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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/11/04 11:14:40 (ybvEO4v5)
今から4年ほど前、その週末は両親が町内会の旅行で、お姉ちゃんと2人きりでした。
怖がりのお姉ちゃんが普段は見ないホラー系の映画をやっていて、1人だと怖いといって、珍しく隣に座って一緒に見ていた。最初から最後まで僕の腕に抱き着いたまま。
しょっちゅうビクッと反応して、この度にキツく抱き着いてきて、腕にオッパイが押し付けられて、お姉ちゃんとは違う意味でドキドキしていた。
僕がトイレに立つとついてきて、ドアを閉めると全力で怒るので、開けっぱなしで手を繋いだまま放尿。ついでに自分もするといって交代して、手を離さずに目の前でパンツを下ろすので、チラチラ見えていて恥ずかしくない?と聞くと、恥ずかしいより怖いが勝つらしい。
放尿タイムも何とか終わってリビングに戻ると、また僕の腕に抱き着いて、最後まで一緒に鑑賞。終わってから思い出したように。
「あ~っ!…先にお風呂入ればよかった…」
僕の方を見てニコッとすると、近付いて腕に抱き着いてきて。
「ねぇ俊ちゃん……一緒に入ろ?(笑)」
「むりむりむり……1人で入って」
「怖いじゃん……一緒に入って!」
「怖いんなら入るの止めたら?」
「汚いじゃん……汗かいてるのに……」
怖がりでキレイ好きという面倒くささを発揮したお姉ちゃん。実は4年ほど前、お姉ちゃんが中学生に上がるまでは、一緒にお風呂に入っていた。髪を洗って目を閉じて、開けた時に誰かいたら怖いという理由で。
両親に説得されて、渋々1人で入るようになったけど、最初は脱衣場で待機させられていて、少しずつ慣らしていったけど、秒速で洗い流すので髪にシャンプーが残っていて、お母さんに怒られていました。
小学生だった昔ならともかく、今は性知識もあってオナニー三昧の毎日で、お姉ちゃんをオカズにすることもあるのに。絶対に勃起する自信があったので拒否していたけど、腕に抱き着いて一緒に入ると、ずっとダダをこねていたので、根負けして開き直って一緒に入りました。
脱衣場にいくと目の前で、さっさと服も下着も脱いで、全裸になっていくお姉ちゃん。4年ぶりに見たお姉ちゃんの裸は、昔と違った景色でその時点でヤバくなっていて。目の前でシャワーを浴びて髪を洗い始めるお姉ちゃん。流す時に手を繋いで目を閉じる、昔から変わらないやり方。その間にまじまじと身体を見てしまって、柔らかそうなオッパイにピンク色の乳首。薄い陰毛に隠れ切れないワレメ。もう全開に勃起していて、お姉ちゃんが目を開けると焦って隠しました。
「俊ちゃん背中」
洗い合うのも昔のままで、スポンジを渡されると、ボディソープをつけて、後ろに立って背中を洗っていると、時々ちんぽがお姉ちゃんのお尻に当たって、刺激されてしまって。前を洗うのにお姉ちゃんが振り向くと、すぐに気付いた様子で。
「あっ、俊ちゃん…勃起勃起(笑)」
そんなにハッキリ言わなくても思っていると、楽しそうにちんぽを触ってきて。
因みにお姉ちゃんは子供っぽいけど、別に頭が弱いわけじゃないので、性知識は僕以上にあったと思う。
そこまでハッキリ言われると、僕ももう完全に開き直って。
「触ると余計になるから…」
「お姉ちゃんで勃起したんでしょ?(笑)……すご~いカッチカチ……」
もう好きにさせてお姉ちゃんのオッパイとか洗っていると。
「お姉ちゃんも洗ってあげるね~」
ボディソープをつけて両手でちんぽを洗い始めて、ヌルヌルした感触が、オナニーとは違う気持ち良さで。
「お姉ちゃん……それは…ヤバい…はぁはぁ…」
「気持ちいいの?(笑)」
