近親相姦 経過報告
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2015/12/14 18:06:04(XdovN8uI)
キッチンのカウンターに尻を預けて腰を固定する僕の肉棒を掴んで叔母は自ら膣穴の入口を亀頭に導き・・
「 あ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」
おびただしく溢れる愛液で潤う入口は卑猥にカサが張り出す亀頭を『ズルリ』と咥え込み、彼女は悦びの声をあげます。
「 ああ・・ イイッ・・ ユウキぃ・・ 太いオチンポ・・ アソコが拡がるぅ・・ ああん・・ ユウキの巨根・・ 」
散々味わった後なのに、自ら尻を突き出して肉棒を膣奥へと迎え入れながら淫らに口走ります。
自ら尻を振れれと命じられても立ったままでは叔母もやり難いのか、先程対面座位に使ったダイニングテーブルの椅子に手を付き・・
「 アア~ッ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ アア~ッ・・ 太いわ~っ・・ アア~ッ・・ 巨根・・ 巨根よぉ~っ・・ 」
旦那さんの姿を見せられながらする緊張感から解放された反動からか、叔母がより淫らに・・
椅子の背凭れでは無く座面に手を付いている為、上半身に角度がつき肉棒が出入りする結合部が丸見えで目を楽しませました。
既に旦那さんのモノより多く僕の肉棒を受け入れ続けてきた膣穴は、野太い棹を愛液まみれにしながら扱いてゆきます。
「 ひぃぃ・・ ダメッ・・ ダメッ・・ 嫌っ・・ ダメッ・・ 」
逝かせるように命じてはいますが素直に逝かされる筈も無く、肉棒の角度を変えてヘソ側の壁を擦りあげるように・・
入口の尻側で竿が押さえつけられて亀頭がGスポットを『ゴリゴリ』と擦り叔母が堪らず声をあげました。
自分が先に逝けばお仕置きされると宣告されてはいても、激しい快感を淫らな求めてしまい尻を止める事はしません。
「 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 許してぇ・・ 逝っちゃう・・ 許してぇ・・ 逝くぅ~っ・・ オマ〇コ、逝くぅ~っ・・ 」
『許してぇ・・ 』とは口にしますが、激しい快感を貪るように尻を前後するピッチは速まり、叔母特有のアクメが近い前兆を見せます。
膝が内へ内へとしぼられ、内ももが『ブルブル!ブルブル!』と痙攣するように震え始めました。
そして、その状態で数回尻を前後させた瞬間・・
「 アヒィィ~ッ! 」
激しく背中を弓なりに反り返らせて呻くと、彼女はアクメを迎え・・
16/02/16 19:05
(9ME9ce4I)
付け根の位置を高めた肉棒が膣穴の入口で下に押さえつけられ、亀頭がゴリゴリとヘソ側の壁を擦りあげて・・
「 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 許してぇ・・ ユウキぃ・・ 逝くぅ~っ・・ 」
逝かせるように命じた叔母がGスポットを擦りあげられて先に限界を迎えてしまいます。
「 アヒィィ~ッ! 」
激しく背中を弓なりに反り返らせて呻くと叔母がアクメを迎えて膝から崩れ落ちそうになりました。
それでも彼女を楽にさせてはあげず、腰の位置を変え落ちる彼女の下半身を深く突き込んでいる肉棒で引っ掛けて持ち上げるように・・
「 オウゥッ・・ き・ キツいぃぃっ・・ 」
長さ的に入りきらない肉棒が自らの体重で膣奥を激しく圧迫し叔母が苦悶の声をあげます。
「 ううぅ・・ ううぅ・・ ユウキぃ・・ オチンポ、キツいぃ・・ 奥に・・ 奥にぃっ・・ 」
腰の位置を上げて埋まり込む肉棒のキツさから逃れようともがきますが、激しいアクメで膝に力が入らず尻が落ちて叔母が悲痛に・・
椅子の座面に手をつきもがきながらキツさから解放されよと必死に尻を浮かせる叔母の胸元に手を廻して彼女を起こしました。
「 イクコ! また勝手に逝ったね! 俺より先に逝ったらお仕置きするって言ったよね! 何で逝くの? 本当にスケベな淫乱マ〇コなんだねイクコは! 」
背後から抱き締めるようにして20センチ程背の低い彼女を肉棒で持ち上げるようにして苛めながら耳元で意地悪に浴びせてあげます。
