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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2007/04/08 11:25:45 (65WbqRln)
6ヶ月前から付き合ってる彼が好きです。
離れるのが嫌で彼に気に入れられるように付き合っていました。
昨日もデートして食事に行きその時飲んだお酒に酔ったらしい。
気が付いた時はいつの間にかホテルに連れて行かれていた。
口付けされ洋服を脱がされそうになって気が付いた。
でも言えなかった何が始まるのか解っていたが彼が好きだった。
裸にされしかも彼も裸になり布団を掛け抱き合っていました。
彼の手がアソコに触れてきたときは体が震えたが怖くはありませんでした。
解っていました男女の行為がと思いジットしていると、
触る手が激しく動き今まで知らなかった感じにならされ、
彼にしがみついた時いいねと言われ頷くと、
足の間に入ってきて持ち上げると当ってきた。
それからは何も覚えていない、目を閉じていたが痛みを感じた。
知っていたが本当に今私がそうなっていると思うと、
彼ならと思うと痛さよりも彼にそうなることに決めた。
初めて知った、男の人の物が私の所に入ってきた。
痛いが我慢して彼に従ったが無理やり押し込まれる感じと共に、
おしひげられていくのが彼にと思うと解らぬまま従った。
後は彼の言うとおり言われるままついて行ったが、
後で考えると初めての行為で恥ずかしいよりも人に言われたらと、
心配だったが彼は優しく初めてだったのだと抱いてくれた。
シーツが赤く染まっているのを見たときは恥ずかしかった。
その後お風呂に入り彼は優しく洗ってくれたが
アソコを洗ってくれたのが感じてしまった。もう恥ずかしくは無かった。
彼の膝の上に乗せられ入っているのを見てごらんといわれ、
見ると彼の物が私のアソコに入っているのを見た途端、
彼にしがみ付いたが痛みがあり動きに合わせると彼がアカンいきそうと、
外すなり私の体に白い液を飛ばした。何もかも初めての経験です。
だけどそれからも何回か入れられると慣れてきた。
明日も会う約束して分かれたが、明日も入れられると思いながら
嬉しかった。まだ中に何かが入っている感じで足が閉じれない。
その日は足を広げたまま寝ました。


956
2006/11/15 11:56:53 (0Twru/Lb)
先週末に初ェッチしちゃぃました。
私は高卒で今年入社したばかり、先輩は②⑥才です。
配属されたばかりの頃から何かと気を使ってくれて相談にも乗ってもらってぃるぅちに好きになってしまぃました。
先輩は彼女がぃましたがダメ元で告白して無理を言って初めての相手をしてもらぃました。
先輩が初めてでゴム使ぅと余計に痛ぃからって避妊薬を入れて生で入れられて、最後は中に出されちゃぃました。
①回だけの約束でしたが、離れたくなくてセフレにしてもらって今週末も遊んでもらぅ予定です。
先輩も私(の身体)を気に入ってくれたみたぃでこれから色々と教ぇてくれるそぅです。
私は背が低くて幼児体型で毛もちょっとしかなぃので自信なかったんですが、先輩がロリ好きみたぃで良かったです。
中出しも大好きみたぃでピルを飲むょぅに言ゎれてるので今日か明日には病院でもらってきます。
957
削除依頼
2007/03/09 16:39:28 (ZgpFp4fj)
僕が中3の時だった。従姉の部屋でいろんな話で盛り上がってるうちに
だんだんエロい話題になってお互いの体験話になっていった。
従姉はもうとっくに体験済みでその後の経験談をいろいろと教えてくれ
当時はキスの経験もない僕は興味深々で話を聞くうちに
してみたいならキスだけならいいよ、と従姉が顔を近づけてきたので
あせりながら唇を合わせると従姉が舌が絡んできた。
体がぴったり重なって従姉の胸の感触が気持ち良くて思わず手で揉んでい
た。
口のまわりを舐めるような激しいキスがしばらく続いて従姉が離れた。
「ぜったい内緒だからねっ」と怒ったように従姉が言って、服を脱いで
ベットに寝るように指示されたので言うとおりにベットに仰向けに寝た。
従姉もすっぽんぽんの裸になると僕のちんちんを握りながら上から唇を
重ねて舌を入れてきた。
僕のちんちんが大きくなると自分のかばんからコンドームを出して
ちんちんに装着して従姉がまたがるように上になってあそこの中に入れた。
従姉が小声で「今、体験してんだよ」と言いながらぐりぐり腰を振ってると
下腹が熱くなったような感じがして出していた。
終わったあとに従姉が「シャワーしてないから握った手が臭いな」という
ひと言が今も残っている。でもあの時、僕もちんちんの周りに残っていた
従姉のあそこの匂いは臭かったし、キスの後の唾の匂いもすごかった。
こんな感想が初体験の思い出でした。
958

美人妻

投稿者:M.N.