くちゅくちゅと音を立てて、もう洗うより完全に扱いていて。
「ほんとヤバい……はぁはぁ…お姉ちゃん出ちゃうから……」
「いいよ?……出して出して(笑)」
「あぁ……ヤバッ…出るっ…」
もう限界で腰を突き出て思い切り射精すると、勢いよく精液が飛び散った。
「すご~い……こんなに飛ぶんだ(笑)」
初めて自分の手以外で射精して、気持ち良くて頭が真っ白になっていると。
「俊ちゃん……射精したのにまだ固いよ?」
そう言って亀頭を撫でてくるので
「お姉ちゃん…いまはダメ…」
腰を引いて逃げると。
「えっ?……なんで?…」
「その……射精すると先が敏感になるから……くすぐったい…」
「そうなの?……ここ?くすぐったい?(笑)」
逃げる僕を抱えてちんぽの先を撫で回してきて
「お姉ちゃん……ダメ……」
「俊ちゃん可愛い(笑)」
立って逃げる僕の両手首を掴んで、膝立ちで僕の腰を抱えると、勃起ちんぽがお姉ちゃんの顔の前に。僕を見上げながら舌を出して、ペロッペロッと2度3度と舐めてきて、まだ少しくすぐったかったけど、お姉ちゃんが舐めてくれると思うと、我慢して腰を突き出した。
「もう大丈夫なん?」
「まだちょっとくすぐったいけど…」
期待を膨らませていると
「我慢できるんだ……じゃあつまんな~い(笑)」
そう言ってお姉ちゃんが離れて、僕は意気消沈、明らかに落ち込んでいると。
「舐めて欲しい?(笑)」
「舐めて……欲しい…」
「見よう見まねだから、そんなに上手にできないよ?(笑)」
再び腰を引き寄せられて、亀頭にキスして舐めてくれました。
温かくて柔らかい唇と舌が、僕のちんぽに絡み付いていて、気持ち良くて脚が震えていました。しばらくしてお姉ちゃんが、唇でちんぽを擦り始めると、亀頭が熱くなってきて。
「お姉ちゃん……また…出そう……」
お姉ちゃんは聞こえないかのように、唇でちんぽを擦ってきて、僕は我慢できずに。
「お姉ちゃん……はぁはぁ…ダメ…イクッ…」
お姉ちゃんの唇で擦られながら射精してしまって、口の中に大量の精液が。お姉ちゃんは唇を離すと、思い切って勢いをつけてゴクンと飲み込んで。
「んっ……にがっ……はぁはぁ……」
「お姉ちゃん……飲んだの?」
「えっ?…飲むもんじゃないの?……お姉ちゃんが見た動画、みんな飲んでたよ?」
普段どんなの見てるんだよと思いながらも、飲んでくれたのは嬉しかった。
今度は僕がお姉ちゃんを洗いながら、触って舐めて気持ちいいところを聞いていると、クリトリスが気持ちいいって言うので、オマンコ広げてクリトリスを舐めていると、お姉ちゃんにキスしたいって言われて。座ってキスしながらクリトリスを擦っていると、僕に抱き着いてイッたようでした。
脱衣場で身体を拭き合いながら、僕はまた勃起してきて。
「お姉ちゃん……セックスしたい…」
お姉ちゃんはニコニコしながら身体を拭いてくれて、その場でまた少し舐めてくれて。バスタオルを1枚持って裸のまま、お姉ちゃんの部屋に行きました。
お姉ちゃんはベットに持ってきたバスタオルを敷くと、その上に仰向けになって、僕はやり方もよく分からずに、唇にキスしてオッパイ揉んで乳首を舐めて、オマンコを舐めて濡らして上に乗って、ちんぽをオマンコに押し付けて、中に入れていきました。最初は全部入らなかったけど、動かすうちに滑りやすくなってきて、だんだん奥に入って根元まで入れると、お姉ちゃんがちょっと苦しそうに抱き着いてきて、大丈夫だからって言われて、腰を動かしました。
オナニーともフェラチオとも違う気持ち良さ。夢中になって動かしていると、お姉ちゃんは唇を噛み締めて我慢しているようでした。早く終わらせてあげようと、激しく腰を振って。
「お姉ちゃん…イキそう……」
そう言うとお姉ちゃんに腰を引き寄せられて、オマンコの中で射精してしまいました。
「俊ちゃん……このまま一緒に寝て?」