「 だってぇ・・ ユウキの巨根で・・ こんなにされたら・・ ユウキのデカチン・・ ああぁ・・ デカチン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
キツさにもがきながらも、苛められる悦びで激しく興奮するのか、首を捻り頬を擦り寄せる僕の耳に唇を押し付けて淫らに口走りました。
そんな彼女の膣穴から一旦肉棒を引き抜くと、今度は此方を向かせて直立したままの叔母の膣穴へ・・
「 ああぁ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 巨根なんだからぁ・・ こんなの・・ ユウキぃ・・ 」
立ったまま同士で股間に滑り込み深々と膣穴を貫く肉棒に彼女が・・
「 嫌いイクコ? デカチンは嫌い? 」
「 好き・・ ユウキのデカチンが好きよぉ・・ ユウキが好きよぉ・・」
彼女がしがみ付き・・
16/02/18 21:08
(DYHYPsCv)
キッチンのカウンターに尻を預けさせて立たせたまま彼女の脚の付け根に潜り込ませるようにして膣穴へ・・
「 ユウキぃ・・ 巨根なんだから・・ こんな格好で奥まで・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ 」
互いに直立したままなのにキツい角度で膣奥まで犯す肉棒に、僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら悦びの声をあげます。
もし今、眠っているはずの旦那さんが後ろのドアを開けてリビングに入られたら、どんな言い訳をしようとも逃れられない状態でした。
まあ、互いに上半身には衣服を着ていますので、もしかしたら運が良ければ戯れてるだけと勘違いされるかも・・
「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 俺だけのイクコ・・ 」
激しい快感に溺れてくれる叔母の喘ぎ声を耳元で聞きながら、御褒美のように囁いてあげます。
「 ああぁ! ああぁ! そうよぉ・・ ユウキのモノよ・・ ああぁ! イクコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ こんなに夢中にさせて・・ もっと・・ もっとしてぇ・・ 」
首筋にしがみ付く腕を緩めて顔をつき合わせると、興奮気味に口走り唇を押し付けてきました。
「 聞こえないよ・・ イクコは俺の何? 本当は何になりたいの? 正直に言ってごらん! 」
益々高ぶる叔母に背徳的な言葉を求めてあげるように・・
「 イクコはユウキの女よ・・ 意地悪・・ ユウキのモノになりたいの・・ 貴方の奥さんに・・ ユウキの・・ ユウキの奥さんに・・ 逝くうっ! おうぅぅ~~っ! 」
究極の背徳的な言葉に一気に高ぶったのでしょうか、叔母は淫らに口走りながら達してしまいます。
「 また勝手に逝って! 悪い女だ! お仕置きに種付けしないといけないね! 俺の子を産むんだよイクコ! 良いイクコ? 」
勿論、彼女が子供が出来ない身体なのは僕より叔母自身が一番わかっていますが・・
「 ちょうだい・・ ちょうだいユウキ・・ ユウキの精液を・・ 産む・・ 産むから・・ ユウキの子供を・・ オウッ! 出てる! ああ・・ 出てるぅ! オマ〇コにぃ・・ 出てるぅっ・・ 」
アクメに打ち震えながらも、膣奥に『ドクッ!ドクッ!』と大量に精液を撒き散らす肉棒の脈打ちを感じて彼女が・・
甥っ子に中出しされているのに、叔母の顔には恍惚の表情が浮かんでいました。
16/03/02 14:17
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精液を『ドクドク!』と吐き出す肉棒の脈打ちに悦びの声をあげ叔母が唇を押し付けてきます。
「 淫乱イクコ・・ また種付けされて悦んでる! 甥っ子に種付けされて喜ぶ変態叔母さんだよねイクコは! 」
押し付けてくる唇に応えながら陶酔するような表情を浮かべる彼女の耳元で意地悪に囁いてあげます。
「 誰がこんな叔母さんにしたの? こんな巨根で私を溺れさせたのはユウキでしょ? お尻の処女まで奪って・・ デカチンのクセに・・ 変態ユウキ・・ 叔母のオマンコに中出しして、お尻の処女も奪う変態な甥っ子・・ でも・・ 好きよユウキぃ・・ 愛してる・・ ユウキならどんな事されても・・ 」
