
よく読まれている体験談
嫁の浮気寝取らせ・妻の浮気実況報告 51028view
2013/01/27 01:07:08(HqGyumpj)
楽しそうだね^^…
イチャイチャしてみたいもんだ
13/01/27 18:19
(92QKIlZP)
続き楽しみにしてますヽ( ̄▽ ̄)ノ
13/01/29 14:24
(LLKOVVvl)
マサルさんとは二日に一回位会って、会うと抱かれてた。
単身赴任のマサルさんの部屋に行くことも。
初めて行った日は、男性の部屋に初めて行った日でもあって、ホテルよりドキドキしてた。
ソファーでお酒を飲みながら、テレビを見たり話をしたり。
「カヨ、エッチなビデオ見たことある?」
もちろんそんなのない。
「見てみたいでしょ。」
え?
「カヨのこと、あんなふうにしたいなぁ。縛って動けないカヨをいっぱいいかせたいなぁ。」
好奇心と恐怖心が合わさって、クラクラしちゃってた。
「どうしたの?固まっちゃって。」
触られてビクッとしちゃった。
なんかされちゃうの?
「大丈夫だよ。しないから。」
優しいいつものキスとタッチにほっとしたけど、安心と同時に好奇心が大きくなってた。
画面には鞭や蝋燭を使うシーンも流れていて、女性が叫んだり喘いだりしているのが気になってしまう。
「鞭は痛そうだね。でも、カヨは感じちゃったりして。」
まさか。
「カヨ、見てご覧、おっぱいもまんこも蝋燭で真っ赤だよ。熱いのかなぁ。でもすっごく感じてるね。」
確かに。蝋を垂らすと悲鳴をあげていたのに、いつのまにかヨガリ声に変わっている。
「カヨは触られて感じてるの?ビデオ見て感じてるの?ちょっとだけ真似しよっか。」
ベッドに寝かせられて、手足が四隅のベッド足にロープで繋がれて身動きできない状態。
「なんか怖い。」
「大丈夫。真似だけだよ。痛くはしないから。ああ、乳首が立ってるね。」
マサルさんは面白そうに乳首を弄りながら私の反応を見ていた。
「カヨの乳首カチカチ。ほら、こんなのもあるよ。さっきビデオでもされてたでしょ。ゆるめてあら大丈夫。」
「痛いっ。」
「うん。痛がる顔、いいよ。洗濯ばさみ、気に入った?」
「いや。マサルさん、取って。痛い。」
「とっちゃう?これから感じてくるのに。」
「はうっん。」
「いい声。なんだ洗濯ばさみ動かして欲しかったの?ほら。ピンピン弾いてあげる。」
「キャッ。イッ。あぁっんん~。」
「カヨ、おまんこぐちょぬれ。なんで?」
洗濯ばさみははずされて、乳首を噛まれた。痛みと快感が同時に押し寄せてしまった。
「カヨ、ぐちょぐちょ。チンポ気持ちいい。ああ、いつもより濡れてる。」
「キャァ、痛い。」
「でも、まんこがキュッて感じてるよ。乳首をぎゅうってすると。ほら、まんこが締まる。」
しばらく痛みを与えられた乳首はおかしくなっていた。
「カヨ、ごめんね。痛かった?」
「あっあっ、マサルさん!いいっ!」
手足を解放されて、手首をさすられながら、乳首を緩く吸われていってしまった。
「ああ、カヨ、かわいい。そんなに感じちゃった?」
「マサルさん、いや。私。なんで?なんで?」
「カヨ、もっと感じちゃいな。どっちがいい?乳首?まんこ?」
「わかんない。どっちも。いい。あうっ。痛い~。いい~。」
「カヨ。何されても感じちゃうな。」
それ以来、乳首を噛まれて感じるようになってしまった。
しかも、乳首が恥ずかしいくらいに大きくなってしまった。
13/01/31 00:03
(9LKr1rrd)
マサルさんに会う度にエロくされて行った。
SMっぽい事はロープや洗濯ばさみくらいだったけど、ノーパンで出掛けたり、公園や建物の陰で青姦されたり。
そんなことに興奮するようになってしまった。