お姉ちゃんのオマンコにちんぽを入れたまま、抱き着いて朝まで眠りました。
お姉ちゃんも初めてみたいだったけど、昔から何となく、初めては僕とじゃないかと思っていたみたいで。お風呂で僕の勃起を見てから、今日なんだと思ったそうです。
その後もお互い彼氏彼女を作ることも無く、今でも関係は続いています。
651
2021/11/03 17:34:01 (C5iCIoeT)
45歳の既婚者ですが、最近は嫁に興奮しなくなったのかED気味で、なかなか勃起しなくて、勃起しても入れようとしたら柔らかくなったり、挿入してもすぐに中折れしたりと、最後までイケずにいて悶々としていました。姉が帰省してきた時に、俺も実家に戻っていて、夜一緒に飲んでいて、酔った勢いで相談してみた。
「ぜんぜん起たないの?」
「いや……なかなか起たないし、起っても入れる前にダメになったり、入れても中折れしたりで……」
「自分でしても起たないの?」
「やっぱりなんか途中でダメになって…」
「へぇ~、そうなんだ……」
姉にしばらく俺の顔を見ていて、急にニヤッとしたかと思うと、近付いてきて耳元で
「ねぇねぇ…ちょっと試していい?(笑)」
「えっ?…試すって……なに……」
「私がして起つか起たないか(笑)」
姉は手で扱く真似をして見せながら。
「いやいや…姉弟でなに言ってんの?……起つわけないし(笑)」
「分かんないじゃん……起ったらどうする?(笑)」
「だから起たないって……」
「だから試そうよ(笑)」
「分かったいいよ…やってみれば?」
その時はリビングで飲んでいたので。
「さすがにここじゃマズイから、お姉ちゃんの部屋行く?」
実家には俺はと姉の部屋は残されたままで。
「どこでも一緒だよ…どうせ起たないし…」
「いいからいいから…ほら行くよ…」
仕方なく姉の部屋にいって
「で?……どうやるの?」
「ん?……隆司も脱いで?」
振り向くと姉は下着姿になっていて。
「ちょっ…姉ちゃん…なに?…」
「こういうのは雰囲気が大事なんだから、全部脱いでするよ…ほら早く」
そう言いながら姉は、下着も脱いで全裸になってしまって、ドキッとはしたけど興奮するほどではなくて、俺も言われるまま裸になった。そのままベットに並んで座らされると、姉で横から抱き着くように身体を密着させてきた。
「お姉ちゃんの身体見てていいから」
股間のモノは柔らかくなったままで、肩を抱き寄せられて触れていた。
初めて見た姉の裸は、細身の嫁よりグラマラスで、改めて間近で見ていると妙にドキドキしてきて、気がつくと俺は姉に興奮していた。
「ちょっと隆司……なにこれ……」
「えっ?……あっ……」
姉の手の中で俺の肉棒は、いつになくギンギンに勃起して反り返っていた。
「何が起たないって?簡単に勃起してるじゃん(笑)」
「いや……あれ?……あっ起っても扱かれてるとすぐ柔らかくなるんだよ……」
「ふ~ん……」
姉はしばらく扱いてくれたけど、柔らかくなるどころか先からガマン汁まで溢れてきて。
「ちょっと隆司……余計興奮してない?……先がヤバいくらいヌルヌルだけど?(笑)」
「おかしいなぁ……こんなこと最近無かったのに……」
「隆司の奥さんより、お姉ちゃんが魅力的ってことだね(笑)」
「まぁ……そうかも……」
「はい終わり終わり……」
正直エロ動画を見てもそんなに起たなかったのに、ギンギンに勃起している自分のモノに戸惑いながらも、最近ずっと出してなくて。
「あのさ……姉ちゃんちょっと……」
「なに?」
姉は下着を着けながら聞いていて。
「えっと……ずっと出してなくて、自分でも出せないからちょっと辛くて……姉ちゃんに抜いてとか……ダメだよね……」
姉の手が止まってこっちを向いて。
「そっか、出してないって言ってたよね……いいよ…おいで……」
下着姿の姉に手招きされて、ベットに並んで座ると。
