近親相姦　経過報告

3日に姉と会いましたので、その日のことを少しだけ書きます。

3日は、嫁の実家から私の実家へ朝から移動、嫁は初売りに行きたいとのことで遅れて来ることに。
実家に到着すると、既に姉が来ており、母が私と入れ代わりで買い物に外出するところでした。

全く想定していませんでしたが、数時間のチャンス！年末から慌ただしく抜く機会がなく、溜まりっぱなしだった私は開口一番、

「してもらっていい？」
「年始早々いきなり？まあ、いいけど。時間ないから我慢しないでよ。○○ちゃん(嫁)も来るんでしょ？」
「うん。」

返事をしながら、そそくさとジーンズを脱ぐと、即尺仁王立ちでフェラをしてくれる姉。
当たり前ですが、スケベなことをする予定のなかった姉の格好はフェチ度が低め。
ただ時間の余裕もなかった為、そんなことを気にする間を与えられないぐらい、いきなりイかせフェラを繰り出してくる。居間でグチョグチョという、いやらしい音だけが響いており、聴覚も刺激される。

「ちょっ…すっごい、くちマ○コ…」

いつもなら早漏なりに我慢して、時間を掛けて楽しむところですが、高速ディープスロートの前に数分で撃沈。

スッキリしたところで近況などを話すことに。

前回会ったときに、もしかしたらと思っていたのですが、姉に新たな彼氏が出来たとのこと。今回も一応は結婚を考えてはいる様子で、当面時間を作ってのプレイは難しくなりそうな情勢に。そろそろ変態の虫が疼いていたので残念ですが。
スーツ、パンスト、CFNMのままペニバンで掘って欲しかったと言うと、時間があればね、との返答。

そんな流れで、暗黙のルールの確認とか、セックスについてあまり聞いていなかったことがネタに。

姉から念押しされたのは、とにかくがっつかない事。
こんなことしてますが、それなりに分別はつきますよ、姉さん。
お互いバレるわけにはいかないという点で利害は一致。
気が向けばやってあげなくもない、ということ。

セックスについて。
姉も、私との身体の相性が良いと感じていたとのこと。
いわゆるノーマルなセックスも相性が良く、S寄りの女として、責めた時の反応が、他のM男よりゾクゾクするらしく。
パンスト脚フェチ男も姉にとっては珍しくなく、さほど胸が大きくない姉にとってはありがたいらしい。
私にとっても姉の腰から下は、ほぼ理想で、姉も気を使って背が高いのも武器にしているとのこと。そして自分より小さい男に萌えるという新発見。
多分そうなんだろうな、というのを改めて聞けた気がします。
シラフの時には意外と聞いていなかったりするのですが、要するにお互いがセックス以外はどうでもいいのかもしれません。

新しい彼氏についてはあまり語ってくれず。
ただ今回もM寄りの様子。

M男を開発し過ぎて、セックスが合わずに毎回別れるんじゃないか？と聞いてみると、新しい刺激が欲しくなるからそうかもしれないがセックスだけが原因じゃないらしく。

他の男が姉のマ○コを使って、私と同じように喘いでいるのを妄想して、またムラムラしはじめ、

「姉ちゃん、もう一回だけしゃぶって欲しい…」
「すぐ出せる？」
「うん」

彼氏が出来て丸くなった？結構ものわかりの良い姉。横になって下半身を晒すと、フニャチンを舐め始める。

連発に近く、さすがに厳しいかと思ったものの、熟女のフェラはホントに凄い。テクも相変わらずですが、締め付け具合とストロークの早さが私には絶妙で、喉奥まで届く深さも、密着感がたまりません。
更にアナル入口と乳首を刺激されると耐え難く。

「ああ～っ！姉ちゃん！ぎぼぢいいっ…やらし過ぎるう…いぐっいぐっ！」

一発目と同じぐらいの量が出た感じでした。

ということで、その後は賢者に。