処女、童貞喪失体験告白

現在も

投稿者:p

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2006/12/31 14:50:24 (pp6dCH25)

僕の童貞喪失は中二の時でした。男子３人A,B,Cとし,女子3人D,E,Fとしま
す。６人は幼稚園のときからの幼なじみで、なんでも話していました。最初
のうちはただの友達という関係でしたが、中二くらいから女性と意識し始め
ました。修学旅行の時にこの6人は同じグループでした。そこでAが野球拳し
ようぜと言ってきた。みんなO.K.でした。ルールは男子の代表者Aと女子の代
表者Eがじゃんけんをして負けたほうが１枚脱いでいくことにしました。じゃ
んけんは行われて女は2枚、男も2枚になった。次は男子が負けてあと1枚、こ
れからの予想しなかった展開になっていった。女子が負けた。男子がどっち
脱ぐの？とAが言った。女子は上よ。ここで３人とも中二にしては相当胸が大
きいほうだと思っていました。実際ブラを外すとDはDカップ、EはCカップ、F
はEカップです。男子はすぐにビンビンになってしまいました。Fがもう終わ
りでしょ？と言ってきた。しかし、今からは特別に次負けたらHしてあげると
Eが言いました。そして、女子が負けて、マンコが見えました。更にビンビン
になってしまった。最初はAとD,BとE,CとFでやった。
男子は初めて生でオッパイとマンコを見た。そして女子は初めてペニスを見
た。女子がHしたことないから優しくね？と言ってきた。いわゆる処女であ
る。そして、男子もおれたちもHしたことない。いわゆる童貞である。最初に
フェラチオでいってしまった。オナニーとは比べ物にならないくらい気持ち
良かった。次に皆安全日だから中に入れても大丈夫と言ってきました。それ
から順々にやりました。そして、現在実際にEと結婚をして、1歳になる子供
がいます。

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病院で…

投稿者:Ｋ

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2006/05/16 03:42:29 (3.FzjK63)

