夫婦の悩み相談
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妻が閉経になり、コンドームも不要となりました。妻55歳のマンコには、何百回もお世話になっており、締まり具合はユルユルです。しかし、コンドームありから、コンドーム無しの生セックスからの膣内射精が解禁となり、気持ちよくて、すぐイッしまう俺、、、。妻からは、早いよ、、、と言われてます

妻50歳、妻が50歳になってからは、コンドームなしSEXを許してくれてます。ただし、膣外射精。50歳になるまでは、安全日のみコンドームなしの膣外射精でした。年齢も50歳になり、毎回コンドームなしで挿入させてくれる膣内は気持ち良くて最高です。生は気持ちよくて、5分ほどで射精してしまいます。また、生挿入だと、そのまま膣内に射精したい願望との戦い。いつもイキそうになると、膣内に出してもいい？と妻に聞くが、膣内はＮＧ。しかし、我慢出来ず膣内射精。そんな事が10回の営みで3度ほどあった。妻からは、その度に怒られるが、やはり気持ち良さには勝てない。先週の営みは、膣外射精をした。今夜は、膣内射精をしようと、企んでいます。皆様は、この年齢だと膣内射精ですか？

長年セックスレスの50代の熟妻です。
寝室にカメラを仕掛けておきましたが、男性と思われる姿が。。
長年レスなので仕方ないかもですが、妻でも需要あるものなんですね。

妻から過去のＳＥＸ体験を聞き出したいのですが、

なかなか良い方法がわかりません。

どなたか、うまく妻から聞き出す方法を教えてください。

職場の40代後半の既婚女性と話をしている中で、「男の人は大変～」と言ってました。
忙しかったり疲れていても男性は女性の身体を充たしてあげないといけない意味だったのですが、
彼女の旦那様はそれを求めらてれいると思われますよね？(^^)
(彼女の旦那様は単身赴任で普段は家にいませんが、家に戻った時は？？）

私　幸雄　妻　華子共に２５歳
結婚は２２歳　妻が大学卒と同時に結婚しました。

妻はお嬢様育ちで　実家は大きな会社経営を
お義父様が社長で長男も役職です。
お義母様も　どこかの大きな会社のお嬢様でした。

華子は育ちも良く　小さい頃から　お茶　バレエ　日本舞踊などを習っていました。
学校へは　運転手付きの車で登校していました。
育ちの良さから　男性との関係など　高校時代５人　大学時代８人としかハメ合っていませんでした。

運良く僕と知り合い結婚を
妻　子供が好きで　いつも妊娠を待ち望んでいましたが　出来ず
仕方なく宮内庁病院で検査を　私も一緒に検査を
すると私は正常で　妻　華子が　男性経験の少なさから子宮が荒れてると　眼科医に言われ妊娠は難しいと
落胆し　食事も喉を通らず　丼飯　三杯しか食べれません
心配し　考えた挙句　華子の　お義母さんがまだ生理があると知り
代理母を頼みに　華子の実家へ

華子から状況を説明してもらい　代理母をお願いしますと私から言ったのです。
お義母さん　お願いします　華子は子供を欲しがっています
どうか　僕の包茎チンポを　お義母さんの　腐れマンチョに精液を流し込ませて下さい

まあ～失礼ね　どうして　私が腐れマンチョってご存知なのかしらね
そりゃ～私も　若い頃は多少の殿方とハメハメしましたわよ
まあ　今の主人と　一緒になる前に２０人程と手合わせを
皆さま　大きの　ちんまいの　それぞれでしたけどね
外国旅行へ行った時も　土地の物を頂きましたの
名産に上手い物無しとはよく言ったもんですね
特に白人さん　大きさはあるんだけど　芯がが無いのね　フニャチンよ
それに引き換え　黒人さん　最高ざんすよ　固くて太くて長いの　チンポの三拍子揃ってるのでごんす

でも主人と結婚してからは　少ないんですのよ　主人の兄弟　従妹　数本しか頂いてないのですから
でも誰に聞いたのかしら　私が腐れマンチョの事
華子です　旅行で」お義母さんが露天風呂に入ってる時　後ろから　ビラビラが　１０ｃｍくらい垂れてたと
まあ～華子　あなた見てたの　腐れマンチョ
ごめんさない　私　びっくりしちゃって　初め　ウンコだと思ったの　けどよく見るとビラビラだったの
お母さん　ごめんさない幸雄さんに言ってしまって。

それより代理母の事なんだけど
その腐れマンチョに幸雄さんの包茎チンポ入れさせて　お願い
産んで　その腐れマンチョから産んで　お願い　お母さん。

お義母さんは　私達の願いを受け入れてくれ
何十回　何百回と　ハメ合い　お義母さんが妊娠してくれたのです。
今では　夫婦と子供５人の７人家族です　全て腐れマンチョから出産したのです。

私は寝取られ願望があり乗り気でなかった妻を長期に渡る説得のもと一定の条件下での他人棒プレイの了承を得て行っております。その条件とは『キス無し』『フェラ無し』『クンニ無し』『挿入無し』です。お互いの乳首舐めはOKで手コキで胸射かスマタで腹やお尻にかけられるのもOKです。妻的には口が性器に触れたり、挿入がなければ寝取られには当たらないとの認識だそうです。挿入がない場合一般的には寝取られにならないのでしょうか？

