夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

昨夜は約2カ月ぶりに妻48歳と。。。
妻の手コキから69に移行し、俺は妻のマンコを舐めてクリを刺激してやりながら、フェラチオを堪能していた。しかし、昨夜はフェラチオに我慢出来ず、マンコに挿入する前にフェラチオで口内射精してしまった。。。

妻と再婚して8年が過ぎた。
俺48歳、妻53歳、妻の方が年上だけど、相田翔子に似て可愛いから年上には見えない。
俺も妻も、前の連れ合いに浮気されて別れてるから、出会ってから再婚までは、かなり悩んだ。
でも、俺も妻も、前の連れ合いとは比較にならないほどセックスの相性が良くて、再婚した。
出会った頃は俺37歳で、妻42歳、思えば、妻は四十し頃の女体を疼かせてたんだと思う。
最初は、相田翔子に似た可愛い妻に俺が惚れたけど、身体の関係が出来てからは、妻の方が夢中になってた。

再婚して、家族4人になったけど、家事の苦手な俺は、専業主婦氏江もらえて助かったよ。
再婚した頃、俺の娘が思春期を迎え始めてたことでも助かった。
女親や新しくできたお姉さんがいてくれて、良かったよ。
それに、俺も妻も、いろんな過去を背負って寄り添ったから、いたわり合えてる。
セックスだって、誰に開発されたとか、仕込まれたとか、再婚だから関係ない、と思ってるのは俺だけだったようで、新婚の頃、クンニしようとすると、イヤって言って抵抗された。
何でかって言うと、前夫にハメられ続けて使い込まれちゃったドドメ色のマンコを見られるのが恥ずかしいって言ってた。
「四十路女のマンコがドドメ色なのは当たり前だろ。そのドドメ色の卑猥さがいいんだよ。」
と言いながら続けると、
「イヤ～～～イヤァ～ーアァ～～イィ～～」
って、最後はクリイキしてしまう。

妻は、前夫との淫らな性生活の痕跡を恥じらうから、普通は前夫との性生活の話しはタブーの人が多いと思うけど、ウチは話させる。
前夫どころか、初体験から全部話させた。
元々セックスが良くて俺に夢中になった妻だから、チンポ入れてヒーヒー言わせて、途中で焦らしながら「抜いちゃうよ」って言うと、何でも話す。
妻の初体験は大学1年の10月、学際の打ち上げで先輩の部屋で、2年生が終わるまで付き合った。
二人目は大学3年の夏休み、合宿の帰りに同じ学年の大学生と、祖ty行するまで付き合った。
三人目は就職して2年目、それが前夫で、妻が38歳の時まで12年間の結婚生活だった。
そして俺が四人目。

妻の結婚中の夫婦の営みは、普通のセックスライフだった。
結婚10年までは、前夫と妻は頻繁に営んでたようだが、前夫に不倫相手が出来た11年目辺りから、回数が減って来たそうだ。
妻の結婚生活で変ったこプレイと言えば、ハメ撮りくらいだった。
俺も、前妻とハメ撮りしてたけど、再婚してから、お互いのハメ撮り見せ合ったら、やってることがおんなじで、男ってバカだなあ、って思った。
手持ちハメ撮りや、カメラ固定ハメ撮りも両方あって同じで、事務服やセーラー服着せて、コスプレハメ撮りしてんの。
セーラー服は似合ってはいるんだけど、結合部でめくれるビラビラがドドメ色で笑える。

前夫に抱かれて、喘いでたハメ撮り見た後のセックスで、
「前旦那のより気持ちイイ～～～」
と言わせるのが何ともたまらん。
それに、再婚して、妻の性癖が少しずつ知れてくるのも楽しかった。
妻は、恥ずかしがりながらも、両足を思い切り広げられて結合部をガン見されながら背クスするのが好きだとも分かった。
「アァ、アァ、前の旦那に犯され続けて、黒くなった私のアソコ見ないで～～」
と言いながら、どんどん感じてどんどん煮れる。

一昨年、妻の娘が26歳で嫁ぎ、俺の娘は進学で家を出て、一気に二人になったと思ったら、妻も閉経、毎晩中出しセックスに勤しんでる。
休日なんか、午前中に妻に中出しし手からお出かけ、
「あっ…あなたのが漏れてきちゃった…どうしよう…」
スカートの中では、俺の精液が内股を伝ってて、物陰で拭いてる姿がエロい。
午後、買い物から帰った妻を押し倒し、まだ精液が残るマンコに二度目の挿入、二発目をぶっ放し妻はヘロヘロに。
そして、夜寝る前に、三発目をお見舞いして寝てる。

