処女、童貞喪失体験告白

冬休みのハプニング自由研究発表

投稿者:裕士

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2007/04/29 02:13:10 (KclRzqMW)

誰がやるのかということについてはあつしくんが
「瓶太とまきがやれよ」ということになった。
慎ちゃん（瓶太）とまきちゃんは「えっ」と思わず声を出したが
逆らえないのでうつむくのみであった。
皆びっくりはしたが実験をやる男子と女子は慎ちゃんとまきちゃんと
いうのは納得はいくものだった。二人は町から転入してきた子で
体が弱くおとなしい子だった。体が弱いというのは学校に通えないぐらいで
慎ちゃんは実際の年齢は３歳上、まきちゃんは１歳上である。
なので一番大人に近いので適していると判断できる。
でも慎ちゃんは童顔であまり年が離れている感じがないし、ほっぺが赤く
おかっぱ頭で女の子みたいで華奢であって体を使ってというのは似合わない
感じであるのでかわいそうだった。まきちゃんもおとなしく
確かに胸の大きさなどお姉さんな感じはあるが三つ編みで性的なものは
似合わない感じでかわいそうであった。

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処女の彼女

投稿者:ケイスケ ◆R6AdjtjlCs

kyeuiksiueke

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2007/04/26 11:03:30 (Fp4XTsS4)

一ヶ月ほど前に彼女と家でゲームしてた。いつの間にかイチャイチャしててエッチな感じになってた。

俺は彼女が処女なのは知ってた。そして今日、1つに結ばれようと決心した！ひたすらディープキスをし胸を揉んだら彼女がイヤらしいカワイイ声を出し感じていた。

気付いたら二人は裸でいよいよ入れる時がきた。

入れるよ…

うん………

ヌルヌルしたアソコに俺のアソコを入れようとしたがなかなか入らない。ゆっくりゆっくり入れていくと彼女が痛いと言った…

少しだから我慢して…

さらに入れた！その時、ブチッという感触があった。処女膜を破った音だったのかな？

中は今までにないほど締め付けがよく、恥ずかしながらすぐイッてしまった。

終わったあとは彼女を優しく抱き締め、ごめんね、痛かったよね？ごめんねって謝った。
彼女はううん、大丈夫と優しい一言を言ってくれた。

そのあともキスを何度もしLove×2した一日だった。

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後悔もあるけど気が楽にもなりました

投稿者:トウコ ◆cews/3jvyI

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2007/04/11 21:54:36 (MV1uAjGM)

私は来年は三十路のいわゆるお局サマ。最近入社してきた若いコはエッチなこ
とにもオープンで、お昼のときなんか結構大きな声で平気で前の晩にセックス
した話なんかもしてます。なのに私は経験無かったので聞かされるたびにちょ
っと鬱．．．。
そんな日々だったので、先日ついに一大決心してサイトで募集してしまいまし
た、春休みシーズンなのをいいことに中高生狙いで「童貞クン、教えてあげる
よっ！」って。正直同い年くらいの男性募集することも考えたのですが、その
くらいの歳だと当然経験豊富だから処女だってすぐバレちゃいそうだし、この
歳で処女って知られるの恥ずかしいじゃないですか。だからといって三十路前
後でまだ童貞だなんていう男の人じゃなんかキモチワルイし。
でも、中高生くらいの男の子ってみんなシタくてシタくてしょうがないのかし
ら？あっという間に３０通くらいメール来ました。で、よーく選んで丁度１週
間前に会ったんですよ。新高１の男の子。「高校には中学だけじゃなくて童貞
も卒業して通いたいと思ってます。」って書いてきた子に。会って話してみた
ら、ちょっと好きで彼女にしたいと思ってた同級生の女の子が別のクラスの男
の子と付き合っていて、しかももう処女じゃないって知ってショックだったん
だって。　　．．．続きはまたあとで書きますね。

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初Ｈ

投稿者:タク ◆0jgf5uJkFg

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2007/03/16 21:50:41 (LLOxaLJO)

