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2024/04/19 08:32:20 (W8RYs8t.)
私31歳の既婚男子です。
一昨日の夏、妻が妊娠中ということもあって一人で旅行をしていました。
行き当たりばったりの旅行でドライブです。
お昼を過ぎ車を走らせ、今晩は何処へ泊ろうかなと思っているとヒッチハイカーが、、
よくよく見ると外国人で同じくらいの年齢でした。
普段だったら通り過ぎていくのですが、その時は少し興味心があって車を止めてしまいました。
段ボールには仙台方面と漢字で書いてあり、片言の日本語がわかるようでした。
助手席に座らせいろいろと話をしていると、今晩も泊る所を見つけていないようで、私もまだだったのでだったらツインに部屋をと思い誘いました。
彼はまだ独身で大阪に住んでいる様で話が盛り上がりました。
寝る段になって彼が裸になりだし、私は慌ててしまいました。
犯されると思いきや小さいときからの習慣でベッドでは裸だそうです。
シャワーの時は見えなかったのですが、最後のパンツを取ると彼の物が凄く大きいのがわかりました。
私もまあまあ自身があったのですが彼の物に比べれば小さく感じてしまいます。
私はそこで想像をしてしまったのです。
こんな大きいのを妻が見たらどうする?
一旦は静かに寝たのですがどうしても気になり起きて彼に頼んでみました。
ゲイの興味はないのだが咥えさせてほしいと、、
彼はニコッと笑い承諾してくれました。体の掛けてある物を捲ると彼の立派なものが現れました。
まだ硬く大きくなっていないものが目の前にあるんです。
私も裸になって彼の股間へ顔を近づけ、手で持って咥えてしまいました。
初めての経験で私の物はすでに大きく硬くなっていたと思います。
すると彼が私の脚を持って顔を跨がせるのです。
「お、お、き、い、で、す、ね。」と片言で言われ彼もまた私の物を咥えていました。
男性二人の69です。すると彼、私の物を咥えながらお尻の穴に指を入れ始めるのです。
そんなこと初めての経験で成る様になれと思い任せていました。
時々指を抜いて指に唾を着けまた入れるのです。
私も負けじと彼のアナルに指を入れるとそこもまた大きいのです。どうも彼はそんなことを何度か経験しているようです。
どれくらい経ったか、だんだんと私は射精感があふれついには彼の口の中でいってしまったんです。
すると彼は私の精液をすべて飲み込んでしまい、ゴクンと、、
私がいったん離れると彼は私を四つん這いにして後ろから私のアナルへ大きなチンポを宛がい入れてくるのです。
私はお尻の穴が裂けると思いましたが彼のチンポは折れない程度に柔らかく、それでもきついですが入っていくのです。
ああ、、私はついに彼にアナル処女を奪われてしまいました。
その後1時間あまり私は彼とキスをしたり、体中を愛撫したりして過ごしいつしか寝てしまいました。
彼とは今でも携帯で連絡を取り合っています。
いつしか再び会って体を重ねられればと思いながら、妻を抱かせることも考えています。
ちなみに彼の物、缶コーヒーの細い方の缶二つを繋げたくらいです。
31
2024/04/19 07:01:59 (giC1NuB6)
 初日の拷問ショーで気絶してしまった僕は翌日の昼まで意識が回復しなかった。それほど前立腺への高圧電流放電拷問は激痛とともに僕の精神にも大きな疲労を与えたようだった。
 翌日は休養日にあてられ僕は監禁されている部屋のベッドで一日を過ごした。
 窓のないのっぺりとした部屋は助けを呼ぶ気力を失わせ僕は半分諦めた気分であった。
 翌日の夕方にまたも屈強な二人の兵士に連れられて拷問ショーの会場に連れていかれた。
