近親相姦体験告白

こんばんは。ﾋﾞｰﾌｼﾁｭｰのお味はいかがでした？

お早うございます。
ビーフシチューはですね、贔屓目に見ればもちろん大変に美味しく頂きましたよ。でも、本人たちはよく分かっていて「やっぱり煮込みが……」らしいですね。
そらそうだ、ってところですかね。今度の金曜の夜から例のお友だちの家で二人で作るんだそうですよ。
ホンっとに仲がよくて此方も見ていて嬉しくなりますね。先方の家でから私たちもご招待を頂きましたが食材の提供などだけで失礼をするつもりです。
いえいえ、決して妹と二人っきりで何かを楽しむ予定だからと言うわけではありません。
しかし我ながら本当によく飽きないものだと思います。妹からよく「ホンっとうにすきだよねぇ」と呆れられます。「そんなんでよく童貞で我慢してたよね」とも言われましたが「お前以外の女とならお前でオナニーしてた方がぜんぜん楽しかったからな」と言うと「ばっか……」と、嬉しそうに微笑む可愛い妹です。
朝から妹自慢で失礼致しました。

本当に、永遠に、この関係が、継続されますように

でも、世間様はなかなか放置しておいてくれなくて妹を嫁に欲しいと言う目の高い男達もちらほらと居ます。ついでに何故か私にも付き合いたいとか言う物好きな女性も……。 「意外と私よりいい臭いのする女かも知れないよ？」だの「もっとヤらしい遊びしてくれたりして」とかふざけて妹はからかいます。 その度に私は馬鹿のように同じ事を繰り返すのを知っていながらです。「おまえ以外の女に興味ないし……」と。
「私ってさ、おにいちゃんにとってエッチだけの女？」と聞くこともあります。そんな彼女の不安が私に突き刺さりますがどうすれば、何を言えば安心させられるのかー と、思えば私に寄りかかって「ずっと大事にしてくれないとまた消えちゃうかもよ？」と甘えたり。もう、いいように年下の妹に振り回されているお兄ちゃんです。
でも、しかたない。こんな可愛い女が毎日手の届く、触れる身近にいた事がいけないのです。未だに変わらず優しくて賢くて、可愛くて私の求めに、いえ私の求めにいつも先回りして受け止めてくれる最高の女です。生活も、エッチもです。
明日の夜はまた楽しみなラブホですよ。 クリーニングされたピカピカの制服を持って、久々に赤いゴムや低周波治療器なども全部彼女が自ら用意してくれるんです。良くできた女神を明日は存分に抱けます。

妹に予定外の用事ができてしまったのでもう自宅です。 先ほど妹は家を出て行きました。何かと不都合は発生致しますね。でも朝まで楽しめましたので良しとします。 今回は私だけでなく彼女もマジ逝き2回！ 「もう、こうさんさせて……」と言わせましたので私はとても満足です。
その方面の趣味のないかたにはご免なさい。 今回は少しだけ趣向を凝らしてみました。
妹はＪＣです。お風呂です。例の汚した下着は履いたままです。私はマットの上に仰向けです。
もうわかりますよね。私の鼻に汚した部分を擦り付け臭いを嗅がせてくれたあと…… 妹が熱い体液を私にパンツの中から浴びせてくれました。
懸命に飲み込みましたが到底間に合う筈もなく……
「だいじょうぶ？」と妹が心配したほどの勢いでした。
これも高校生位に私がマスかく時にした妄想の具現化です。 なんという危ない事を妄想してたんですかね。これをリクエストした時妹も少しだけ驚いた顔をして「私を見ていてそんな事を想像してた？」と言いました。私が「ごめん……」と謝ると微笑んで「じゃ、お風呂でね？」と立ち上がって扉の前でスカートを捲って白い綿のパンツのお尻を見せてくれるのでした。振り向いて「ん？……どうした？しようよ、」と眺めているいるだけの私を誘ってくれました。
跨がる時に「溺れたってしらないから」と楽しそうに笑ってくれたので本当に救われた気分で楽しめました。 今回もタイムスリップを果たし満足です。

