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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2007/08/29 21:34:58 (wJe.JnII)
私は現在29歳の男です。
この秋には結婚する予定です。
私の少年~青年時代の体験談をお話します。この話は私の婚約者にも話してい
ない(話せない)内容です。
私は10歳の時に父を亡くしました。その後は母と二人暮しです。
幸い母は医者であり、自活の道はありましたし、父の実家から援助もあり私た
ち親子は生活には不自由しませんでした。
父は亡くなる数年前から体調を崩して寝たきりでした。その頃幼少だった私は
母と一緒に風呂に入り、寝るのもベッドで一緒でしたが、父の死後もそれは変
わりませんでした。
父を亡くして2年後に私は小学校を卒業しました。最初の出来事は小学校の卒
業式を終えた日の夜に起こりました。いつものように母と一緒の入浴を終えた
あと母は私を全裸のまま寝室に連れて行きました。私をベッドに横にすると私
の股間のモノを握り、優しく撫で始めました。この時私には母のしていること
が解りませんでした。やがて私は身体の中が熱くなり、母の手の中に放出しま
した。生まれて初めての射精は母によって教えられました。
私が進学した中学校は中高一貫の私立学校でした。元女子校で私が入学する2
年前に共学化しましたが、私が入学した時も8割近くが女子生徒でした。母の
母校でもあり、この学校への進学を強く薦めたのも母でした。父のいない私に
とって母は絶対的な存在でした。むしろ父が亡くなったことにより母は私を自
分の思い通りに育てようとしている様子でした。元々、久美(ひさよし)と言
う女の子のような名前を私に付けたのも母でした。しかし当時の私にはそんな
母を疎ましく感じることもありませんでした。母に言われるままに、母の敷い
たレールの上を反抗することなく歩いていました。
中学入学後も母との入浴は続きました。浴室内では、時々私のモノをしごいて
射精に導いてくれることもありました。私の下半身は完全に母に管理されてい
ました。しかし私と母が身体の関係を持つことはありませんでした。
母も医者だけに、性に関する私への指導は一般の親子の垣根を越えたものでし
た。自慰を教えただけでなく、婦人科の医学書を私に見せて、女性の身体や生
理について詳しく教えてくれました。自分で薦めた進学とは言え、女子生徒が
多い中で問題を起こさないようにとの性教育の意味もあったのでしょう。実際
中学3年以降になると、身体の関係を持ったと噂されたカップルが何組かいま
した。噂が全て真実かどうかは判りませんが、そのうちの何人かは転校して去
っていきました。
「ガールフレンドはいても良いけど、高校を卒業するまでは身体の関係を持っ
てはいけない」とよく母に言われました。同時に「この約束を守れば高校卒業
後に素敵な女性を紹介し、その女性と身体の関係が持てるようにしてあげる」
とも言うのです。私も母の言いつけどおり、高校卒業までは女子との身体の関
係は持ちませんでした。もちろん噂にもなりませんでした。
私が高3の時、受験勉強のため母は私に家庭教師を付けてくれました。家庭教
師は当時27歳の薬剤師の女性のN先生で、仕事上母とも付き合いのある人で
した。1年間化学と英語を学び、翌年の春には私もN先生の母校の薬科大学に
進学しました。
高校の卒業記念として母は私がN先生と一緒に沖縄旅行をすることを許可して
くれました。母としては私とN先生が1年間家庭教師として接する事により、
互いの信頼関係を築く目的もあったようです。旅費は母が全額負担してくれま
した。
那覇市内のホテルで私はN先生と身体を重ねました。私にとっての童貞喪失で
した。
N先生との身体の関係は半年足らずでしたが、性の喜びや素晴らしさを教えて
もらいました。
私はその後も何人かの女性を経験しましたが、当時のことは一生忘れる事は無
