近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2017/11/03 11:45:49(T1bP5J9D)
こんな大して刺激的な話もない殆どが想いで話ばかりの誤字と脱字だらけの文を忍耐強く読んでくれる方々が居てくれる限りは書こうと思っています。
私はそんなに記憶力が良くないので妹の言葉などは一言一句正しく書けてはいないかも知れません。でも可能な限り忠実に再現しようと頑張っています。
顔がかわいい?私にはそう見えます。いい体をしてる?エッチが上手い? 私はそう思っていますが私がこんなにも妹に惚れているのは彼女の心が可愛いく素敵だからなんですね。その可愛さは彼女の言葉のあちら此方に見え隠れします。だからつまらない会話にこだわって書いていますので間延びと感じたりするかも知れませんが御許しを……。
さて姪っ子の反応で会議です。
決議は「今後、家でのエッチは致しません」です。
もう私の性欲も始めた頃に比べれば穏やかになってきましたし多少我慢したくらいのほうが楽しめるかも知れません。 巨大なマスクに野球帽、時にはサングラスなんて怪しい変装をした妹を連れてラブホ専門で今後は楽しむことにしました。
妹の勘では私たちの体の関係までは姪っ子にバレてはいないみたい……はず………たぶん…と、の事ですので。
兎に角隠し通す事が私たちの幸せを少しでも長く続ける一番の方法との結論です。 そのためには二人に湧いている縁談などもカモフラージュのために利用するかも知れません。 うっかりホームセンターなどでぶらつく時に手なんか繋がないようにしようと話し合いました。 いやいや、実際に時折ついつい握って歩いたりしてしまうんですよ。そんな事をしてるから姪っ子に「おにいちゃん、ママが大好きだから」とか言われるんですよね。 気をつけなければ!
「私の髪をいじったりもヤバイからね? あ、あとさぁ、私の膝に手を乗せたりもダメだから……」
あれも此れもだめと言われてちょっと不満な顔をしたらしい私の頬を摘まんでまるで駄々っ子でもあやすかのような顔で言いました。
「そのかわり槌槌、二人っきりの時にはおにいちゃんのしたいこと、なんっでもさせてあげるから、ねっ?」
一気にご機嫌回復のバカなお兄ちゃんで御座いました。
18/09/25 19:08
(FMJKQiG8)
話が面白くて初めから3度も読み返しました。
私にも2歳下の学年で言うと1学年下の妹がいます。
小学生の時はいつも妹の布団の中に潜り込んではパンツを脱がし下半身を触っていました。
妹も嫌がってはおらずされるままでした。只、私はフェチだったのか
お尻に顔を着けらり微かに生えた恥毛に触れる程度で満足していました。
しかし、中学に入るとどちらかとなく自然消滅していました。
私も変態ぎみなので共感する部分が多く書かれています。
日常のちょっとした事もとても面白いです。
これからもハードでないソフトな話でも楽しみにしています。
18/09/25 23:04
(lJb8psY3)
あに さんが、我慢出来なくなる方に1票(笑)
妹さんが、上手にコントロールしてくれると良いですねぇ。姪御さんもお年頃ですしね。お母さんとして奥さんとしての、妹さんに任せるべきでしょうね。
妹さんの気持ち、優しさ、いじらしさ、可愛らしさ、健気さ、心根の佳さは、あに さんの文章から充分に伝わって来ます。多分、此所まで読んでらっしゃるみなさんも、妹さんのファンだと思いますよ。
18/09/26 00:20
(0LX2eeSu)
コメント、ありがたく頂きました。
やはり性癖には源風景が誰にでもあるものですよね。
ただ、満たされるパートナーが現れたり私のように現実に手にした者は幸いですがそうでない方は辛い想いが続くのてしょうね。 自慰の快感を知ってしまった時から妹の体で初めて女を教えてもらったあの日までの私のように。
恥ずかしい話ですがこの歳になるまでほぽ毎日のように自分で抜いていました。 妄想の相手は勿論いもうと…… 昔の沢山の性的な出来事をベースに展開して妄想のなかの妹は有りとあらゆる凌辱を兄の私に受けていたのです。 そう言う意味では私は危険な犯罪者と言えるかも知れません。 ただ、ビビりだったと言う一点で犯罪者にならずに済んでいたのでしょう。
そんな意味でも妹にはただただ感謝をしていまして、妹が私と一緒に居たいと思い続ける限り婆さんになっても、どちらかが消えてしまうまで大事にだいじにしていくつもりです。
エッチの話は次から再開……はやくしたいなぁ
させてもらえるのはいつだろうなぁ~
