近親相姦 経過報告
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2015/12/14 18:06:04(XdovN8uI)
リビングから旦那さんに呼ばれた叔母は僕に着替えを持ってきたと嘘をつきました。
焦る事無くそんな嘘をつく彼女を『随分大胆になったな・・』と、僕と関係を持ち始めて変わった叔母にえもいわれぬ気持ちに・・
そんな叔母が旦那さんの用事を済ませる為、リビングに行こうとショーツを着けようとしましたので着けさせずノーパンで行かせます。
僕も再び浴室に戻り髪を洗い、暫く浸かって出るとリビングへ・・
「 おお! ユウキ君、来たか! 座りなさい! 」
そこからは旦那さんに付き合い、少しアルコールも飲みながら話し相手をしました。
二時間位経ったでしょうか、話しが弾みいつもより飲まれたらしい旦那さんが眠そうにされ始めます。
「 あなた・・ 眠いんでしょ? 寝室にいかれたら? 」
さすが、ほぼセックスレスとは言え仲の良い夫婦で、旦那さんの変化に直ぐに気付く叔母が・・
「 ううん・・ まだ大丈夫だよ・・ なぁ、ユウキ君・・ 」
明らかに眠そうなのですが従わない旦那さんに、叔母がタオルケットのようなモノを掛けました。
すると、直ぐに旦那さんがウトウトされ始め、ソファーの肘掛けを枕にして眠り始めます。
直ぐに軽いイビキをかかれて心地良さそうに旦那さんが・・
そんな旦那さんの側で、アルコールの代わりに叔母が煎れてくれた珈琲でテレビを見ながら叔母とお喋りをしました。
勿論、ただお喋りをする訳も無く、肘掛けを枕に眠る旦那さんの反対側に座る叔母のスカートの中に手を潜り込ませて悪戯を・・
ショーツを着けさせていないので、当然生で直ぐに膣穴へ指先が挿入できます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
僕の身体の陰に隠れているとは言え、同じソファーで旦那さんの心地良さそうなイビキが聞こえる中で叔母は必死に堪えました。
声は必死に押し殺しても、感じるポイントを知り尽くされた指先で挫かれ膣穴はおびただしい愛液で潤い外に漏れます。
視線が合うと、切なそうな表情を浮かべて『もう堪らないの・・』と言った感じに首を振り・・
「 キッチンに行こうよ! 」
もし、旦那さんが目を覚ました時、二人ともいないと不信に思われてはいけませんので、目の届くキッチンに行く事にしました。
それぞれ手に食器を持ちキッチンに入りフェラを促すと、彼女も堪らないのか素直に僕のズボンを下げ自ら・・
15/12/18 18:11
(82Z2lwGW)
寝始めた旦那さんの側でショーツを着けていない下半身を悪戯され、愛液を溢れさせて叔母が堪らなそうに・・
「 キッチンに行こうか? 」
淫らな行為が前提の僕の誘いに彼女は望むように頷きました。
旦那さんが不意に目を覚まされた時の為にそれぞれ食器を手にキッチンへと・・
食器を置きフェラを促すように頭を押さえると、彼女も膝を床に付きながら同時に僕のハーフパンツを引き下げました。
ボクサーパンツの大きな膨らみに唇でキスをするように触れていた叔母ですが、指先で悪さされて疼いている彼女は我慢出来ず・・
ボクサーパンツを引き下げ、野太く垂れ下がる肉棒を咥えながら扱き始めます。
「 ユウキ・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウキ・・ 欲しいの・・ 部屋に・・ 部屋に行きましょ・・ お願い・・ 」
夫婦それぞれ寝室は別々ですから、鍵を掛けてすれば旦那さんにはバレはしないのでしょうが、たぶん今まで鍵を掛けた事など無いでしょうから・・
もし、行為の途中で旦那さんが叔母の寝室を開けようとして開かず、ゲストルームを開けて僕が居なかったらそれこそ言い訳のしようがありません。
「 立ってごらんイクコ! 入れてあげるから! 」
彼女のフェラで勃起すると、叔母を立たせてキッチンのカウンターに手を付かさせ尻を突き出させます。
「 起きちゃう・・ ねえ・・ 主人が・・ 起きちゃう・・ ユウキ・・ 」
素直に従いながらも、叔母はこちらに顔を向け押し殺した掠れる声で訴えました。