いでしょう。
926
2007/09/15 15:24:46 (AKypkWp5)
あれは18歳で専門学校に入ってた時に、体験しました。
向こうは36歳でとしがダブルスコアでしたが優しく教えてくれました。
色白でまじめな雰囲気の女の人だったんですが、たぶんまだシタ事がないのを見抜いてたのかもしれない。
からかうような感じで話してきたりしたんですが、ある時に急に「家に来ない?」と誘われて近いからお邪魔した時に。
「ねぇ…まだ経験ないでしょ?」と言われて頷いたら「私でいいなら」と言われてセックスした。
細い身体を言われたままに舐め、ソファの上で乗られた。
「凄い元気なおちんちん」と腰を動かし、おれはおっぱいに吸い付いてた。
ヌルッとした中は気持ちよくて「気持ちいい?」と聞かれ頷いたらキスされて、激しく動かれて、一気に気持ち良くなると「まだ…待って」と言われたけど、我慢出来ずに暴発。
ぐったりして息を整え「ごめんなさい」と謝ると「別にいいよ…」と優しかった。
それから一年位レッスンを受けた。
927
2007/09/13 06:34:36 (uaBE9BjA)
その週末かなえさんの自宅を訪ねた。
「いらっしゃい。暑かったでしょ?今、麦茶入れるから」
居間に通されてると期待感で、ドキドキした。
こじんまりとしたかなえさんの自宅は、他の人が生活してる感じがなくひと
りぐらしのようだった。
親戚とはいえ、かなえさんとはあまり面識がなく私生活につてもほとんど知
らない。
部屋のすみにたたんである洗濯ものに目が移る。黒、ベージュのレースのブ
ラやパンティが見える。
うちの母よりもよっぽどセクシーで若い下着を好んで着けている感じ。
「あらやだ・・・恥ずかしい・・・」かなえさんがお茶を運んできた。
「今日は何をしようか?ふふ」自然と期待で股間が大きくなるが、なんとい
えばよいのか言葉が出なかった。
「そうねぇ・・・このまえみたいにマッサージしましょうか?仰向けになっ
てくれる?」
そういうと、隣の部屋へ促すと洗い立てのシーツを張られた布団がひいてあ
る。
シャツのボタンをはずし、ズボンをホックをはずすと胸から下腹部を撫ぜ回
す。
少しくすぐったいが、前回を思い出し早く触って欲しくて勃起がまずます固
くなる。
かなえさんの手がパンツの中へ滑り込み、チンポをにぎにぎと触る。
「こんなんになっちゃって・・・かわいい・・・」
もっと触って欲しくて、僕はズボンを脱ぎ捨て下半身だけ裸に。
「元気なおちんちんね。おばさん、これもっていちゃおうかしら?」
そういながら、睾丸をもんだり、ねっこのあたりを指圧したり・・・
一番触って欲しいところは軽くタッチしたぐらいで、なかなか触ってくれな
い。
すごくじらされる・・・我慢できなくなって、かなえさんのふとももに手が
伸びる。
手を抑えられて「ダメ・・・ちゃっと言いなさい。どうしたいの?」そうい
って微笑する。
「おばさんの、アソコ・・・触りたいです」
「うふふふ。まだダメ。ちゃんと物事には順序があるのよ」
そういうと、かなえさんは立ち上がりスカートをすとんと落とすと、キャミ
ソールとパンティだけになった。
黒でレースの部分がスケスケ・・・あそこが見えそうで見えない・・・そん
なセクシーな下着だった。
「Tくんはどうしたい?」
そう聞くので、少し考えて「おっぱい触ってもいいですか?」というと苦笑
して
「うーん、0点・・けどいいわよ。触って・・・」そういって僕を立たせる
と、抱きついてきて
「最初はこれね」唇を重ねてきた。
キスは初めてではなかったけど、母親よりも年上の人とするのは不思議
で・・・
舌を入れようとすると少し驚いた感じでなかなか受け入れてが、今度はかな
えさんのが入ってきた。
「上手ね・・・初めてじゃないのね?びっくりしちゃった・・・」
おっぱいを触ろうと立ったまま、両手をキャミソールの中に手を入れようと
すると、
「待って。昔手術したことあって、こっちだけにして。ね?」