もう、こんな状態で「決議」は守れるのでしょうか私。
18/09/26 06:50
(RZ/8cM7c)
あにさんは「ビビりだから犯罪者にならなかった」と卑下なさいますが、それはビビりではなく「理性」です。
人は誰だって好きな人に対し(知り合いか見知らぬ相手かは別として)、近づきたい!触れ合いたい!抱き絞めたい等と考えることは良くあることです。しかし相手の同意が得られなければ行わないのはビビりだからではなく、理性があるからで、理性を失った人が痴漢であるとか性犯罪者になるのです。
だからずっと妹さんを待ち続けたあにさんは立派な方です。
18/09/26 07:57
(Wavp4JkJ)
もったいなくも有り難い言葉を戴きました。何だかすごく安心しました。言葉には力があります。
事の最中にも妹はよく私に聞くんです。
「私の事がすき?」と、もちろん事の最中ではなくても聞くんですが。このあいだも騎乗位でしていてもうすぐ私が終わる位の時に突然抜いて「ね、私の事がすき?」と聞くのでとょっと不満げに私が「なんでいま?」と言うと「どれくらいすき?」と更に聞くんです。 「あとで答えるから、たのむよ」もあ限界が近かった私は妹の腰に手を回して引き寄せようとしても腰を上げて入れさせてくれません。
「だぁめ。答えてくれなきゃ入れてあげないから」と意地悪を言うので少しだけ考えたあと「もしさ、お前が心臓移植が必要になったらさ、俺の心臓をあげる」と答えると笑いだして「それじゃあお兄ちゃんが◯んじゃうじゃない?」と、「わかった。……ありがとう。」そう言うと手も使わず上手にまた入れさせてくれました。
寸止めのあとのその感触の素晴らしかったこと……
妹の体を引き寄せて力イッパイ抱き締めながらの射精の善かったこと。
「すきだ。 お前がすきだ……お前だけかすきだ」と繰り返しながら撃ち込みました。
「わたしもおにいちゃんがすき!」
その言葉で更にもう一滴撃ち出せたくらい嬉しかった。私の命に代えても惜しくないと、本気で思ったのでした。
18/09/27 07:15
(E0Be8STu)
雨の日は畑には出ない主義の横着者ですので暇をしています。 でもその横着から同居する妹との関係が始まった事を思えばこの横着根性に乾杯!
今は随分と落ち着きましたが妹のおかげで童貞地獄から抜け出した頃は毎日が妹としたくてしたくてソワソワしていましたね。スカートは勿論、ジーパンだろうが妹のお尻や股間を眺めては勃起させていました。
妹も呆れながらもよく付き合ってくれていましたが時折呆れ過ぎて「もぉ~、ホンっとに好きね」と言われたものです。仕方なく時間の無いときにでも早打ちの特技を利用して口や手こきで抜いてくれたりしてくれていました。なんたったてそれまで20年間も恋い焦がれ自慰のアイテムとして使わせてもらった女とやれるんですから、毎日でも抜ける訳です。
今は周に多いときでも3回、少ないときは……1回、しないときもあります。 落ち着いたものですね。
でも、キスだけは毎日何回も求めます。妹も応えてくれるので時には「息をつかせてっ!」と言われるくらい楽しみます。
こやみになったので納屋で一仕事しますかね。
あまり遊んでると妹に叱られますので。一緒になって姪っ子にも叱られます。「少しはたらけば?」なんて
言われますので、
ではまた新しい報告ができたら書きますね。
18/09/27 12:52
(E0Be8STu)
また「雨の日は畑に出ない横着者」と卑下をされていますが、昔から「晴耕雨読」といって農家さんは雨の日は仕事ができないことを皆さん知っていますよ。
尤も、あにさんの場合は仕事をしていないときは妹さんとsexしているのだから「晴耕性交」と言うことになるのかしらん!?
18/09/27 19:33
(e8zyGqUs)
上手いことを言いますね、
雨のたびにしているわけではありませんけど。皆さんからの沢山のコメントは本当に力になります。
有り難う御座います。
18/09/27 21:03
(gOwnRWzI)
「晴耕性交」巧すぎます(笑)
「心臓をあげる」って、凄い愛の言葉ですね!
あにさんの正直な気持ちなのでしょうけど、妹さんも嬉しかったと思います。あにさん時々もの凄く文学的ですよね。それだけホントにあにさんの妹さんを想う心が、ずっとずっと長く苦悩に満ちて複雑な気持ちだったのだなぁ…と思いました。
「君に心臓をあげたい」ですねぇ。
18/09/27 22:00
(AQnZpcE/)
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