近親相姦 経過報告
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2015/12/14 18:06:04(XdovN8uI)
湯船に浸かる影が立ち上がれば目の前の扉が開き背徳的な行為にふける姿を見られる緊迫感で・・
「 逝ったら許してあげるよイクコ! じゃないと旦那さんにバレるよ! 出張中に俺とセックスしまくっている事も・・ 」
「 嫌っ・・ 嫌っ・・ そんなの嫌っ・・ ウッウッウッウッ! 許してぇ・・ ウッウッウッウッ! こんな姿見られたら・・ ウッウッウッウッ! 」
逝かなければ止めないと言う意地悪な条件を突き付けられ、いつ立ち上がるかも知れない磨り硝子の向こうの影に叔母が・・
それでも、もし本当に嫌なら無理にでも隙間から逃げようとするのでしょうが、彼女はそのままの態勢で僕に突かれ続けました。
「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ユウキぃ! ユウキぃ! 緩めてぇ! ウッウッウッウッ! 凄いぃ! 緩めてぇ! 」
Sっ気を擽る叔母の姿に無意識に激しくなる僕の腰使いに、叔母は快感に顔を歪め押し殺す声で必死に・・
それでも、確実にアクメが近付いているのでしょう、膝を内側に絞り内ももを擦り合わせる絶頂が近い叔母特有のサインが出始めます。
『もう少し・・』と、少しスリルのある羞恥プレイが無事に終わりそうな時、湯船の影が立ち上がりました。
『ヤバい!』とは感じましたが、30センチ程の隙間を閉じれば良いだけですのでギリギリまで・・
「 もう駄目・・ ユウキ・・ バレちゃう・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ・・ 」
大きくなる影に叔母が扉を閉めようとしますが許さず更に乱暴に突きます。
扉の真ん前まで来た影が止まり、タオルを絞り身体を拭き始めました。
横向の旦那さんの影と言うより磨り硝子に透けた裸体を見せられながら叔母が遂に・・
「 アグゥゥッ! 」
呻き声と共に、背中を弓なりに反り返らせて顎が跳ね上がると激しくアクメを迎えます。
僕も我慢することなく彼女の膣穴の奥深くに大量の精液を撒き散らしました。
「 嫌っ・・ 」
脈打つ肉棒を感じたのか、中出しされているのを知った叔母が・・
ソッと扉を閉めると叔母の衣服を拾い彼女の寝室へと避難しました。
異様な緊迫感と快感から解放されて安堵した叔母が床にへたり込みます。
すると、大量に膣穴に撒き散らした僕の精液が溢れ出し、太ももを伝ってフローリングの床を汚しました。
15/12/15 08:36
(ByVcI5DS)
緊張感から解放されて床にへたり込む叔母の膣穴からは大量に中出しした僕の精液が溢れ、太ももを伝ってフローリングを汚しました。
夫婦の寝室は別々ですが、廊下を挟んで目の前ですので念の為に彼女にTシャツを着させます。
「 ぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 」
思った以上の緊張感の中で僕に苛められていたのか、叔母は膣穴から溢れる精液に恥じらう余裕も無く放心したまま・・
「 イクコ! 旦那さんが出てくるよ! ほら! 」
脱力したまま何とかTシャツを着た彼女に、頭からワンピースを被せながら着るように促しました。
そして、叔母の寝室に僕がいるのも変ですので、素早く廊下に出てドライヤーの音がする脱衣場の前を通り過ぎキッチンに投げっぱなしの彼女のショーツを・・
足から抜き取った形のまま床に広がる叔母のショーツのクロッチ部の濡れ染みが卑猥な行為をしてた事を思い起こさせます。
再びリビングを出ると丁度旦那さんが出てこられ・・
「 おお! ユウキ君、入りなさい! イクコに着替え準備させとくから! 」
何も知らない旦那さんは僕を見つけると入浴するように言われました。
そしてそのまま背中を向けて寝室の方に向かわれますので安心したら、彼は叔母の寝室のドアを開けます。
「 イクコ! ユウキ君が風呂に入るから、何か寝間着代わりのモノを用意してあげなさい! 」
叔母が放心したままではヤバいかなと一瞬焦りましたが、廊下での僕と旦那さんの会話も当然聞こえたでしょうから・・
何事も無かったようにやり取りしている旦那さんの姿にホッとしました。
彼が自分の寝室に入りましたので何気に彼女の寝室の前に・・
「 イクコ叔母さん! 風呂、入ってていい? 」
聞こえよがしに言いながら覗くと、彼女は『悪い人ね!』と言った感じの表情を造り僕を見ます。
「 あっ! 忘れ物! 叔母さん、キッチンにコレを忘れてたよ! 」
そんな彼女を苛めるように、ワザと旦那さんの寝室にも聞こえるような声で言いながらポケットからショーツを出して彼女の前で揺らしました。
「 もぉ! 駄目よ、ユウキ! 意地悪! 」
目の前で揺れる布地が自身のショーツだと直ぐに察した叔母は、サッと近付き僕の手からショーツを取りながら口パクでそんな言葉を・・
すると、足音と共に背後のドアが相手旦那さんが出て来られました。