 二日ぶりに人と会った僕は兵士に「お願いです・・助けてください・・逃がしてください」と言葉を掛けたが日本語が通じないのか全く無言で無視された。
 拷問ルームに着くと着せられていた病院服を脱がされた。
 下着は一切身に着けていないので全裸になった。
 過激な拷問を受けたのに身体には傷一ついていない。
 今回も前回と同じ分娩台を思わせる拷問椅子に手首と足首だけをバンドで拘束された僕は『またあれをやられる』と戦々恐々の思いであった。
 全裸であられもない格好で拘束された僕のチンポはこれから行われる過酷な拷問を想像して縮みあがっていた。
 僕の想像とは違い今回は肛門には何も挿入されなかった。
 先日と同じ真っ黒なゴムのエプロンをかけた大男は既に拷問ルームで待っていた。
 拷問官の大男は僕のチンポを掴むと尿道に直径10mmφほどもある金属パイプを挿入した。
(このパイプの先端部にはプラスとマイナスの電極が張り付けられていて一本だけで電流が流せるのだそうだ)
 縮みあがったチンポの先から出ている黒い電線は先日と同じコントローラに繋がれた。
 僕の両脚はV字開脚の様に大きく開かされていて股間が丸見えに晒されていた。
 キュット閉まっている菊問も電極を挿入されたチンポも丸見えだ。
 『お願いします・・こんな恥ずかしい格好は・・もうやめて』僕は諦め半分で心の中で祈っていた。 
 準備が整うとまたぞろぞろと屈強な兵士たちが拷問部屋に入ってきた。
 入ってくるなりあられもない格好で拷問椅子に拘束されている僕を見て歓声を上げた。
 前回とは違うメンバーだがその顔は被虐性向の異常者特有の不気味さがあった。
 この連中はGAYであり女には興味がない。そして好みの男を痛み付けることで快感を覚える強度の嗜虐嗜好を持つ変質者であることは前回のメンバーと変わらない。
 僕はこの変質者の嗜虐欲求を満たすための生贄としてKさんに売られてきたのだ。
 そしてここにいる変質者は皆日本人で弱弱しい体躯の僕のプロフに興味を持っている奴らだけなのである。
 要するにこの変態達は僕を拷問に掛け泣き叫ぶところを見ることで欲求を解消したいのだ。
 前回の拷問で肛門から挿入されたエネマグラ型の電極で直腸の壁越しに前立腺に放電された。
 高電圧放電の凄まじい激痛で僕は立った3回で気絶してしまったのだ。
 今回はもっと過激な拷問になることは間違いなかった。
 僕は不安と恐怖で拷問椅子に拘束されている身体を震わせていた。
 GAYの嗜虐嗜好のド変態兵士たちが僕の周りに位置すると拷問が始まった。
 今回も大男と一緒に小柄な男が司会進行役として入ってきた。
 まるで前立腺を握りつぶされたような激しい痛みに襲われたのだ。
 今回は放電ではなく直接前立腺の中に電流を流されたのだ。
 前回の放電の時はバッチッというようなショックであったのが今回はだいぶ違う。
 僕が腰をくねらせ痛みを必死に堪えていると小柄な男が英語で何かを言った
(今回は前回とは違い前立腺に低周波パルス電流を流しています)と言ったそうだ。
 前回の拷問ショーでは生贄にされた僕のアナルを犯せなかったことに参加者が不満を漏らしたらしい。
 それで変態GAY達が拷問されている僕のアナルを犯せるように尿道から電極を前立腺に入れたのだ。
 僕の周りに群がっているド変態のサディスト男たちは既に股間の一物を膨らませて僕の肛門に突っ込むことを待ちわびて殺気立っている。
 この男たちはまさに人間の革を被った野獣であった。
 生贄にされている僕と言うか弱い草食動物を早く食いたいと涎を垂らしているのである。
 そうこうしているうちに前立腺の痛みが耐えられないほどになってきた。
 拷問椅子の上で素っ裸の僕が痛みにのたうちだしているのを見て変態男たちの一物が益々大きく膨らんで行くのが見えた。
