近親相姦 経過報告
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2015/12/14 18:06:04(XdovN8uI)
テレビに集中してるとは言え、旦那さんの後ろ姿を見せられながらショーツに包まれた尻を晒され叔母が小声で訴えます。
「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・ 」
片手に食器、彼女に泡立ったスポンジを持ったままワンピースの裾をショーツの腰のゴムに挟まれ尻を晒すはしたない姿を・・
身体のサイズの割には肉感的な尻を、まるで生理用のようなフルバックのショーツがピッチリとハリ付き包んでいます。
勿論僕に抱かれる予定など無かったのでいつもの刺激的な下着では無く、着け心地重視のショーツなのでしょう。
「 どうしたのイクコ? こんな気の抜けたショーツを着けて? オマ〇コの形が浮き出てるよ! 」
張り付く布地が食い込むように股間を包んで入るため、女性器の形が布地に浮き出ていました。
「 止めて・・ 止めて・・ ユウキ・・ 止めて・・ お願い・・ 」
いつ旦那さんが振り返るかわからない状況で、叔母は必死に平静を装い小声で訴えますが僕の指先は陰唇の溝を撫でます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・ ンッ・・ ンッ・・ 」
唇を開けば旦那さんに聞こえてしまう声が漏れそうで怖いのか、必死に唇を結ぶ叔母の呻きが鼻を抜けました。
そんな必死に平静を装う彼女ですが、数え切れない程に抱かれて調べ尽くされた感じる部分をピンポイントに刺激され綺麗な顔が歪みます。
伸縮性の良い布地を食い込ませるように撫でている指先に徐々に抵抗感を覚え始めました。
「 濡れてきたよイクコ! こんな状況でもイクコの淫乱オマ〇コはチンポ欲しくて濡れちゃうんだね! 」
余りの刺激に食器を洗う手が止まってしまっている彼女の耳元で・・
「 違う・・ 違うの・・ ユウキ・・ 本当に許して・・ 」
視線は前に向けたまま叔母が小刻みに下半身を震わせ本気の訴えをします。
「 何が違うの? チンポ欲しさにいつもグチョグチョにオマ〇コ濡らすクセに! コレでも違う? 」
指先でクロッチ部の布地を脇にずらすと、既に入口までヌルヌルの女性器に指を潜り込ませ愛液が溢れる膣穴に突き立てた2本の指を彼女に見せました。
「 イヤ・・ イヤ・・ 止めて・・ 」
膣穴から抜かれ、自身の愛液で激しく濡れて2本の指の間に糸を引くように卑猥に光る僕の指を、叔母は余りの恥ずかしさに堪らずスポンジで・・
15/12/14 19:11
(XdovN8uI)
膣穴から抜かれて目の前に見せられた自身の愛液にまみれた僕の指を、叔母は余りの恥ずかしさにスポンジで・・
泡にまみれた指を水道で流すと、お仕置きを兼ねて叔母の尻からショーツを引き下げました。
「 嫌っ・・ 」
思わず少し大きめの声が漏れましたが、テレビの音声に掻き消され旦那さんには聞こえてない様子です。
足首まで落ちたショーツを足を上げさせて取り去り、旦那さんの存在を感じさせながら下半身を晒させました。
「 そろそろ入るよ! タオルは? 」
「 出してあるわ! 」
ショーツを脱がして指先で悪戯していると、5分位経った頃でしょうか旦那さんが不意に入浴されると・・
ソファーから立ち上がり此方を向かれた旦那さんに、叔母は指先の悪戯にしかめていた顔を懸命に戻して応対します。
勿論、甥っ子の僕に妻が悪戯されているなんて夢にも思っていない彼は『一緒に入るかユウキ君!』と、言われながらリビングを出て行かれました。
「 もぉ! ユウキったら! 悪い人ね・・ 」
彼女にとっては緊迫した状況だった筈なのに、その顔には少し笑みさえも浮かんでいます。
「 興奮した? 旦那さんの後ろでオマ〇コ悪さされて本当は興奮したんでしょイクコ? 」
「 違うわよ・・ ホントにユウキったら・・ 」
洗い終え、タオルで手を拭きながら彼女が・・
「 もっと良いことしてあげるよ! 来てごらんイクコ! 」
彼女を連れてキッチンを出てリビングの入口まで行くと、旦那さんのスリッパが脱衣場の前にあるのを確認し廊下に出ました。
何をされるかわからず、少し不安そうな表情の叔母を脱衣場のドアの前に連れて行きソッと開けます。
中には浴室で身体を洗っているらしき旦那さんの陰が磨り硝子越しに見えました。
大丈夫な事を確認するとズボンを下げて叔母にフェラを命じます。
「 えっ!? 駄目よ・・ こんなとこで・・ 無理よ・・ 」
ズボンを下げるのを戸惑うように見ていた彼女がフェラを促され躊躇しました。
それでも、股間にダラリと垂れ下がる野太いモノに視線を向けていた彼女が観念したように僕の前に膝を付き・・
「 お願い・・ ドアは・・ 閉めて・・ ユウキ・・ 閉めて・・ 」
距離にしたら4~5メートルでしょうか、磨り硝子一枚で隔てられた場所でフェラする事を叔母が・・
15/12/15 00:12
(ByVcI5DS)
浴室と廊下、5メートルと無い距離の中、磨り硝子一枚だけで旦那さんと隔てられた空間で叔母はフェラを・・
「 閉めて・・ お願い・・ 閉めて・・ 」
肉棒をゆっくり扱きながらも、彼女は磨り硝子に映る旦那さんの姿を嫌でも意識します。