世間は、二人の世界を知らないから、ずっと、面倒をみたいと話するでしょうね。

お互い、多分、毎回未来の姿で、覚めた姿も脳裏に出ませんか？

相手を思えば、思うほど、我慢しているのでは？自問自答したり、このまま永遠には、続くはずないとか、好きになればなるほど、普通ってなんだろ？それが、世間は、知らないから、一人身をなんとかしたいはず。

自分には、さすがに、姉妹居ないから、そんな世界を知らないし、親ととか…。

ですよね。
誰よりも愛しているってことは私たちにとっては誰よりも大きな罪と苦しみを背負うことなんでしょうね。でも二人で選んだ道ですから。二人で歩んでいく覚悟です。ただ、この関係によって悲しむ人を出したくはないとだけ考えて……。

私に自分の姉を紹介した高校時代の同級生の下心が発覚しました。どうも彼も妹を狙っているようですね。他の友人からそんな情報がありまして、困ったものです。マジでそのお姉さんは素敵な女性なんですよね。真面目で料理が上手で綺麗で優しくて……。 妹との事がなければ確実に食いついた話なんだけど、ご免なさい！ 妹とは比べることなど到底無理です。つか、あんな女が独身なんてそれにはきっと本人しかわからない信念があっての事ではないのか？な？と、思うんですけど。
すみません、話が逸れてますね。
私の天使とのエッチな話はまたあらためて、

今晩は！このサイトだから、エッチを書き込みしなきゃなんて、思わず、本当に悩むなら、今の、兄妹の心の中を書き込みしてください。
なるほど、妹に他の男を委ねるに今の自分には、無理ですか…。

でも、きっかけは、どちらかが、相手を見つけるしかないですけどね。このまま泥沼の道を進むのなら、親類、親戚から、縁を切る覚悟で、知らない土地に引っ越すのが、一番だと思います。

引っ越したら、手紙でもいいから、この姿を伝え、迷惑かかるから、縁を切ってください！３人で、暮らしますから…と。これしかないはず

初めの頃のレスにも在りましたけど、引っ越しも、転職も、あにさんには今のところ無理筋ですよね？

地域や家のしがらみの中で、誰をも傷つけないように、こっそり、ひっそり、妹さんと愛し合っていきたいと思っているのですから。

妹さんは「いい女」です。
哀しみを抱えながら、優しさを失うことなく、強く明るく在ろうとしている素敵な人です。
騒がしい世間に埋もれてしまわぬように、あにさんが独り愚かに真っ直ぐに抱き続けてくれた自分への想いに、響き合うよう寄り添って受けとめ応えてくれています。
健気で可愛い女性です。

あにさん、
二度と大切な妹さんを泣かせないために、手離してはならない何かを間違えてしまわないでいて下さい。
思い出に囚われてしまわぬように、憧れを見失ってしまわぬように、今の状態に甘えてしまわないでいて下さい。

あにさんと同じく、妹さんにも、
願いに願い、今も願っている想い、口に出さない「希い」が、きっと在りますよね。
兄妹それぞれお互いが、言えば良かったことも、言わなければ良かったことも、たくさん抱えて来たのだろうと思います。
この先も、あにさんは今まで以上に妹さんの心に寄り添って、お互いのこれからの想いを、感じ合い、解り合い、触れ合い、伝え合い、融け合うまで、生きていくことが大切になるのではないかと思うのです。

誰にも彼にもありがたくいただきます。本当の所はどうしていいのかわかりません。この先どうなってしまうのかも、です。
ただわかっていることは一つだけです。それは妹がどうしょうもなく好きだってこと。手放すことなど絶対にない。たとえそれがどんな深い罪悪だとしてもです。 この子のいる世界は例え暗闇の中でさえ光輝くようです。
思い出も、また見えない未来さえこの子がいれば全てが肯定されるような気がすます。私の生きている意味と言っても良いくらいに。
決して離さない。そして悲しませない。妹が私のそばに居たいと願う限り、あの子供の頃のようにいつも手をつないで歩いて行きます。
皆様のコメントはみんなありがたく頂きながら……。