53歳と48歳の夫婦が一日三発、しかも、妻は嫌がるどころか、押し倒されれば自分からパンツ脱いで股広げて、黒いビラビラ広げて俺を待つ。
妊娠や生理を気にせず、毎会中出しできるのは、ヤリたくなる原因。
妻とは、もっと早く出会えてたらなんて思うくらい、セックスが合う。
でも、時々ハメ撮りが残る前妻が今、どうしてるかなんて思うこともある。
前妻との結婚生活は8年で、妻との再婚生活が並んだけど、8年も夫婦やってた女だから、浮気されて別れたけど、幸せになってて欲しい。
俺は俺で、再婚同士の妻を幸せにして、大切にしようと思う。

妻と出会ったのはもう16年前、当時22歳だった妻でしたが、まるで田舎の女子中学生のような垢抜けないロリ顔で、どこかで見たような・・・と思っていました。
おっとりした話し口調で、押しに弱いのか口説いたら即落ちで、脱がせたら身体もまるで女子中学生のように発育途上っぽいおロリ体形でした。
オマンコも毛が薄くほぼ丸見えで縦筋一本、でも、広げると小振りなビラはややアズキ色になっていたし、クリもまた赤らんで半分剥けててたので、そこそこ経験あるんだなと分かりました。
案の定、クンニに身を捩り、お返しのフェラは上手な舌使いで、見かけは女子中学生でも、22歳の秘処女なんだと認識しました。

後日、ある雑誌に妻ソックリなＡＶ女優を見つけ、アッ！と気が付きました。
妻は、ＡＶ女優の長谷川ちひろさんに似ていたのです。
それに気づいたら、22歳の妻にセーラー服コスプレさせてハメ撮りしたい衝動が抑えきれなくなりました。
嫌われるかもしれないと思いつつ、セーラー服ハメ撮りをお願いしたら、
「私と付き合う人って、みんな同じこと考えるのね。前の彼もそうだったし、その前の初めての彼氏は、私にランドセル背負わせてたもん。」
と、過去をあっけらかんと話しました。

妻は、前の彼氏が買い揃えたセーラー服を着て、ハメ撮りに応じてくれました。
そのセーラー服は、地元の公立中学のもので、垢抜けない田舎の女子中学生とのセックスを撮影できました。
そんなある日、妻が急に、
「その写真、雑誌に投稿とかはやめてよね。前の彼との破局の原因は、勝手に素人投稿エロ雑誌に載せられたことなんだ。」
と言いました。

妻から話を聞いて、その雑誌を古本屋を巡って探しました。
それは、う〇モードという雑誌で、ロリ系主体の投稿誌で、妻の痴態が載る2冊の雑誌を手に入れました。
「長谷川ちひろに激似のロリ娘、オマンコも美麗なロリマン、モザイク御免！」
とか、
「これで21歳とは信じがたいロり顔にロリボディ。そんなロリマンに注がれた中出し精液のショットがエグイ！」
など、文字面も刺激的でした。

前の彼氏との淫らな性行為が、紙面を飾っていました。
田舎のセーラー服の純朴女子中学生が、生ペニスを捻じ込まれ、あどけない顔で感じ、オマンコの奥深くに精液を流し込まれ、それを雑誌の乗せられていました。
目にモザイクをかけられていましたが、あの垢抜けない可愛さは間違いなく妻でした。
中学のセーラー服姿で、足を竹に縛られて開脚させられ、クリに卑猥なキャップが吸い付き、オマンコにバイブを入れられてアヘ顔を晒していました。
そのアヘ顔で彼氏の生ペニスを咥えている写真は、嫉妬と悔しさで直視できませんでした。

あの後、う〇モードのバックナンバーを古本屋で探して、こんなにも大勢のカップルがハメ撮りを後悔している事実と、未成年にしか見えない女の子がたくさんいる事実に驚愕しました。
それから、もう一つ気づいたことは、妻のハメ撮りを投稿していた人物のハンネから、妻以外にも2人のロリ娘を投稿していたことが分かりました。
もう1人は、オーソドックスな女子高生のセーラー服で、見るからに清楚な三つ編み少女でしたが、もう1人は本当に18歳以上かと思えるランドセル少女でした。
胸もほぼツルペタでパイパン、身長は150㎝ないと思います。
そんな小さな女の子に、生ペニスがメリメリ突貫しているショッキングなハメ撮りでした。