かなえさんがいうには、大きい手術痕もあるので見せたくないとのこと。
ブラの中に手を入れると小ぶりだが柔らかい乳房と硬くなった乳首の感触。
スレンダーなかなえさんの身体で上半身はここだけお肉がついてる感じ。
「これだけでいいの?次は?」かなえさんが耳打ちする。
「おばさんのアソコに触りたいです」
「アソコって?ふふふ」意地悪してはぐらかすので「オマンコに・・・」と
いうと、
「ポっとしちゃった・・・。Tくんの好きにして」右手でパンティの上から
探る。
かなえさんはスレンダーだがおなかや下半身にはけっこう肉がついてて、オ
マンコのあたりもふかふかする。
股のあたりが熱気を帯びて湿度が高いように感じた。
少し押し込んでみると、中に入っちゃうんじゃないかと思えるほど予想以上
に柔らかい穴の存在がわかる。
「直に触って・・・」そういって僕の手をとり、へそ下へと導いた。
ウエストから手を差し込むと、柔らかくて薄い陰毛の触感。
溝に沿ってゆびをスライドすると、僕のチンポとおなじぐらいピンピンに固
くなったクリにぶつかる。
初めての女陰の感触に感動をしつつ、かなえさんは感じているのかなと表情
を探っていた。
「ん・・・ん・・・」と目をつぶって耐えてた。
時折、クリや乳首を強く刺激すると、膝がガクっと崩れてあえぎ声が漏れ
る。
何度目かの時にそのまま崩れて、布団に横たわった。
かなえさんはじっと僕の目をみてて、「Tくんのおちんちん欲しくなっちゃ
った」といってチンポをさすった。

すいません、長いのでいったん区切ります。

928
2007/09/12 05:24:29 (JDo1F.66)
初体験は祖母の妹・・・大叔母でした。
かなえさんは祖母の11歳下の妹でお茶の先生しています。
祖母が還暦近くになり、老後の趣味としてかなえさんに教わるそうになり、
ちょくちょく我が家に来るようになりました。
親戚とはいえそれまであまり面識のない方でしたが、大柄で若い頃はもてた
んだろうなとという祖母とはまた違った感じで、
長身で細身の和装の似合う綺麗な人です。

かなえさんが出入りするようになり一年半ほど過ぎたある夏の日のことでし
た。
庭で梅干を干しているときにかなえさんがやってきました。
あいにく祖母はまだ帰宅しておらず、うちで待ってもらったのですが、
そのときの僕の格好は蒸し暑い日だったので、上半身裸にショートパンツと
非常にラフな格好でした。
かなえさんに麦茶を出して、軒下のひんやりした板の間でねころがって休ん
でいると
「Tくん、暑いのに大変だったでしょう。マッサージしてあげましょうか?」
とかなえさんが言ってくれました。
謙遜して断ったのですが、「いいから、いいから・・・・ここ日が当たりま
すね。涼しいところでしましょう」
そういって、普段お稽古事なんかを行う客間へ移動した。
「うつぶせになってくださいね」そういって畳にバスタオルをひいて僕を横
にすると、指圧してくれました。
かなえさんの本業はマッサージ師で、すごく気持ちがよかった。
すぐに眠くなってしまったのですが、お尻のあたりを揉まれるとなぜか固く
なり始めました。
少し困った状態のときに「仰向けになってください」と言われ、気力で鎮め
ようと努力しましたが・・・・
かなえさんはバックから小瓶を取り出し手に塗っていた。それを首筋や腕、
胸板に刷り込むようにマッサージしてくれました。
背中のときは気がつきませんでしたが、濃いハーブの匂いが立ち込めます。
あまりの気持ちよさにうっとりとゆめごこちになり・・・気が緩んで勃起が
ショートパンツを持ち上げていました。
「あらあら・・・若いっていいわねぇ」かなえさんがクスクスと笑います。
恥ずかしくて、両手で隠したのですが「いいのいいの。若いんだから仕方な
いわよ。ほら、手が邪魔」
そういっておなかのあたりに刷り込むようにマッサージします。
なんというハーブか忘れましたが、疲れが取れ涼感作用があるといっていま
した。
その間もチンポはなぜか意に反してギンギンですごく恥ずかしかったのです
