近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
なんか最後っぽい投稿ですね(涙)終わりですか?
18/11/16 11:49
(O1jqxgbR)
関係は終わっていません。て、より最近は何だか本当の夫婦のような錯覚にとらわれる事があるくらい自然になってしまいました。ここに来てはいけないと思える位に、妹だから抱くのではなく普通に女だから抱くって感じです。もちろん姪っ子のために随分と気を遣ってはいますが兄妹関係という罪悪感は無くなってしまった?……かもしれません。 そのぶん怪しげな行為がエスカレートしたかも……。
書かなくなったのはそろそら皆さんも私たちの話には飽きて来たのかなと思ってしまったからで最近は他の方々の体験談を時折読んでいるくらいです。
テメエを棚に上げて「母親とか、マジないわぁ~」とか思いながら。「お前もなっ!」て話ですけど
だいぶ前に妹から「もう書いてないのね」って言われた位に(やっぱり検閲してたな……)書いてませんね。
まだ聞いて、?読んで、かな?くれるのでしたら書きます。 でも、最近は結構危ない傾向の二人なのでドン引きされてしまうかも知れませんね。
幼い頃の満たされなかった遊びを二人して再現プレイに凝っています。そして大人のプレイに昇華させる喜び…。
つまらないかも知れないと思って、遠慮してますけどまだ読んでくれるのでしたら書きたいと思います。
18/11/17 15:47
(pZoAfldc)
あにさんたち御夫婦?の投稿は決して飽きていないどころか楽しみにしてます。
他の方の投稿は「無理やり」とか「奴隷にする」等が多いなか、あにさんたちは本当の、そして長年連れ添った御夫婦のような愛が感じられるところが楽しみの理由です。
しかし私が無理に投稿の催促をしない理由はあにさんたちの日常生活を聞きたいからで、投稿をするがための行為あるいは創作をしてほしくないためです。
どうか特別なことが無くても日記代わりに、ある程度定期的に投稿していただくことを願います。
18/11/17 23:40
(DHCeILaS)
今日は久々に三人で仲良く?ホームセンターでお買い物をしました。
で、以前書いた妹を狙ってる友人のお母さんに出くわしました。何度も言うように地元なので知り合いに会うなんてのは普通の事ですけど姪っ子の前で妹に再婚はしないのか?などと無神経な事を言ったんですよ。驚いたのはそのあとです。姪っ子がママの顔と私の顔を交互に目で追ってポソッと、でもキッパリと「しませんっ!」て、言ったんです。友人の母親があわてて姪っ子に謝ってました。
帰りの車で普段は使わない言葉で(あのババァとか、)散々に罵ってました。先方は離婚した父親にまだ思いが残っての姪っ子の言葉だと勘違いしたのか「ごめんね?パパの悪口じゃないのよ」とかあわててましたが姪っ子の思いは勿論違います。その車の中で後部座席から姪っ子が言ったんです。
「ママとお兄ちゃんだけでいい……」って。
思わず涙が溢れてしまいました。妹が助手席からそれを見て大笑い。「あのさ、お兄ちゃんをあんまり泣かせないでくれる?嬉し泣きしてんじゃん」と大笑いして姪っ子に言うと姪っ子も身を乗り出して私の顔を覗きこんだあとひっくり返って笑うんです。
ひとしきり和んだあと姪っ子が言うんです。
「でもさ、わたしはずうっと今のままがいいな……」って。その言葉でせっかく引いた涙がまた溢れてしまいました。妹が呆れたように姪っ子に「また泣かせる」と詰りました。「お兄ちゃんもねあんたとずっと一緒に居たいんだってさ」と言った妹も言葉に詰まってしまう一言が帰って来ました。
「それ、私とじゃなくってさ、ママとじゃね?」
ブレーキとアクセルを間違えそうになった……
18/11/18 15:58
(WJ6K4J2a)
「あのね、顔に出すぎだから」妹が言います。
いつもの就寝前の長いキスから昼間の出来事をなじります。
「いやいや、つかさ、お前だって言葉につまってたし」抱き締めたまま私も反論。
しばらくご無沙汰の倅が元気になってるのを妹はお腹辺りで感じたらしく腰を左右に揺すりながら刺激してきます。
「ま、ちょっとね。だけどさお兄ちゃんみたいにうろたえたりしないし私」手でスエットの上から擦られて興奮してしまいまた妹の舌を求めてしまいました。
もう我慢汁が滲んでいるはずの倅を揉まれて限界でした。口を離して妹のお尻の方から彼女のスエットに手を差し込んで探ろうとするとお尻を振って抵抗します。「だから、だめでしょ?」とかふざけた事を言う妹に少し不満げな顔をしたらしい私を見上げたあと「口でなら、抜いとく?」と嬉しい提案。もちろん快諾でした。
万が一に備えキッチンに移動したあとシンクに寄りかかった私はスエットとパンツを下ろされる時に擦れただけで終わりそうな位に張りつめた状態でしたのでしたのでしゃがんで握る妹の頭を撫でて呻きました。
「ダメだ、出そう……」
「はやっ」笑うと速攻咥えて吸ってくれましたが前後に数回顔を振られただけでその頭を両手で掴みながら腰を突き出して…………。
私の身支度を済ませるとシンクに私の出した物を吐き出して流す妹を背中からもう一度抱き締め「飲まない?」と聞くと「のんでほしかった?」と、「いや、まあ、いつもは飲むからさ、」大して意味はなかったのですが振り向いて私の鼻のあたまをひねって笑いながら「今度、私のも飲んでくれたらね?」……
