私の染みがついてるだけで興奮するんだから、どんなパンツでもいいんだわ。
フフフ、たかしさんは私が大好きなのね。
そういえば、あの四国旅行の時、私たちがちょっとだけ部屋からいなくなった隙に、私の旅行カバンを開けて下着を漁って、パンツのクロッチの匂いを嗅いだって言ってた時も、確か水色の色気のないデカパンだったっけ。
でも、ホントに不思議。
妹と結婚してまだ日も浅くて、ホントなら新婚で妹に夢中のはずが、義姉の私の下着に興味持つなんて・・
根っからの変態なのよ。ううん、でも、全く興味がなかったら、私の下着なんて漁るかしら?
だって、短い時間、見つかるかもしれない危険もあるのに、万一見つかったら言い訳なんてできない。変態の烙印を押されて、妹にも離婚されるわ。
そんな危険をおかしてまで、私の下着が
見たかったのよ。大好きな義姉がどんなパンツを履いてるのか?そして、クロッチにどんな染みを付けてるのか?
それを見てたかしさんきっとあの大きなチンポをカチカチに固くして興奮してたんだわ。ホントならチンポを取り出して激しく擦りたかったんでしょ?
私の、憧れの義姉の下着を見ながらオナニーしたかったんでしょ?
あなたがいつもやってるように、クロッチを裏返して、まん汁の臭いを嗅いだり、舐めたり、パンツをチンポに巻きつけたりして・・
私を、大好きな義姉のぱっくり開いた赤い、濡れたぐちょぐちょのおまんこを想像して。
そして、大好きな豊満なお尻を抱えて、あなたが大好きなバックの体位で、思い切り私を犯してるのを想像しながら。
たかしさんは、ホントにバックが好きなのね。さっきも私のブルマ尻にホントに凄く興奮してたわ。
今日の昼間私がレースクイーンになって、レオタードを着て、たかしさんにお尻を突き出した時と同じように。
ああ、凄かった、ああ、たかしさんのチンポピクピクして、血管を浮きだたせて、もうホントにカチカチ。
私のおまんこが壊れるくらい、メリメリ、襞をめくりあげて、ずんずん奥までめりこんでくる感じよ。
ああ、ああ、またえぐってほしい。私のおまんこを、たかしさんのチンポで。
ああ、ごめんなさい。帰らしてごめんなさい。いてくれたらよかったのに。朝まで。
もう一度、ううん、二度でも三度でも、私を、犯してほしかったの。
そうよ、なんで帰ったの。
ああ、また、欲しいわ。たかしさんのチンポが。ああ、明日も来て!お母さんが入院してる間は毎日来て!私を犯して!
たかしさん、大好き!ああ、また、我慢できない。ああ、たかしさん、ああーー
いつの間にか美恵は自分のおまんこを指でかき回し、大きく赤く膨れ上がったクリトリスをなぶり、最後は親指の腹でクリトリスを激しく擦り、人差し指と中指を乱暴に腟口にぶちこみ、薬指でアナルを刺激し、たかしに激しく犯されてるの想像しながら、ソファーに座り両足を突っ張り、白目をむき、全身を震わせ、ああ、たかしさん、いくーーーと叫び、うう、おおー、と獣の呻き声をあげて、今日何度めかもわからない絶頂を迎えました。
24/12/10 08:07
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たかしは自宅に戻り、くに子に気づかれないようにそっとドアをを開けて何事もなかったように自室に戻りました。どうやら妻には気づかれずにすんだようで安心しました。
上着を脱ぎ、部屋着に着替え、上着のポケットからさっき美恵から拝借した下着を取り出しました。
何の変哲もない、白の木綿のパンツ、ホントに飾り気のない色気なしの無地のもの、どうしてあのおしゃれな義姉がこんな下着を履いているのか不思議なほど。
ただ、さっき美恵は化粧も落とし、たかしの大好きな紺のブルマを履き、体操服を着て、女子高生になりきっていました。
だから女子高生になりきろうとあえてこの平凡な下着を着けていたのかと納得しました。
でも、我々が高校生だった昭和の頃ならともかく、今時の女子高生はおろか、女子中学生でさて、こんな白のパンツは履いてないだろうとたかしは苦笑しました。