削除依頼
2006/09/22 02:31:14 (NcYtqiFE)
俺は今夜童貞を卒業した。俺18で相手は出会い系で知り合った32才の人妻ですごく美人だ。会ってすぐホテルへ。部屋に入りいきなりDキス。緊張していたのか童貞だと言うのがすぐばれた。それからは彼女が優しくリードしてくれ最初フェラで口の中へ発射。その後お互い抱き合っているうちまた元気になってきたので彼女が手を添えてくれてナマで挿入。生暖かく湿った感触がチンポを包み込んでいった。腰を振り始めると更に柔らかくヌルヌルした感触が加わり気持ち良くなりすぐにイッてしまった。そのあと2回して彼女はまだ俺の横で寝ている。
959
削除依頼
2007/02/25 00:09:25 (ZXgBcw8R)
俺は17の時、バイクで事故り、両腕に左足首を骨折する大怪我をした。気付いたら病院で寝ていた。
両腕が使えないから、何から何まで、親や看護婦に手伝って貰っていたわけだが、看護婦の中に、朱美という、美人ではないけど、明るい元気な看護婦がいた。当時28だった。朱美に小便の手伝いをしてもらっていた時、ナース服の間から朱美のブラがチラリと覗いてしまい、息子がたってしまった。入院していて、尚且つ両腕が使えないからオナニーも出来ない。
(ヤベーたっちゃった)
朱美は、「若いから元気だなーウフフ」と笑う。
「すんません」
朱美は、小声で
「溜まってるの?」
俺はうなずいた。
「私今日は夜勤だから、後でね」
というと、部屋をでていった。
その日の夜遅く。
朱美は部屋にやってきた。小声で「正樹くん、ナイショだからね?」と朱美は俺のパジャマの下を下ろし、息子を出した。
「円山さん、マジ?」
「私じゃいやかな?」
「嫌じゃないけど…いいの?」
「たまには出さないとね。若いんだから」と朱美は俺の息子を握り、扱いてくれた。自分でするより、はるかに気持ちがいい。
「うああ!スゲー!もうだめだ!でるっ!あああああああ…ああ」溜まっていた事、初めて女性に扱かれた事で俺はあっという間に射精してしまった。まさにみこすり半!
びゅくっ!びゅくっ!