そんな彼女の訴えなどに耳は貸さず、ワンピースのスカートを捲り上げて肉感的な尻を露出させると、溢れる愛液で卑猥に光る亀裂に亀頭をあてがい・・
「 ぐうぅっ・・ 」
膣穴の入口に引っ掛かるようになった亀頭をを一気に押し込むと、叔母は必死に唇を結び背中を反り返らせて・・
そのまま膣奥まで埋め込むと、彼女を背後から抱き締めて唇を重ねます。
ただ今度は、浴室の前でした時とは違って隔てる硝子も無く、対面キッチンからソファーで眠る旦那さんの姿を見ながらでした。
「 俺のイクコ! 旦那さんの前で証明しようね! 此処で逝かせてやるからね! イクコは誰のモノ? 」
肉棒で膣奥を圧迫してあげながら・・
「 ユウキ・・ ユウキのモノよ・・ イクコは・・ ユウキのモノ・・ 何度も誓わせたクセに・・ 意地悪・・」
15/12/20 17:39
(ap4uRm0l)
「・・・・ ・・・・ 何度も誓わせたクセに・・ 意地悪・・ 」
意地悪に囁かれた言葉に再び自分は僕のモノだと口にして彼女が堪らなそうに唇を押し付けてきます。
そんな彼女を抱き締めたまま下半身だけでグイグイとキッチンに挟み込むようにして斜めに膣奥を圧迫してあげました。
「 ユウキぃ・・ 大きい・・ ユウキのオチンポでいっぱい・・ ユウキぃ・・ 好きよ・・ ユウキが好き・・ 」
旦那さんとの夫婦仲は良いのに、彼とのセックスでは満たされたに熟れた身体を許しを懇願しても抱き続ける僕のセックスに禁断の言葉を・・
きっと、肉体的にも精神的にも激しい高ぶりと興奮に襲われ勢いで口走った言葉でしょうが、それでも僕を喜ばせてくれます。
そうなると興奮を押さえきれず、彼女のワンピースを剥ぎ取り下半身を裸にしました。
対面キッチンの向こうから見れば、Tシャツを着た彼女ですが、キッチンの中では互いに下半身を晒して繋がっています。
背後で自分の妻が甥っ子とそんな許されない行為をしているとも知らず、旦那さんはソファーで気持ちよさそうに眠り続けました。
もっとスリルを味合わせてあげるため、貫いたままキッチンの外に出ました。
「 駄目・・ 駄目・・ 駄目・・ 起きちゃう・・ ユウキ・・ 起きちゃう・・ 」
出たとは言えまだ門の部分で隠れてはいるのですが、さすがの叔母も押し殺した声で本気で訴え、入口の枠を掴んで拒みます。
まあ、旦那さんが起きられたらシャレになりませんので、ソッと目の前のダイニングテーブルの椅子を手にして再びキッチンに・・
そして、その椅子に座って対面座位で繋がりマッタリとしたセックスを続けます。
「 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ 私をこんなにして・・ 主人の前で抱くなんて・・ 悪い人・・ 」
叔母は言葉の内容とは裏腹に綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべて唇を押し付けてきながら・・
「 イケないのはどっち? 叔母のクセに甥っ子のチンポに溺れてるのは誰? 尻穴の処女まで俺に奪われたイケない叔母さんは誰ですか? 」
「 言わないで・・ お尻の処女だなんて・・ ユウキが・・ お尻を・・ こんな太いオチンポで・・ ユウキが奪ったのよ・・ 悪い人・・ 」
拡張を続け、初めて肉棒を受け入れた時の事を思い出すかのように叔母が・・
15/12/20 18:42
(ap4uRm0l)
「 ユウキが・・ こんな太いオチンポで奪ったのよ・・ イケない人・・ 」
椅子に座っての対面座位で優しく突き上げながら、尻穴の処女を僕に捧げた事を囁いてあげると叔母が淫らに・・
旦那さんの心地良さそうないびきが聞こえる距離なのに、それが逆に叔母を征服しているような優越感を覚えます。
「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 」
「 あぁ・・ ユウキぃ・・ もっと言って・・ そうよ・・ イクコはユウキのモノよ・・ オマ〇コもお尻もユウキのモノ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ おかしくなりそう・・ ユウキぃ・・ 」
余りの異常な状況の激しく過ぎる興奮で理性のタガが外れはじめたのか、叔母は陶酔した表情を浮かべ譫言のように・・
