近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
それは記憶のなかの香りとは随分と違ってはいましたが急ごしらえでもあり仕方がなかったですね。
でもあの短時間の中でもガムはトロトロに溶けていたことを思えば妹もかなり興奮していたんでしょうね。私の口に入れてくれる前に私の鼻に近づけて臭いを嗅がせてくれるほど私の性的な悪癖を理解してくれている女です。残念ながらその時にはミントの香りに仄かに妹の陰臭が感じられる程度でした。
その味を楽しむ私の股間に手をまわして勃起を確かめるとそれを摘まみながら「へんたい……」と囁きました。私がその口に口を被せると私の行為を素早く理解して口を開けてくれましたのでガムを大量の唾液とガムを流し込みました。 鼻息だけで苦しげに私の唾を飲み込みながらウットリと目を半開きにしてガムを受けとりました。 口を離して「臭う?」と聞くと笑って左右に顔を振ったあと「こんど、お兄ちゃんが吐きそうになる位の強烈なのにしてあげるね?」と言いましたので「期待してる 」と、私が嬉しそうに答えると私の勃起した物をギュウッと握りながら「もうっ、お兄ちゃん、へんたい過ぎっ」と言って笑ってくれました。
場所的にそれ以上の行為はできませんでしたが車を走らせながら互いの物を弄りあったりして楽しく帰りました。ミントの香りの残る左指の臭いを楽しみながら………………。
18/11/22 11:02
(QSF7q4oY)
やっぱり、受け入れられなかったかもですね。
でも、私たち……じゃなくって私は本当に少し自分でもヤバイのかなって思うときがあります。
彼女もよくついて来てくれるなぁ~…なんて。
本人は「だいじょうぶですよぉ?次は何をさせられるのかな?って楽しみなくらいですよぉ~」とか言ってくれてはいますが……。
でも、私の悪癖は止まらないんですよね。 だけど根元は妹が好きで好きでどうにもならないからなんですよね。彼女もそれがわかっているから許してくれているのかな?なんて甘えています。
思えばあの頃、妹の手を毎日握って学校から、遊びから帰っていたあの頃……あれは私の初恋だったような気がするんです。 妹は歩くのが少し遅くてね、それに合わせて歩きました。いつもその手は暖かくて、少しだけ汗ばんでシットリしていて。訳がわからなかったけど「かわいいなぁ」なんて時折見とれていて妹が不思議そうな目で私を見つめて「なに見てるの?」なんた言われたりして……
色んな事を思い出します。 今は夢のような日常です。 この二人を無条件で大事に、大切にしていくんです。 マジで命に代えても、です。どうしても助けられない時には一緒に死んでやる覚悟です。
18/11/23 01:44
(CV.MjRcg)
僕は好きです。
趣向なんて、人それぞれだと思います。
愛し合う二人の趣向が同じベクトルなんて、最高ですね。
18/11/23 09:01
(CPmMNRqj)
「一緒に死にます」…そのくらい愛しているという喩えと思いますが、敢えてマジレスすると…、
あにさん、後を追って死んではダメです!残された姪子さんをきちんと育て上げ、素敵な恋愛をして結婚させ、妹さんの墓前で報告する義務があります!
18/11/23 10:16
(oQSBCdF7)
ありがたく拝聴……?拝読ですか。皆さん有り難うございます。
決して良い行為ではないです。わかってます。だけどもどうにもならない。殴られても蹴られても離れられない夫婦みたいに、私も彼女もここから離れられない。
また書きます。誰かに聞いて貰うことが贖罪のようにです。
18/11/23 17:05
(CV.MjRcg)
「殴られても蹴られても…」まるでビューティーペアのようなカップルですね。
あっ、ビューティーペアは「践まれても汚れても…」でした!
18/11/24 07:19
(FXuxMpF.)
