近親相姦 経過報告
1:続々 リアルたと母
投稿者:
HIROKI
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2019/02/23 15:56:54(2BrZUnDd)
78 投稿者:(無名)さん
わざわざレスして頂き、ありがとうございます。どんなレスであっても、反応があったってことだし、スレも上がるのでうれしです。
kawa001さん くまさん
いろいろ試してみます!!
TGVさん
彼女とのことは、母さん公認っていうか黙認っていうか・・・・・・・世を忍ぶ仮の姿ってことで・・・・・・・・・
謎の訪問者
今日、サークルの新入生勧誘の準備で大学へ行った帰り、彼女の家でエッチした。
勿論、AF・・・・・・・・・・・だけど、彼女のアナルにしか最近入れてないような気がする。
まぁ~彼女はアナラーなんで満足そうでイイかって思ってる。
その後、家に帰って来たんだけど、、マンションのエントランスで一人の女の人がいた。
オートロック機の呼び出し鈴を何度も鳴らしていた。
でも、住人は不在みたいだった。
その女の人は、仕方なく去っていった。
僕は自動ドアを開けるのにオートロックの暗証番号をテンキーに打ち込んで、マンションへ入った、
部屋につくと、ドアホンの呼び出し鈴が鳴っていた。
なんだ?って思いながら、モニターを見てみると、さっきの女の人だった。
誰?って思いながら、ドアホンで応対する。
「はい・・・・あの・・・ウチに何か?」
なんで、この女の人が僕の家に来るんだ?って疑問を持ちながら聞いた。
「あ・・・・(僕の姓)・・・HIROKI君?」と女の人は、僕の名前を正確にフルネームで言った。
「え・・・」
僕は驚いて、言葉が出なかった。知らない人に名前を呼ばれたのだ。無理ないと思う。
「あなたの、お母様のことで・・・・・お話に伺いました」と女の人は言った。
「なんで・・・・え?僕の名前・・・・・何?母さんのこと?・・・」
僕は、何のことだか、さっぱりわからずうろたえていた。
「申し送れました・・・・・私・・K晴美と申します」
と、女の人は名乗った。
「!」
その人が名乗ったKという姓に僕は心当たりがあった。あのKと同じだったからだ。
すいません。
母さんが風呂から上がったみたいなんで、続きは明日に時間見つけえてアップします。
19/03/16 00:38
(5ftgEr.4)
HIROKIさん、
誰だったのかなこの女性は。
K部長と関係ありそうだね。
お母さんの知られざる一面がわかったかな?
19/03/16 05:39
(z10iPFZq)
TGVさん
おはようございます!
謎の訪問者
家に入れるのはヤバいって思ったんで、近くのファミレスへ行った。
「あの・・・でも・・・母のことで・・・って一体・・・」
僕は動揺を悟られないように平静を装いに晴美さん尋ねた。
「・・・・・フフ」と晴美さんは笑った。
「いいのよ。そんなに取り繕わなくても、全て・・・わかってます」と言い、優雅に運ばれてきた紅茶を口に運んだ。
「え?」
僕は怪訝な顔になった。
「あなたのお母様がKとどんな関係にあるか、全て・・・K本人から聞いています」
晴美さんは、衝撃的なことを話しはじめた。
「なに!?なんだよそれ!?」
僕は思わず乱暴な言葉遣いになってしまった。
そんな僕に晴美さんは、再び優雅に紅茶を飲んでいた。
「どんなことをしているか・・・いいえ」
と、一旦言葉を止め、晴美さんは僕を真っ直ぐに目を見て言った。
「どんな行為をしているかということまで・・・・・・」
「なっ・・・ちょっ・・・あんた・・あいつの元嫁で・・・ッ」
何で別れたのに、そんな事を知ってるんだ?って、思った。
「・・・・・・・・ええ、でも・・・それは戸籍上の事で・・・それが・・・事実上は夫婦なの、だから・・・・」
晴美さんの言った事に僕は思わず立ち上がってしまった。
そんな僕に晴美さんは、穏やかな口調のまま「この前のことも・・・・彼は楽しそうに話してくれたわ。あなたと・・・お母様のこと」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
僕は言葉を失っていた。
「もう・・・狂い出しているんですよ、あなたたち・・わかってるんでしょう?このままだと、お母様はKのおもちゃにされたまま、取り返しのつかないことになりますよ」
僕は、何言ってるんだよ?このおばさんって思った。
「・・・はっ・・・なに・・・?なんだよそれ?おかしいよ!Kは母さんに何もしてこないって・・・・」
そう言う僕を遮って晴美さんは続けた。
「だって・・・彼の話は真っ赤な嘘ですから・・・・」
「・・・・・なにそれ・・・何が嘘なんだよ?」
「彼が関係したって話した母親ってのは、彼のじゃないわ・・・・私の母よ。実際とは、真逆を話しているの・・・・・・それに私の母は生きてますから・・・・」
僕は反論した。
「でも、僕と母さんには関係ない話だろ、そんなこと・・・・・」
「ええ・・・そうかもしれないわね。それに、彼は手を出してないは、今のところ・・・・」
晴美さんもそう言った。
しかし、「でも、私は・・・同じようにされて彼のモノになったんですから」と言った。
「何が同じなんだよ?」僕は反論を続けた。
そんな僕に「まっ・・お座りなさいよ」と言い、「あくまでもKは手を出さないでしょう。彼からは手を出す事も関係を迫ることもないでしょう。でも、お母様からの場合、話は違ってきますわ」
何言ってんだ?やっぱり、このおばさんって思ってる僕に「ここじゃちゃんと説明できないから、別の場所に行きましょう。時間はありますか?」と言って来た。
「まぁ~あるけど・・・・・・」と僕は答えた。
「それじゃ、ついて来てもらえます?」と言い、ファミレスを出た。
19/03/16 10:55
(5ftgEr.4)
HIROKIさん、
何だか変な雲行きだな。
一難去ってまた一難?