マサルさんと別れて、同じ年のヒロシと付き合ったんだけど、最初はエッチが物足りなくて、でも、そんなことに言えなくて、なんか距離があったんだけど。
ヒロシも色んな事をしたかったけど、私に引かれるのがいやだったみたい。
ある日、たまたまホテルでローターをくれたの。
「使ってみる?」
おそるおそるのヒロシ。私も淫乱だと思われたくなかったんだけど、凄く感じちゃった。
「カヨ、凄いね。そんなにいいの?ここ?こっち?」
胸やクリに当てて、私が感じるのを喜んでた。
「カヨのここ、見せて。」
足を開かされて、クリにローターを当てながら、おまんこを開いて見てる。
「凄い。パクパクしてダラダラ溢れさせて。カヨはいけない子だね。あれ、ローター入っちゃうよ。」
ローターを入れて指も一緒に入れて、中をグリグリしてる。
「いい。」
「なに?なんて言ったの?」
「いいのぉ。感じちゃうの。」
「どこが?」
「そこ。」
「そこって?ちゃんと言わないと。」
「おまんこ、いいの。」
「カヨはいけない子だね。おまんこにおもちゃ入れられて、ぐちゃぐちゃにされて感じるんだ?」
「うん。感じちゃう~。ヒロシ、いや、もう、いや。」
「いやじゃないでしょ。いいんでしょ。」
「いや。いや。ヒロシ。私、だめぇ。」
「ああ!いっぱい出ちゃったよ。吹いてる。」
指とローターを抜かれた瞬間、吹き上げちゃった。
興奮したヒロシはそれまでにない荒々しさで、ガンガン突いてきたの。
狂ったようによがる私にヒロシも熱くなってた。
大量の精子を中出し。
私、それにまた感じちゃってた。
「あぁっ。カヨ。だめだよ。まんこ、ヒクヒク動かしたら。ああっ、出たばっかりなのに。俺、ああ、カヨ、ほら、また硬くなっちゃったよ。」
「ヒロシ、私も。すっごい感じてるの。ああっ!いいっ!」
「あっ。カヨ、まんこ締まる。これ?これがいいの?乳首。」
「カヨ、いやらしい子だったんだね。いいよ。いっぱい感じて。乳首弄ってあげる。クリにローターあてて。ああ、俺にも伝わる。」
それから、次に会う時にはおもちゃで遊ばれるようになった。
その頃の私は、ひとりじゃ物足りなくて、ナンパされた二つ上の人とも会ってた。
村上さんはいつも欲情してる感じで、
「カヨちゃん、もうこんなだよ~。」
と車の中ですぐにチンポを出して、フェラをせがまれた。
「ああ、一回出すよ。」
って頭を押さえ込んで喉の奥に出すから、毎回飲んじゃう。
「カヨちゃん、精子好きなの?フェラが上手すぎるし、なんか精子搾られてるみたい。」
まあ、そうなんだけど。
村上さんはチンポが大きかった。
フェラはくるしいんだけど、嵌められて奥まで当たるのが良くて、いつもいっぱいいかされてた。
もう1人。後輩のさとし。
さとしは人前もおかまいなしに、キスしてくる、抱きつく、触る、私の羞恥心が高まりっぱなし。
年下のくせに呼び捨てだけど、それもちょっとよかった。
「カヨ、しゃぶって。」
「こんなところで何言ってるの。」
「だって、カヨにしゃぶられたい。カヨも俺のしゃぶりたいでしょ?しゃぶって、おまんこにいれられたいでしょ?」
平然と喫茶店とかでそんなことを言う。
「行こう!」
いつも主導権はさとし。
お店を出て、ホテルに向かう途中の信号待ちで抱きついてくる。キスまで。
ホテルに入ると唇も舌も痛くなるほとキスをする。
舌を甘噛みされたり、唾液を啜り合ったり、私はさとしとのキスが大好きだった。
そんなキスをしながら、お互いの体をまさぐりあう。
下半身を擦り合わせる。
13/01/31 23:30
(9LKr1rrd)
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