でもまあ、色気のない平凡な白のパンツだからこそ、ブルマの下に履いているのを見た時に、本物の女子高生(昭和の)を犯している気分になり、より興奮するのは確かです。
たかしは美恵のそんな演出に嬉しくなりました。
そして下着を広げ、大好きなクロッチの部分を裏返してみると、そこには白く、やや黄ばんだ、粘り気のある液体の染みが大きく広がっています。
たかしはいつも美恵の下着を使ってオナニーしてる時のように、鼻を近づけました。
腐ったチーズのような、あの男を、特にたかしのような変態には堪らない、まさしく女の匂い、たかしが大好きな美恵のおまんこの匂いそのももでした。
さっきまた美恵の中にたっぷり放出したばかりなのに、たかしの分身はまた血を滾らせカチカチに固くなり、ズボンを突き破ろうとしています。
たかしはたまらずその再び欲望が漲った、美恵の大好きな怒張をズボンから取り出してしごき始めました。
そして美恵のまん汁がべっとりついた腐ったチーズの匂いを醸し出す、クロッチを鼻に当てました。それだけでたかしの怒張はピクピクとはね、今にも爆発しそうなほどカチカチになります。
たかしはさっきみたばかりの美恵のブルマを履いた、たかしの大好きなバックの体位で、高く突き出した魅力的な豊満な美恵の尻を思い浮かべました。
たかしの強烈なピストンに、狂ったように喚き絶叫し、より強い快感を自ら得ようと、もっと、もっと欲しいというようにたかしの腰の動きにあわせて、自らもその豊満な尻をたかしの腰に打ち付ける美恵。
たかしの入っている美恵の魅力的な女の赤い裂け目からは、際限なく白濁の愛液を湧き出させ、そしてより奥へ奥へとたかしを迎えいるようにたかしの怒張を包み込み、でも侵入を進めようとするとまるでそれを阻むかのように、美恵のおまんこの中の無数の襞がたかしのチンポに絡み付いてくる。
それが、もうホントにたまらない快感をもたらします。
襞の抵抗を強引に破り、奥の奥まで届くやうに強く腰を打ち付けらと、もう美恵は半狂乱になり呼吸を荒くし、頭を左右に激しくふり、もうこの世の物とも思えない動物の呻き声をあげ、やがて激しく全身をふるわせ、白い背中を大きくのけ反らせ、いくー、いくわー、の絶叫とともに果てる
美恵。
その姿を満足そうに眺めながら、自分も込み上げる快感に耐えきれず、最後に美恵の子宮の壁に亀頭の先が当たるほど深く突きあげ、大好きな美恵の白い大きな尻を見ながら、精をぶちまけるたかし。
たかしの精子を一滴も逃さないように、絞りとるように、時に優しく時に強く、たかしのピクピクと脈打つチンポを美恵のおまんこの襞が絡み付き包み込む。天国に昇るような最高の瞬間です。
やがて満足し、疲労感でぐったりとひれ伏す2人。
そんなことを瞼の裏にうかべながら、たかしは、ああ、美恵さん、またいくよ、ああ、出るー
たかしはまた白いねばねばの
精をティシュの中に吐き出しました、
しばらくして夢から覚めたようなたかし、
美恵さん、あんたはホントに最高だよ。
フフフ、自分からブルマを履いて俺にサービスしようなんて、最高の奴隷女になったね。
お義母さんが入院してる間、毎日あんたを犯しに行ってやる。
今日見れなかった赤いブルマ姿、テニスのスコートから見えるフリフリのたくさんついたアンスコ姿、ビキニ、レオタード、色んな格好させてやる。
そんな自分に自ら興奮して、まん汁を垂れ流す淫乱な女、あんたをとことんなぶって、行かせてやるよ。
最高のまんこ女、義姉美恵。
美恵さん、明日もマンションに行くからね。
たかしはそんな想像をして、またチンポを固くし始めました。
24/12/14 11:32
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次の日美恵は病院に行き母の検査に立ち会いました。検査が終わり病室に戻ると母も少し疲れたのかベッドに横になり瞼を閉じました。
美恵は母に、「昨日お母さんの様子が変だってくに子が不審がってたわ。言いたいことはわかるけど、これ以上波風立てないでほしいの。くに子まで苦しませたくないから。」
母は目を閉じたまま言いました。