「お姉ちゃんの手で射精できたらいいけど」
指で亀頭を撫でられると、すぐにガマン汁が溢れてきた。すごく熱くなってこんな感じは久しぶりで、姉の腰に手を回してブラの谷間を見つめていた。
「触っていいよ?」
そう言って姉がブラを捲り上げて、俺はオッパイを揉んで乳首を撫でながら、姉の顔を見つめていた。ガマン汁がどんどん溢れてきて、姉の手に扱かれると、くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響いて。
「隆司…イケそう?」
「分かんないけど……気持ちいい…はぁはぁ……」
姉でずっと扱いてくれていたけど、射精はできずにいて。
「隆司……出ない?」
「はぁはぁ……すごく気持ちいいけど…まだ…」
「柔らかくならないし……もうちょっとだと思うんだよねぇ……舐めよっか?…」
「えっ?……いいの?」
「ここまできたらお姉ちゃんも、何とかイカせてあげたいし(笑)」
姉は俺の脚の間にしゃがみ込んで、ガマン汁を垂らしながら固く勃起している肉棒を、咥えてフェラしてくれました。
亀頭のいやらしく舌を絡ませて、俺を見上げながらしゃぶってくる。嫁のフェラよりいやらしくて気持ち良くて、久しぶりに熱いものが込み上げてきて。
「姉ちゃん……はぁはぁ……もうすぐ…出そう……」
姉の頭が更に激しく上下して、舌が亀頭に絡み付いてくる。俺は姉のオッパイを掴んで揉みながら限界に達して。
「姉ちゃん…もう……」
俺が口から抜こうとすると。
「いいから出して…」
そのまま激しくしゃぶられて、俺は堪らず姉の口の中で射精しました。
姉は俺の様子を伺うように見上げながら、全部受け止めてくれて、俺の射精が治まるとゆっくり唇を離して、ティッシュに吐き出したけど予想以上に多くて、ティッシュから溢れていました。
「はぁ~出せて良かったね……にしてもすごい量(笑)」
「ずっと溜まってたから(笑)……姉ちゃんありがとう……お礼にキスしよか?(笑)」
「こら、調子にのるな……隆司がしたいだけでしょ?(笑)」
「バレた?(笑)……最近キスもしてないから……」
「てかさぁ……ぜんぜん治まる様子ないし……これなら奥さんでもいけるんじゃない?」
大量に射精してもギンギンに勃起したままで。
「そうかな……今夜試してみる……とりあえずこれ何とかならない?(笑)」
「そこまで面倒みれません(笑)…奥さんのために取っとけ」
姉は2~3日実家に泊まる予定だったけど、俺は家も近いしもちろん試したかったので、嫁の待つ家に帰って早速試してみたけど、けっきょく起たずに挿入もできずに、翌日も落ち込んで実家に
「ダメだったって?」
「うん……まったく…」
「昨日あんなに……有り余ってたじゃん」
「起つ気配もなかったよ」
「昨日はたまたま?……溜まってたから?」
そう言いながら姉が俺の股間を撫でると、ムクムクと固くなってきて。
「えっ?……うそ……」
「隆司……起ってる?…」
「ヤバい……俺……姉ちゃんじゃないと勃起しないのかも…」
「そんな馬鹿な…」
「だって……ほら……」
姉に触られただけで、固く勃起してズボンを大きく突き上げていて。
「俺もう……一生セックスできないかも…」
「そんなこと無いって」
「だって姉ちゃんにしか勃起しないんじゃ……」
ふと顔を上げると姉と目が合って。
「あっ……姉ちゃん……あのさぁ……」
俺が言おうとした言葉を遮るように
「ダメダメダメダメダメダメダメ……」
「なにが……」
「いま言おうとしたことだよ……」
「だよなぁ……はぁ~……俺もう一生……セックスもオナニーも出来ないんだ……」
落ち込んでベットに座り込んで、姉も暗い表情でしばらく沈黙が続いた。
「あぁ~もぅ~……」
いきなり口を開いた姉が立ち上がって。
「ほんとにお姉ちゃんでいいの?」
「えっ?……なにが…」
「お姉ちゃんとセックスしたいのかって聞いてるの!」
