家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

うちの父親は滅多に早く帰ってきません。
いつも夜中の3時とか4時に帰ってきます。
浮気とかそういうのでなく仕事で。これは間違いありません。
父と母は仲良くていつも一緒にお風呂を入っています。

夜中の3時ごろ階段の軋む音がして「帰ってきたんだな」と思いました。
私と父は別段なかの言い訳でもなく悪いわけでもなく
普通でした。よくふざける父で怒る時は厳しい父です。
私が布団をかぶって寝ていると部屋のドアがキィと少し音を立てながら
空きました。父が寝てるかみにきたのかな位にしか思いませんでした。
・・・いきなり布団をはがされました。
その日母はおじいちゃんの病院に行って親戚のおばさんの家に泊まりに行った
のでいませんでした。
私は寝ているふりをしました。
それで・・・ちょっと目を開けて見ると父がベットの脇から私の体を
舐めるように見てたんです。私は中学2年生なので、ここの掲示板を
偶然見つけたことがあるので「もしかしたら」と思いました。
勿論セックスの経験はありません。
それでしばらく黙っているとなんか、太ももをなでるようなくすぐったい
ような感じがしました。くすぐったくて笑い声を上げたいけど
怖いので黙って寝てるふりをしました。
それが暫く続いて、今度は・・・Tシャツをたくし上げられました。
(母に似ず、私はどちらかといえば胸が大きい部類で)
父は私のブラジャーをずらして、暫くみていたんでしょうか・・・・
触られてる感触はありませんでした。
「ん・・・」と寝言のふりをすると父はビクッと反応して物音をたてました
そのあと私は動かなかったので起きないと思ってまたブラをぐいぐい↑に
押し上げました。はっきりいってしんじらんなかったです。
で、また暫くすると・・・今度は胸を触ってきました。
最初はおそるおそる、乳首を摘まんだり・・・そのあとは胸全体を
いじって。私、誰にも触られたことも他人に見られたことがなくて
内心本当に、焦りました。しかも実の親・・・！
しばらく触っていると満足したのかやめました。でもブラはそのままです。
今度はスパッツを下げて、パンツの上からあそこを触り始めました。
声を上げそうになったけど、我慢しました。

このあとも恐る恐る続いて、5時ごろに父は部屋に戻っていきました。
・・・なんだったんだろう。

昨晩主人に犯されました、恋愛結婚でした、あの時は大好きでした、
今では触られると鳥肌が立ちます、原因はちょっとした事でした、
ＳＥＸは子作りの為と思ってました、
女の悦びはいりません、子供だけが欲しかった、
無理やりしゃぶらされましたが同時にゲロを吐きました、主人は怒りました、
嫌な物は仕方がないと思いません？セクハラだと罵りました、主人の怒りはおさまりませんでした、そしてロープで縛られました、自由の利かない私をいたぶりました、悲しくて涙が止まりませんでした、初めて主人に舐められました陰部を、
気持ち良くは有りません、むしろ気持悪かったです、主人は喜んで私に言いました
「濡れてるよ・・ほら・・こんなに厭らしい音を出して・・」唇をかみ締めたえました、初めて指も入れられました、そしてかき混ぜられ、屈辱は犬のように後ろから入れられました、正常位だけと思っていたのに、変な気持になりました、
男は獣、とどめは指をお尻の穴に差し込まれました、「２穴攻めだ」「気持良いだろう」痛くて返事も出来ません、痛くて、痛くて　騒ぎましたが止めてくれませんでした、事も有ろうに広げられた穴に主人はペニスを入れてきました、動くと激痛が走ります、悲しくて涙も出なくなりました、お尻の穴に射精したペニスを抜くと簡単に拭き又口に入れられしゃぶらされました、
その時です・・・体に電気が走ったのは・・・。

母と私達姉妹は父に怯えていました。
父は母とSEXする時にいつも私達を呼びつけました。
嫌と言うと何時間もひっぱたかれ続けられました。
私達の見ている前で母の事を罵りながらSEXをしていました。
母は鬱病になり、姉は家出して行方不明になりました。
私は自傷行為、摂食障害。
終わりです。

父が浮気をしました。
母は家を出て行きました。
愛人は家に住みついて夜になると布団をはがしてクリトリスをぺろぺろ舐めてきます。
私も彼女のクリトリスを舐めなくてはなりません。
舐めないと父に言いつけられ殴られます。
父が隣で見ている時もあります。
６９を強制させられています。

高２の夏 居間で寝ていると 父が横にきていきなり触りました 私はビックリしましたが仕方がないとおもいました 母は３ケ月前亡くなっていたから 寂しかったのだとおもいがまんしました 私は母に似ていました 彼氏とＨを時々してたから 父が自分のものを出して 私の口に入れた時も優しく 舐めてやりました 父はうれしそう して 母より上手だと言いました 父は私のアソコを舐めてくれ声が出てしまいました 母も舐めれるのがられるのが好きだったと 思い出し 泣いていました。