意地悪になじられた言葉に淫らに言い返す叔母ですが、途中で堪らなくなったのかしがみ付いてきます。
射精した肉棒で栓をしてる為、大量に膣穴に吐き出した精液は中に溜まったままでした。
ゆっくりと腰を前後させると、膣奥に撒き散らした筈の大量の精液が棹と膣壁の間でヌルヌルになっているのを感じます。
射精したばかりですが、上品で美人な叔母が淫らに口走る姿に男として興奮させられない訳が無く、萎えてゆく筈の肉棒で・・
「 ぁぁあ~ん・・ ユウキぃ・・ 二回も出したのに・・ まだ出来るのぉ・・ ユウキのオチンポ・・ 本当に素敵よぉ・・ 」
キツい押し広げられ感は弱まったでしょうが、それでも『ヌブッ!ヌブッ!』と膣穴に押し入ってくる肉棒に悦びの声を・・
キッチンカウンターに尻を掛けさせての開脚した膣穴に潜り込んでは引き抜ける肉棒に張り出したカリで掻き出す精液が・・
「 見てごらんイクコ・・ オマ〇コ凄く卑猥だよ! こんなに美人のクセに下半身は変態女だもんね? 」
開脚させている足を更に上に持ち上げるようにして結合部を見るように命じました。
「 ぁあん・・ 駄目ぇ・・ 意地悪ぅ・・ ああっ・・ ああっ・・ 垂れちゃう・・ ユウキの・・ 精子がぁ・・ 」
彼女が視線を向けたのを確認してゆっくり入口まで引き抜いた亀頭を『ヌプッ』と外すと・・
大量に撒き散らした精液が半透明となり入口から『トロ~ッ』と溢れ尻の谷間へと流れてゆきます。
「 ほら、イクコ! ちゃんと栓をしないと勿体ないよ! 」
僕の言葉に叔母は『もぉ!』と言った感じの表情を浮かべて肉棒を掴むと・・
16/04/14 10:33
(Ivz7Gk3o)
栓のように膣穴に填めていた肉棒をゆっくりと引き抜き、大量に撒き散らした精液が溢れ出す股間を見るように命じて・・
「 イクコ・・ 早く栓をしないと、せっかく種付けしたのに・・ 」
そう耳元で囁かれた意地悪な言葉に叔母は『もぉ!』と言った感じの表情を浮かべて肉棒を掴んで入口に導きます。
射精し柔らかさを見せ始めた肉棒ですが、その野太さで『グブッ!』と膣穴を広げて嵌まり込みました。
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ まだするのぉ? ユウキったら・・ 巨根でタフなんだから・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ いいの? ユウキ専用のイクコのオマ〇コ壊れちゃうよ? 」
僕の興奮も再び高まり始めた為か、萎えるのが止まった肉棒を膣穴で感じ叔母が堪らなそうに・・
「 駄目? イクコの気持ちいいオマ〇コ久し振りに味わうんだから・・ 」
「 嘘・・ この前も壊れそうになるくらい苛めたクセに・・ オマ〇コとお尻に何回出したの? 次の日大変だったんだから・・ こんな太いのでズタズタにしちゃうから・・ 」
言葉は責めるようなモノなのに、彼女の顔には淫らな笑みが浮かんでいます。
「今日は嫌? 俺のベッドで一緒に寝るんでしょ? 明日の朝は俺のチンポでズタズタにされて精子が溢れるオマ〇コで旦那さんの朝食を作るんだよ! わかった? 」
「もぉ・・ そんなにされるのぉ・・ どうしよう・・ 下着がグチョグチョになっちゃう・・ ユウキのって量が多いんだもん・・ ああ・・ 固くなってるぅ・・ オチンポ、また勃起してるぅ・・ 」
以前、うちの両親の前で同じ事をさせられた記憶が甦るのでしょう、再び固くなる肉棒を感じながら身悶えました。
僕の実家に遊びに来た時、寝室に呼び出して一晩中抱いた身体でうちの両親と四人で朝食を取らせた事があります。
種付けしては今回のように肉棒で栓をし、再び勃起すると苛めると言った感じで、たぶん4~5回ほど膣穴に射精した記憶が・・
両親の前で必死に平静は装っていましたが、膣穴から溢れてショーツが濡れる冷たさは堪らなかったでしょう。
母から借りた寝間着用の裾の長いニットでバレはしませんでしたが、そのしたの薄手のパンツは尻の谷間まで染みが・・
「 嫌? 今度は旦那さんの前だよ! 」
僕の言葉に叔母の綺麗な顔が淫らに歪みました。
16/04/14 13:52
(Ivz7Gk3o)
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