「そんなに怒んなくても……ごめん…悪かったよ…」
「じゃあしたくないの?」
「したくないって言うかその……」
「はっきりして!どっち?」
「あっ……したい……すごく……」
「じゃあ……ちゃんとしてよ……」
「ちゃんと?…」
さっきは怒ったような表情だったけど、恥ずかしそうに少し顔を赤くしていて。
「だ~か~ら~……セックスなら処理とかじゃないんだから……ちゃんと……キスからちゃんとしてよ……」
恥ずかしそうに視線を逸らした姉が妙に可愛く見えて。俺は後ろから姉の肩を抱いて。
「ヤバい……姉ちゃん、すごく可愛いぞ」
顔を振り向かせてキスして抱き締めると、もうギンギンに勃起していて、舌を絡めてキスしながら服を脱がせていって、首筋から胸、乳首にキスしながら全裸にさせると、姉も俺を全裸にさせて、ギンギンの肉棒を扱いてくれました。
昨日はさせてくれなかったキス。
後で聞いた話だと、キスが好きでしてしまうと気持ちがヤバくなるから拒否したらしい。
お互い唇と舌を求め合って、口の周りが唾液でベトベトになるくらいキスして、俺の肉棒も姉のオマンコもヌルヌルになっていて。名残惜しそうに絡めた舌を離した姉が、目の前にしゃがんでいって。
「もぅお姉ちゃんにこんなに固くして……しょうがない子ね……」
先から根元まで念入りに舌と唇を這わせて、亀頭の先まで戻ってくると、ヌルヌルの亀頭を咥えて、激しくしゃぶってくれました。
「姉ちゃんのフェラ……ヤバい…気持ちいい……はぁはぁ……」
「出す?……」
俺は肉棒を抜いて姉を立ち上がらせて。
「絶対出さない……姉ちゃんとセックスしたいから」
姉は嬉しそうにキスしてくれて、俺はベットに押し倒して、唇から全身にキスして、足の指を舐めてふくらはぎから内股にキスしながら脚を広げて、すっかり濡れたワレメにキスして、舌を這わせながら指で広げると、剥き出しのクリを吸って口の中で舐め回します。
「隆司……もう欲しい…はぁはぁ……きて?」
上に覆い被さって間近で顔を見つめながら。
「姉ちゃん…はぁはぁ……生で大丈夫?」
姉はしばらく考えてから。
「うん…大丈夫……中に出してもいいから……きて?」
唇を重ねてキスしながら、ゆっくり挿入していくと、深くなるほどギュッと抱き着いてきて、根元まで差し込むとキスしながら身体を震わせていました。
「大丈夫?…」
「はぁはぁ…隆司のすごく深くて……はぁはぁ……大丈夫…気持ちいい……」
久しぶりのせいか嫁より少しキツく感じて、感触を確めるようにゆっくり出し入れさせると、深く突く度に姉が声を漏らして、それをもっと聞きたくて腰の動きが激しくなってきてしまう。
「姉ちゃんの中……気持ち良すぎて…もう…」
手で口を鬱いで何度も頷く姉を見ながら、深く激しく出し入れさせると込み上げてきて
「姉ちゃんもう……あぁっ…イクッ……」
ギュッと抱き締めてキスしながら深く差し込むと、姉のオマンコの中にたっぷりと中出ししました。
「はぁはぁ……気持ち良かった?…」
「気持ち良すぎて…ヤバい……はぁはぁ……また……できるかなぁ……」
姉の様子を伺っていると。
「もぅ……お姉ちゃんじゃないと勃起しないんじゃ……しょうがないじゃない……」
その後、嫁とも何度も試したけど、やっぱり起たなかったり半勃起だったり。
姉だとすぐにギンギンに勃起するのに……。
652
2021/11/03 13:31:57 (TPGJsjz9)
姉との行為はほぼほぼ性行に近いものがありますが、流石に姉も交尾浸入は許さず、キスの仕方ない、ディープの舌絡み吸い加減、首筋から乳首へとの舐め移動、時には脇への舐め吸いと、股間割れ目に行くまでの道のり、姉技妙技でした。
指さし使いも尻揉み、撫ぜ揉み、脇腹を羽のように触れる、下腹からクリトリスへ小刻みの振動使いで、緩く撫でる、振動と繰り返しての刺激技。