亀頭を含みゆっくり扱きながらも、身体を洗う旦那さんのお湯を掛ける音に反応したり気が気では無い様子でした。
それでも、芯が入り始め太さと長さを増し始め起きあがってゆく肉棒を叔母は丹念に・・
そんな中、頭をシャンプーし始めたらしき旦那さんの陰が映り浴室内が静かになります。
それを気にして意識を向けた叔母のワンピースのワンピースのボタンを外し、裾を持つと頭から引き抜きました。
「 嫌・・ 嫌だ・・ ねえ・・ ユウキ・・ ホントに駄目・・ 」
キッチンでショーツを剥ぎ取られた為、シャツ1枚の恥ずかしい姿にされた彼女がドアの隙間の前から逃れようとします。
勿論、逃げさせたりする訳は無く、彼女の手を掴み引き戻すと浴室の方を向かせて尻を突き出させると亀頭を膣穴にあてがいました。
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ 許して・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 許して・・ 」
入口にあてがわれた亀頭をを外そうとするように尻を捩り叔母は許しを乞うように・・
「 イクコ! 」
命じる時の冷たい口調で名前を呼んで肉感的な尻を両側から『ピシャリ!』と平手打ちすると、Mっ気の強い彼女は・・
「 ぁあ・・ アウウゥッ! 」
平手打ちの感触に悶え尻を捩るのが止まった瞬間、あてがった肉棒で一気に貫き彼女の背中が弓なりに反り返りました。
「 ううぅ・・ ううぅ・・ ユウキぃ・・ ううぅ・・ ううぅ・・ 」
膣穴を押し広げられ、上げそうになる声を必死に堪える叔母がブルブルと尻を震わせ呻きます。
その彼女を横にずらさせ、扉と壁に手を付かさせる様にして浴室の旦那さんの影を見させながら肉棒を出し入れしました。
「 ウッウッウッウッ・・ ウッウッ・・ ウッウッウッウッ・・ 駄目っ・・ ウッウッウッウッ・・ 出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 声が出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 」
必死に声を押し殺し、僕に何とも言えない快感に歪む表情を向けながら叔母が泣きそうな声で許しを乞います。
言葉とは裏腹に、膣穴の潤いは増すばかりでした。
15/12/15 00:58
(ByVcI5DS)
超興奮します!是非続きをお願いします!
15/12/15 07:33
(LlhQ0z/C)
脱衣場の扉と廊下の壁に手を付いて開けられた隙間から浴室を覗くような態勢で僕に突かれ叔母が・・
上げそうになる声を必死に押し殺し、それでも否応無しに膣穴を襲う快感に歪む綺麗な顔を此方に向け許しを乞います。
「 ウッウッウッウッ・・ 許して・・ ウッウッウッウッ・・ 出ちゃう・・ 声が出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 許して・・ 」
許しを乞う言葉とは裏腹に、膣穴はおびただしく潤い、埋まり込む肉棒が姿を見せる度に愛液をまとわり付かせ卑猥に光ります。
シャンプーを終えた旦那さんが頭を流す影と音に併せるように更に乱暴に突いてあげました。
「 駄目っ! 駄目っ ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 駄目っ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くっ! オウゥッ! 」
あげそうになる声を必死に堪え、激し過ぎる快感を全身を強張らせて耐えようとしますが相性の良い肉棒に叔母の膣穴は応えてしまいます。
「 んゥッ・・ んゥッ・・ んゥッ・・ 」
アクメを迎え叔母が痙攣するように下半身を震わせてエヅくように・・
そんな彼女の視線の先に洗い終わり立ち上がる旦那さんの影が磨り硝子に映り、叔母は身を捩り隠れようとしました。
「 湯船に浸かるんだよイクコ! 本当は見てもらいたいんじゃないの? 」
叔母の身体を隙間の前に引き戻しながら、唯一裸体を隠していたTシャツを脱がしてブラ1枚にします。
勿論、そのブラも取り去り、湯船の旦那さんと磨り硝子一枚だけ挟んだ空間で叔母を全裸に・・
「 ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ 見えちゃう・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ 」
磨り硝子に透ける湯船に浸かる旦那さんの蠢く影に叔母が身を捩って訴えました。
浴室からは磨り硝子の向こうで妻が甥っ子に全裸にさせられて肉棒を埋め込まれてるとも知らない旦那さんの呑気な鼻歌が・・
磨り硝子越しの影だけで無く、漏れ聞こえる鼻歌にも旦那さんの存在を嫌でも意識する彼女を再び長いストロークの出し入れで苛めます。
「 ぁぁぁ~っ! ぁぁぁ~っ! 駄目ぇ・・ ぁぁぁ~っ! ユウキぃ・・ 閉めないと・・ あの人が・・ ぁぁぁ~っ! 出てきちゃう・・ ぁぁぁ~っ! ユウキぃ・・ 」
湯船で蠢く影が立ち上がれば目の前の扉が開き背徳的な行為にふける姿を旦那さんに見られる緊迫感に・・
15/12/15 07:39
(ByVcI5DS)
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