「私だってできれば何も言いたくないよ。くに子が一番悲しむことになるんだからね。でもあなたたちがこれ以上そんな関係を続けるなら、私も黙っていられないよ。だから、あんなことはもうやめなさい。誰も幸せになれないんだから。妹のことを思うなら、自分の気持ちを抑えて我慢しなさい。たかしさんに求められてもきっぱり拒否しないとだめだよ」
「わかってる。私だってくにこを悲しませたくない。誰も不幸にしたくない。たかしさんにちゃんと話するから、お母さんは黙っていて。昨日みたいにくにこを不審がらせるようなことはもう言わないで」
「わかったよ。もう何も言わないから、2人でちゃんと話すんだよ」
「わかったわ」
「でも、いつからなんだい?それに、どうしてそういうことになったんだい?」
「お母さんが前に入院したことがあったでしょ?あの時からよ。どうしてって、まあそれは、2人がそういう気持ちになったからで・・逐一全部お母さんに報告するつもりはないけど、たかしさんが前から私に気持ちがあって、それを打ち明けられて、驚いたけど、私も少し嬉しくなって・・拒絶できなくて。もちろん罪悪感はあったけど。たかしさんに色んな話を聞かされてね。くにことの夜のこととかも。まあ、言い訳しても仕方ないけど、お母さんに心配かけたことは申し訳ないと思ってるし、くにこには何も知られないうちにちゃんとするわ。だからお母さんももう何も言わないで、お願い」
「そうかい、わかったよ。じゃあもう何も言わない。2人でちゃんとするんだよ」
「うん、わかった。だからたかしさんが今日あたりお見舞いに来ると思うけど、お母さんは今まで通り、たかしさんに普通に接してね。くにこがまた不審がるから。」
「わかったよ。安心したせいか、検査の疲れが出たのか眠いからちょっと寝るね」
「ゆっくり休んで」
美恵は母が眠りにつくと病室を出て、たかしにラインしました。
母にこれ以上何も言わせないために、嘘をついてとりあえず母を納得させましたが、もちろんたかしと別れるつもりなどありません。
美恵はたかしに「昨日は疲れてしまって眠ってしまい、たかしさんが私をもっと欲しがっていたのに相手だきなくてホントにごめんなさい。怒っちゃった?今日は頑張るから、今日もマンションに来てね。待ってるから。たかしさん大好きよ」
美恵はラインを打ち終わって思いました。
もう、2人の気持ちは止められないのよ。だって心底愛し合ってるんだもん。会えないなんて我慢できない。お互い相手なしではもういられないの。くにこごめんね。たかしさんはもう私のものよ。でもまあ、あなたが相手をしないでたかしさんを満足させてあげなかったからいけないのよ。
もっとも私の魅力にはあんたはかなわないけどね。
美恵はまた今晩の熱い肉の交わりを考え、女の園を新た蜜で湿らせるのでした。
24/12/18 07:36
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仕事終わりにくにこと待ち合わせて、たかしは義母の入院している病院にお見舞いに行きました。美恵は昼間の検査に付き添ったということで、もう家に帰っていました。昼間美恵からもらったラインに書いてあったように、義母の様子は今までと変わりなく、くにこも安心したようでした。美恵さんの嘘(たかしさんとはもう関係をもたない)がきいたのかな?たかしは心の中で苦笑していましたが、妻によけいな疑いをかけられなくてよかったと思いました。ただ、狐と狸のばかしあいではないですが、義母の目の奥が笑ってないのをたかしは見逃しませんでした。このばばあホントはまだ疑ってるな。ああそうだよ、俺はあんたの長女と別れる気なんて全くないさ。あんな都合のいい性奴隷を手放してたまるかよ。あんないい女、素晴らしい体をしている、俺の女、もう絶対に放さねえ。一生俺に尽くさせて、やりまくってやるんだから。お前なんて早く死ねばいいんだ。そしたら美恵さんのマンションにいつでも行けるんだから。このまま永久に退院しなきゃいいさ。美恵さんもどうして助けちまったんだよ。やっぱり見殺しにできなかったんだな。