唇移動もクリトリスにたどり着き、クリトリスを吸い舐めては、舌で刺激転がし、姉の割れ目からは透明汁が滴りだしていました。
私、中学入学の春。
653
2021/11/03 10:38:57 (pGZJr1Kt)
俺は22歳で妹の真弓は高3。俺は夜に自分の部屋で、タブレットでエロ動画を見ていた。興奮して扱きたくなってきていた時に、後ろから耳元で声を掛けられた。
「お兄ちゃんなに見てんの?(笑)」
振り向くと真弓の顔が間近にあって、いつの間にか部屋に入ってきていて、まだ勃起したちんぽを出す前だったので、冷や汗をかきながら。
「何でもいいだろう?……てかノックぐらいしろよ」
「何回もしたけど全然返事もないし、よっぽど夢中になってたんだね(笑)」
「いいから出てけよ……」
「いいじゃん…一緒に見よ?(笑)……うわ…モロのやつじゃん……エッロ……」
「兄妹で見るようなもんじゃないだろ…」
「そっかぁ……オナニーするから邪魔なんだね(笑)」
「するか!…ただ見てただけだし……」
「じゃあいいじゃん…一緒に見よ(笑)」
仕方なくベットに並んで座って見ていると、ずっと興奮状態の俺は、勃起して突き上げられた短パンの股間を、クッションで隠して落ち着かなかった。
「ねぇお兄ちゃんどうするの?……不自然に隠してるけど勃起してるんでしょ?(笑)」
「べつに……」
いきなりクッションを取られると、固く勃起したちんぽが短パンを大きく突き上げていて
「しっかり起ってるじゃん(笑)」
「あたりまえだろ……うるさいなぁ……」
クッションを取り返して再び股間を隠していると、真弓が横から抱き着くように身体を密着させて耳元で
「ねぇねぇ……あんなことして欲しい?」
画面には念入りに手こきとフェラをしている場面が。
「そりゃあ……して欲しいけど……なんだよ……真弓がしてくれるのか?」
冗談半分、期待半分で言ってみると。
「う~ん……したげよっか?」
そう言ってクッションの下に手を滑り込ませて、短パンの固い膨らみを撫でてきて。
「マジで?……」
「いいよ……お兄ちゃんのなんか大きそうだし……ちょっと見てみたいかも……」
真弓は彼氏持ちだったけど興味もあったようで、短パンの上から形と大きさを確めるように、手のひらでゆっくり撫でていた。
「彼氏のより大きそう?」
「たぶん……」
「ちゃんと確めてみろよ」
真弓の手の感触で、俺のちんぽは限界まで固く勃起していて、短パンとパンツを下ろすと、固く勃起してお腹に付くほど反り返っていた。
「すっご……」
「どう?」
「ヤバい……2倍くらいありそう……」
「彼氏にするみたいにしてくれよ……」
指で亀頭を撫でられると、すぐにガマン汁でヌルヌルになってきて、キャミの上からおっぱいを掴んで。
「彼氏もこんな風に触ってくる?」
「うん……もっと大きい方がいいって言われるけど……」
「俺は巨乳なんかより、小さい方が興奮するけどなぁ……真弓のはヤバいかも……」
キャミとブラを捲り上げて、小ぶりなおっぱいを露にすると、手のひらで包み込んで揉みながら、ピンク色の乳首を指で刺激した。
「んっ///……お兄ちゃん…小さいおっぱい好き?」
「ああ……真弓のおっぱい…めっちゃ好き」
乳首にキスして舐めてやると、ブラが邪魔にならないように持ち上げてくれていて、ちんぽもしっかり扱いてくれていました。
「お兄ちゃんのすごいヌルヌルしてる」
「真弓の手が気持ちいいから」
「真弓も……お兄ちゃんの気持ちいい///」
ショーパンのボタンを外してファスナーを下ろし、ショーツの中に手を入れると少し湿っていて、ワレメとクリを優しく刺激してやると、どんどん濡れてきて指が簡単に入っていきました。
「真弓のオマンコ……中までヌルヌルだぞ?」
「お兄ちゃんの……彼氏より気持ちいいんだもん///…」
気持ち良さそうに息を荒げる真弓が可愛くて