 その時今までの痛みとは次元の違う痛みが前立腺を襲った。
 ギャッ!という獣じみた絶叫とともに僕は股間を天井に向けて突き出していた。
 ギンギンに勃起した僕の亀頭の先から精液が噴き出し天所近くまで飛んだ。
 精液は中空のなっている電極パイプの中を通って出てきたのだ。
 射精は一回で収まらず二回三回と続いた。
 射精するたびにウギャッ・ウギャッと獣じみた絶叫を放ちながら拷問台の上で腰を突き出していた。
 ドSのGAYにとっては僕が激痛で悶えながら射精している様は最高の御馳走のようであった。
 彼らもギンギンに膨れ上がったチンポを扱きながら血走った目で僕の苦悶する姿を凝視していた。
 小柄な男が兵士たちに説明していた。
 (強制的に射精させるために低周波パルスではなく一万ボルトの高電圧電流を10秒間隔でこの男の前立腺の中に流しています)と。
 僕の意思に関係なく10秒間隔で前立腺に流される高電圧電流で射精をし続ける僕は絶叫しながら心の中で悲鳴を上げていた。
 『お願い・・もうやめて・・死んでしまう』
 10回も射精を続けると精液が出なくなった。
 それでも10秒間隔で前立腺へ高圧電流が流され続け射精は続いていた。
 いわゆる空打ちである。
 精液が出ないのに射精が終わらないのはとてつもなく辛かった。
 『もう・・や・・め・・て』と必死で祈りながら僕の腰は天井に向けて突き上げる動作を繰り返していた。
 強制射精の激痛に絶叫しながら悶える僕の壮絶な姿を見てドSの変態兵士たちはもう我慢できなくなっていた。
 白目を剥き殆ど失神しそうな僕のアナルにドSの男たちがギンギンに勃起した特大サイズのペニスを突っ込んできたのだ。
 僕の肛門に赤紫色に膨れ上がっている亀頭を突っ込むと左右の太腿に手を掛け腰を前後に激しく振る。
 その間も僕の前立腺には高電圧電流が流され続け射精反射を繰り返していた。
 肛門にドS男の特大サイズのチンポを突っ込まれているので僕は腰を突き上げることができない。
 腰を突き上げることができなくなった代わりに僕の肛門がキュッと収縮する。
 その収縮に合わせる様に僕の肛門にペニス突っ込んでいるドSは皆一様にウグッと呻き声をあげるのであった。
 僕が苦痛に顔を歪めウギャッ・グギャッと言う獣じみた絶叫を上げながら全身を悶えさせる様を見ながらドSの兵士たちが激しく腰を振った。
 特大サイズのペニスは長さも尋常でなかった。
 ドSの男が腰を押し付けるようにすると亀頭の先が小柄な僕のS字結腸を突きあげる。
 内臓を突き上げられる独特な痛みに僕は悲鳴を上げるのだがそれがまたドS達を興奮させ更に激しくペニスを突き入れてくるのだった。
 熊のような逞しい男が華奢な体躯の日本人の男を押さえつけて肛門を犯すのはドSの変態性欲者にとってはたまらないものらしかった。
 まだ僕の肛門を犯していない残り9人のサディストのド変態達も興奮しきっていた。
 しかし高電圧電流を流し続けられる前立腺の激痛に加え独大サイズのペニスを突っ込まれている肛門は限界まで伸び切りここからも耐えがたい痛みが襲ってきた。
 ただでさえ伸び切った肛門からは激痛が走っているのにドS男たちは特大サイズのペニスを前後に激しくピストン運動するのである。
 肛門の痛みは尋常ではなくなり僕は絶叫し続けた。
『やめて!!やめて!!穴が裂ける・・・』絶叫しながら僕は心の中で哀願していた。
 激痛で泣き叫ぶ僕を押さえつける様にしてドSの変態男は目をぎらつかせながら腰を振る。
 
 三人目のドSが肛門に特大チンポを突っ込むころには僕は限界を超えた痛みでほぼ失神状態になっていた。
 僕の頭の中は真っ白になり目が半分白目になり口からは唾液が泡になって噴き出してきていた。
 それでも拷問ショーは中断されることなく続くのであった。