高校３年の頃、交通事故で軽い全身打撲と両手を骨折してしまい、２週間ほど入院してた時の話。
退屈がイヤで、せめて２人部屋以上がよかったが、個室しか空いていないと言われたので、しかたなく個室へ入った。入院初日、俺はベッドで寝ていると、看護婦（名前を出すのはまずいので、以下Ｙさん）が来て『何かありましたらナースコール押してくださいね』と言い病室を去った。そのYさん、めっちゃ可愛く､例えるなら、加藤あい似
それはさておき、俺は幸い軽い打撲だった為、自分で用を足す事はできたが、風呂に入る事ができなかったので、毎晩看護婦が体を拭いてくれていた。入院８日目、あまりにも暇だったのでナースコールを押してみると、Ｙさんが来てくれた。３０分ほど世間話をし、Ｙさんは仕事の為行ってしまった。Ｙさんは２３才。カレシとは最近別れたらしい。
その夜、Ｙさんが体を拭いてくれている時、半分本気だったが、冗談まじりに『両手ギプスしてるからオナニーできないよぉ』と言ってみると、『…そっかぁ、そうだよねぇ…してあげてもいいんだけどぉ…見つかったらヤバいし。退院まで我慢だね』なんて慣れた口調であしらわれてしまった…
次の日、またＹさんが来てくれて、俺は『昨日はごめんなさい』と謝った。『気にしてたんだぁ。大丈夫だよ。よくあることだから』って言ってくれた。少し間があき、ボソッと『……そうだよねぇ、年頃だもんなぁ…』と言いながら、Ｙさんは俺のズボンとパンツを一気におろし『誰にも言っちゃダメだぞっ』って言いながら、俺のチ○ポを触り始めた。俺は驚き『…えっ』『いいのっ。それに…してほしかったんでしょ？Ｋ君、ＡＶは観た事あるよね？』とＹさん。戸惑いながらも俺のチ○ポはどんどん膨らんでいく…『ほぉら、こんなに大きくなっちゃって！Ｋ君の、立派だねぇ。もしかして…童貞？』『……』恥ずかしくて何も答えずにいると『やっぱりぃ、可愛い。お姉さんが色々教えてあ・げ・るっ』Ｙさんはフェラをしてくれた。俺はＹさんのフェラがあまりにも気持ち良かったので、５分もかからずイッてしまった。口の中に出してしまった為、Ｙさんは『…んもう、イク時はちゃんと言ってよねぇ……飲んじゃったじゃんっ！』『ごっ、ごめんなさい…怒ってる？』俺は慌てて謝りつつそう聞くと、Ｙさんは笑顔で『…怒って無いよ、ただびっくりしちゃって…気持ち良かった？』『…うん、今日はありがとう』そう言うと、Ｙさんは『これで終わりだと思う？』と服を脱ぎながら言った。『？？？』俺が呆然としている内に、Ｙさんは全裸になっていた…『Ｋ君だけ気持ち良くなるのはズルくない？言ったじゃん？色々教えてあげるって。Ｋ君のももうこんなになっちゃってるっ。このぉ、Ｈなんだからぁ…』と言い、俺のチ○ポを握りながら、顔の上にまたがった。『私も気持ち良くしてほしいなぁ……わかる…よね？…舐めてほしいんだ…ＡＶみたく…』俺はＹさんのマ○コを舐め始めた…『…んっ、そぉ…もっ…と舐め…てぇ』しばらくすると、Ｙさんのマ○コがびしょびしょになってきた。するとＹさんは『あり…がとっ…今度は一緒に気持ち良くなろっ』と言いマ○コを俺のチ○ポに近付けた…『Ｋ君は、そのままでいいからね。』Ｙさんは静かに腰を下ろした。『ほら、Ｋ君の…が、私に入っ…ていくよっ、見え…る？』俺は頷くと、Ｙさんはさらに腰を下ろす『こ…れでＫ…君も童貞じゃ…なくなっ…たねっ！』と言い、Ｙさんはゆっくりと腰を動かした…『…あっ…Ｋ君…気持…ち良い…？私…もすっ…ごく…いい…っ』『Ｙさん、気持ち良いですぅ…』『今…度イク…時はちゃ…んと言…ってね…』『…はい…』一度抜いてもらったせいか、結構イク事も無くＹさんに身をゆだねていた…３０分が過ぎた頃『Ｋ…君私…イッち…ゃうよ…ぉ』その言葉に反応したのか、俺はイきそうになったが、あえて言わずにいた。『イク…ぅイッ…ちゃう…よぉ…イッ…くぅ～っＫ…君ん～』『……』Ｙさんは体をガクガク震わせながら俺に倒れこんできた、と同時に俺はＹさんのマ○コに出してしまった…Ｙさんは俺が中出しした事に気付かず『…Ｋ君…はイ…かなかっ…たんだ…でも…気持ち…良かった…でしょ…？』俺は正直に『…ごめんなさい…中に…ごめん…我慢できなくて…』『えぇ～っ！どうしよぉ…赤ちゃん出来ちゃうかもぉ～っ！』Ｙさんは慌ててチ○ポを抜き、マ○コに目をやった。Ｙさんのマ○コからは白濁とした汁が出てきていた…

月日は流れ、俺は２６才、１児の父親。嫁さんはもちろん俺の大切な初体験の相手、Ｙ。今は家族３人で幸せに暮らしています。

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いとこ

投稿者:ゆぅな

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2006/09/26 22:03:44 (VYGdSD3D)

私は中２です。いとこの中１の男（Ｒ）が近所なのでときどき泊まりにきます。寝
るのもふつうに一緒です。小学のときはお風呂も一緒だったので、こないだ「久し
ぶりに一緒に入る？」というと「はいろ！」というので二人で入りました。夕飯前
だったので、お母さんは台所でした。おたがい体を見せあったら興奮してしまっ
て、胸やおたがいのあそこをさわってしまいました。Ｒのはすごく元気になって
ました。「おっぱいでかい！」というので「Ｄあるよ～」というとすごくもんでき
ました。Ｒのも小学のときよりかなり大きくてさわってしまいました。
パンツだけはいて部屋にいったら、また脱いで、おたがいさわりあいました。Ｒの
オチンチンをさわってたら「あ、でるでる」といって、いきなり白いのを出しち
ゃったので、びっくり。。お母さんがご飯よって呼ぶので、そのときはそれだ
け。いっぺん帰って宿題教えてくれーといって９時ごろまたきて、そのまま泊
まっていきました。いつもはふざけてベッドでじゃれたり胸をタッチするくらい
だったけど、そのときは、私も期待してたから、すぐはだかになってさわりっこに
なりました。だきあってＤキスもしました。「入れていい？」というので「うん」
といってＲの棒が入ってきて・・めちゃ痛かったけど、最後までしました。もちろ
ん、出そうになったら抜いて、そばのゴミ箱の中に出してもらいました。３回し
て、疲れて寝ちゃったけど、起きてからもしました。何回もしたら今はすごく気
持ちいいので、来るたんびに「しようか」「うん」ってしてしまいます。