朱美は手で俺の勢いよくほとばしる白濁を受け止めてくれた。
「うわー、やっぱ若い子はすごいや。たくさんでたね」
「ゴメン」
「なんでなんで。謝らなくていいよ。すっきりした?」朱美はティッシュで後始末をしてくれた。
「うん、スゲー気持ち良かった」
「そ、よかったよかった。」
その日から俺は朱美に惚れてしまった。
朱美は夜勤の度に、抜いてくれ、キスもするようになった。
あるとき俺は朱美にフェラを頼んだ。朱美はニコッとすると、耳元で
「正樹くんが退院したら、私が初体験させてあげる、その時してあげるから、我慢しなさい」と。
俺は飛び上がりたいくらい嬉しかった。
早く退院せねば!と、強く思った。
数カ月後
腕の方は良くなったが、左足首は切断は免れたが、骨や神経靭帯がズタズタだったために、元には戻らず、リハビリで何とか杖で歩ける状態だった。
退院後の朱美が非番の時だった。
朱美の運転する車でドライブした後、朱美の暮らすマンションへ。いよいよ俺の初体験だ。
初めて入る女性の部屋。いい匂いがする。
俺は緊張しながらも朱美に抱き着いた。
「ウフフ。若い若い。慌てないの!」朱美は俺に軽くキスをすると、
「正樹くん、私シャワー浴びてくるね」
「え?うん…」
俺は朱美がシャワーを浴びている間、緊張しまくりで何もせずソファーに座っていた。朱美はバスローブ姿で現れ、
「はい、正樹くんの番。バスタオルとかはかごにあるからね」と俺にシャワーを促した。
シャワーから出て腰にバスタオルを巻いて朱美のところに。
朱美はにこやかに
「よし、正樹くんの初体験いこうか?」
「お、お願いします…」
「ふふ。緊張してるな?」朱美はバスローブをとった。
初めて見た大人の裸。
意外に大きなオッパイ、ツンと上を向いている。ピンクの乳首、薄いヘア。俺は頭がクラクラした。そんな俺を尻目に朱美は俺の腰のバスタオルを取る。
息子は緊張でまだ半ダチ状態。
「うふふ。楽に楽に…」
朱美と俺は唇を重ねた。
「正樹くん……約束だったね」と朱美はひざまづく。「円山さん」
「朱美でいいわよ…」朱美は俺の息子に顔を近づける……
「あ…朱美さん…」手や舌や口で俺の息子をしゃぶってくれた。まさに天にも上る快感だった。
「うふ、おっきく固くなったぞ、正樹くん」
「朱美さん、俺もう!もう」
「んふ、んふ」
「あ!うあ!朱美さーん!」腰に痺れるような快感がきて俺は朱美の口に白濁を発射した
「はぅっ!おあっ!」
「うんふ!」朱美はすべて俺の白濁を受け止めてくれた。
「ああああ…朱美さん…」
朱美はゆっくり俺の息子から口を離すと白濁を飲み込んでくれた。
「スゴイ量だったね、正樹くん。どう?初フェラは」
「最高です」
「ふーん。もっと最高が待ってるわよー」と朱美はベッドに仰向けになると
「正樹くん…来て…」と甘い声で俺を誘った。
もう無我夢中で朱美にとびついた。朱美は慌てる俺を抑えながらリードしてくれた。
柔らかい胸、そしてしっとり湿ったアソコ……
朱美のなまめかしい喘ぎ声がたまらなかった。
「さすが、若いわね!もうカチコチだよ!」
俺の息子は痛いくらい勃起していた。
「朱美さん……」
朱美は黙ってうなずくと、膝を曲げて、足を大きく開いた。
「ここよ…正樹くん…」朱美は俺の息子を自分のアソコに導いた。
「きて……」
俺は押し込むように腰を落とした。
「あ、あはん」
温かくて息子が締め付けられる……それはもう、たまらなかった。
俺は夢中で腰を振った。
「ま、正樹くん!すごい!すごいよ!初めてとは思えないわ!あっあああっ」
そんなうれしい台詞を聞きながら、強烈な射精感が来た。
「朱美さん!あ、朱美さん」
「いいよ、正樹くん、来て!」
「はっ、はああっ」俺は朱美の中に白濁を発射した。二回目とは思えないくらい発射。
あまりの気持ち良さに俺は朱美にしがみついて余韻に浸ってしまった。
「おめでとう、正樹くん。童貞卒業だね」
「ありがとう、朱美さん」「うふ」
「でも…大丈夫かな?」
「ん?」
「中にだしちゃったけど……」
「ん?大丈夫じゃないかな?でも、赤ちゃんできたら責任とれよー」とにこやかに言われたが大丈夫だった。
結局、朝までエッチしつづけた俺たち。
その後、俺たちは付き合う事になり、朱美の手ほどきでエッチも上手くなった。俺が学校を卒業したら結婚する約束までした。
互いの両親にも了解を得て、俺達は朱美の部屋で同棲した。
今、朱美は俺のカミさんです。
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