子供繋がりで3家族で交流があります。
その中で、お互いに苗字で呼び合ってた別の家族同士のパパとママですが、
そのママと自分が2人で話してる時に 別の家族のパパのことを、下の名前で君付けで話してました。
また、そのパパが彼女のことを下の名前で
さん付けで呼んでるのが、会話の中で分かりました。
彼女は、その会話の中で出た呼び方は意識せずに自然に出たと思います。
個人的に交流が進んでそうですかね？

30代の夫婦です。お互いに共働きで、小学生の娘も居る為、夫婦の時間が作れず、気が付くセックスが1年近く。先日、主人から2人だけでの旅行が提案されました。
私も賛同し、旅行までに美容院に行ったり、旅行先で着る主人が喜んで貰えそうなセクシーな服、大胆なビキニ、Hな下着やランジェリーを買ったりと年甲斐も無くワクワクしてしまいました(笑)
娘は私の母に預け、旅行先は南の離島。現地で美味しい食事をし、ビーチでは新調した大胆なビキニを着用、主人に「凄くセクシーだよ」と言って貰え、照れてしまいました(笑)
そしてその日の夜は。一緒に風呂に入り、お互いの身体を洗い、主人の身体を拭き、先に上がってもらいました。Hなランジェリーを身に着け、主人の元へ。「香織、綺麗だ！抱かせてくれ！」と迫り、私は「あなた、本当？うれしいわ。私をあなたの好きにして！」と唇を重ねました。
ベッドでは、主人は私の全身の愛撫から、あそこを激しくクンニリングスしました。立ち上がった主人の元に私は膝を付き、タオルをが外され、目の前には主人のものが。私は、フェラチオをし、そして、四つん這いになり、一つになりました。主人は様々な体位で私を激しく突き上げ、私を何度も絶頂に導いてくれました。
主人が「香織、そろそろイクぞ！顔に出してもいいか？」、私「あなた、顔に出して！いっぱい欲しい！」と答え、顔射を求めました。主人は直後に膣内からペニスを抜き私の顔に精液を放ちました。温かい大量の精液を顔に受け止め、お掃除フェラの為、再び咥えると、主人は両手で私の頭を抑えイラマチオが始まりました。「香織、いくぞ！次は口に中に出すぞ！」咥えたまま、頷く私。精液が私の口の中に放たれました。全てを呑み込むと、そのまま、しばらく恍惚とした状態となりました。
その時に何だかとても幸せな気持ちになれたのです。2回目のセックスでは膣内で射精しました。
旅行から帰り通常に戻り、現在ではお互い仕事が休前日には娘を実家に預けホテルに行き、激しくセックスする事が恒例となりました。
本当に夫婦の愛と絆を再確認出来た素晴らしい旅でした。
もっと二人の愛と絆を探っていきたいので、深める為に皆様が日々行っている事や二人の決め事とかあれば教えて下さい。また、セックスレスに再びならないよう、女性として、主人に性欲を高めるさせる為努力していることがあれば、教えて下さい。勿論、Hな事でも大丈夫ですので、宜しくお願い致します。

私３７歳　妻　美紀３６歳　娘　未来（みらい）４歳の３人家族ですが
みらいは私の子種ではありません。
美紀が５年近く妊娠の兆候が無く　病院へ行くと　ご主人もと言われ夫婦で検査を
ショックでした　原因は私でした　無精子症と診断され　途方に暮れました。
妻は　２人だけでもいいよと言ってくれましたが　周りの友人夫婦にはどこも可愛いお子さんが

美紀内心は寂しいんだと思いました。
私は悩んだ末　ある結論を
それは自分の弟　健吾に妻を妊娠させて貰う事でした。
弟は県外に就職しており当時２９歳独身でした。

私は妻に自分の思いを告げました
驚き顔の妻　無理もありませんでした　私の提案は　妻と弟がセックスして子供を授かる事でしたから
妻は　そんな事　出来ませんと頑なに拒否しましたが
何度も何度も私は頼み続けると
泣きながら　いいの　私が感じてしまうのよ　裸で抱き合うのよ　あなた耐えられるの
私は　分かってるよ　でもどうしても子供が欲しいんだ君の為に

妻は私の　君の為にの言葉に　私が本心から言ってるのだと理解してくれました。
妻の理解を得ると　１人私は弟の住む県へ向かいました。
小さな小奇麗なアパートでした　２間とキッチントイレ風呂があり　ここで美紀と健吾がと思うと少し気分が滅入りました。
それでも　健吾に私の正直な気持ちと美紀も承諾してる事を告げると
分かったよ俺でいいなら協力すると言ってくれたのです。
でもこの話は　美紀の両親　私の両親には内緒だと約束させました。

実行日は　ゴールデンウイークの３日間と決めました
３日間　美紀を健吾のアパートに泊めるのです。
全ては２人に任せ　私は同行しない事にしました。
出発の日　駅へ送りホームで美紀は涙を浮かべ
じゃ行ってくるねと言うと新幹線に乗って行ったのです。