 GAYで真正のサディストである彼ら野獣には激痛のために失神状態にある僕を哀れむ者はいない。
 彼ら変態性欲者の取って瀕死の状態の僕は絶好の餌に過ぎないのだ。
 興奮の絶頂にある野獣たちは僕と言う哀れな草食獣に貪り付く。
 ウオ~ッと獣のような咆哮を上げて僕の肛門の中に精液を放つ。
 彼らに人間の面影はなかった。
 人間とは思えない逞しいからだと狂暴ともいえるその性格はまさに獣そのものであった。
 一人が精を放って僕から離れると次の野獣がギンギンに勃起したデカマラを僕の肛門に突っ込みウオ~ウオ~ッと獣じみた咆哮を上げながら激しく腰を振る。
 まるで熊がメスの熊と交尾しているかの如くであった。
 獣のようなドS兵士に際限なく肛門を犯され続けた僕は完全に失神してしまった。
 僕の目は完全に裏返り白目になっていた。
 口からは泡を吹いていた。
 そんな僕の壮絶な顔がドSの変態男を益々野獣にした。
 白目を剥いて失神している僕の壮絶な顔を見ながら野獣と化したドS男はウッオ~と咆哮を放ちながら精を放つのであった。
 失神していて意識のない僕の前立腺には高電圧電流が10秒間隔で流され続けていた。
 僕は失神していて意識はないのだが前立腺に流される高電圧電流に身体が勝手に反応していた。
 ウンギャ~ッ・グギャ~ッと断末魔の絶叫を放ちながら僕の身体は精液の出ない空打ち射精を続けるのであった。
 こんな僕の壮絶な姿を見てもここに集まっている兵士の誰一人として憐れむ奴はいない。
 GAYであり嗜虐性向の兵士たちは前立腺の激痛にのたうち回る日本人青年の僕を見て興奮しているのだった。
 順番待ちをしているド変態のGAY兵士は失神し意識のない僕が激痛にのたうち回る凄まじい光景に興奮してしまいアナルセックスすることを待ちきれずに次々に手こきで射精してはてていた。
 拷問室には大勢の兵士が放った大量の精液の匂いが充満していた。
 
 僕の嗜虐奴隷としての二回目の拷問ショーは終焉を迎えたのだ。
32
2024/04/18 14:38:36 (b.OoQNXW)
 拷問倶楽部に連れ込まれてもケンジの拘束と頭巾は外されなかった。
 『いったい何をされるんだろう。』ケンジは不安と恐れでブルブルと震えていた。
 頭巾を被せられたままで僕ケンジは着ていた衣服を全て脱がされ何かに座らされた。
 手足を拘束され動けなくされたところで頭巾と目隠しを外されたが口に詰め込まれた大きなボールギャグはそのままだった。
 ケンジはおかしな格好の椅子に手足を固定されていた。自由を聞かなくされたまま椅子の背が倒される。
 両足が椅子ごと開かされ女性の出産姿勢のようなあられもない格好にされる。
 (あとで聞かされた話ではこの分娩台のような物はスパイなどを拷問するときに使う拷問椅子であった)
 ケンジを拘束し終わった二人が兵士は部屋を出ていくと入れ替わりにぞろぞろと男たちが入ってきた。その男たちは皆尋常でない体格をしている。隆々と盛り上がった筋肉で全身を鎧のように覆っているのだ。
 彼らは全員一様に目隠しのアイマスクを着用していてたがスッポンポンの全裸である。
 彼らは一言も口を利かず無言でケンジの周りに集まってきた。目隠しをしているが彼らの顔は普通ではなかった。何か野生の獣のような殺気を放っているのである。
 薄暗くされた部屋でケンジにだけ用明が当たっていた。
 誰一人口を利かない静寂の中でケンジは恐怖でブルブルと震えていた。これから行われることが尋常ではないことが予見できたからだ。
 ケンジが恐怖で震えていることで周りに群がっている男たちを刺激したのか皆一様に股間を膨らませ始めていた。
 真正のサディストである男たちはこれからケンジに施される拷問と泣き叫ぶ僕を想像して興奮しているのだ。
