楽しみにしていた連休始まりましたね。暑くもなく寒くもなく天気も素晴らしいです。主人もゴルフのアマチュア大会があるので張り切って出かけて行きました。私も娘の紗理奈とお出かけの準備万端。かなり重くてかさばるバッグを娘に持たせて車で怜ちゃんの家へ。怜ちゃんはちょっと緊張した顔で車に乗り込みました。怜ちゃんのお母さんは、自分の娘がこれから残酷な毒牙にかかるって知らないから、とても朗らかな笑顔で送り出してくれました。車を走らせることほんの30分くらいで山の中です。舗装された道から未舗装の林道に入って、さらに木で作られた車止めが置かれている脇道へ。ここの車止めを3人で動かして車を脇道へ入れて、また車止めを元通り。これで他の人も入ってくるおそれはありません。そこからまた車で10分くらいで目的地に到着しました。周りが崖に囲まれた谷間の小さな河原です。新緑の匂いが素晴らしいけど、二人のお姫様は緊張の顔つきでした。さっそく命令します。「二人とも脱いで」「靴も靴下もよ」二人とも子供の時以来、外で裸になるなんて久しぶりにだからとても緊張してます。周りをきょろきょろ見回したり、お互いに顔を見合わせたり……。まあ、それも新鮮で可愛いかったけど。脱いだ服は車のトランクに入れさせて、そのトランクをバタンって締めました。もう貴女たちは服を着れないのよ、って意味ですね。二人とも白い大きめのパンツだけで胸を両手で隠して立ってます。新緑に白い裸体が映えてすごくきれい。「怜、おいで」って呼び寄せていきなりディープキスをしました。怜ちゃんの久しぶりに美味しかったですよ。そのまま胸も揉んでパンツの上から可愛いところも触りました。やっぱり濡れやすい怜ちゃんはもうクロッチを湿らせていました。口を離して「もう汚してるのね」って言ったら、素直に「はい、ごめんなさい…」ですって。その場で自分で脱がせて裏返させました。顔を真っ赤にして自分の濡らしたばかりのパンツのクロッチを私に見せてくれます。あっ、今汚したばかりじゃないでしょう。昨日から穿いとくように言ってたけど、もう黄色い縦じまの染みがついてるわね。これって昨夜からつけてたんでしょう。問いただしたら「今日、どんな風にさーちゃんと可愛がってもらえるのかって考えてたら汚しちゃいました」ですって。怜ちゃんは本当に素直です。そばで見ている娘もパンツを脱がさせて裏返させました。娘も汚してました。まあ、二人とも後でパンツを交換させられるって分かってるのにこんなに汚してるのね。友達にそんなに汚いパンツを穿かせたいの?わざと酷いことを言って言葉で虐めてあげます。もう娘は「そんなこと、ない…」って泣きべそかいてます。怜ちゃんはやっぱり泣きそうな顔だけど、必死に頑張ってます。娘に「ごめんね…」って謝ってるのが健気。でもちゃんと残酷な罰を与えなくちゃ。二人に通販で買った手錠をかけてあげました。手を後ろに回しての後ろ手錠って言うやり方です。エネマシリンジとか買ったのはばれたけど、手錠を2つ買ったのが主人にばれなくて良かったですよ。「なぜ2つ?」って追及されたかもしれないですよね。新緑の中で後ろ手錠で胸も前も隠せない二人、可愛いって言うかきれいって言うか素晴らしいかったです。慣れない裸足だから地面を歩くのもおずおずした感じ。まず二人で交互に胸を口で吸わさせました。まず怜ちゃんが娘の胸を。後ろ手錠をされて不自由な身体を折り曲げたり膝を屈めたりして娘の胸を吸ってくれました。娘は「ああ、怜ちゃん…」って気持ち良さそうだけど、やっぱりすまないって気持ちのようです。娘の乳首、もう硬くなっていたのが、吸われて怜ちゃんの唾液に濡れてすごくいやらしく見えました。娘の顔が泣きそうな感じから溶けてしまいそうな感じに変わったところで、交代を命令します。気持ちよさに溶けかけてた娘の顔が、一瞬「もっと……」って言いたげになって、直ぐに、あっ!て気がついて、また恥ずかしくてたまらないって顔になりました。次は娘が怜ちゃんを。怜ちゃんは胸を吸われても娘のように身体をくねくねさせたりせずに、真っ直ぐ気を付けのままです。目を硬く閉じて無表情で耐えてくれてるんだけど、それでも時々眉をひそめ、口が小さく開いて「ああっ」とか「うっ!」とかため息が出ます。もしかしたらって思って、背中の方に回ってしゃがみこんで怜ちゃんの内腿を見てみました。やっぱり濡れやすい怜ちゃん、膣からキラキラした蜜がいっぱい出てました。「こんなに濡れてるのね」って私が指で触ったら、それまで娘の愛撫に必死に耐えていた怜ちゃんが「あっ!」って大きな声を出すと同時に膝をガクッて折って座り込んじゃいました。
