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最高!

投稿者:正樹
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2007/02/25 00:09:25 (ZXgBcw8R)
俺は17の時、バイクで事故り、両腕に左足首を骨折する大怪我をした。気付いたら病院で寝ていた。
両腕が使えないから、何から何まで、親や看護婦に手伝って貰っていたわけだが、看護婦の中に、朱美という、美人ではないけど、明るい元気な看護婦がいた。当時28だった。朱美に小便の手伝いをしてもらっていた時、ナース服の間から朱美のブラがチラリと覗いてしまい、息子がたってしまった。入院していて、尚且つ両腕が使えないからオナニーも出来ない。
(ヤベーたっちゃった)
朱美は、「若いから元気だなーウフフ」と笑う。
「すんません」
朱美は、小声で
「溜まってるの?」
俺はうなずいた。
「私今日は夜勤だから、後でね」
というと、部屋をでていった。
その日の夜遅く。
朱美は部屋にやってきた。小声で「正樹くん、ナイショだからね?」と朱美は俺のパジャマの下を下ろし、息子を出した。
「円山さん、マジ?」
「私じゃいやかな?」
「嫌じゃないけど…いいの?」
「たまには出さないとね。若いんだから」と朱美は俺の息子を握り、扱いてくれた。自分でするより、はるかに気持ちがいい。
「うああ!スゲー!もうだめだ!でるっ!あああああああ…ああ」溜まっていた事、初めて女性に扱かれた事で俺はあっという間に射精してしまった。まさにみこすり半!
びゅくっ!びゅくっ!
朱美は手で俺の勢いよくほとばしる白濁を受け止めてくれた。
「うわー、やっぱ若い子はすごいや。たくさんでたね」
「ゴメン」
「なんでなんで。謝らなくていいよ。すっきりした?」朱美はティッシュで後始末をしてくれた。
「うん、スゲー気持ち良かった」
「そ、よかったよかった。」
その日から俺は朱美に惚れてしまった。
朱美は夜勤の度に、抜いてくれ、キスもするようになった。
あるとき俺は朱美にフェラを頼んだ。朱美はニコッとすると、耳元で
「正樹くんが退院したら、私が初体験させてあげる、その時してあげるから、我慢しなさい」と。
俺は飛び上がりたいくらい嬉しかった。
早く退院せねば!と、強く思った。
数カ月後
腕の方は良くなったが、左足首は切断は免れたが、骨や神経靭帯がズタズタだったために、元には戻らず、リハビリで何とか杖で歩ける状態だった。
退院後の朱美が非番の時だった。
朱美の運転する車でドライブした後、朱美の暮らすマンションへ。いよいよ俺の初体験だ。
初めて入る女性の部屋。いい匂いがする。
俺は緊張しながらも朱美に抱き着いた。
「ウフフ。若い若い。慌てないの!」朱美は俺に軽くキスをすると、
「正樹くん、私シャワー浴びてくるね」
「え?うん…」
俺は朱美がシャワーを浴びている間、緊張しまくりで何もせずソファーに座っていた。朱美はバスローブ姿で現れ、
「はい、正樹くんの番。バスタオルとかはかごにあるからね」と俺にシャワーを促した。
シャワーから出て腰にバスタオルを巻いて朱美のところに。
朱美はにこやかに
「よし、正樹くんの初体験いこうか?」
「お、お願いします…」
「ふふ。緊張してるな?」朱美はバスローブをとった。
初めて見た大人の裸。
意外に大きなオッパイ、ツンと上を向いている。ピンクの乳首、薄いヘア。俺は頭がクラクラした。そんな俺を尻目に朱美は俺の腰のバスタオルを取る。
息子は緊張でまだ半ダチ状態。
「うふふ。楽に楽に…」
朱美と俺は唇を重ねた。
「正樹くん……約束だったね」と朱美はひざまづく。「円山さん」
「朱美でいいわよ…」朱美は俺の息子に顔を近づける……
「あ…朱美さん…」手や舌や口で俺の息子をしゃぶってくれた。まさに天にも上る快感だった。
「うふ、おっきく固くなったぞ、正樹くん」
「朱美さん、俺もう!もう」
「んふ、んふ」
「あ!うあ!朱美さーん!」腰に痺れるような快感がきて俺は朱美の口に白濁を発射した
「はぅっ!おあっ!」
「うんふ!」朱美はすべて俺の白濁を受け止めてくれた。
「ああああ…朱美さん…」
朱美はゆっくり俺の息子から口を離すと白濁を飲み込んでくれた。
「スゴイ量だったね、正樹くん。どう?初フェラは」
「最高です」
「ふーん。もっと最高が待ってるわよー」と朱美はベッドに仰向けになると
「正樹くん…来て…」と甘い声で俺を誘った。
もう無我夢中で朱美にとびついた。朱美は慌てる俺を抑えながらリードしてくれた。
柔らかい胸、そしてしっとり湿ったアソコ……
朱美のなまめかしい喘ぎ声がたまらなかった。
「さすが、若いわね!もうカチコチだよ!」
俺の息子は痛いくらい勃起していた。
「朱美さん……」
朱美は黙ってうなずくと、膝を曲げて、足を大きく開いた。
「ここよ…正樹くん…」朱美は俺の息子を自分のアソコに導いた。
「きて……」
俺は押し込むように腰を落とした。
「あ、あはん」
温かくて息子が締め付けられる……それはもう、たまらなかった。
俺は夢中で腰を振った。
「ま、正樹くん!すごい!すごいよ!初めてとは思えないわ!あっあああっ」
そんなうれしい台詞を聞きながら、強烈な射精感が来た。
「朱美さん!あ、朱美さん」
「いいよ、正樹くん、来て!」
「はっ、はああっ」俺は朱美の中に白濁を発射した。二回目とは思えないくらい発射。
あまりの気持ち良さに俺は朱美にしがみついて余韻に浸ってしまった。
「おめでとう、正樹くん。童貞卒業だね」
「ありがとう、朱美さん」「うふ」
「でも…大丈夫かな?」
「ん?」
「中にだしちゃったけど……」
「ん?大丈夫じゃないかな?でも、赤ちゃんできたら責任とれよー」とにこやかに言われたが大丈夫だった。
結局、朝までエッチしつづけた俺たち。
その後、俺たちは付き合う事になり、朱美の手ほどきでエッチも上手くなった。俺が学校を卒業したら結婚する約束までした。
互いの両親にも了解を得て、俺達は朱美の部屋で同棲した。
今、朱美は俺のカミさんです。
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5
投稿者:(無名)
2007/03/03 19:38:14    (S3nDAy9G)
まぁまぁの妄想だな
4
投稿者:六三
2007/03/03 04:33:54    (oaqbz0qb)
いい話だ。
いつまでも ラブラブエロエロ夫婦で!
3
投稿者:(無名)
2007/02/26 11:52:45    (vVyQdD42)
素敵なお話ありがとう
2
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2007/02/25 16:29:52    (S9pwlA3v)
昔の自動2輪に乗ってたから状態は 判らんでもない。
だがよ、手が使えず足腰が立たなかったら、チンポに管を通すで。

俺は完全看護だった。
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