 その時ドアを開けて全裸の上に大きなゴム製の真っ黒なエプロンをかけた大男がキャスターのついているトレーを押して入って生きた。
 この男が拷問官であることはケンジにはすぐに分かった。
 拷問官のおどろおどろしい雰囲気にケンジのチンポは益々縮み上がっていた。
 拷問官と一緒に入ってきた小柄な男が何かしゃべりだしたが英語なのでケンジには何を言っているのか分からなかった。(後で分かったことだが「これから強制射精拷問を始める」と言ったらしい)
 それを聞いた兵士たちがザワツキ始めた。
 真っ黒なゴムのエプロンをかけた大男がトレイからエネマグラのような物を掴むとケンジの丸出しになっている肛門に押し当ててきた。ケンジは反射的にヒ~ッと悲鳴を上げていた。
 潤滑剤が塗られているようでエネマグラのような形状の物は割とすんなりとケンジの肛門に入った。
 特に痛みはないのだがケンジは緊張と恐れから身体を固くしていた。
 それはいきなり来た。
 チンポの付け根のもっと奥の方からビリビリした微振動が感じられたのだ。
 それが来ると同時に縮み上げっていたケンジのチンポがムクムクと頭をもたげだしたのだ。
 (どうやら肛門から挿入したエネマグラのようなものが振動して前立腺を刺激しているようだった)
 また小柄な方の男が何やら英語でしゃべった(これから前立腺に高圧電流の電撃を行う)と言ったらしい。
 大男が既に勃起して天井を向いて突き上げているケンジのチンポの亀頭の下の窪みを器用に摘まむと先端がマッチ棒の先のような小さな瘤になっている細い電極棒を鈴口から挿入した。
 細い電極の後ろから伸びている細い電線がPCのような制御機器のマイナス側に繋がれケンジの肛門から出ているエネマグラに繋がっている電線はプラス側に繋がれている。
 尿道を擦られる初めての感触にウックッとケンジは呻いてしまった。(気持ちよかったのだ)
 しかしすぐにケンジは地獄に落とされた。
 イギ~ツと獣のような叫び声を発したケンジは腰を天井に向けて突き上げていた。
 激痛とめくるめく快感がケンジを襲いパンパンに張り詰めている亀頭の鈴口から勢いよく精液が飛び出してきた。
 エネマグラから放電された高圧電流が直腸の壁を通って前立腺の中にあるマイナス電極へ流れたのだ。
 精液はケンジの頭の後ろに立っていた兵士の筋肉が隆々と盛り上がっている胸にへばりついた。
 その兵士は僕の放った精液を指で掬い取りぺろりと舐めニヤッと笑った。
 いよいよケンジへの拷問が始まった。
 絶叫と共に腰を突き上げて射精するケンジの凄まじい形相を目にし耳にしたGAYで真正のサディスト達は一様に股間の一物を勃起させていた。
 また小柄な男が英語でしゃべる(今のは一万ボルトの電圧を千分の一秒この日本人の前立腺に流しました。これから徐々に電圧と流す時間を長くしていきます)
 二度目の電撃はその直後に来た。
 アッグア~!!
 またも腰を突き上げたケンジのペニスから精液がほとばしり出る。
 二度目の電撃でケンジの頭の中は真っ白になり殆ど失神状態になってしまった。
 小柄な男が解説する(今のは一万二千ボルトの電圧を千分の2秒間この男の前立腺に放電しましした)
 ケンジの断末魔の凄まじい形相で前立腺の激痛に悶え捲っている。それは何の演出も脚色もない紛れもない拷問の苦しみようであった。
 普通のサディストであればあまりにも凄まじく惨たらしい光景に目を背けるところだがここに集っている兵士たちは逆に目をぎらつかせ食い入るように断末魔の様相のケンジを見ていた。
 そしてもっと電圧を上げろと小柄な男に詰め寄っているのであった。まさにこの男たちは正気ではなかった。
 サディストの範疇を超えた異常性向ともいえる兵士たちの要求を断れず更に強くした電撃がケンジを襲う。
 ガッ!!