でも体が弱ってきてるのはたしかだ。次に倒れたら御陀仏さ。まあ退院するまでの約一週間、その間は毎日マンションに行って美恵を抱いてやる。やりだめしておかないとな。じゃあお母さん帰るねくにこが義母に声をかけ一緒に病室を出ました。背中に刺さるような視線を感じましたが無視しました。今晩も美恵を思う存分犯してやるからな。フフフ。夜になり、またくにこがじゃあ寝るねと自室にひきあげるとたかしも眠るふりをして自室に入りました。スマホを取り出し、美恵さんまだ起きてるかな?もう少ししたらまたマンションに行くからね。 今日はどんな格好して待っててくれるのかな?美恵さんのこと考えただけでもうあそこが固くなってきたよ。早く会いたい!美恵さんを抱きたい!美恵さん大好きだよ。たかしはラインを送りました。そして30分くらい様子を見てくにこがどうやら寝静まったのを確認して、着替えてそっとマンションを出ました。美恵はたかしからのラインがなかなかこないので、そわそわ落ち着きませんでした。たかしさん、今日は来ないのかしら?お母さんの入院も長くてあと4、5日なんだからできたら毎日来て欲しい。お母さんが退院したらまた自由に会えなくなっちゃうんだから。ああ、たかしさんに会いたい。たかしさん、早く来て!私を抱いて!たかしさんのあの固い大きなチンポを私のおまんこに入れて欲しい!子宮の壁に当たるほどたくさん突いて、私を行かせて!たかしさんの熱い精子をいっぱいちょうだい!ああ、たかしさん、早くねえ早く、ああ、もう想像しただけでおまんこが濡れちゃう!ちくびも固く尖ってるの。ああ、抱いて!美恵はもう我慢できなくなりベッドに横たわり、片方の手で魅力的な豊満な乳房を揉み、指先で、固く尖った茶色の蕾を捏ね回し始めました。そしてもう一方の手を、熱い蜜を溢れだし始めた秘密の花園に持っていき、既に皮を破り膨らみ始めた上端のマメを優しく指先で撫でました。それだけでビクッと体に電流が走ったようになり、美恵はさらに手を伸ばして少し開き気味になり、蜜をこぼれ始めた赤い割れ目の奥に指を進めました。そしてさらに深い快感を得ようと腟口に指先を埋めようとしたときスマホの着信音がなりました。あ、たかしさんだわ。美恵は指の動きを止め、急いでスマホを開きました。もう少ししたら行くからねというたかしのラインに美恵はやった!と心の中で叫びました。来てくれるわ、抱いてくれるわ、あの固いチンポをおまんこに入れてくれるわ。美恵はさらにラインを読み、たかしの今日はどんな格好で待っていてくれるのかな?という文面を読み考えました。たかしさん、今日はわたしに何を着てほしいのかしら?昨日はブルマだったから、今日は何にしよう?水着👙、テニスのスコート?パンスト?何がいいかしら?美恵はまたベッドの上に色んな物を広げました。しばらく考えたあと、美恵はフフフ、たかしさん今日はこれであなたをビンビンに勃起させてあげるわ。美恵は黒のビキニを手に取り、身につけていた部屋着を脱ぎました。全裸になり、鏡を見て、自分のプロポーションに自信を深めました。ホントに我ながら素晴らしい体だわ。たかしさんが夢中になるのも無理ないわね。垂れてないこの乳房、そしてたかしさんが大好きな自慢の豊かなお尻、美恵はうっとりするように、ゆっくりビキニのブラジャーを着け脇の贅肉を寄せ谷間を強調しました。そしてサポーターは履かずに直接ビキニのショーツを履きました。鏡の中に頬を少し赤くそ、濡れた目をして、妖艶な黒のビ
...省略されました。
24/12/24 07:26
(iwqmC.AZ)
たかしは美恵のマンションに着く前から既にチンポが固く充血してパンツの中で大きく膨れあがり、ジーンズを破りそうなほど力を漲らせててるのを感じていました。
昨日もたくさん美恵さんのおまんこやパンティのクロッチに出したのに、今日ももうこんなになってる。
美恵さんのことを考えただけでこんなに勃起してしまうなんてやりたい盛りの中高生みたいだな。
でもホントにいい女だよ、義姉さんは。
さて、今日はどんな風に可愛がってやろうかな。美恵さんは何を着て待ってるのかな?