「真弓……はぁはぁ……キスしよ?」
「んっ……」
唇を重ねるとどちらからともなく舌を絡めて、真弓の手こきが激しくなってきて、堪らずショーパンとショーツを脱がせて、ベットの上に仰向けになると、真弓が顔の上に跨がってきました。
ギンギンに勃起したちんぽを舐められると、真弓の小さなお尻を引き寄せて、ワレメに唇を押し付けて夢中でクンニしました。
真弓の唇で擦られる亀頭が、どんどん熱くなってきて、目の前でヒクつく真弓のオマンコを見ていると、我慢も限界で。
「真弓……はぁはぁ……お兄ちゃん…入れたい」
「私もお兄ちゃんの欲しい……しよ?…」
真弓を四つん這いにさせたまま起き上がると、小さなお尻を掴んで亀頭をワレメに押し付けて。
「真弓…はぁはぁ…入れるぞ…」
「うん……はぁはぁ……」
顔だけ振り向いて興奮した表情で見つめる真弓の、お尻を引き寄せながら腰を突き出すと、ギンギンに勃起したちんぽを、生で根元まで深く差し込んでいった。
「あぁっ……すごい…締まる…」
「お兄ちゃんの……すごい奥まできてる…」
俺は真弓のお尻を掴んだまま、夢中で腰を振っていた。真弓はクッションに顔を伏せて、必死に声を抑えていて、出し入れさせるいやらしい音が、部屋に響いていた。俺は感じている真弓の顔が見たくて、一旦抜いて仰向けにさせると、正常位で再び生挿入して、真弓の顔を間近で見つめながら、激しく出し入れさせました。
「お兄ちゃん……声…出ちゃう……」
「もうすぐイクから……我慢して……」
一層激しく動かすと、真弓は手で口を鬱いでいて、感じながら我慢している表情が可愛くて。
「真弓…イキそう……中でいい?」
「はぁはぁ……たぶん…だいじょぶ……」
限界が近付いた俺は、真弓の手をどけて舌を絡めてキスしながら、激しく動かして。
「真弓……あぁっ……イクッ……」
ギュッと抱き締めると、真弓のオマンコの奥に、思い切り射精しました。
「はぁはぁ……妹に……中出ししちゃったよ…」
「お兄ちゃんのヤバい…はぁはぁ…気持ちいい///……」
「彼氏とするより気持ち良かった?(笑)」
「100倍気持ちいいかも(笑)」
お互いにハマってしまって、内緒の関係は続いていて、さすがに中はヤバいからと、ゴムを着けてみたけど、やっぱり生の方がいいということで、生で外出ししていて、彼氏にもさせない口内発射で飲んでくれています。
654
2021/11/03 01:11:41 (OzK7tSpP)
偶然、出会い系サイトで見覚えのある顔を見つけたのが始まりです。

姉が40過ぎたにも関わらず歳下喰いをしていて、堂々サイトで谷間ありの顔を曝け出していた。

姉は腹違いで、そこまで家族感が無く性対象としてはありだった。

そこへサイトで歳下を引っ掛けてはヤリまくっているのだから逃げられる訳がない。

すぐ姉に
「これ、ねーちゃん?」

とLINEを送ったら

「げっ…アンタも出会い系すんの?」

も返ってきた。

「するで?もう何年もやってる。このプロフってマジなん??歳下となら燃えるってw」

姉はアッサリと
「うん、そやで?アンタもヤりたい?ウチは別にええよ。ホテル代出してくれんなら。」


別居している姉を車で迎えに行き、ホテルに入った。
結構緊張したけど、姉が特に気にしてなかったので次第に馴染んだ。

知らなかったけど、姉はFカップの持ち主だった。ダボダボした服装が多かったのでポッチャリなだけかと思っていた。

あとは普通にヤった。

姉という罪悪感はほとんど無かった。むしろ巨乳のおかげでほぼタダマンが見つかった事の方が大きかった。

姉も歳下探しに労力を割かなくていいと思っているらしい。


なかなかビッチな姉で助かる。
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