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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
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2022/08/12 19:27:42 (.IYEgxuC)
俺と嫁はお見合い結婚だった。
俺は東京にいたけど、東京での仕事がほとほと嫌になって、故郷へ戻って、年収は減ったが同業に就いた。
その時、身を固めろ見合いさせられたが、相手は箱入り娘で、見た目がまだ子供じゃないかって感じの21歳だったんだ。
俺、当時28歳、ちょっとビビった。
見合いでの交際って、なかなか口説けなくて、21歳でしかも童顔だから、口説く雰囲気にも慣れずに半年が経過、双方、不満無しということで挙式した。
新郎29歳、新婦22歳だった。

新婚初夜、初めて見た嫁の裸はまるでロリ、色気が無かったが、可憐で女子中学生とハメるようで変な興奮があった。
初めて裸を見られ、また、始めて勃起したチンポを見て、嫁は恥じらっていたが、意を決したようにベッドの上で、三つ指ついて、
「初めてなので、優しく教えてください。まずは、お舐めします。」
と言って、俺のチンポを両手で挟むようにして、ペロペロ舐めたんだけど、その仕草と体形童顔が少女淫行してるみたいだった。

嫁を仰向けにして、足を開かせ、可愛いマンコを舐めた。
まだ硬い蕾を解すように、丁寧に舐めて、クンニの快感を教えてやった。
恥ずかしがりながらも感じてヌルヌルになった嫁のマンコに、生チンポを差し込んで、無事処女膜開通したあと、痛そうな表情の嫁が、
「あなたのオンナにしてくれて、ありがとうございます。」
と言ったのは、一生忘れることはないと思う。

新婚の初めの一ヶ月くらいは、クンニでは感じてたが、まだ痛みがあったみたいだった。
「大丈夫か?」
「大丈夫。これが、妻の勤めです。愛されている証拠ですから、どうぞ・・・」
と健気な嫁だったが、回数を重ねるうち、少しずつ気持ち良くなっていった。
最初は無かったGスポットが現れ、そこを擦ってやると身悶えするようになった。
嫁はまだ若いから、夫婦水入らずを愉しみ中出しは控えて、嫁の身体に快感を教え込んでいた。

二回目の結婚記念日に、裸で過ごしてシャンパンで乾杯し、嫁も裸を俺に見られても、勃起チンポを見ても恥ずかしがらなくなっていた。
いや、むしろ勃起チンポを見て目とマンコを潤ませるようになっていた。
この夜、いつもよりもたっぷりとクリを責め、クリで一度イカせてから抱いた。
すると、嫁は激しく悶絶し、仰け反り、中でイク感覚を覚えて、
「アアア~~中に出して。あなたの赤ちゃんを妊娠したい~~」
と叫んだんだ。

俺は、そろそろ子供もいいかもなと思い、
「中に出すぞ。元気な子を孕めよ。種付けするぞ!」
と言って、嫁のマンコの奥深くまでチンポを突っ込み、射精した。
あの時の射精は、妙に感動的だった。
あの時、長女を授かったと思う。
その後は連日中出しで、嫁は毎晩イキまくってた。

その三年後、長男が生まれ、四人家族になった。
楽しい家庭だった。
上が大学四年で、下が大学一年の一年間だけ、夫婦水入らずを過ごした。
あの時、いい年して毎晩のように中年夫婦がセックスを楽しんでた。
俺は53歳だったが、46歳の嫁が可愛くて、励んでたっけ。
その後、上の子が七年前に嫁ぎ、下の子は三年前に結婚した。