すみません。そんな2人の日常です。 夫婦ならば当たり前程度の話ですよね。 つまらなかったかも知れませんが、また書きますね。
18/11/19 06:45
(NXJhalU7)
まだ読んでくれる方がいてくれると思うと元気が出ます。 ただ、正直言って趣味の合わない方には気持ちの悪い話もするかも知れませんね。でも妹の人格だけは否定しないでもらいたいんです。彼女はただ長い間苦しんだ兄の想いを叶えてくれようとしているだけなんです。果たせない自分への性的な欲求にもがいて歪んでしまった兄の性癖を満たす事で償おうと……。
妹が悪い訳じゃないのに、です。
私のとんでもないリクエストにも微笑んで応えてくれます。何時ものようにいたずらっ子のように下から見上げながら「私でそんなことかんがえてた?」と、笑ってくれるんです。そして「だいじょうぶ、今からだってこんな可愛い妹がとりもどしてあげますよ」と言ってくれるんです。兄と妹の決して知られてはならない秘めた遊びです。
最近では「股ガム」遊びが楽しかったですね。
何だか分からないでしょうが説明がてらまた近いうちに書き込みします。
18/11/19 18:42
(MxetjtEj)
投稿、有難うございます。
たとえエロい描写が無くても、エロい事象の前降りとして重要なんです!最近のAVは延々と絡みシーンが続いてあるものもありますが、昔のロマンポルノのように日常シーンが無ければ絡みシーンが引き立ちません。
あにさんの無理ではない程度に定期的に投稿していただくことを切に望みます。
18/11/19 19:46
(LuxjEUXw)
年齢などはもう記憶にない位に幼い二人でした。
夏の暑い日だったと思います。
親の趣味なのか妹はやたらと原色の服を着ていて、おかしなもので薄い記憶の中でも黄色のキュロットスカートを履いていたのを鮮明に覚えているんです。
絵を書いていた私の横に立っておかしな照れ笑いをしている妹に「なに?」と聞くと急にモジモジと腰を振りながら答えました。
「お兄ちゃんさぁ、ガム食べたい?」相変わらず変な照れ笑いをしたままなので私も何となくまたイヤらしいあそびなんだなと感じて「食べたい」と答えると「じゃあさぁ、あげるね?」と言うとキュロットスカートの裾を捲りパンツの中まで指を差し込んで何かを摘まみ出しました。 板ガムでした。モジモジしてたのはガムが割れ目から落ちないように挟んでいたからです。 そのガムを私の口にいれようとしましたが妹の興奮した愛液なのか汗なのか、それはベトベトに濡れていました。何より妹の性器の特殊性のせいでたくさんの恥垢がいつも着いていたのですがその強烈な汚臭がミントと混ざりあって私の鼻から脳に突抜けたものです。
……
時間がなく、またあとで続きは書きますね。
18/11/20 06:46
(1w7HQAfU)
前にも書きましたが一般的に幼い体には性的な快感は得られないと言われていますが妹に関してだけ言えば経験からそんなことはありませんでしたね。クリを摘まんだり強く圧迫したりしてはウットリと虚ろな目をして顔を赤らめて快感を感じていたようです。そして当時私は汗だと思っていた愛液さえ流していましたから。そんなでしたから羞恥心などない年齢でもあっていつでもどこでも自分の股に、パンツの中にも大胆に手を入れてはクニクニと弄っていました。
もちろん親には再三叱られてはいましたが快感には勝てなかったんでしょう。ある近所の納屋の裏に大学生に連れ込まれてイタズラされ、その後直ぐに軽トラックの見知らぬ親父に拐われてかなり酷いイタズラをされた事件があってからはさすがに本人も怖かったらしく人前ではオナニーはしなくなりました。その事から私は妹のガードマンとなっていつも妹の手を繋いで歩くようになっていました。よく無事でいてくれたものだと思います。
せっかく無事で大人になったのに今はそのガードマンから性的な暴力を受けている妹……。
「私ってかわいそうだと思わない?」と笑いながら私の物を擦る妹です。
話が逸れましたね。ガムの話はこの次からにします。
18/11/21 06:43
(cSil9oIF)
コンビニで板ガムを手にしていたら後ろから「珍しいもの買うね」と言われたので私が「ん、……ちょっと、板ガムには楽しい思い出があってさ」と言うと横から私の顔を斜めに見上げながらニヤニヤ笑うんです。
「へぇ~、そなんだぁ……楽しい思い出なんだね?」と意味深に笑いました。明らかに妹は私が何を言っているのか理解していました。
車に戻ると袋からガムを取り出して早速封を切ると何枚か抜き出して開きながら私に「で?いま?」と聞きました。ドキドキしながら「いま? …… いいのか?」と答えるとジーパンのフックを外しながら笑います。「よく覚えてるよね~、よくやったもんね……股ガム」お尻を浮かせてジーパンを太股まで下げると淡いブルーのパンツの中にガムを差し入れました。
そのまま広いコンビニの駐車場の端まで車を移動させて暫く子供の頃に二人でやっていたスケベな遊びの話をしたあと頃合いを感じた妹が私の顔をニヤニヤしながら見て囁きました。
「たべる?」と、
私が頷くと私の顔をジッと見たままパンツの中に手を入れて真顔になり「ご希望に答えられるといいけどね、とりあえずトロトロみたいよ」
私は興奮で胸がズキズキしていました。そんな私の表情に妹も満足そうな顔でガムを取り出したのです。
18/11/22 07:00
(QSF7q4oY)
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