そして、もっとしぃっキングだったのは、妻ほか2名のロリ娘を手懐けたその男への取材記事も載っていて、何と30代の男でした。
とにかくロリ娘を手懐ける天才で、う〇モード以外の投稿誌にもロリ娘を投稿していて、インタビュー時点で13人のロリ娘を投稿していました。
そのうち、4人の処女喪失までセーラー服着せて撮影したという凄腕のハメドラーでした。
しかし、その写真は投稿していないと言っていて、なぜかと問われたら「その時点で18歳未満だったkら」という衝撃的な回答でした。
何歳の女の子の処女喪失を撮影したかについては「言えない」と言っていたから、おそらくは13歳以下だったのではないかと思われます。

妻と結婚したのは14年前、私27歳、妻24歳でした。
毎日ハメ撮りでしたが、さすがに女子中学生のセーラー服は無理を感じてきたので、女子高生のセーラー服を着て撮りました。
田舎の純朴女子高生が、セーラー服姿で子作り種付けセックスを撮影する興奮、そして、セーラー服妊婦セックス、興奮しましたね。
その後生まれた娘は、来年中学生、あのセーラー服を着るのかと思ったら複雑です。
現在38歳の妻は、とても可愛いお母さんになってます。もちろん38歳には見えず、20代のＯＬに見えます。
しかし、セックス好きの夫婦だからオマンコはすっかりドドメ色で、こっちはアラフィフ熟女の貫録です。

娘が部活の出かけた休日、妻が女子高生のセーラー服姿になって、
「ねえ、あの娘が高校生になったらさすがに着られないし、最後のプレイ、楽しまない？」
と言ってきたので、妻とのプレイを動画撮影しました。
再生してみると、セーラー服って、似合う似合わないは年齢じゃなくて、あどけない純情顔に似合うんだと気づきました。
38歳には見えない妻ですが、さすがに女子高生には見えません。
でも、妻はセーラー服がとても似合い、違和感が無いんです。

純朴顔の妻が、セーラー服着て喘ぐ姿はとても可愛いですが、そのビラビラはどす黒く、愛液に光ってペニスに絡みつき、卑猥の極致でした。
「凄くいやらしい・・・でも、これ後々見つかったら、困るわよね・・・」
結局、私たちが結婚前から撮り溜めたハメ撮りデータは、今回のも含め、すべて処分しました。
そして、隠し持っていた、数冊のう〇モードも、ひっそりと処分しました。
妻の痴態も、湧き出る嫉妬も、全て記憶の中だけにとどめて、妻と仲良く淫らに生きて行こうと思います。

同県の方を検索していたら
なんとなく妻に似ている女性がアルバムに
メールを送って男性と友達になり
いろんなことを聞き出し
パートナーさんを見せてもらえますか？
と　見せてもらったら
妻でした
嫉妬と興奮でメールを続けています

現在40歳の私と妻は高校の同級生で、処女と童貞を捧げ合った仲でしたが、進学で離ればなれになって一度別れ、23歳で再会して25歳で結婚しました。
しかし、結婚3年過ぎても子供が出来ず、恐る恐る検査したら、何と、妻は不妊で私は無精子症でした。
二人で正直に話し合ったら、妻は大学2年の終わりころに輪姦レイプされて、誰の子かわからない子を妊娠、中絶していました。
私は、大学3年の時におたふく風邪にかかり、精巣炎を患っていました。

落ち込んでいると、知り合いから、ММ夫婦になれれば、一生を保証してくれる仕事があるけどいかが？と言われ、わけもわからないまま紹介先を訪ねました。
そこは、ある資産家の家で、今までの運転手とお手伝いさん夫婦が、間もなく引退して施設に移るから、代わりに住み込みで働いて欲しいというものでした。
そして、私たち夫婦は不妊であるから、夫婦で資産家一家の性奴隷になってくれれば、引退後の生活を保障するといわれました。
つまり、妻と私は下半身を凌辱されること、妻が寝取られて中出しされることを認めること、を意味しました。