そして二年前、嫁が亡くなった。
まだ、55歳だった。
お盆のごちそうを作るために買い物に言った嫁は、ブレーキとアクセルを踏み間違えた車に撥ねられた。
還暦過ぎてもまだ週一、二回やれた俺は、閉経した嫁のマンコに射精するのが楽しみだった。
その嫁が、マンコに昨夜の俺の精液を残したまま、旅立った。
さよならも言わず、嫁がいなくなった…
間もなく嫁の三回忌、ここに、嫁との出会いと別れを書き記し、嫁の思い出とともに三回忌とお盆を迎えよう。
491
2022/08/04 11:19:45 (TSwvOksa)
私48、妻47、娘10、息子8の四人で家族旅行。
娘と息子が同じベッドで、妻が別のベッド、私がエキストラベッドで寝ていた。早朝に目が覚め朝勃ち状態、他の三人は熟睡中。妻のベッドへ潜り込み、少し抵抗されるもパンツを下げ、クンニ。すぐに我慢できずに横向き妻の後ろから生挿入。ゴムなんか用意してませんでしたので。妻の抵抗もなくなり感じ始め、子供たちに気付かれぬように、エキストラベッドへ移動。妻は子供たちの方を見ながら気にしつつも騎乗位で腰を振り、小声で「あっ、いくっ。」と、いってしまった。正常位で、「もういくけど、中でいいか?」、「多分大丈夫だけど。」と、久々の中出し。子供たちが同室にいる中で、異様な興奮で、妻も同様に興奮したようでした。
ほんの15分位の交わりでしたが、とても気持ちいいsexでした。
492
2022/08/05 19:23:26 (8zsJGWVf)
妻の実家に泊まるときは、元は妻の部屋だった和室に布団を敷いて寝る。
そのたび思い出すのは、新婚の頃、その部屋の押し入れで見つけた妻が短大時代のシステム手帳。
妻が義母と一緒に夕食の用意をしている間に俺が布団を敷いてたんだが、思わず中を見てしまった。
するとそこには、金のネックレスをしたチャラそうな男が妻の腰に手を回したプリクラが貼ってあった。
パラパラめくると、どう見てもラブホで撮ったチェキの写真が出てきた。
妻がセーラー服コスプレでМ字開脚して、まだウブそうなピンクのオマンコを自分で広げて見せていた。
チャラそうな彼氏の生チンポを美味しそうにおしゃぶりしていた。
口にコンドームを咥えて、チャラそうな彼氏のチンポに被せるテクを披露していた。
そしてセックス中の結合部、セーラー服姿で喘ぐ妻の姿がそこにあった。
最後、精液の入ったコンドームを頬の脇に添えてピースサインで微笑んだ妻…

2000年、妻が短大1年の頃のシステム手帳だった。
間違いなく、あのチャラ男が妻の処女膜を破ったんだろう。
コスプレのセーラー服がやけにに合う可愛い妻に、淫らな性愛を仕込んだのだろう。
清純派の妻は、なんであんなやつに処女を捧げたんだろう。
あいつのチンポ、咥えて、あいつにオマンコ見られて弄られて、咥えて他チンポ捻じ込まれてたんだな。
きっとあいつは、奇麗だった妻のオマンコ覚えてるだろうな。
妻はあんなに可愛い顔を虚ろにして感じて、どんな声を出してたんだろう。
あいつと妻は、何回やったんだろう。

妻のオマンコに深々と突き立てられたあいつのチンポ、コンドームしているのが心の支えだった。
チェキは静止画だけど、ゆっくりと出し入れされされる様子は想像に容易い。
まだ純情そうな妻のラビアが、チャラ男のチンポにねっとりと絡みつき、白く泡立つ妻の淫水が滴り落ちる。
チャラ男のチンポに深々とオマンコを抉られるたびに、大きく開かされた両脚が震える。
セーラー服を着たコスプレで大股を開いた結合部にチェキが迫り、何枚も撮影されたのだろう。
妻は羞恥と快感に翻弄されながら呻き、下半身を痙攣させたのだ。

そして、短大を出て俺と巡り会った頃には、見た目は未成年顔で可愛い21歳だったが、妻のオマンコは薄紫に捲れ、すっかり性の快楽を知り尽くしていた。
あのチャラ男に、何百回と突きまくられ、清純そうだったチェキに残る妻のラビアは淫水に焼け、チンポで伸ばされ、無残な中古になってしまったのだ。
俺と恋に落ちた妻は、俺のチンポを美味しそうに舐めたが、口でコンドームを被せるテクは披露しなかった。
それは、好きな男に見せてはいけない淫らなテクだと心得ていたということ。
そんなテクを喜んでしてあげた男がいたということ。
口惜しさ、嫉妬、妻が汚辱された無念は、俺のチンポに血流をみなぎらせる。
四十路になっても妻を抱けるのは、黒ずんだラビアを舐めることができるのは、あのチェキの記憶のおかげなのかもしれない。
493

