少し長文になったので、遅くなりました。次男との初めての夜について書きます。 布団に入った私たちは、お互いの顔を見つめていました。 次男は、どうしていいか分からないみたいで、ただじっと布団に入って横になっていました。 私は、そんな次男が愛おしく思え、抱きしめました。 次男を抱きしめると、次男の物はすでに大きくなっていて、私の下腹部に滑りとともに当たりました。 次男は、少し震えていました。 私は、それがすごく愛おしくて、自然と次男の物に手を伸ばしていました。 そして、優しく掴みゆっくりと手を動かしていました。 突然、次男が「だめだよ。出ちゃう。」と声をあげました。 私は、慌てて手を離しました。 そして、次男を見つめました。 次男は、必死で我慢しているようでした。 次男が落ち着くのを待って、私は次男に胡坐で座るように言いました。 次男は、言われた通りに座り、私は次男の物を手にしながら、 「初めてなんだから、我慢しなくていいのよ」 というと、次男の物を口に銜えて、ゆっくりと頭を上下に動かしました。 ほんの数回、頭を動かしただけなのに、次男が、 「母さん、出るよ。駄目だ。」 と、言った途端に私の口の中は次男の液でいっぱいになっていました。 それも、口の中はいっぱいなのに、ビクビクと出続けています。 私は、堪らずゴックンと飲んでしまいました。 そして、後から出てくる次男の液を口で受け止めていました。 ビクビクが、落ち着いてから、自然と次男の物を吸いながら、次男の物から口を離し、口の中の物を飲んでしまいました。 次男は、恥ずかしそうに下を向いていましたが、私が、 「いいのよ。初めてなんだから、恥ずかしいことはないわよ。」 と言いながら、次男の物に手を添えました。 次男の物は、萎えることなく次男のお腹に張りついていました。 私は次男を布団に仰向けに横たわらすと、迷くことなく次男の物の上に跨りました。 「○○君。これから、お母さんとするとこは、誰にも言ってはだめよいい?」 そう言い終わると、私は腰をおろして行きました。 次男の物は、すんなりと私の中に入ってきました。 私の物は、次男の物を銜えた時には、潤っていたのだと思います。 次男の物は、主人の物より長く、長男の物より、すごく熱くて硬かったです。 次男は、自分の物が私の中に入っていく様子を見ながら、「あぁぁ」って声を漏らしていました。 私が腰を下ろしきったその時でした。 「駄目だよ。」 という声とともに次男は、私の中に出してしまいました。 それも、一番奥に。 その時、私も軽く逝ってしまいました。
...省略されました。
待ってました!『真悠子』という名前を見てパッと気持ちが明るくなりました。前回は気付いたとき、もうレスも賑やかだったし遠慮しちゃったように記憶してます。
なにより真悠子さんご自身がお元気で過ごしているらしい様子と次なる課題(まずは次男)に積極的に向かっていく気持ちに乾杯するつもりです。今晩が愉しみだなあ!
個人的な欲を言えば、長男のボクチャンのその後も語っていただきたい思いもあります。男の小生の身としては、自分の命運に引き寄せて考えるニュアンスもありますので、その後も気になります。
多くの読者がうれしく読んでいくと思います。頑張って下さいますよう。