 ケンジ一瞬人間の物とは思えない叫びを発しまたも精液を天井高くほとばしらせた。そして股間を突き上げた格好のまま固まってしまった。気絶してしまったのだ。
 そして一瞬の間をおいてケンジは拷問椅子に落ちてきた。
 しかしケンジの目は完全に白目になり舌がだらしなく口の端から垂れ下がっていた。
 その壮絶ともいえる形相で気絶している日本人の男を見る兵士たちの顔には狂喜ともいえる薄ら笑いが宿っているではない。
 このままでは取り返しの使い暴動になると判断した小柄な男はケンジを拘束している拷問椅子の背を倒しヘッドレストをフリーにした。気絶しているケンジの頭が椅子から床に向けてガックと垂れさがった。
 小柄な男は兵士たちに一人ずつ順番にケンジの口を使うことを許したのだ。
 屈強な兵士たちであるが命令には従順であるように訓練されていてまずはケンジの頭の傍にいた兵士がチンポを口の中に突っ込む。
 500ccのペットボトルほどもある巨根であるが亀頭の大きさはアジア人より小さくすんなりとケンジの口の中に収めることができた。
 それでも勃起しているチンポは長い。亀頭の先端はケンジの喉にまで侵入していた。
 その状態で兵士は腰を前後に激しく振る。
 気絶していても喉の嘔吐中枢を激しく突かれたケンジがウッゲ~ッグッゲ~ッとエズキまくるのだがこみあげてきた胃液は喉一杯に押し込まれているチンポに遮られ嘔吐にはならなかった。
 ケンジが苦しそうにエズくのを見た兵士は益々興奮し腰を激しく振った。そしてケンジの喉の奥に射精し大量の精液を流し込んだのだった。
 残りの9人の兵士も同じようにケンジの口で射精したので結構な量の精液が彼の喉から胃に入っていった。
 全員がケンジの口に射精した後でも彼は白目を剥いて失神したままであった。
 失神したままケンジは拷問倶楽部の飼育部屋運ばれ監禁された。
 一日休養後にケンジはまた拷問ショーで地獄の苦しみを味わうのであった。
33
2024/04/18 14:36:50 (b.OoQNXW)
 平和な時代でありながら現代でも拷問が実際に行われているのは軍隊だ。
 志願して軍人になる男の中には(軍人の家系を除くと)公に他人の拷問したい、または殺したい欲望を抱いている輩が大勢いる(銃器オタクを除く)
 しかし軍隊にはいれたからと言ってその欲求を満たすことのできる輩はほんの少数に過ぎない。あとの大多数の輩ら欲求を満たすことができずに悶々と過ごすことになる。実戦で戦う兵士が欲求不満では多大な支障が出るのは当然であった。
 そのため軍上層部が考えたのは公合法的に拷問できる倶楽部の創設だった。あくまでプレーとしての拷問であって人殺しを奨励している訳ではないので明らかに致命傷となることが分かっている行為は禁止である。しかしそれは建前であって拷問した結果被験者が死んだとしても責任を問われない。被験者となる男は本土であれば囚人や密入国者などいくらでも手に入るのだが日本ではそうはいかない。
 僕がKさんに連れていかれたのは日本本土の米軍の施設にあるGAY倶楽部だった。GAYの集まる倶楽部なので当然被験者は男である。
 その倶楽部の見学と言う理由で訪れたのだが実際はKさんにGAY倶楽部と称している拷問倶楽部に生贄として売られてしまったのだ。華奢でナヨナヨしている日本人の男はGAYでドSで外見も性格も野獣のような米兵に人気がある。
 そして本物拷問なので生贄にされる男は長くは使えない。
 人気があるのだが調達の難しい日本人の生贄男は高い値で引き取ってくれる。
 僕のプロフはすぐに登録(人気のある日本人を拷問したい兵士は自らを登録しなければならないシステムだ)している米兵のスマホにメール等で送られた。
 できるだけ多くの加虐性向の米兵楽しんでもらうために日本人奴隷男の体と心に過度の負担が残らない程度の拷問ショーが催されるのだ。