「 気持ちいいよイクコのオマ〇コ。 後で俺の部屋に来る? まだまだ抱き足りないから・・ 来る? 」
「 そんなぁ・・ 壊れちゃう・・ そんなに抱かれたら・・ アソコが壊れちゃうわユウキ・・ 」
言葉とは裏腹に、その顔には嬉しそうな笑みが浮かび彼女が唇を重ねてきました。
そうしていると、ソファーの肘掛けを枕にして眠っている旦那さんが下側の腕が痺れたのか体勢を・・
『 ヤバい!』と、一瞬身構えましたが、旦那さんは身体の角度を変えて腕を抜くとそのまま眠ります。
それでも、取り敢えずは楽しめましたので叔母を立たせてワンピースを着させると僕もハーフパンツを穿いて・・
少し落ち着くと叔母がさげた食器を洗い始めました。
その音が眠る旦那さんの耳に届いたのか、彼が身体を起こして『ああ・・ 寝てしまってたな・・ 』と・・
「 イクコ・・ 水いいか・・? ユウキ君もすまんな・・ 」
背筋を伸ばすように伸びをしながら此方を向き、叔母に水を頼んで一緒に食器を洗っている僕に・・
彼女は冷蔵庫よりミネラルウォーターを出してグラスにつぐと旦那さんの所に持って行きます。
眠気まなこで受け取る彼は数分前まで妻が僕に抱かれ、そのワンピースの下の膣穴は愛液が溢れたままショーツも着けていない事など何も知らず・・
彼に手渡し戻ってきた叔母と柱の陰で唇を重ねて・・
旦那さんを目の前にしてから10秒と経たない中での許されない行為に、一瞬戸惑いましたが目を閉じて舌先にも応えてくれました。
「 部屋に行くぞイクコ! ユウキ君、お休みだよ! 」
15/12/21 14:40
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ソファーでうたた寝していた旦那さんが就寝の為にリビングを出て行かれ・・
旦那の存在を意識しさせられながら性的行為をする異常な緊張感から解放された叔母は何処か安堵の表情を浮かべます。
そんな彼女の肩を押さえるようにして促すと、言葉にしなくても僕が何を望むのか理解する彼女が膝間付きました。
そして、ズボンと共にボクサーパンツを引き下げると、少し萎えかけている肉棒を丹念にフェラしてくれます。
旦那さんの存在が無い安堵感から、僕を上目遣いに見ながら『勃起したらちょうだいね・・』と言ったいつもの淫らなフェラチオでした。
「 濡れてる? 濡れてるのイクコ? 見せてごらん! 」
異常なスリルの中でのセックスから間もない身体ですから確認しなくてもわかりますが、敢えて意地悪に・・
叔母は少し恥じらいの表情を浮かべましたが、スカートの中に手を差し込み自ら股間を弄ると僕の前に差し出します。
性的行為だけでなく、ショーツを付けずに僕に抱かれた身体で旦那さんに水を持って行った事にも罪悪感で興奮したのでしょうか・・
差し出した叔母の指先にはおびただしい愛液が纏わりつき、指の間で卑猥に糸をひいていました。
「 イヤらしい女だねイクコは! 旦那さんが居たのにこんなに・・ そんなにチンポが欲しいの? 」
意地悪な言葉を浴びせられる羞恥にさえ彼女のMっ気は疼いて仕方ないのか、切なそうに僕を見上げ肉棒を扱きながら堪らなそうに下半身を捩ります。
彼女を立つように促し、僕がキッチンのカウンターに尻を預けるようにして・・
「 ほら! 大好きなチンポだよ! 自分で尻を振って逝かせてごらん! 先にイクコが逝ったらお仕置きだからね! 」
まるで吸盤で壁にセット出来るディルドのように肉棒を固定し叔母自ら尻を振らせる事に・・
「 そんなぁ・・ 意地悪しないでぇ・・ 意地悪ぅ・・ あぁ・・ 意地悪ぅ・・ 」
先程味あわされたばかりの極太が反り返るのを見つめながら叔母が何とも言えない反応を見せました。
それでも、既に欲しくて堪らない膣穴の疼きには抗えないのでしょう、僕に背を向けスカートを捲ると肉感的な尻を突き出して・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 」
恥ずかしそうな表情は浮かべてはいますが、その手は肉棒を掴み自ら望んで膣穴の入口へと下半身を導いて行きます。
16/02/16 07:28
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