僕の初Ｈ高校に入った直後の4月。相手は近所の同級生大輔の母親の里美さん。高岡早紀を少しふっくらした感じの色気のある３７歳の人妻でした。　父親は単身赴任中で月に一度帰るか帰らないか程度、大輔も高校が県外の野球で有名私立校で寮住まい、里美さんが家に独りになってました。その日は渡し忘れた卒業式の写真を持って家に行きました。
里美さんは白のワンピースで出てきました。少し顔が紅潮してたような感じでした。予定では大輔は帰ってくるだったけど、急遽遠征でいなかった。『約束してたのにゴメンね。ケーキあるから、食べていって。』
ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入り、ｹｰｷをご馳走になり、『ﾀｸちゃんだったかな？すごい鍛えてるみたいね。身長何ｾﾝﾁ？』『178ｾﾝﾁです。』里美さんは150ｾﾝﾁぐらいの小柄でしたがﾊﾞｽﾄは結構大きそうでした。『お茶お代わりどうぞ。』と横でお茶入れる時に、ﾜﾝﾋﾟｰｽの脇の所からﾁﾗっとﾍﾞｰｼﾞｭのﾌﾞﾗが見えて興奮してﾑｸﾑｸと勃起しました。気付かれるのが恥ずかしかったので、不自然に前かがみに腰をひいてﾄｲﾚに逃げましたが、勃起はおさまらず、仕方なく不自然な体勢で戻りました。里美さんは『ん、どうしたの？腰が悪いの？』と腰の辺りをさわってきました。
恥ずかしくて顔が真っ赤で下向いてました。『もしかして、元気になっちゃった？』気づかれ、恥ずかしくて思わず前を押えてしまいました。里美さんも顔が赤くなってて『年頃だから仕方ないよね。』僕は『すっ、すいません、帰ります。』逃げようとしました。
里美さんが『待って!』とつかまれ、里美さんの目を見れませんでしたが、胸のふくらみが目に入り、香水の香りでｷﾞﾝｷﾞﾝになり動けません。『これじゃ歩けないでしょ。恥ずかしがらないでいいのよ。抜いてあげるからｽﾞﾎﾞﾝ脱ぎなさい。』ﾊﾟﾆｸってﾎﾝﾄに動けずにいたら、『大丈夫よ。まかせて。』
里美さんは僕の前に立ち、ﾍﾞﾙﾄをはずしｽﾞﾎﾞﾝ下げて、ﾊﾟﾝﾂの上からﾁ○ﾎﾟをさすり始め、『童貞？』『はっ、はい』『ｵﾅﾆｰはしてるの？』『はっ、はい』『1日何回してるの？』『にっ、2、3回です。』『元気ねぇ、気持ちよくしてあげるからね。』って優しい笑顔でﾊﾟﾝﾂを下げられ、手ｺｷし始めました。
『凄い大きくて、硬くて真っ赤よ。気持ちいい』下から見つめられ柔らかい手に自分でしているｵﾅﾆｰと比べものになりません。『ｱｯ、ｱｯ…』こすられる度に息も絶え絶えに悶絶してました。里美さんも声がうわずりながら『いいの？気持ちいいの？』とﾁ○ﾎﾟをゆっくりの手ｺｷでも、限界になっていた。『ｱｯ、ｱｯ、もうダメでっ、ｳｯ、ｱｯ、ｸﾞｯ、出るっ、アッッ、ウアッ』我慢できず、今までにない感覚で里美さんに向けて『ビュッ、ビュッ、ドビュ』と発射してしまいました。里美さんは大量に出るのを察してたようでﾁ○ﾎﾟを自分の胸の辺りに向け受止めて絞り出してくれました。『すっごい量出したね。、溜まってたの？気持ちよかった？、きれいふいてあげるね。』ぼくは放心状態のまま立ち尽くしてました。
里美さんはﾃｰﾌﾞﾙのﾃｨｯｼｭでﾁ○ﾎﾟを優しくふいてくれました。その後、里美さんもﾜﾝﾋﾟｰｽについた精液を

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思い出

投稿者:次郎

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2007/03/20 18:09:45 (Cn2d4aMN)

１９歳の時、初めての相手は４０代のスナック勤めの女の人でした。
勤めていた運送会社の仲間とその店に行くようになって半年くらいたって
街でばったり彼女と会ったのがきっかけよく話すようになりました。
ある夜、帰りに待ってるようにと誘われ待ち合わせして
彼女のアパートに行きました。
どきどきしながら部屋に上がると軽くキスされ「シャワー浴びてきな」と
言われ、先にシャワーを浴びていると後から彼女が入ってきて背中を洗って
くれ、石鹸を落とすとチンチンを口に含んでくれました。
初のフェラですぐに硬くなり我慢できず彼女の口で出してしまいました。

シャワーから出てタオルで体を拭いてもらいました。
彼女は自分の体を拭きながら「私、子供ふたり産んでるんだ」と
ぼそっと言っていました。
布団に横になり何をして良いかわからない僕に「初めてでしょ？」と言い
下に寝た僕にキスをしてくれ、少しして６９の体勢になってチンチンを
やさしく舐めてくれた。僕も初めて女のアソコを夢中で舐めた。
しばらくして彼女が僕の上で腰を落としてチンチンをアソコに入れた。
「あう、あー」の声がしてチンチンが締め付けられた感じがして
彼女の中で出してしまった。
「今日は平気だから」と彼女の言う意味がわからず、それから何回も
彼女に入れて出し続けた。

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