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失恋するとぼくちゃんに

投稿者:ぼくちゃん ◆h4KR38uULw

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2006/09/26 10:05:21 (xFKeoxcy)

　ぼくちゃんはshow６なんですが、姉㊥３に時々奴隷の様に酷使されています。姉
は同級生と付き合っていますが、姉はわがままなので何時も喧嘩別れしています。
問題はその後なんです・・別れた後にはよほどsexをしたくなるのでしょうか？
・・・・・
　必ず自宅でぼくに襲い掛かってきます。ぼくちゃんあんたは私の奴隷だからと言
ってあの部分を舐めるように言って来ます。拒否すると体罰を受けますので、嫌な
んですが一生懸命にサービスをします。満足すると今度は挿入をする様に命令が在
りぼくちゃんは上からセッセセッセと腰を動かします。暫くすると気持ち良いと言
って射精を要求して来ますので、中で出します。
・・・・　
　姉は完全に満足するまでこき使いますが、満足するとぼくちゃんを解放してくれ
ます。そして小遣いを１万円くれます。

　こんな感じで５回以上奴隷の様に奉仕をさせられています。
　と言う事は同じ回数を失恋しているという事を、今感じています。
　

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その触りっこの後が・・・・・

投稿者:あん ◆rzXmV9E7Dc

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2006/10/10 15:00:43 (GD0PnUvr)

　いつもの遊び場所といっても、日曜日雪1,2階遊ぶ程度の　学校の裏山。
男女数人で、鬼ごっこ　かくれんぼ　チャンバラごっこといろんな遊びをしてた。
たまには、妹の久美ちゃんと二人で何とはなしに来たりしてた。おしっこは何時の
ころからか同じ場所が決められたように同じ場所でするようになっていた。

　俺が6年のとき久美は5年生で、あるいい天気の春休み。
学校の裏山でなんとは無く行った時に、「おしっこ」と久美、俺もおしっこと言い
いつものところに並んで始めた、しっこを。こんなこと言ったこと無かったが、ち
んちん「大っきい」と言った。俺は恥ずかしくて逃げたかったが、シッコは勢いよ
く出てるときで、こっちを見てる久美の顔を見たままどうすることも思い浮かばな
かった。久美も座ったまま見上げるように俺を見てる、ちんぽも。顔がカーっとな
っている。「馬鹿、見るな」と言うのがやっとだった。とうとうシッコが出終わる
まで見られた。久美も終わり立ち上がってなぜか笑った、恥ずかしそうに。大きい
と思ったが、恥ずかしさが出てた。「おっきいんな」「な、なんだよー」「うるさ
い」「もう帰る」と帰る道のほうに行った。久美は黙ったまま後ろをついて来る。

　自分の家に着いても、久美は着いてきて、今までついてきていた。「お茶」っと
言ってコップを渡し、そのコップで俺はお茶を飲んだ。「あー久美とキスしたー」
「いいやろ」「ええけど・・・」「久美好きか？」「うん」「・・・・」この間の
伐の悪さ。「久美に見られて俺恥ずかしかったんやぞ」「・・」久美は黙ってスカ
ートをめくりパンツをすねの辺りまでずらした。「見ても良いよ」俺はそんなつも
りは無かった。でも関心はあった。その場に座り見た。股は閉じたままで、なんか
ポコっと膨らんだ様なところに、縦にすじがあるだけのものを見た。どっからおし
っこが出るんだろうと思い、「久美どっからしっこ出るん」「おちんこ」わから無
いことを言うと、パンツを脱いで股を拡げた。顔を近づけてしげしげと見た。

　見ても解らないものは解らない。「どこ？」「ここらへん」と人差し指で自分の
を触って教えてくれたがよく解らず、「ここか？」と俺は指で触った。とても柔ら
かかった。ここかと何度も軽く押していた。「そこらへん」と恥ずかしく言った。
「もっと触ってもいいか」と言うと触りつずっけた。触ることはとても恥ずかしい
が、触りたいと言う気持ちは大きかった、又人に知られると怒られることとどこか
で思っていた。「二人の内緒やぞ」と強く言った。「ずるい、真ちゃんだけ触っ
て」「久美も・・・真ちゃんの・・」俺は恥ずかしいが、ズボンを脱ぎパンツも脱
いだ。久美はぎゅっと握った。俺はびっくりした。握るなんて！でも悪くは無かっ
た。お互い触りっこ。未だセックスすら知らない時だった。

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