もしかして何も着けず、全裸でベッドにもぐっているのかも。
そして、俺がくるのを待ちきれなくて自分でもう慰めてるかも。
あの大きな茶褐色の乳首を固く尖らせ、まんこはシーツを濡らすほどたくさん愛液を溢れさせて、肉の裂け目の上端のマメが固く大きく尖って、皮を破って顔をのぞかせて、割れ目は自然と半開きになっては蜜が溢れ、赤い裂け目の奥の男を迎え入れる穴をひくひくさせて、その下の茶色の菊門まで蜜で濡らしてひくひくさせてるんじゃないかな。
俺の固いチンポと、大きなバイブを両方の穴に迎え入れて固く締めつけて。
ああ美恵さんもうすぐ着くからね。
たっぷり可愛がってあげる。
泣き叫ばせてやる。
昨日みたいに疲れきってもう相手できないくらいずたすだに犯してやる。 覚悟しろ、淫乱美恵。
スケベな女、殺したい!
首絞めながら、おまんこが絞めつけるのを感じながら美恵を殺したい!
24/12/27 12:07
(4VUXvmQB)
マンションに着き昨日と同じように持ってきた鍵で玄関を開け、エレベーターに乗り込みました。
6階のボタンを押してエレベーターが上昇し、6階に着き扉が開きます。
たかしのチンポは、これから始まる義姉との熱い肉の交わりを想像して固く張りさけんばかりに血を漲らせてます。
602号室のドアノブの手をかけると昨日と同じようにカギは開いてます。
美恵さん、俺が来るのを待ちきれなくて鍵開けたままなんだな。
フフフ、厭らしい、ホントに淫乱な女だぜ。
妹の亭主とやりまくって、感じまくって、いきまくる、おまんこから白濁のまん汁を垂れ流す糞女だぜ!
さて、今日もたっぷり可愛がってやるぜ。
たかしはドアを開けて室ないに入りました。すると、リビングにこうこうと灯りがともり、窓際に妖艶な黒のビキニを着て豊満な尻をさらす美恵の姿がありました。
たかしはその妖艶姿に一瞬動けなくなり、唾を飲み込みました。
美恵は微笑みながらゆっくり振り返りました。
「たかしさん、いらっしゃい。今日は黒のビキニを着て待ってたわ。私の水着姿どうかしら?」
たかしは美恵のあまりの美しさ、色っぽさに言葉を失いました。
きれいだ、美恵さん、すごくきれい。
美恵さんなんて素晴らしいスタイルしてるんだ。
ああ、ホントにきれいだよ。美恵さんありがとう。素敵な水着姿見せてもらって・・
よかった、気に入ってくれて。
あら、やだ、たかしさんもう固くしてるの?
ズボンの前がすごいことになってる。
フフフ、私の水着姿にそんなに興奮しちゃうたかしさん可愛い!
さあ、こっちに着て!
私を可愛がって!
美恵は両手を広げてたかしを求めました。
たかしはもう我慢できずに、美恵に駆け寄り、美恵を抱きしめ、夢中で美恵の唇に吸い付き、美恵をリビングの床に押し倒しました。
25/01/08 16:45
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たかしは美恵の黒のビキニ姿に相当興奮したのか、いつにもまして激しく、乱暴に美恵の体を貪りました。 ああ、たかしさん、こんなに興奮して、ああ、すごい、たかしさんのチンポがはち切れそうなくらいビンビンに勃起して、すごい、鋼のように固くなってて、私の太股に当たるわ。
ああ、たかしさん、そんなに焦らないで、ああ、ちょっと痛いわ、たかしさん、ああ。
たかしは美恵の痛いの一言に少しだけ愛撫の強さを和らげます。
ごめん、美恵さん、なんかすごく興奮しちゃって・・
でもホントにすごくキレイだし、すごく興奮する。
美恵さんの水着姿最高だよ。美恵さんの真っ白な肌に黒いビキニがすごく映えてる。
美恵さんの魅力的な大きな乳房と、最高に色っぽいお尻やおまんこを、わずかな黒い布が覆ってるだけだから、ああ、なんか裸を見てるよりも興奮するよ。フフフ、私の予想どおりだわ。
たかしさん、ホントにコスプレが好きなのね。
さあ、思い切り私を味わって!私の体、たかしさんの好きにしてー!
