近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2015/12/14 18:06:04(XdovN8uI)
まさか、彼氏とのエッチの一部始終から僕達に見続けられてるとは思ってもいないのでしょう・・
欲望に任せてベランダで卑猥な行為に耽り始めたカップルを自身は見つけ、向こうは自分に気付いてないと思い込んだ感じでした。
ベランダをゆっくり移動すると、柱があり防犯灯の光が当たらず陰になってる部分に女の子が身を置きます。
隠れているつもりでしょうが、女の子が居るとちゃんと存在を認識している此方からは薄暗いその場所に人がいるのはハッキリ見えていました。
ただ、彼女のその行動が淫らな気持ちが疼き見知らぬ男女の性行為を覗き見しようとしてる事を証明しています。
それに、緊迫感で本人は気付いてないかも知れませんが、ピンク系のシャツに白のショートパンツでは陰に隠れても結構浮き上がっていました。
「 見てるよイクコ? あの女の子、俺達のセックスを見たいみたいだよ! 彼氏が満足させてくれなかったみたいだから・・ イクコもイヤらしい声を聞かせてあげてごらん! 」
そう囁いてあげながらゆっくりですが叔母の入口から膣奥まで全てをエラが異様に張った亀頭で・・
「 ぁあぁ・・ ぁあぁ・・ ユウキぃ~っ・・ オチンポ・・ オチンポ大きいぃっ・・ ぁあぁ・・ ユウキのオチンポ、大きいぃっ・・ 」
お預けさせられていた身体を襲う激しい快感と、見られている羞恥と興奮に叔母の唇から漏れる声も艶を増します。
否が応でもマンションの他の住人を意識ししますのでベッドの時のように悶え狂うと言う訳にはいきませんが・・
「 どうしたのイクコ? チンポで逝っちゃう? このチンポだと直ぐに逝っちゃうのイクコ? 」
彼氏の自分本位のエッチで、絶頂どころか激しい快感さえも味わえてない筈の女の子にワザと『逝く』と、意地悪に煽る言葉を聞かせてあげました。
「 ぁあぁ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ぁあぁ・・ ぁあぁ・・ オチンポ気持ちぃっ・・ ぁあぁ・・ オチンポ・・ 突いて・・ デカチンでオマ〇コ突いてぇ~っ・・ 」
他人の存在は意識してはいますが、相性の良い野太い肉棒と感度の高い膣穴が擦れ会い唇からは本気の喘ぎ声が漏れ続けます。
逝かせて貰えなかった女の子は、本気で昇り詰め始めている艶のある喘ぎ声をどんな気持ちで聞いているのでしょう・・
女の子はジッと・・
18/10/03 18:43
(ayN3cFAg)
自身の存在を僕達に気付かれていないと思い込んでいるのでしょう、女の子は柱の陰に身を寄せて此方を・・
彼氏との満たされないエッチで女の子も欲求不満なのか、興味ないなら部屋に戻るでしょう。
旦那さんの存在を感じながらも僕に犯され逝ってしまう淫らな性癖の叔母も、勿論女の子の存在にMっ気が反応してしまいます。
お預けさせていた膣穴を『 ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と極太で虐めてあげると、叔母の唇からは艶のある声が漏れました。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ オチンポぉ・・ 大きいオチンポ、気持ちいいっ・・ ァア~ッ・・ オチンポ大きいぃ~~っ・・ 」
三十メートル程の距離がありますので、1つ1つの言葉が正確に伝わっているかは分かりませんが、本気で感じているのは伝わると思います。
あのカップルの感じからして、アダルトモノの鑑賞や他の男女の性行為を見るとか言う経験はまだしていないと・・
そんな免疫の無い女の子ですから、セックスで本気で感じさせられている女性の姿に羨ましを感じてくれれば此方の狙い通りでした。
一本一本の格子の太さが細い分、女の子からは防犯灯の明かりに浮かび上がる僕達の下半身の様子がかなり鮮明に見えている筈です。
ジッと陰に潜んで食い入るように見つめている女の子に見せてあげるように、叔母と横を向いて出し入れの様子を・・
多分、肉棒が出入りする光景までは見えないと思いますが、僕の下腹部と突き出す叔母の尻が密着したり離れたりする様で女の子には十分だと
・・
それに、ベランダで立ちバックで性行為を繰り広げている男女が全裸なのですから、経験の浅い女の子には強い刺激でしょう。
見られている興奮と、敏感になっている膣穴を極太で突かれる激しい快感で叔母の理性のタガも外れてゆくようでした。
「 ァア~ッ・・・ ァア~ッ・・ オチンポォ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ ァア~ッ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃっ・・ 」
年令も経験値も全然違うのに、同じ女として対抗心みたいなモノが芽生えるのか、叔母が女の子に見せ付けるかのようにはしたなく逝かされそうな姿を晒します。
「 ダメッ・・ ンオォッ! 」