こうして私と妻は、29歳の時に仕事を辞め、資産家の家に住み込みで働くようになりました。
資産家のご主人は当時50歳、奥様は46歳、ご子息は大学4年生、ご息女は看護大の1年生でした。
ご子息は妻を見て、
「磯山さやか似ですね。可愛いじゃないですか。好きな時にヤラせてもらえるなんて、嬉しいですねえ。」
と言いました。
さっそく私は奥様の部屋へ、妻はご主人の部屋へ連れ込まれました。
妻はこれから50歳のオヤジに抱かれるのか・・・と思ったら、胸が痛みました。

私は、素っ裸にされて、奥様に陰茎の根元を縛られ、リードをつけられました。
奥様はそのリードを引っ張るので、その都度私は呻かされ、四つん這いで歩かされました。
ぐいぐい引っ張られると、陰茎と陰嚢が引っ張られてかなり辛く、しかも惨めで、それなのに勃起が止まらないのです、
服従するしかなくなる感覚に、妙な興奮を覚えて、我慢汁が糸を引きました。
それを見た奥様は、
「素質あるわね・・・」
と言って、ニヤリと笑いました。

私はその後、奥様に身体を拘束されて、亀頭責めからの焦らし射精、そして射精後の亀頭責めを繰り返され、男の潮噴きが出来るまでマゾ化されました。
同時にアナルも調教され、エネマグラでトコロテン、アナルボール惹く抜きでメスイキするまでマゾ調教されました。
そして、ご子息の陰茎でアナルを犯され、メスイキしまくるド変態になりました。
更に、看護大生のご息女には、尿道カテーテルの練習台にされ、それが尿道カテーテルから尿道プジーに格上げされ、尿道責めで喘ぐようになってしまいました。

妻は、ご主人に徹底的にマゾ調教され、やはりアナルもハメ穴に改造され、ご主人とご子息にサンドイッチで二穴を責められて、二穴中出しにイキまくっていました。
私は、愛する妻が惨めにおkされる様子を見て、勃起してしまう寝取られマゾ化しました。
バックでご子息に犯されている妻とご子息の生の結合部を、下から潜り込んで舐めるご奉仕をさせられました。
愛する妻が生挿入されて、バックからピストンされて喘がされているというのに、目の前の妻陰核とか、ご子息の陰嚢や陰茎を舐めさせられるのです。

仰向けで潜り込んで舐め奉仕する私の尿道には、尿道プジーが抜き差しされます。
最後は、妻がイって、ご子息も限界でも中に出さずに抜いて、その陰茎を私の口に突っ込んで、ドクドク射精するのです。
そのあまりにも惨めな恥辱に、私も尿道プジーを抜き差しされている陰茎から激しく射精してしまうのです。
完全に変態です。

現在、ご子息もご息女も結婚されて、家を出ました。
ご主人は61歳、奥様は57歳、それでもまだお元気に私たち40歳の夫婦を凌辱します。
私は、今は直径9ミリくらいの形状が20㎝くらい連なった、尿道プラグを奥様に抜き差しされています。
9ミリある球状が連なるものを尿道に抜き差しされては射精に支障があるので、この太い尿道プラグは中空になっています。
しかも20㎝あるので、尿道奥の前立腺まで届いて、尿道でメスイキさせられます。

メスイキもいいですが、このプラグは直径9ミリあるので、軽く握られながら挿入されると、ボコボコした挿入感だけでもイキそうになります。
奥様も、尿道プレイはメスイキさせるより、9ミリもあるボコボコプラグを男性のシンボルに挿し込んで、男性のプライドを打ち砕く屈辱を与えている快感が好きなようです。
「男のシンボルに棒を入れられて惨めだねえ・・・それでも勃起させてるなんて、どんだけ変態なんだろうねえ・・・」
と言いながら、ボコボコ感のある抜き差しで私がハアハアするのを見るのが、大変お好きなようでした。

そして、抜き差しが早くなると、尿道王ラグの先から精液が噴出するのです。
すると奥様はプラグを抜いて、亀頭を激しく擦りあげ、射精後の亀頭責めに悶絶させられます。
その後、精液が空っぽになると、今度はアナルをエネマグラで責められ、アンアンと女の子みたいにメスイキする様子をkン称されます。
ケツの穴を穿られて、女の子みたいにアンアンして、本気でメスイキしてるわねえ・・・仰け反っちゃって、ほら、イケイケ・・・」
「アァ～～イク行くイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥ」

ご主人が隠居したら、子にはご子息ご夫婦がやってきます。
その時、私と妻はどうなるのでしょう・・・
妻はご子息の中出し公衆便所、私は・・・