近親相姦 親×子体験告白

ゆみさん、お父さんのおっしゃるとおりです。お父さんは可愛い一人娘であるあなたがつまらない男に騙されてセックスなどしていないか心配で心配で、あなたのショーツに精子でも付着していないか、確かめたかっただけです。私も娘が脱いだショーツの股布の部分の匂いを深夜に時々こっそり嗅いで、精子の匂いがしないか確認しています。こういう事はどこの家庭の父親もよくする事で、娘を心配するがあまりにしてしまう事であって、決していやらしい事をしているわけではないのです。お父さんがちんぽを出して握っていたそうですが、それはその時たまたまちんぽを蚊に刺されてかゆかったので、ちんぽを出して手でかいていたのだろうと思います。お父さんの親心を分かってあげてください。いやらしい事をしていたなどとくれぐれも勘違いしませぬように。

そうだったのですね！
お父さんが手でおち●ぽを握り、手を前後に動かしていたのも、
おち●ぽがかゆかったからかいていただけだったんですね！
そういえば脱衣場にはよく蚊がいて私も刺されることがあるんです。
どこの家庭でも父親は娘のことを心配する親心で娘のショーツの匂いを嗅いだりするものだったのですね!
いやらしいことをしていたのではないかしら、なんて勘違いした私が間違っていました。
反省しています。
「お父さん、心配してくれて、ありがとう。」とお父さんに謝ろうと思います。

せっかくですし、
謝るついでにお父さんと一緒にお風呂に入って背中流してあげましょう♪
裸の付き合いしてとっても仲良くなれますよ♪