月一かな

投稿者:よっさん ◆Wgz1PViWnA  panda19_19
削除依頼
2022/08/11 13:55:31 (c3sAD2zg)
うちには3人子供がいて
上2人は大学生
リモートや昼からとか授業がない日があるので
家には常にどちらか居ます
いつも家でするので
長いことレス気味だったので
ラブホ行こうと無理無理誘いました
嫁はエッチが嫌いなので渋々
もー20年位行ってなかったので
システム的な所戸惑いましたが
ケチな嫁は時間ばかり気にしてました
ムードもイチャイチャ的な事もしたかったんですがなんか雰囲気出てましたね
早く出たいって
こんな嫁他の男に抱かれたら女らしくなるんかなとも思いながら1時間半ぐらいかなすませてお風呂も入って帰りました
494
2022/08/08 19:28:01 (qe4jQ24g)
元妻との別れは、W不倫だった。
お互い、不倫相手と一緒でラブホで鉢合わせ、最悪だった。
しかも、俺の不倫相手と元妻の不倫相手も夫婦だったという、正にW不倫。
元妻は清楚な美人、不倫相手は清純そうなロリ人妻で、俺も不倫相手の旦那も無いものねだりの火遊びだったけれど、いつしか本気になっていた。
さすがに再構築は無理だったから、4人で話し合い、同時に離婚して、不倫カップルで再婚してやり直すことになった。
お互い子供がいない20代夫婦だったからなせたことだったが、それでも元の夫婦に未練心があったから、年に1回、元夫婦の結婚記念日には元夫婦で一夜を過ごす約束をして離婚した。

不倫相手だった可愛いロり妻にセーラー服を着せて、ロリロリなハメ撮りをした。
M字に開脚させてマンコを晒し、
「前の旦那ともこんなプレイしたんじゃないのか?マンコ広げられて、変なもの入れられてあ減ってたんだろう?」
「アァン…だって、あなたも前の夫も、私にセーラー服着せたがるんだもん…」
妻はすでに26歳だったが、セーラー服がヤバいほど似合う童顔だった。
しかし、22歳で前の旦那と結婚してやりまくったマンコは、女子高生のそれではなかった。

離婚して最初の元夫婦逢瀬は、今の妻と元旦那だった。
仕事帰ら帰ると妻の姿はなく、俺は悶々とした夜を過ごした。
可愛い妻は今頃、前の旦那の腕の中で喘いでいるんだろう…俺よりも妻の~d差を知り尽くした前の旦那にイカされまくっているんだろう…なかなか寝られず、ウィスキーをあおって寝た。
翌朝、一人で出社し、夜、家に帰ると妻が走り寄って抱きついてきた。
「前の旦那に可愛がられて、気持ち良かったのか?」
「ごめんね。やっぱり私の弱点知り尽くしてるから、いっぱいイカされちゃったんだ。」
フル勃起した俺は、そのままロリ妻を抱きあげて、寝室に行った。

妻をベッドに横たえるとスカートがふわっとめくれて、ノーパンと分かり、むしゃぶりついた。
この日、狂ったように腰を打ち付け、妻に抜かずの二発を決めた。
二発目を種付けプレスでキメると、前の旦那に使い古されたロリ妻のマンコから、俺の精液がドロリと流れ出た。
その3か月後、俺と元妻の結婚記念日がやってきた。
朝、夜に元妻と会うのを楽しみに出社するとき、
「お願い…ちゃんと帰ってきてね。お腹に、あなたの赤ちゃんいるんだから…」
と懐妊報告を受けた。

夜、元妻と待ち合わせたのは、恋人時代に待ち合わせてた居酒屋だった。
離婚して8カ月ぶりの再会だったが、元妻はyっパリ美人だなと思った。
俺の2歳年下の元妻はロリ妻の2歳年上の28歳、久しぶりに観た元妻は清楚さに妖艶さが加わっていた。
ホテルで一緒に風呂に入り、懐かしい女体に触れた。
ベッドで抱き合い、ロリ妻より馴染んだ肌を重ねた。
元妻と一つになれば、ロリ妻よりもしっくりして、その抱き心地の安らぎに離婚を公開する気持ちが沸いてき手切なかった。