...省略されました。
忘れちゃ大変だからとにかく書き込みます。お互いの胸を吸わせた後はオシッコです。荷物からボウルを取り出して地面に置きます。さあ、ここにオシッコしなさい。可愛い女の子が野外で、しかも後ろ手錠されて見られながらのオシッコ…。これって昔の私の経験から言うとかなり辛いものがありますよ。二人とも顔を見合せていたけど、しばらくして「私がします」って怜ちゃん。直ぐに娘も「いや、私が…」って言ったけど、ここは初めに怜ちゃんに泣いてもらおうかしら。地面に置いたボウルの上にしゃがみこんで俯いた怜ちゃん。出そうとするんだけど、見られながらって出ないのが普通ですよね。そう、出ないの。じゃあ、無理にとは言わないけど…。「紗理奈、地面に仰向けに寝なさい」どうなるのかしら?って顔しておずおずと土の地面に仰向けに寝る娘。私の方が先にオシッコしたくなったわ。怜ちゃんがしないのなら、私が娘の顔にオシッコするからね。こう言ったら怜ちゃんが俯いてた顔を上げて必死の形相で「お母さん、やめて!私、します。だからさーちゃんにそんなこと…」だって。娘もちょっと驚いたみたい。でも起き上がろうともせずに仰向けに寝たままです。怜ちゃん、必死に力むんだけど、やっぱりオシッコ出ないみたい。私もパンツを脱ぎました。娘たちのと違って本当に濃い女の匂いがします。娘の顔の上に股がりました。娘が産まれてきたところが娘の顔のすぐ前に来てます。怜ちゃんが必死に訴えます。「ごめんなさい、やめてあげて!私に!私にかけてください!」良いわね、女の子同士の友情って。安心して。貴女には私のパンツをくわえて、もらうから。一度立ち上がって、しゃがみこんで力んでる怜ちゃんの口に、私の汚れたパンツを押し込みました。勿論怜ちゃんのことだから、素直に口を開けてくれましたよ。また娘の顔を跨ぎます。娘が小さな声で言いました。「お母さんのを…、飲むんでしょ…」本当に良い子!前に話してあげたこと、ちゃんと覚えてて、覚悟してくれてる。私が、「大丈夫?」って聞いたら、コクッて頷きました。さあ、出すわよ。私だって女の子の顔にオシッコをかけるのは17~8年ぶりかな。緊張しました。でもちゃんと出しましたよ。娘は覚悟して目を閉じて口を開けてくれてました。シャーって出たんだけど、最初は上手く口に入らずに閉じた目や鼻に掛かってしまいました。でも、半ばからは娘の口の中にも入れることが出来ました。娘の口にオシッコが溜まりかけたら、娘は口を閉じてゴクッて飲み込んでくれました。ああ!飲んでくれたんだ!本当に久しぶりの飲尿責め、それも相手が娘だなんて…。アブノーマルしてるっていう背徳的な精神的快感が頭の中を赤く染めました。娘は一度飲み込んでくれたあと、また口を開いてくれました。娘も健気です。それに対して私は、オシッコを出し終えたら、あそこを娘の口に押し付けました。娘が必死に残った雫まで吸い取り、さらに舐めあげようと舌を動かしてくれました。これには私も降参って言うか、まだ逝くつもりはなかったのに、あまりの気持ちの良さに娘の口に押し付けたまま、夢中で腰を動かしてしまいました。はっ、と気がついて娘の顔からあそこを離すと、娘の口の周りには私の白く白濁した液がこびりついていました。可憐な年頃の女の子が、髪や顔はオシッコにまみれて口は陰水で汚されてって客観的に見てかなり残酷な図です。でも娘は恍惚として一見幸せそうな表情に見えました。我慢強い怜ちゃんが泣き出しました。「さーちゃん、ごめんなさい!私がオシッコ出さなかったから…」そうよね、怜ちゃんにも罰を与えないとね。「怜!早くオシッコ出して。その後、娘にもそのボウルにオシッコさせるから」「その後で溜まった二人のオシッコ、貴女に浣腸してあげるわ」今度は怜ちゃんが恍惚となって、娘がまた泣き出しました。怜ちゃんも娘も後ろ手錠のまま、ボウルにしゃがんでオシッコをしてくれました。目分量で500cc以上あったと思います。それにさらに持ってきたグリセリンを混ぜて特製浣腸液が完成です。先ずは100ccの透明のプラスティックの浣腸器に吸い込んで用意完了。うつ伏せで浣腸するには後ろ手錠が邪魔になるから、二人とも手錠は外してあげました。怜ちゃんを四つん這いにさせます。
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お久しぶりですドリアン女王様。流石に鬼畜ですね。しなし2人共健気で可愛い!便意に耐えてる姿を想像して興奮してます。素敵な責めが まだまだ続くのでしょうね。楽しみです。