書き込み、ありがとうございます。 次男との習わしを行なってから、もう1カ月が経とうとしています。 次男も長男と同様に内地の高校に進学しました。 中々、書き込みが出来なかったのは、本当に疲れてしまって、気が付くと朝になっていて、慌てて汚れたシーツを洗ったりしていました。 次男は、あの夜から毎晩、私のところに来て何度も行なっていました。 多い時には、6回も・・・・。 初めての夜と比べものにならないくらい逞しく、自分が逝くまでに私を何度も逝かせてくれるまでになっています。 そんな次男のある夜のことを書き込みます。 その夜、私は、10時頃に寝室に入り、お布団を敷いていました。 そこに、次男が入ってきていきなり私に後ろから抱きつき、私の胸を揉んできました。 お風呂上がりの私は、パジャマの下には、ショーツ以外何も着けていません。 私は、胸を揉まれながら、感じてしまい、そのまま、お布団の上にうつ伏せに倒されて、気が付くとパジャマの下は脱がされていました。 私も、次男を初めて受け入れてから、ずっと毎晩、次男と行為を行なっていましたので、感じてしまってあまり抵抗もしませんでした。 その夜の次男は、なぜかいつもと違い、少し強引な感じでした。 次男は、私の腰を持ち上げると、少し潤っている私のモノに大きくなった自分のモノをあてがうと、一気に入れてきました。 「あぁぁ~~~」 私は、思わず声を出してしまいました。 そして、力任せに出し入れをしてきました。 「○○君、・・・だめ・・・よ・・・そんなに・・・激しく・・・・あぁぁ・・・だめ・・・」 次男は、私の声が聞こえないのか、益々激しく私の物を突き上げていました。 「そんな・・・だめ・・・だめよ・・・あぁぁぁぁ~~母さんの・・・そんなにしたら・・・壊れちゃう・・・わ」 私は、入れられて1分もしないうちに、次男のモノで逝かされてしまいました。 それが、分かったのか次男は、グッタリとした私を仰向けにして、上着も脱がして、私を全裸にしました。 「母さん。まだ、これからだよ。」 そういうと、私の両脚を開き、また入れようとあてがいました。 そして、次男は私を見下ろしながら、 「母さん、また入れてもいい?」 次男は、なぜか私にいろいろと聞きたがります。 分かっていても私に聞いて、私がわざと拒んでも、私からお願いしないとしてきません。 私は、逝かされて呆然としながらも、次男に 「だめよ。もう、こんなことをしてわ・・・・・。」 そう言うと、次男は自分のモノで私の割れ目を擦ります。 それも、私が一番感じる部分を、ゆっくりと・・・・。 私も、そうされることを心の中で楽しんでしまっています。 本当に、ダメな母親になってしまいました。 「○○君、だめよ・・・・ダメなのに…あぁぁぁ・・・・」 「母さん、入れてもいいでしょ?」 私の部分からは、厭らしい液が溢れて、次男のモノの動
...省略されました。