逝った瞬間腰を掴む手を離し、激しく絶頂を迎え床にヘタり込む叔母の惨めな姿をワザと女の子に見せてあげました。
その様子を女の子は・・
18/10/06 11:18
(e3wilHm3)
見知らぬ女の子に見られている羞恥も加味され、叔母が立ちバックで果ててゆきました。
激しく絶頂を迎えで背中を反り返らせた彼女は、僕に掴まれていた腰を離され床にへたり込みます。
叔母の膣穴から引き抜けて反り返る極太は細い数本の格子越しに女の子に見えているでしょうか・・
向のベランダに視線をやると、女の子は柱の陰で身じろぎせずに見ているのが確認出来ました。
そんな女の子を楽しませてあげようと、ベランダの奥の叔母夫婦がゲストルームにしている部屋に彼女を連れて・・
ガラス戸は開けたままカーテンは開け放ち、部屋の灯りをつけると柱の陰にいる女の子と格子を結ぶ延長線上に立ち叔母にフェラをさせます。
三十メートル弱の距離はありますが、部屋を明るくした事により女の子からは僕達の姿が浮かび上がって見えるでしょう。
女の子が動いていないのを確認し、横向で見せ付けてあげるように・・
叔母もよりハッキリと女の子に見られている事を意識してか、丹念なフェラで奉仕してくれました。
清純そうな女の子ですから、見知らぬカップルのフェラチオの姿をどんな気持ちで見ているのでしょう。
遠目でも明らかに彼氏のそれとは比べ物にならない長尺で野太い男性器ですから・・
僕の下腹部と叔母の頭が離れる距離で如何にそれが長いか、棹を握る叔母の腕と比べて如何にそれが太いか、明るい部屋に浮かび上がる卑猥な姿から女の子も嫌でも理解する筈です。
動く事なく見続けている様子から、女の子も相当な興味を持ってくれているのは明らかでした。
自分本位のエッチで射精し満足した彼氏は、相変わらずリビングで両親とテレビを見ている姿が見えます。
自分の大切な彼女が自身とのエッチに満足出来ず他の男女の性行為を覗き見しているとも知らずに・・
ただ、僕達も遮音タイプのガラス戸を開け放った部屋内にいますから、叔父さんの眠る寝室に声が漏れていかないようにしなければなりません。
そんな緊張した状況なのに、気分が高ぶっている叔母は肉棒をイヤらしく奉仕し続けました。
女の子の高ぶる気持ちを慣れさせないようにフェラをする叔母を立たせるとガラス戸のサッシに手を付かさせて再び肉棒を押し込みます。
そして、本当の気持ち良いセックスだったら如何に女性が逝かされるのかを見せ付けてあげるように、エンドレスのピストンで膣穴を苛めました。
叔母は必死に手で口を塞いで漏れそうになる声を・・
18/10/12 19:08
(XNKZjz1k)
女の子に見せつけてあげるように再び始めたセックスを叔母は片手で口を塞いで声を漏らさないように堪え・・
ワザと部屋の明かりをつけて影絵のように浮き上がる男女の淫らな行為を女の子は柱の影から見つめ続けています。
ただ、その女の子の姿も此方の部屋の明かりや、マンションの防犯灯等の明かりで暗闇の中で女の子が自身で安心してるより浮かび上がっていて・・
片手が白系のショートパンツの腹部から中に差し込まれているようにも見えました。
そんな彼女にもっと見せ付けてあげるため、ベランダに出て部屋のガラス戸を閉め、寝室で眠る叔父さんに聞こえないようにします。
「 イクコ! イクコ! 見られてるよ! 見ながらオナニーしてるよ女の子が! 感じてごらんイクコ! オナニーのオカズされてるんだよ俺達! 見られてるよイクコ! 」
自身の姿が思っているより暗闇の中で浮かび上がっているのを気付かず自ら触っている女の子の姿に僕自身興奮させられ・・
「 ァァアン・・ ァァアン・・ オチンポ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ ァァアン・・ 最高よぉ・・ ァァアン・・ ユウキのデカチンポ、最高よぉ・・ 」
膣穴を極太で突かれる快感に気分が高ぶり、見られている羞恥に興奮を覚える叔母はまるで女の子に聞かれる事を望むように声を上げました。
勿論、夜の静けさの中ですから三十メート弱の離れた場所に居る女の子にも叔母の悦びの声は届いている筈でしょう。
それを示すように、自身で触ってるらしき女の子の下半身がクネられているのが・・
「 逝きたいのイクコ? 逝かせて欲しいのイクコ? 逝きたい? 逝きたいのイクコ? 」
彼氏の自分本位のエッチでは叶わない『逝く』と言う卑猥な言葉を女の子に聞かせるように叔母に浴びせます。
「 逝かせてユウキぃ・・ ユウキのデカチンで・・ ァァアン・・ デカチン、ユウキぃ・・ 逝き過ぎちゃう・・ ユウキのデカチンが気持ち良過ぎて逝き過ぎちゃう・・ アア・・ アア・・ ユウキも逝ってぇ・・ オマ〇コがおかしくなるぅ・・ ンオオッ! 」
まるで女の子に聞かせるように口走る叔母は、激しい興奮で膝を内に絞り内ももを痙攣させる絶頂間近のサインを見せた後に激しく達してしまいました。
当然、まだ許される事は無く・・
18/10/30 15:21
(sW8Edvj/)
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