19/03/16 11:04
(z10iPFZq)
謎の訪問者
ファミレスを出て、タクシーを拾い向かったのは、誰でも知ってる外資系の超高層ホテルだった。
(なんなんだよ、このおばさん・・・大体何しに来たってんだ?・・忠告か?)なんて思いながらついて行った。
ホテルに着くと、晴美さんはフロントへ行き、部屋を取った。
僕は部屋へ行きながら、さすが有名外資系ホテルだなって思った。
おそらく傍目から見ると、若い男と年上の女の年の差が親子以上のおかしなカップルだ。
でも、ドアマンもフロントも、今、晴美さんのバックを運んでるベルボーイも、そんなこと関係ないみたいな完璧な対応をしていた。
部屋へ入った。
ベルボーイが部屋の説明をして出て行く。
晴美さんは、脱いだコートをクローゼットのハンガーに掛けると窓際へ行った。
窓からは、街を一望できた。遠くの方まで見え、日が傾き夕日が沈む絶景が見られた。
「幸せか・・・そうでないかと言うなら・・・やはり私は幸せなのかもしれないわ」
晴美さんは、夕日を見ながら言った。
「・・・?」僕は何を言いだすんだって思った。
「でもそれはきっとあなたが思ってるようなのじゃないわ」
「なに言ってんの?さっぱり・・・・」
僕がそう言いかけた。
「ただ、あなたのお母様も同じ道を辿ることになったときに」
そう言いながら晴美さんは、窓を見たまま、着ていたワンピースのフロントジッパーを下ろしていった。
「え・・・・・・え!?」
驚く僕を無視してワンピースの前を広げて、こちら向きになったワンピースの下は、ノーパンノーブラで、少し垂れ気味だが、大きな乳房が剥き出しに、そしてパイパンのおまんこも剥き出しになっていた。
しかも、両乳首にはリング状のピアスが貫通しており、へそにも棒状のピアスが、さらにオマンコのびらびらにリング状のピアスを貫通させ、それをチェーンでつないであった。
「よく見て・・・・・・・・・・」
そう言ってワンピースを床に落とし、くるりとその場で一周した。
その右腰からヒップにかけて、抽象化された花弁のようなタトゥーが彫られていた。
「あなたのお母様が・・・こんな風になってしまうかもしれないのよ・・・」
晴美さんは僕の方を向き言った。
「かっ・・・・・・母さんはそんなこと・・・!」
僕は有りえない事だと思い、声を荒げて反論した。
「そう言い切れるかしら?」
そんな僕に対して晴美さんは冷静に話し続けた。
「あなたは見たんでしょう?お母様がどんな風だったか・・・それでも、大丈夫って思うの?」
「でも・・・・・・あのとき約束したんだ」僕はKが何もしてこないという母さんが話していたことを根拠にして約束は守られていると主張した。
「もう手は出さない・・・・って」
そんな僕を嗜めるように晴美さんは言ってきた。
「・・・男はね、SEXのあと・・オナニーのあと正直冷めるでしょう?それね。女も同じなのよ」
「?」な僕。
「その時は・・・もういいかって思うの・・・満足感があるから・・・だけどね、それは長くは続かないものなの・・・・時間がたてばまた欲しくなるの・・・・」
何も言えない僕に、晴美さんはさらに話を続けた。
「精を出す男とは違って、受け入れる女の方はさらに強く・・・そして知れば知るほどさらに強く・・・欲しくなるものなの・・・・それをKは知ってるの・・だから約束したの・・・自分からは手を出さない・・・って・・・」
「だからって・・・いや・・・母さんは・・・・」
僕はそんな事はない。絶対にないと信じ、いや信じたかった。
「そうね。でも、あなたのお母様は、昨日オフィスでKに抱かれたのよ」
晴美さんは僕の一番聞きたくなかったことを、表情一つ変えることなく言った。
「オ・・・オフィス・・・って、会社で?」
僕は信じられなかった。
「会社に中で・・・・あんなこと・・・」
Kと母さんのエッチを思い出し、有り得ないと思った。
「Kとお母様は二人だけの部署だから、そういうことも出来るの・・・・・」
そして、決定的なことを晴美さんは僕に言った。
「・・・・・・ビデオがあるのよ・・・・Kが隠し撮りした・・・・・」
続きは、親の性行為目撃談にします。
19/03/16 13:36
(5ftgEr.4)
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