15/12/15 11:37
(ByVcI5DS)
叔母の寝室の前で彼女と話しをしていると、背後で足音がしてドアを開け旦那さんが出てこられました。
「 お! ユウキ君、早く入ったら! 先にリビングに行ってるよ! イクコ、何か良いかな? 」
久し振りに少しアルコールとお喋りの相手をしてくれと言われているのでしょう、僕に入浴を促すと叔母に酒のツマミを用意するように言ってリビングへと・・
「 ユウキ、入ってて! あの人に何か作ったら直ぐに寝間着代わりのモノを用意するから・・ ユウキが置いて行ったので良い? 」
まあ、叔母を抱くために頻繁に来ていますから、泊まった時に置いてある下着等や軽めの衣服もありますから・・
そうして、部屋から出た彼女と脱衣場の前で別れ風呂に入りました。
身体を洗い、髪を洗おうとした時でしょうか、脱衣場のドアが開き人影が入ってきます。
「 ユウキ! 置いとくわよ! 」
「 何? 聞こえないよ! 」
聞こえてはいるのですがワザと聞き返すと、叔母が浴室のドアを開けて・・
「 着替え、置いとくわよ! 」
勿論、肉体関係が無ければ、例え甥っ子と言えども成人男性が裸体でいる浴室のドアを開け覗いたりはしないでしょう。
「 待って、イクコ! 」
用件を告げてドアを閉めようとする叔母を止まるように促し脱衣場に出ました。
「 ねえ、拭いて! ほら! イクコ叔母さん、拭いてよ! 」
ワザと甘えるように彼女にタオルを渡して・・
「 もぉ・・ ユウキったら、また子供みたいな事を・・ 」
叔母は『仕方ない子ねぇ・・』と言った感じの表情を浮かべながらも僕の手からタオルを受け取り拭いてくれはじめます。
僕は、入口からソッとリビングの様子をガラス越しに伺いながら・・
「 違うでしょイクコ! そこはタオルで拭く場所じゃないでしょ! 」
股間に辺りに拭く手が下がると彼女に言い、手からタオルを取り上げました。
「 もぉ・・ ユウキ・・ 悪い人ね・・ 」
旦那さんはリビングには居ますが、先程のセックスで免疫が出来たのか、何とも言えない笑みを浮かべながらも叔母は僕の前に膝を付き・・
舌先がネットリと這い始め、根元を扱きながら丹念なフェラチオを彼女が始めます。
勿論、徐々に勃起し反り返り始めると、叔母も疼くのでしょう綺麗な顔が淫らに歪み下半身が捩られ始めました。
15/12/16 12:20
(IOLrYCmc)
肉棒が勃起してゆくと、叔母の淫らな気持ちも疼くのでしょう、堪らなさそうに下半身を捩ります。
「 また欲しくなったんでしょイクコ? ほら、来てごらん! 欲しかったら使って良いよイクコ! 」
数え切れない程抱き、彼女の反応や表情から明らかに欲しがっているのを確信し、僕は脱衣場の床に廊下に頭だけ出す形で横たわりました。
僕の視線の先には、ステンドグラス調のガラス越しにソファーでくつろぐ旦那さんの姿が見えます。
「 ユウキ・・ あの人が来たりしたら・・ ねえ・・ 」
肉棒は欲しくて堪らないのでしょうが、旦那さんは入浴されている時とは違って動きが読めませんから叔母が躊躇しました。
「 大丈夫だよイクコ! ここからちゃんと見えるから! 」
そんな僕の言葉に彼女は、欲しい淫らな気持ちと甦る先程の快感に抗えないように・・
立ち上がりスカートの中に手を差し込んでショーツを取ると、僕の股間に跨がり自分で肉棒を迎え入れます。
「 ぁぁん・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
膣穴を押し広げて埋め尽くす肉棒に、彼女が悦びの声をあげました。
「 欲しかった? イクコは欲しくて堪らなかった? どうイクコ? 」
「 そうよ・・ 欲しかったわ・・ ユウキが欲しくて堪らなかったわ・・ 」
僕の言葉に彼女は身体を倒して唇を重ねてきながら淫らに口走ります。
「 さっきシたのに? 足りなかったイクコ? 」
「 だって・・ また起っちゃうんだもん・・ ユウキのオチンポ・・ 」
意地悪に囁かれると叔母は舌先を差し入れてきながら何とも言えない笑みを浮かべて・・
そして身体を起こすとゆっくりと尻を前後させて快感に浸ってゆきました。
僕からは旦那さんの姿が見えていて、僕の上で淫らに尻を振る妻の姿を見せてあげたいイケない気持ちが湧き上がります。
そうしていると、ソファーから旦那さんが立ち上がる姿が見え、彼がドアの方へ・・
瞬間的に『ヤバい!』と感じ、身体を起こすと叔母を立たせました。
「 イクコ! ちょっと来てくれ! 」
ドアを開けたらしい旦那さんが叔母を呼びます。
僕が素早く浴室に入ると、叔母は何事も無かったように脱衣場から顔を覗かせて・・
「 何、アナタ? ユウキの着替え持ってきたとこだからちょっと待ってね! 」
彼女がそんな嘘を・・
15/12/16 16:33
(IOLrYCmc)
本当にドキドキしまいました。勃起が止まりません。続きを楽しみにしてます。
15/12/17 07:38
(KCYYBji0)
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