男の娘・女装体験談
2025/01/08 17:34:10(yp7PNkMj)
ゴメンナサイ。単純な質問かもしれませんし、失礼な質問かもしれませんが、教えて下さい。
50代でも女性ホルモンの継続摂取が必要なのでしょうか?
25/01/08 20:38
(gBuA5.6u)
個人的な意見になりますけど。
私は40代半ば過ぎから女性ホルモンを接種しました。半年ほどで左の胸の膨らみがはっきりしてきました。それから半年ぐらいで右の胸が張り出して、接種後2年ぐらいでAカップを超えましたから、一時、接種をしないでいました。そうすると当然ですが胸の張りがなくなり、少しずつ小ぶりになっていきましたから、再開しました。そんな経緯から、今ではずっと接種しています。
あと、お肌や髪はなめらかになって、身体の臭いも男臭さが薄れたと思います。目的が男に抱かれることなので、少しでも女の身体に近づいていたいという願望もあります。
余談ですが、接種後1年もしないぐらいで男としての性欲はまったくなくなり、今では、男根は親指ほどですよ。
25/01/09 17:52
(ceNI6ap5)
約束した30分後、チャイムが鳴った。
内心不安だった私はドアに駆け寄った。彼に抱きつき、キスを求めた。唇や舌を貪り、彼の唾液を吸った。私のお腹に彼のペニスが当たって、彼に求められていることがすごく嬉しかった。
仰向けの彼の股間に顔を埋めて、彼のペニスを頬張った。しなやかな出立ちにすごく硬い芯。美しく反り返り、亀頭が大きく、エラが張っていた。
すごく美味しいペニスだった。
彼の身体の反応を確認しながら、強弱をつけて亀頭を吸い、舌を絡ませながら喉の奥まで咥え込んだ。でも、私のお口には放出させないように。
ねえ、入れてほしいの!準備はしてあるのよ、お願い、と私は囁いた。
彼に腕を導かれ、仰向けの彼に跨った。
早くほしいの、いいでしょ?
と言いながら、私は彼のペニスを握り、ゆっくり腰を落として、彼の恥骨が私のお尻に埋まるぐらいに深く、腰を前後に動かした。
あー、すごく気持ちいい、久しぶりなのよ
アナマンの力を抜いて亀頭のエラが擦れる感触を味わい、背筋がビリビリと痺れる感覚に浸っていた。
彼の手が私のおっぱいを撫で、指先で乳首が転がされた。
私は我慢できなくなってきた。
ねえ、乳首、強くつねってほしいの
うっ! いいわ、もっとよ
うっっー、あーいいわ
もっと激しくしてほしいの
彼が上半身を起こしておっぱいにしゃぶりついてきた。
あーいいわ、もっとして、もっと
ぎゃあーー
彼に乳首を噛まれて声をあげてしまった。
一瞬、あぐらを組んだ彼に押し倒され、正常位になった。
口を手で塞がれ声が出ない。
彼がゆっくり深く突き立てるように腰を動かし、私は彼のペニスが突き刺さるたびに腰を浮かして快感に浸り、引き抜かれる時には奇声をあげていた。でもそれは声にならず、呼吸もしっかりできずに意識が遠のいていった。
ベッドの軋む音が部屋に響いていた。
このまま、出すよ
彼の言葉に、首を何度もタテに振った。
彼の激しい腰の動きに私の身体が大きく跳ねた。私は、ヘッドボートを手で押さえて、彼のペニスをアナマンの奥まで迎え入れた。
ウーーーーーッ
彼の唸り声と共に彼のペニスが脈打つのを感じたので、私はアナマンに力を入れて彼の精液を絞りとった。
彼と私は、あーーと、同時に声をあげ、そのまま、二人で大笑いしてしまった。
25/01/09 19:10
(ceNI6ap5)
自販機で買ったビールを飲みながら、お話しタイム。彼はホテルの飲食部門のマネージャーとのこと。この関係、業務規約違反かもと言われ、よくよく聞くと異性の客とのことだから、私たちの関係はセーフだよね?って笑い転げてしまった。
彼はレストランで私を見かけた瞬間、やりたいと思ったそう。私のようなのが大好物らしい。
ホント?女にモテるでしょ?やるだけなら、後腐れない私みたいなのがいいんでしょ?と詰め寄ると、意外にも素直に認めた彼。
私もそういう関係が望みなのよ。お正月のホテルライフは男漁りなの、と正直に話した。
お話タイムの間も、彼は私のおっぱいを揉んだり舐めたり、乳首もイタズラしていた。
アン!欲しくなっちゃう、これ!
ダランと横たわる彼のペニスを口に含み、舌を絡めて喉奥に咥え込む。あっという間に、いきり立ち硬さが増してきた。
後ろから入れて、とおねだり。
横向きの寝バックで彼を迎え入れた。
ゆっくり深くリズミカルにペニスが突き刺さる。
彼の手が背後から回りおっぱいを責めてきた。
声が出てしまう。
片手で口を塞がれ、もう一方の手がおっぱいや乳首を責めてくる。全身に電気が流れたような感覚になり汗が滲み出てきた。
そのまま、うつ伏せにされて寝バックに。私はお尻を突き出すようにして、彼のペニスを一番深いところまで受け入れた。流石に3発目。彼はなかなかいかない。すごくすごく気持ちいい。ハンサムボーイが私の身体で発情している。そう思うだけで幸せになる。
息が切れて身体に力が入らなくなっても彼の動きが止まらない。全身から汗が吹き出し、息が切れて朦朧としてきた。彼のピストンに合わせて、ピチャピチャとお尻から音が響く。
ウオーッと、彼が私の背中に倒れ込みながら腰をヒクヒクさせた。
その瞬間、私はシーツを握り締め呼吸を止めてアナマンにすべての意識を集中させた。
数分後、感覚のないアナマンから流れ出る精液をティッシュで拭きながら、抱かれた悦びを噛み締めて、女の感覚に近づけたような気がして嬉しかった。
結局、3泊4日の間はホテルに閉じこもった。食事の時間と量を調整し、彼のシフトに合わせて彼に抱かれる準備をした。
おっぱいは赤く腫れ上がり、乳首は二回り大きくなり、アナマンはだらしなく緩んでいたけど、体重が3キロ減って、お肌はしっとりなめらかに。温泉効果もあると思うけど、ちょうどだけ女磨きができたと思う。
帰る日の朝は、窓に手をついて後ろから入れられた。11時のチェックアウトギリギリ。彼も仕事の時間にギリギリだった。
彼がスッキリしたあと、耳元で、また近いうちに来てよ、と誘われた。ウンウンと頷いた、私。
でも、ホントはこのぐらいの関係がいいと、わかっている。チェックアウトしてレストランに行った。ランチをいただき、彼がレジにいる時にお会計。
ありがとう、とても素敵なお正月になったわ!と書いたテーブルのナプキンを渡した。
身体の相性が抜群に良かった彼。でも、やっぱりもう会わないほうがいいわね。
25/01/09 23:09
(ceNI6ap5)
マコさんは今、Cカップに“おちんちん”ですか?
それはそれでそそりまずから、オレはAカップに男根が好きです。
25/01/10 07:59
(vZ4q5goi)
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