私はもうたかしさんのものよ。そしてたかしさんも私ももの!くにこには渡さない!
お母さんがなんて言おうと、私たちは愛し合ってるんだもん、一生離れられないわ。
さあ、たかしさん、早く、私を食べて、私を感じさせて、行かせて!
美恵はたかしの唇に自ら唇を合わせ、唇を半開きにし、たかしの舌に自分の舌を絡め、吸い、濃厚なキスを続けました。
たかしも美恵の濃厚なキスと黒のビキニ姿に興奮の極限に達して、また乱暴に美恵の豊満な乳房を揉みし抱き、もう片方の手を美恵のわずかな黒い布に覆われた魅力的な下腹部に伸ばしました。
たかしは美恵の体から黒のビキニを剥ぎ取ろうとしましたが、手を止めました。
どうしたの?美恵が不思議そうに呟くとたかしは、せっかく美恵さんが最高のプレゼントをしてくれたんだもん、もう脱がせちゃうなんてもったいないよ。もう少しこのまま、美恵さんのビキニ姿楽しませてもらうね。
そう言うとたかしは、ビキニのトップの紐をほどくのをやめ、かわりにカップを押し上げ、美恵の息づく魅力的な双丘を露出させました。
たかしは片方の手を美恵の首の下に入れて、乱暴な愛撫をやめ、もう片方の手で美恵の髪を優しく撫で、美恵さん愛してるよと呟き優しく美恵にキスをしました。
そして、黒い小さな布から解放され、早くたかしに吸ってもらいたくて、もう既に固く尖った茶褐色の蕾に唇を近づけました。
25/01/09 06:57
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たかしは黒のビキニトップの紐を解いてを脱がしてしまうことはやめ、ブラのカップを上に押し上げて、美恵の魅力的な乳房を露にしました。
こうした方が美恵の真っ白な美しい肌と、ビキニの黒のコントラストで視覚がよけいに興奮するんです。
それにたかしは、AVなどでも全裸のシーンより、女優が着衣のまま、破れたブラウスをつけたままとか、スカートを大きく捲り上げられて尻だけ露出しているとか、ビリビリに破られたパンストをつけたまままんこに入れられてしまうとか、そういうシーンの方が好きです。
特に女子高生がプリーツのミニスカートをつけたままスカートを捲られ、白い尻、若いぴたぴちの肉づきのいい尻を露出し、後ろから犯されるバックのシーンが最高にお気に入りです。
バックから突かれ、子宮の壁にチンポがあたり、女子高生がたまらなくなって大きな喘ぎ声を上げ、尻肉を揺らしながら行ってしまう、そんなシーンでたかしは何度しゃせいしたことか・・
それを美恵を最初にレイプした次に、マンションで朝から夕方まで犯しまくった時も実践し、女子高生に扮した美恵を後ろから思い切り犯し最高の気分を味わったのです。
ホントに俺は着衣好き、コスプレ好きの変態野郎だぜ。
今日もビキニ姿のこの淫乱な美恵を朝までとことん犯してやる!
今日は休みたいなんて許さねー
ビキニに飽きたら、またブルマかアンスコ履かせて犯しまくってやる。
フフフ覚悟しろよ美恵!淫乱な義姉さんよ。
たかしは心の中での悪魔の囁きとは正反対に、「美恵さんホントにきれいだ、美恵さん大好きだよ。美恵さんのこんなに素敵な体を食べれるなんて俺はなんて幸せなんだ。美恵さん一生離さない、愛してるよ」とわざと優しい言葉を美恵にかけ、美恵の柔らかな乳房を優しく揉み、もう片方の乳房の乳輪をゆっくり舌でなぞり始めました。
早くも美恵の唇から甘い吐息がもれます。
「ああ、いいわ、ああ、たかしさん、ああ、私もたかしさんが大好き!いっぱい、いっぱい私を可愛がって!そして、気持ちよくさせて!」
美恵はもう我慢できなくなったのか自分からたかしの唇に吸い付き、早く吸って欲しいとたかしの唇にその固く尖った大きめの茶褐色の頂きを押し付けました。
25/01/10 07:16
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たかしはいつものように左手を美恵の首の下に回して、美恵をゆっくりベッドに横たえ、その右横に添い寝をするようにしました。
美恵さん、愛してる、大好きだよ。美恵さん、ホントにキレイだ!