が、この心地よさの前にかなえさんのいうがままになっていました。
「え!?」そのとき、かなえさんの手がショートパンツの中にスっと入り込
んできてひんやりした手がちんぽを優しく握りました。
陰茎や睾丸のあたりをやわやわとマッサージするようにもまれます。いきな
りのことで無言になっていると、
「手がすべちゃった・・・うふふふ。ここ、こんなに熱くてカチコチよ。冷
やさなきゃね」とかなえさんが上品な笑顔でうふふと笑いかけます。
初めて他人に手淫されて、こんな機会はめったにないぞとかなえさんのなす
がままになっていました。
「ねぇ?見てもいい?」僕の返事も聞かずに下着ごとショートパンツをずり
さげると、ぶるんとペニスがはじけて現れました。
「かわいいおちんちん・・・きれいなピンクね・・・痛くない?」そういっ
て仮性ぎみの包皮をひっぱります。
未使用の亀頭がひょっこり現れると指先でツルツルとなぜたり、陰茎をギュ
っと握ったり、匂いを嗅いだり・・・・
すっかりおもちゃにされていました。
僕もかなえさんに触れてみたかったのですが、大叔母ということもあって気
が引けて服の上から手の甲で軽く胸のあたりをタッチする程度のことしかで
きません。
それでもニット越しに触れる初めてのおっぱい・・・小さいけれど柔らか
い・・・には興奮しました。
もう射精感が近くなり、「おばさん、もうだめ出そう」というとハンカチを
亀頭をかぶせて、手でいかせてくれました。
執拗なぐらい丁寧に精液をふき取って、最後に亀頭の割れ目にチュっとキス
をしてチンポをパンツにしまいました。

もしかしたら、女の身体に触れるかも・・・かなえさんの行為に少し自身が
出て、正座している膝を間に手を入れるとスーっとスカート中をさかのぼり
ました。
柔らかくて熱気を帯びたような布に指が届き、生地越しに上下になぞったり
少し押し込んでみたりすると、
かなえさんが、わざとらしい感じで微笑を浮かべて「いやん・・・・・だめ
よ・・・うふふ」と抗議する、
布地の脇から侵入しようと手繰り寄せてできた隙間に指をいれ、陰毛と何か
に触れたとたんに手首を抑えられ、
かなえさんが膝を閉じると「ダメ・・・」とにこやかに笑った。
悶々とした気持ちで顔が曇るのが自分でもわかる。
するとかなえさんは「今度の土曜日にうちへいらっしゃい。」とボソっと耳
打ちし、身なりを整えた。
それから数分もしないうちに祖母が帰宅し、その日は終わりました。

929
2007/09/05 20:15:00 (3AFclyJj)
現在**代の長距離通勤者です。いつも湘南新宿ラインのグリーン車で楽しくこのスレを読ませてもらってます。私の初体験はちよっと遅くて大学1年の春、バイト先の二つ年上のお姉さんでした。いまでいうヤンキーですが、いつも派手な化粧と派手な服装で目立つ女性でした。赤いコスモ(知ってる?)に乗っていて、マジでレディースだったかもしれません。最初は敬遠していましたが、バイトは私達二人だけだったのでだんだん仲良くなっていきました。ある日倉庫の整理をしていたらラブコメのように縺れ合って転んでしまい、お椀型の小さなオッパイに触ってしまいました。それから彼女(の身体)を意識してしまい、バイク通勤の私は寒い冬の夜、彼女のクルマの暖房恋しさに助手席に乗り込み、毎日取り留めのない話しを車のエンジンをかけたまま何時間もしていました。やがて手を握ったり肩に抱き着いたりボディタッチが増え、自然にキスをして一気にBまでいきました(笑)初めてキスした時、最初は拒んだくせに舌を入れ強く抱きしめたら向こうから首に手を回し積極的に抱き着いてきたのを今でも覚えています。彼女の香水と女の体臭にクラクラしながら、夢中でブラを外し小さいオッパイを揉んで、舐め回し、やがて彼女の下半身に手が伸びて行きました…… 昔の話しだし、駄文ですみません。要望があれば続きを書きます。もうすぐ駅に着くので今回はこの辺で。
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