自分のレスを見直したら漢字が間違えていました。
×「践まれても」
○「踏まれても」
漢字も勘違いをしていたということで…。
18/11/24 23:00
(9uqH.lG9)
誤字と脱字は私の得意分野でもありますのでそれらもありがたく頂戴致します。
さて、話は少しだけ逸れます事を予めお詫びして昨日の出来事です。妹に言わせると私の放つ危ないオーラが引き寄せるのだ、とか。
昨日、たまには姪っ子を連れてどこかへ、と思い立ち渋滞覚悟でG県の(別に伏せなくてもいいけど)とあるラスクの工場へ見学と買い物に行ってきたんです。
二人ともこのラスクが大好きで時々買って来ては食べていたので思い立って提案したらとても喜んでくれたので早速出掛けてきたんだす。
出来立てのラスクの美味しさを体験して感動的でした。沢山の商品も買い込んで…………。
出来事は蛇行して並んだレジで起きました。
窓際には柔らかく深い赤いソファーが並んでいて並ぶことに飽きた子供達がキャーキャー走り回っていましたがその中に若い(30代くらい?)女性が買い物した大きな袋を股の間に置いてソファーに座っていました。 ソファーは柔らかく深いため腰より膝が高くなり短いスカートでしたので下着が見え…………
ん? 白っぽいスカートで明るい店内なので覗ける筈なのにどうもおかしいんです。私も男ですのでつい気になってガン見していたらその女性、股をビックリと開いたり閉じたりしたんです。明らかに性器が露出していました。そう、ノーパンで覗いてる私に気がついてわざと足を開いて見せつけて来たようでした。パイパンなのか丁寧に処理をしているのかはわかりませんが無毛できれいな性器でした。思わず顔を二度見すると顔は横向きでしたが目はしっかりと合わせてきていました。並んでいる人たちはみなレジのショーケースに向いていて気がつかず回りで騒ぐ子供たちはもちろんそんなことはお構いなしですので私に向けた露出としか思えません。
そこが私の病んだ所ですが彼女の目と股間を交互に見てあげるとその女性はしっかりと私の目を見つめうっすらと笑顔で更に足を不自然な位に大きく広げてくれたので、もうクリも色づいた陰唇もすっかり見えてしまっていました。そこからは時間にして5~6秒かな?。結構長く開いた足を固定させて露出してくれました。
妹と姪が話しかけてきてそれは中断してしまいもう一度振り返った時にはその女性は出口へと立ち去る後ろ姿でした。 店内は大きなガラス張で外の駐車場が見えるのですがどうも一人で来ていたらしく車に乗り込むと出て行ってしまいました。
私が彼女をずっと目で追っていることに気がついていたようで妹が「好み?」と言いましたので慌てて否定しましたが「それにしては随分と熱心に見てましたけどねぇ」と笑います。 姪っ子が車を出す前にトイレに行って不在になったのでその経緯を話しましたが「その時に言ってくれれば私も見れたのに!」と言いましたので「そんなことしたら彼女が可哀想だと思ってさ」と(本心でした)答えると私の頬を撫でて「そんなお兄ちゃん、けっこう妹は(自分のこと)好きですよ」と笑いました。
車に帰った姪っ子が外からそれを見ていたらしく後部座席に乗り込むなりわざとらしくため息混じりに「もう、仲がよろしいこと。」と茶化しましたので妹が後ろを振り返って「うらやましいか?」と返しました。
そしたら姪っ子が「アほらし、」と言い、直ぐに「ちょっぴりね」と。
おかげさまで3人で和やかに帰りました。
見知らぬあの女性に感謝しながら…………。
18/11/25 13:13
(wMMA5QFU)
高校生の時に似たような体験をしています。
電車の中でした。何の帰りか思い出せませんが夜遅くて車内は殆ど客もなかったと思います。
ある駅から乗ってきた女性が私の正面に座ったのですがその女性が私をチラチラと見てるのに気がついて(知り合い?)なんて思って考えているとその女性がゆっくりと足を広げて明らかにパンツを露出してきたんです。こちらは毎日2回以上のオナニーが欠かせない位の若さでしたのでその白い下着に目ふ釘付けでした。私の様子を見て遊べる相手と判断したその女性は更に大胆になって片足を椅子の上に乗せて大きく股を広げて来ました。それはもう私にとってはこの世の者とは思えない位に輝いて見えた薄く白い布と膨らみでした。ポケットから手を突っ込んで擦りたい衝動に駈られましたが次の駅で彼女はあっさりと降りてしまい、体験は終わりましたが立ち上がった時に私の顔を見て微笑んでくれた顔が忘れられません(とか言って今まで忘れていましたが)。今回に比べれば随分とソフトな露出でしたが様々な方がいますよね。でもその時に最も強く印象的だったのはその女性がヒールのまま座席に足を乗せたって事で(座席が汚れる……)つまらない事が気になるものだと思い出して笑ってしまいました。そうそう、思い出した。雨が降ってたんですよね。だからでした。
年齢はわからなかったけど良い体験をさせてもらい彼女には感謝しています。数少ない妹以外でのオナニーもさせてもらいましたしね。
その話はまだ妹には話してはいません。
18/11/26 07:13
(Ro.gHqdM)
久しぶりに此処に来たら復帰してたのですね。
良かった良かった!
又、楽しく微笑ましく読ませてもらいます。
18/12/04 15:14
(VfTSU.lu)
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