それにいつ見てもホントに素敵なスタイルだね。
美恵さんはおれのものだよ。誰にも渡さない!
好きよたかしさん。そうよ、私はあなたのもの。たかしさん、抱いて!思いきり、いっぱい私を気持ちよくして!行かせて!お願い!
たかしは改めて美恵のその魅力的な唇に自分の唇を重ね、舌を絡め、濃厚なキスをしました。
美恵の唇から熱い吐息がもれ始めるのと同時に、
たかしは美恵の首の下から左手を抜き、美恵の体の上に重なるようにして左手を美恵の豊満な脹らみに置き、右手を下に滑らせて美恵のお腹から恥丘のあたりをゆっくり撫でました。
美恵の乳房の頂の蕾は、たかしのこれからの熱い愛撫を期待してか、早くも固く尖りはじめ、恥丘を覆う黒い茂みは、その奥の泉からもう蜜が溢れ始めているのか、湿り気を帯び、美恵の白い肌に張り付くようでした。
たかしはゆっくり美恵の柔らかい脹らみをゆっくり揉みし抱き、その尖った先端の蕾の周りのぶつぶつした辺りと茶褐色の乳輪を下で円を描くように優しく舐めました。
ああ、たかしさん、いいわ!
美恵の蕾は待ちきれない!というようにさらに固く尖ります。たかしはわざと焦らすようにその蕾に触れないように乳輪ばかりなぞります。
ああ、たかしさんの意地悪!早く、早く乳首に触って!舐めて!
たかしはさらに焦らすようにすると、美恵は堪らないというように腰を妖しくくねらせ催促します。たかしは漸く美恵が欲しがっている乳首への愛撫を始め、舌を尖らせ、その蕾の下辺りを舌で弾くようにしてから、乳首全体を濃厚に舐め回すように舌を這わせ、今度はその全体を唇で包み、さらに吸い、同時に指も使ってなぞり、また手のひらで脹らみ全体を揺らすようにバイブレーションします。
美恵は乳房、乳首へのたかしの連続の愛撫にもう堪らないというように、喘ぎを漏らします。
たかしさん、いい、ああ、いいの!
それすごい、ああ、上手!たかしさんが好きよ、ああ、もっと、もっと、激しく虐めて!
私を狂わせて!
美恵さん、そんなに慌てなくていいんだよ。
時間はたっぷりあるしね。
じゃあこっちはどうなってるのかな?
そう言いながら、右手を美恵の漆黒の茂みの奥に這わせ、もう蜜を溢れさせている泉の扉を指で上下になぞりました。
ああ、たかしさん、だめ!
欲しくなっちゃうー!
美恵はさらに腰をくねらせます。
美恵さんすごい!もうびしょびしょじゃないか?
美恵さんはホントに淫乱だよ。まだ乳房にしか触れてないのに、もうおまんこからこんなに蜜を溢れさせて濡れてるなんて!
だって欲しいんだもん、たかしさんが、たかしさんのチンポで滅茶苦茶にして欲しい!
ねえ、早く!
だめだ!こんなに淫乱な美恵さんはこれからたっぷりお仕置きしてやる!チンポはまだまだあげない!まずはおれの手と口で、この淫乱なおまんこにお仕置きしてやるからね。
意地悪!たかしさんの意地悪!
たかしはそういうと体を美恵の下半身に移し、美恵の秘密の花園に顔を埋めました!
ああ、たかしさん、いっぱい、いっぱい気持ちよくして!
美恵はたかしの顔に自分の蜜でびしょびしょに濡れて早くも扉を開きかけている秘密の亀裂を押し付け腰をくねらせます。
たかしはゆっくり片方の手でその外側の唇を開き、もう片方の指でゆっくりその唇をなぞり、たかしの硬い肉茎を欲しがって蠢いている泉に息をふきかけました。
美恵は、ああ、見られてる!わたしのおまんこ、たかしさんに。ああ、早く、たかしさん、クリトリス弄って!おまんこ舐めて!ねえ、ねえ、我慢できないの!さらに激しく妖しくたかしの顔におまんこ全体を押し付け、腰を激しく動かしました。
25/04/17 07:40
(HnRdvPtf)
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