夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

結婚した時、俺の女房は子無しバツイチ30歳だった。
よく他人の中古オメコもらえるな～という向きもあろうが、女房は美しい。
女房は20歳の時に前夫と初体験して、22歳で結婚、ところが前夫、バイトの女子高生を孕ませちゃって、修羅場の末に女房は25歳でバツイチになった。
その後、俺が25歳の時、28歳の女房と知り合い、そのあまりにも清楚で天使のような美しさに惚れて、アタックするもバツイチだからと断られた。
でも、諦めずにアタックし、女房を落としたのが俺の女性の貞操に関する考え方だった。

昔見た昭和がテーマのＡＶで、古い木造のいかにも昭和な和室で、若妻が暴漢に襲われ、全裸にされて犯された時、 暴漢が、
「奥さん…ワシのチンコが奥さんのオメコの奥まで入ったぜ…これで、ワシと奥さんも、全くの赤の他人ってわけでもねえってことだよなあ…」
「アァ…いや…抜いて…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
という場面なんだけど、 男と女って、一度ハメちゃうと「全くの赤の他人」ではなくなるって意味が、なるほどなと思えたんだ。
だって、やってることは、子孫を残すための繁殖行為で、全くの赤の他人じゃｙらない行為だ。

だったら、処女を捧げて赤の他人じゃなくなった男と結婚して、その男とだけハメてたバツイチ女の方が、未婚に非処女より貞操観念があると思ったんだ。
俺は、女房が沸かれた元夫しか知らなかったから、何人もの男に股開いてきた未婚の非処女より奇麗な身体だと思うことを伝えたんだ。
「あなたは元の旦那さんしか知らない、夫婦でしかセックスをしなかったあなたは、俺が考える貞操観念に欠けた女性ではありませんよ。未婚で非処女とは比べ物にならないくらい、奇麗な女性です。」
女房、泣いてたよ。

俺、婚姻届けにすべて記入して、女房に渡してから交際を始めたんだ。
結婚する意志があることを示して、そして女房を抱いた。
そりゃあ、前夫が処女膜破って、散々チンコ突っ込んで、オンナのヨロコビを植え付けたオメコなのは悔しいけれど、それを上回る愛情で抱けばいいと思った。
結婚して、女房に中出しして、子供作って育てて、大学まで出して、昨年、27歳で嫁いだよ。
今年結婚して28年、女房はもう58歳だけど、奇麗だし、今でも抱く。

モデル並みとまではいわないけど、58歳とは思えない美しい身体してるよ。
白い肌とスレンダーな58歳、俺は奇跡だと思ってる。
さすがに垂れ始めた乳を揺らしてフェラする様子は、本当に俺のチンコが好きなんだと思わせる。
完熟した58歳の熟女のオメコを生チンコで掻き回せば、歓喜の喘ぎに超絶ヨガりがとてもエロい。
特に騎乗位で味わうチンコは淫乱爆発で、白髪交じりの結合部が年齢を感じさせるが、ヨガる姿をしたから眺めると58歳には見えないし、喘ぎ声も甘えたような声で、虚ろな表情で悶えてる。
55歳のチンコから閉経オメコに精液をぶっ放せば、熱い精液を感じて仰け反るアラ還ボディがたまらない。
本当に女房と結婚して良かったと思える。

私48,妻47結婚22年の夫婦です。
一番上の子供ももう二十歳ですが、回数は減ったものの未だに妻には飽きがきません。妻の脱ぎたてパンティにも興奮しますし、エッチをしてもたまりません。エッチはいつも生挿入で、腹上射精でフィニッシュしています。
同年代のご夫婦は、ゴム使用率どうなんでしょうか?

仕事が忙しくタイミング合わず、約1年ほどレス。しかし、昨夜は久しぶりに妻46歳とセックス。妻のフェラチオが気持ちいい！俺は我慢出来ずにすぐ膣へ挿入。妻の肉ビラがペニスに絡みついてくる快感。生挿入はやはり最高。久しぶりもあり、快感に我慢出来ず射精しそうになった。俺がイキそう！って言うと、妻が、安全日だから、、、と。俺は久しぶりの妻膣内にたっぷり射精した。

二人の子供を産んだ妻のマンコだけど、最高だな。
結婚して28年のマンコは、長年、舐めたり弄りまわしたり、チンポ出し入れしたり、大変世話になってきた。
セックスのハード??が低かった時代、妻は22歳の清純そうなお嬢さんだったけど、処女じゃなかった。
それでも出会った頃は、綺麗なピンク色のマンコだったけど、52歳の今ではどす黒いグロイマンコだ。
妻のマンコは、それまでのどの元カノよりもキツくて、俺は長持ちしなかったから、若いうちは回数でもなしてたが、子供を二人産んだ後、それでもキツかったから、ディルドを使うようになった。
初めは普通のディルドだったけど、最後はＬサイズのディルドが入るまで拡張され、イキまくっりビチャビチャになってた。

