処女、童貞喪失体験告白

童貞喪失は中１の時でした。相手は隣の家のおねえさん、当時、高３でした。
小さい頃から一緒におふろにはいったり、
おねえさんが中学生のころまで、お医者さんごっこもしていました。
おねえさんのあそこに指入れたり、筆をいれたりもしていました。
でも、実際の姉のようにしていましたから、裸をみてもそれほど感じませんで
した。
夏休みのある日でした。隣の家で昼寝をしていました。
大きい農家なので涼しいのです。
なにか重いので目を覚ますと、浴衣姿のおねえさんが僕に乗っかっていまし
た。
「あっ、だめ、そのまま」
おねえさんは腰をぐりぐりして「あ、まだ、もう少し」と腰をよじらせていま
した。僕はこれがセックスなんだと思いました。気持ちよくなって出してしま
いました。初めての快感でした。「あっ」お姉さんはびっくりしたように抜き
ました。第二弾が少しでて、僕の浴衣を汚しました。お姉さんは蛙のように股
を開いて、ぴょんぴょんはねました。股から白い液がぽたぽた落ちました。
「絶対ナイショよ」「うん」こうして、ときどき、僕はお姉さんの相手をする
ようになりました。最初以外は、お姉さんがコンドームをつけてくれました。
でも貴重なので、お姉さんは何回か洗って使っていたようです。
でも、そのお姉さんは遠くの大学に進学してしまいました。
僕は、セックスがしたくてたまりませんでした。クラスで一番かわいいＭちゃ
んが初恋の相手でした。修学旅行で思い切って告白しました。ＯＫでした。こ
うしてつきあい始めました。手を握るまでは行きました。でも好きな子にはな
かなかやりたいって言えませんでした。そのときがきたのは、クリスマスの日
でした。Ｍちゃんの家に招待されました。２人だけでＭちゃんの部屋でした。
ベッドもありました。僕とＭちゃんの手作りケーキにろうそくをたて、１４本
目からは２人の人生だねっていいました。ケーキ食べたあと、キスして押し倒
しました。ダメっていいましたが、そのまま裸にして押しこもうとしました。
痛い、痛いと泣きました。すぐ終わるから、僕は夢中で突きました。つついて
いるうちにはまりました。痛い、痛いと悲鳴をあげました。すぐ終わるから、
僕はぐいぐいやりました。気持よくなってきたので、あわてて抜いて押さえま
した。包皮のなかにどくどくと精液がでました。ティッシュで拭いて、ぐった
りしているＭちゃんのあそこも拭きました。ティッシュが赤くなりました。
Ｍちゃんとはそれから毎週勉強会ということで、Ｍちゃんの家でしました。コ
ンドームはＭちゃんがお父さんとお母さんの寝室から持ってきたのをこっそり
使いました。Ｍちゃんとは中学時代ずっとつきあいました。でも、高校が別に
なって、結局、終わりましたがとてもよい思い出です。

俺は泣き叫びながら必死に抵抗して股を閉じようとする女の両足首を力一杯こじ開
けて無理やり一気に根元まで挿入してやった瞬間にあげるなんとも言えないあの悲
鳴が大好きだ。
そしてその後は女の骨盤を掴み恥骨にガンガンと自分の股間を当てた時のまるで家
畜の鳴き声のような声も大好きだ。
１０分もすると女はまるで娼婦のような喘ぎ声を出しながらそれまで必死に逃げよ
うとしていた事も忘れ自分から腰を振り始めやがるのにも親しみを感じる。
女がそうなったら直ぐにひっくり返して肛門へねじ込んでやるが、その時にあげる
絶叫が最後の締めになる。
･･･最近はおとなしくなったが、これは１０年ほど前まで韓国で当たり前の美少女の
処女喪失シーンだったし、俺自身も今までに下は１５歳から上は３０歳くらいまで
の３０人くらいの処女を奪ってきた。
･･･こういう俺自身も１４歳の時に父親の再婚相手の当時２１歳の女に無理やりチン
ポに握りそして咥えられて大きくなったところで肛門へ挿入されて童貞を奪われ
た。

残業終わってみんなで食事に連れて行ってもらい。帰り道が同じ方向と私は上司の車に乗りました。憧れの上司でした。色々話をしていて辛くなり泣いてしまい慰めて貰っていると上司が「真弥が欲しい」
頷いた私です。そしてホテルへ入ってしまいました。
ﾊﾞｽﾙｰﾑに一緒に入りました
そしてベッドへ全裸の私を抱きしめ、「いいんだね」そのまま挿入。『ｲﾀｧ～ ﾊｱﾊｱ ｲﾀｧ～ｲ ｲﾀｧ～ｲ 』黙っていた上司が「私のこと好きだろ愛してるだろ我慢して！もうすぐだから！」ｸﾞｳｩ～ｯ

高校時代、部活でスランプだったとき顧問の（当時、32、3）の
おっぱいの大きいA子先生に部室に呼び出され、がんばれるようにこれしてあ
げるから と言われ、チンポを咥えて溜まったものを出してくれました。
初めて先生の中に入ったのは、その数日後、先生の家に呼び出され（先生は
当時旦那さんが単身赴任中、仲もさめてたみたい）幼稚園に通ってる子供が
子供が寝静 まったあと、２階の寝室で先生が大きく股を開いてここに入れる
のよ言って 性器を見せてくれ、そこにチンポの先を押し当てたらヌルって感
じで意外と簡単に入ったこと今でも鮮明に覚えてます。先生のメロンのよう
な大きなおっぱいに顔をうずめながら2，3分で射精してしまいました。
先生の家と僕に家は数百メーターの距離なので、その後、大学に入ってから
も先生が生理の日も ほとんど毎晩、ツバメとして通わされほとんど先生のた
めの欲情処理奴隷のような数年間を過ごしました。
夏の暑い夜、開け放した窓から入ってくるゲロゲロという蛙の声とオウオウ
という先生の低いうなり声、 汗まみれになって朝日が顔を覗かせるまで体を
重ねさせられました。A子先生今でもお元気でしょうか？

処女でした。
就職して間もなく社長のゴルフ出張に同行
いつもは奥様もご一緒なのですが、その時は私だけが同行。
宿泊のグランドホテルでその夜。私は社長に奪われました。
いまでも思い出します。
痛かった痛くて痛くて気絶しそうでした。 社長は凄い自慢の〇〇ポ大きいんです