翌朝も懐かしい元妻を抱き、その日は有休をとっていたから夕方まで元妻と過ごした。
ホテルを出て、元妻とデートを楽しんだ。
ランチをして、午後のデートでラブホに入り、未練の残る女体を愛した。
そして別れ際、ロリ妻に子供ができた話をした。
「そう…おめでとう…」
元妻が寂しそうに笑った。
「じゃあ、また来年…」
と言って別れた。

しかし、次の年はロリ妻も元妻も妊娠出産で結婚記念日の逢瀬は無かった。
その翌年、2年ぶりに会った時は、懐かしい身体を楽しんだ後、お互い子供の話に花が咲いた。
お互い子供は一人だけだったから、毎年会うたび同じ年の子供の話題が多くなった。
子供服の情報、保育園の情報、幼稚園、小学校、高校受験や大学受験、子供の就職の話しをするようになって以降は、話題が夫婦だった頃の思い出話が多くなった。

別れて20年以上過ぎた元夫婦は、アラフィフになっても年に一回の逢瀬で身体を重ねて、遠い昔に愛し合った思い出話に、
「なんだろう…毎年同じ話しかしなくなったな…」
「夫婦だった時間って、今となってはほんの一瞬だったみたいね。」
「そうだな…子供も巣立っていくし、そろそろ…かな…」
「そうね…会うの、次回で最後にしましょうか…」
俺達は25年ぶりに4人で会って、次回の元夫婦の結婚記念日の逢瀬を最後にして、きっぱりと縁を切ることにした。
そして、お互いの妻がすでに火刑していることを確認し、最後の逢瀬は元旦那の精液を仕込むことにした。

最後の逢瀬を終えた妻には、風呂に入らず待つように言ってあった。
帰ってから、
妻を裸にすると、元旦那の精液の匂いがプンプンした。
マンコを確認すると、明らかな中出し精液が残っていた。
俺は、元旦那の精液が残るドドメ色のマンコにチンポを突っ込み、グチュグチュと元旦那の精液の音に嫉妬しながら、磯にのチンポから射精した。
妻のマンコで、元旦那と俺の精液が混じり合った。

その3か月後、俺は元妻と最後の逢瀬をした。
いつのの居酒屋で待ち合わせて、軽く飲んでホテルに…
飽きるほど元妻のマンコをクンニして、元妻のマンコにタップリと射精して、最後の夜を過ごした。
例によって休暇を取っていたから、元妻と思い出の場所巡りをして、夕方近く、ラブホで最後の中出しをして、別れた。
心なしか、元妻の目が潤んでいた。

「短い付き合いの後、長い付き合いになったな。でも、これからは今の家庭を大事にしようや。」
「そうね。お互いの人生、これでよかったんだと思って生きましょうね…さよなら…元気でね…」
「ああ…お前も元気でな…さよなら…」
連絡先を一切消去して、完全に絶縁した。
すれ違うように歩き出し、角を曲がるとき振り向いたら、元妻も振り向いていた。
手を振り合って、角を曲がった。
俺と元妻の歴史が、幕を下ろした。

娘が嫁ぎ、俺には孫が生まれて、来年は定年退職を迎える頃、取引先からの帰り道、定食屋があったから飯を食おうと立ち寄った。
注文しようとカウンターの向こうのおばちゃんに目を向けたら…元妻だった。
「あら…あなた…」
「やあ、君か…」
「ご無沙汰しています…」
元妻はやつれた表情で微笑んだ。
「去年、夫が亡くなったんです…娘も嫁いで、ひとりで家にいても仕方ないし、働いてみようと思て…」
「そうか…たまに近くまで来るんだ。時々寄らせてもらうよ。」

俺は、妻には元旦那の訃報は伏せた。
元妻とあっていることが知れると面倒だからだ。
この年になって、妻を抱くのも週に1、2回になっているから、元妻を抱こうとは思わないが、それでもいい気持ちはしないだろう。
俺は、月に2、3回、取引s気を訪れた際には、元妻のいる定食屋で飯を食っている。
客と店員意義の会話はほとんどないが、目で話をしている。
それは、遠い昔に夫婦だったからこそなせる技だなと思った。
連絡先は知らないから、元妻がこの店から姿を消せば、二度と会えない関係だが、元気でいることを確認するだけでも、俺は元妻へ残る僅かな未練を繋ぎ止めている。
この先、必ずやってくる永遠の別れまで、元妻の姿を脳裏に刻み込んでおければと思っている。
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