Ｌサイズのディルドで、妻のマンコはガバガバになったから、俺のチンポは長持ちするようになった。
今でも、クンニで良く濡らしたら、まずＬサイズのディルドをゆっくり入れる。
メリメリと広がる妻のマンコ、クリまで引きずり込まれそうになるから、目いっぱい入れたら、クリを指でディルドに押し付けてコリコリしてやる。
すると、52歳の分別ある織女が、腰をガクガクさせながら、飛び切り淫らにクリとディルドで即イキする。
そして、ディルドを抜くと、ポッカリ大口を開けたマンコが少しずつ小さくなり、俺のチンポを入れる。
「お前のガバガバになったマンコ、気持ちいいよ。」
と言いながら、ニュルスカな感触を長時間楽しんでる。

50過ぎても、週2～3回ヤッてる。
ピッタリ閉じたマンコからはみ出たビラを開くと、ディルドで拡張された大穴がパックリ口を開ける。
それでも、Ｌサイズのディルドを入れないで、最初からチンポ入れると、結構締められて、挿入時間が15分で限界になるけど、ディルド使うと1時間コースを楽しめる。
妻は、マンコの天井をカリで擦られるｔ感じるから、結構なスピードで擦ってやる。
緩いから、小刻みなピストンをやっても簡単に射精しないので、妻は1時間のうちに、4回も5回もイク。
しかし、1時間近くなると、Ｌサイズディルドで拡張されたマンコも、徐々に戻ってきて、俺のチンポを締め付けるから、そしたら昨年閉経した妻のマンコにぶっ放す。

昨夜、中二日で妻を抱いた。
イキまくってグッタリする妻のマンコから出てくる俺の精液を、ティッシュで拭きながら思った。
初めて妻を抱いてから30年、すっかり黒ずんだビラを見て思うのは、ピンクのマンコよりもエロく感じるということ。
そして、30年も同じ女を抱いてて、よく飽きないなということ。
マンコを噴き終わり、マンコに新しいティッシュを挟めてやったら、妻が話してきた。
「いつもありがとう。そんなところ拭いてくれるの、あなただけだもんね。」
「おいおい。このマンコは俺のマンコだぞ。そしてこのチンポはお前のチンポ。」
「そうだったわね…」

子供たちも独立して、夫婦二人の暮らしは、妻も喘ぎ声を我慢しなくていいから、思い切りできる。
50歳過ぎても、おばちゃんになった妻が可愛くて愛しい。
若い頃の妻より、俺は好きだ。
俺は、そんな妻のユルマンをこれからもずっと愛用していきたい。

私の妻は同じ会社でパートをしていた時に知り合って結婚し、現在42歳
私はその6歳年下の36歳です。妻はバツイチで私と結婚をしました。
前々から綺麗な人だなと妻に好意を持っていた私は、もうアタックを開始しますが
「嬉しいですが、私は6歳も年上ですし、若い時と違い体のラインも崩れていますし、貴方が思っている事とはギャップがあると思いますよ。若い女性とお付き合い
した方が、貴方も楽しいと思いますよ」
そんな事を言われて玉砕が続きました。しかしそれにめげる事無く、デートに
誘ったり、食事に誘ったりの攻撃を続け、だんだんと回数も増えて行き、ディナー
にも来てくれる様になった頃(1年ちょっと位)妻の方から
「もし、良かったらよいお店を見つけましたので、ご一緒しませんか？」の
嬉しいお誘いが！！私は直ぐに返信をし、デート日程完了です。

当日妻と待ち合わせをし店へ。店内は薄明かりの個室居酒屋だった。
食事も進み終盤になって来た頃、妻が恥ずかしそうに
「あの～ちょっと言いずらいのですが、私達の関係ってお友達ですよね？」
「そうですね(笑)なかなかその先に行けないですけど(笑)」
「槌槌槌」
「おっと！何か嫌な事言うのでは？好きな人できたとか、元旦那さんと復縁
するとか？」
「ち、ちがいます。も、もし、私で良ければお付き合いしていただけませんか？」
「え！！！！」
やっと念願が叶った瞬間でした。会計を終えて
「遅くなってしまいましたね～、駅まで送りますよ。それとも家来ちゃいます？(笑)」
「ご迷惑じゃなかったら少しだけ、お邪魔しても槌槌槌」
おお！