 これを「お披露目会」と呼んでいる。
 僕はドSでGAYの米兵たちに気に入られたらしく予想以上の応募が殺到してしまったらしい。
 お披露目会は僕が壊れないように休息日を入れ一日おきに三回開催されることになった。
 一回に抽選で一回に10人が招待される。
 (もちろんそんなことは後になって知らされたことで売られたばかりの僕が知るはずはなかった)
 Kさんに売られた後僕は軍の施設の中に監禁されていた。
 そこは窓も鉄格子もない完全密閉された部屋で簡易トイレと粗末なベッドだけがあった。
 一日三回の食事がドアの小さな扉から差し込まれてきた。
 そして三日目の夕方になって初めてその部屋から出された。
 いきなりドアが開けられゴリラのような凶暴な身体をした兵士が二人入ってきて僕を拘束した。
 彼らと比べればまるで子供のような体躯の僕に抗う術はなかった。
 後ろ手錠を掛けられ両脚にも鎖で繋がれた足枷が嵌められた。
 口いっぱいの大きなボールギャグを押し込まれアイマスクを装着された上から布製の頭巾を被せられた。
 部屋から出されても目も見えず口もきけない僕は助けも呼べないのだった。
 僕は屈強な二人の兵士にGAY倶楽部と公には言われている拷問倶楽部に連れていかれたのだった。
 その日から僕の地獄の日々が始まった。
34
2024/04/18 13:38:45 (13a0He7S)

ハッテン場の公園に行った。
風が強い中、林のそばを歩いているて、お仲間らしきオヤジが僕のことを見ていた。
僕はそれを無視して林の中に入り、どんどん奥まで行くと松の木にもたれ掛かっていた。

するとそのオヤジはすぐに僕のそばまで近づいて来ると、黙ったまま早速ジーンズの上から僕の股間を触りだした。
そして僕のチンポがある程度勃起してくるとオヤジはジーンズのベルトを外してジーンズと下着を下ろしてきた。
そしてむき出しになったチンポを握りしめ手コキを始めた。

僕もオヤジのジャージの上からチンポを触って見ると、既にビンビンだった。
するとオヤジはジャージを自分で下ろしてきたので僕はオヤジの生チンポを掴んでしごきはじめた。
お互いに手コキをしていたが、しばらくするとオヤジがしゃがみ込んで僕のチンポに顔を近づけるとパクリとくわえてフェラをしてきた。
オヤジは喉の奥深くまでくわえたかと思うと、亀頭だけをしゃぶってみたりしていた。

しばらくオヤジにチンポをしゃぶられていたが、僕がオヤジのTシャツを捲りあげて乳首をつまみ出すと、僕のチンポを吐き出してまた手でしごきはじめた。
そして今度は僕の前に立ち、体を寄せてくると自分のチンポと僕のチンポを一緒に握りしめてしごきはじめた。
さらに腰を近づけては自分のチンポを僕の股間に何度も押し付けてきた。
僕は思わずオヤジの背中に手をまわし抱きしめていた。

しばらくオヤジは腰を押し付けたり、チンポを一緒にしごいていたが、また顔を僕の股間に近づけると僕のチンポをくわえてしゃぶりはじめた。
僕はこのままオヤジの口の中にザーメンを発射したいな、と思いながらオヤジのチンポを手でしごいていたが、オヤジはまたチンポを吐き出すと手コキに変えた。
この間ずっと二人は無言だった。

林の外を見ると道路を歩く人がチラチラ見えて、ちょっとドキドキした。
そしてそのうちにイキそうになり僕は小さく「イクッ」と囁いた。
するとオヤジは僕のチンポを覗き込むように顔を近づけ、さらに扱くスピードを速めてきた。
そして僕はとうとうオヤジにガン見されながら大量のザーメンを亀頭から発射してしまった。
オヤジはポケットからティッシュを出すと僕のチンポを拭いてくれ、お互いにズボンをあげると別れた。
時間にして15分程度のハッテンプレイだった。
35
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