少年との体験
よく読まれている体験談
2023/05/12 10:12:58(CC22.lQg)
その後が気になる!
23/05/12 14:38
(nMTLj8/I)
奥手だった僕はそのとき風呂場で言った「いつか入れて
あげるからね」という言葉の意味がそのときはわからな
かったのです。中学生の三年間は、長期にわたって父母
がふざいといこともなく、その伯母がたまにうちに来て
も二三日とまっていくだけでなにも起きませんでした。
僕の方は中学の悪友の影響もあって性に目覚め、「いつ
か入れてあげるからね」という言葉の意味もしっかりわ
かって伯母が来て親しく話しかけられてもわざと不愛想
にふるまったりして機会をのがしていたのかもしれませ
ん。伯母が泊まっていても誰かしらが家にいたので変な
ことになる機会がなかったのでした。その間に伯母に対
する思慕の念が強まってオナニーのおかずは伯母で伯母
とのセックスを想像しながら絶頂し精液を飛ばしまくって
いました。高校生になってセックスしたいという思いは
強まりとにかく誰でもいいから女性器にいれて中に射精
したいと思うようになりました。しかし適当なあいてに
恵まれることなく夏休みも終わり、残暑も終わって秋の
気配がしてきたころ、父が単身赴任先で倒れ、入院しし
ばらく母がそっちにつききりになるという事件が発生。
ぼくは一人で大丈夫といったのですが母が伯母に連絡し
てしまい、翌日から伯母との二人の日が始まったのでし
た。夢にまでみたシチュエーションなのに、初日の夕食
時、ほとんどしゃべることもなく、済ませ部屋にこもり
ました。28歳になる伯母は本当にきれいで色っぽく高
校生の僕など問題にしてくれないだろうと思ったのは事
実です。部屋にこもっている僕のところにネグリジェ姿
で現れて誘惑されてということを思い描いていたとき、
部屋をノック来る音がして思わず「ハヒーン!」と変な
声で答えてしまったら、ドアがあいて伯母が夜の紅茶よ
と飲み物をもってきてくれていたのでした。
「なんていう変な声の返事なのぉー」と
それまで不自然に硬くなっていた関係が笑いとともに
うちとけていきました。「わたしも明日朝早いから、
お風呂入って寝ちゃうけど、せいちゃんも適当に休んでね」
と伯母もうちから出勤し夕方帰ってきて食事をして寝るとい
うパターンで初めの一、二週間は何事もなく過ぎ去りました。
伯母が夜中に僕の部屋に入ってきて誘惑してきてくれないか
なと思いながら布団の中でオナニーしティシュに受け止める
毎夜でした。そして迎えた週末。世間は四連休とかいうとき
で夕方家に帰るとすでに伯母は帰っていて、奥の方から掃除
機をかける音が聞こえてきました。僕はかなり大きな声で、
「ただいま!」といったはずなのに返事がなかったので、そ
のまま自室にはいり、着替えていると伯母がきて、「なーんだ
「あーら帰ってたね。しらなかった。」と。すでに僕の部屋の
掃除は済んでいて、ゴミ箱が空になっていた。僕はヤバっと
思ってかたまって空のゴミ箱を見ていた。すると片手に掃除機を
もったまま「あっ、ゴミね。捨てちゃったわよ。なにか落とし
てた?」といわれたので気づかれずに済んだと思ってホッとした。
「早く着替えてらっしゃい。すぐに夕食にするから」
そういって行ってしまった。
夕食はステーキだった。伯母はステーキにはやぱりこれよねと
飲み始めたのが赤ワインだった。僕も欲しいというと未成年は
ダメよといいながらグラスを出してくれて飲んだ。相変わらず
苦く渋い。どこがうまいんだろうといぶかった。なんかデジャ
ブ感があった。なんだかんだ言いながら食べ終わるまでに僕も
小さいグラスとはいえ2杯飲み、ビンは空になって伯母は酔っ
た感じに陽気に話はじめ、僕も巻き込まれた。
「せいちゃんももう高校生かあ。大きくなったねえ。それにチョット
イケメンっぽいじゃん、と覗きこまれ焦っているとお
「なんか、焦ってる感がかわいいわあ」と火に油を注いだ感じに。
それからだ。
23/05/12 15:55
(CC22.lQg)
伯母は隣にきていろいろ聞かれて困り果てました。
その困ってるところがかわいいと言って内容がどんどん
エスカレート。きわどくなっていき、僕はもうクラクラ
でした。「今日ね。お掃除してた時、せいちゃんの部屋の
ゴミ箱に足ひっかけちゃって、倒れちゃったの。中のもの
が床に散らかっちゃって、拾って集めてもとに戻したんだ
けど変な臭いになってたからビニール袋に入れて外のゴミ
にだしちゃった。何が匂ったのかしらねえ」これには参っ
てしまいホントにうつむき黙りこくるしかありませんでし
た。「あれだけの量って毎晩してたの?」うなずきました。
「そっかあ。そういう歳ごろだもんね。せいちゃん、小学
生の時からもう出てたもんね。伯母さんは忘れていません
でした。すでにその時僕のペニスは勃起していて前の方が
盛り上がっていたのでした。伯母の手がその盛り上がりを
優しくなでてくれていました。「今晩は、わたしがしてあ
げよっか?」「久しぶりにお風呂、一緒に入ろ!」
・・・・・・
そんなこんなで28歳の熟女?に魅入られた16歳のそこ
そこの少年がたちうちできるものではありません。
結局お風呂に二人ではいることになって互いに服を脱がせ
あい、脱衣所で全裸になって立ったとき、すでにペニスは
おなかにくっつきそうなくらいにそっくり返っていて
伯母は目を丸くしました。伯母が僕の手を取り女性の陰部
に導くと「触っていいのよ。触ってみて、やさしくね」
というので割れ目を指でなぞるように動かしました。どう?
ときかれたので「なんか、ヌルヌルしてる」と答えました。
「そう。わたしも準備できてるの。さ、お風呂入ろ!」と促
されざっとシャワーあびて浴槽に入ると
「せいちゃん。気持ちよく出してるけどまだ入れたことない
でしょ。入れてみたいって思ったことない?」僕はあるとだけ
答えました。「入れてみたい好きな女の子いるのかしら?」と聞
くので学校にはいないというと、じゃあ、学校のこじゃなくて
だれかいるのとつっこんでくるので伯母さんを指さしました。
伯母さんは湯船の中で僕を抱きしめました。僕も抱き着きました。
伯母さんは耳元でいいました。
「せいちゃんとはいつかそういうことになるんじゃないかなって
思ってたの。でも誰にも内緒よ。」
それから入浴中にあったこと、風呂から出て僕の部屋のベッドに
行ってからのことは断片的にしか記憶になく、記憶にはっきりあ
るのは四つん這いになってる僕の下に伯母さんがいて、伯母さんの
手がペニスを引っ張って自分のあそこに近づけて、
「せいちゃん、そのまま、ゆっくりから体を下げてきて」と
いわれたとき、すでにペニスの先っぽは割れ目のヌメヌメに埋
まっていてなんの抵抗もなく根元まで入ってしまったことでした。
23/05/13 00:00
(IT0pgeHN)
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