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2021/11/03 10:38:57 (pGZJr1Kt)
俺は22歳で妹の真弓は高3。俺は夜に自分の部屋で、タブレットでエロ動画を見ていた。興奮して扱きたくなってきていた時に、後ろから耳元で声を掛けられた。
「お兄ちゃんなに見てんの?(笑)」
振り向くと真弓の顔が間近にあって、いつの間にか部屋に入ってきていて、まだ勃起したちんぽを出す前だったので、冷や汗をかきながら。
「何でもいいだろう?……てかノックぐらいしろよ」
「何回もしたけど全然返事もないし、よっぽど夢中になってたんだね(笑)」
「いいから出てけよ……」
「いいじゃん…一緒に見よ?(笑)……うわ…モロのやつじゃん……エッロ……」
「兄妹で見るようなもんじゃないだろ…」
「そっかぁ……オナニーするから邪魔なんだね(笑)」
「するか!…ただ見てただけだし……」
「じゃあいいじゃん…一緒に見よ(笑)」
仕方なくベットに並んで座って見ていると、ずっと興奮状態の俺は、勃起して突き上げられた短パンの股間を、クッションで隠して落ち着かなかった。
「ねぇお兄ちゃんどうするの?……不自然に隠してるけど勃起してるんでしょ?(笑)」
「べつに……」
いきなりクッションを取られると、固く勃起したちんぽが短パンを大きく突き上げていて
「しっかり起ってるじゃん(笑)」
「あたりまえだろ……うるさいなぁ……」
クッションを取り返して再び股間を隠していると、真弓が横から抱き着くように身体を密着させて耳元で
「ねぇねぇ……あんなことして欲しい?」
画面には念入りに手こきとフェラをしている場面が。
「そりゃあ……して欲しいけど……なんだよ……真弓がしてくれるのか?」
冗談半分、期待半分で言ってみると。
「う~ん……したげよっか?」
そう言ってクッションの下に手を滑り込ませて、短パンの固い膨らみを撫でてきて。
「マジで?……」
「いいよ……お兄ちゃんのなんか大きそうだし……ちょっと見てみたいかも……」
真弓は彼氏持ちだったけど興味もあったようで、短パンの上から形と大きさを確めるように、手のひらでゆっくり撫でていた。
「彼氏のより大きそう?」
「たぶん……」
「ちゃんと確めてみろよ」
真弓の手の感触で、俺のちんぽは限界まで固く勃起していて、短パンとパンツを下ろすと、固く勃起してお腹に付くほど反り返っていた。
「すっご……」
「どう?」
「ヤバい……2倍くらいありそう……」
「彼氏にするみたいにしてくれよ……」
指で亀頭を撫でられると、すぐにガマン汁でヌルヌルになってきて、キャミの上からおっぱいを掴んで。
「彼氏もこんな風に触ってくる?」
「うん……もっと大きい方がいいって言われるけど……」
「俺は巨乳なんかより、小さい方が興奮するけどなぁ……真弓のはヤバいかも……」
キャミとブラを捲り上げて、小ぶりなおっぱいを露にすると、手のひらで包み込んで揉みながら、ピンク色の乳首を指で刺激した。
「んっ///……お兄ちゃん…小さいおっぱい好き?」
「ああ……真弓のおっぱい…めっちゃ好き」
乳首にキスして舐めてやると、ブラが邪魔にならないように持ち上げてくれていて、ちんぽもしっかり扱いてくれていました。
「お兄ちゃんのすごいヌルヌルしてる」
「真弓の手が気持ちいいから」
「真弓も……お兄ちゃんの気持ちいい///」
ショーパンのボタンを外してファスナーを下ろし、ショーツの中に手を入れると少し湿っていて、ワレメとクリを優しく刺激してやると、どんどん濡れてきて指が簡単に入っていきました。
「真弓のオマンコ……中までヌルヌルだぞ?」
「お兄ちゃんの……彼氏より気持ちいいんだもん///…」
気持ち良さそうに息を荒げる真弓が可愛くて
「真弓……はぁはぁ……キスしよ?」
「んっ……」
唇を重ねるとどちらからともなく舌を絡めて、真弓の手こきが激しくなってきて、堪らずショーパンとショーツを脱がせて、ベットの上に仰向けになると、真弓が顔の上に跨がってきました。
ギンギンに勃起したちんぽを舐められると、真弓の小さなお尻を引き寄せて、ワレメに唇を押し付けて夢中でクンニしました。
真弓の唇で擦られる亀頭が、どんどん熱くなってきて、目の前でヒクつく真弓のオマンコを見ていると、我慢も限界で。
「真弓……はぁはぁ……お兄ちゃん…入れたい」
「私もお兄ちゃんの欲しい……しよ?…」
真弓を四つん這いにさせたまま起き上がると、小さなお尻を掴んで亀頭をワレメに押し付けて。
「真弓…はぁはぁ…入れるぞ…」
「うん……はぁはぁ……」
顔だけ振り向いて興奮した表情で見つめる真弓の、お尻を引き寄せながら腰を突き出すと、ギンギンに勃起したちんぽを、生で根元まで深く差し込んでいった。
「あぁっ……すごい…締まる…」
「お兄ちゃんの……すごい奥まできてる…」
俺は真弓のお尻を掴んだまま、夢中で腰を振っていた。真弓はクッションに顔を伏せて、必死に声を抑えていて、出し入れさせるいやらしい音が、部屋に響いていた。俺は感じている真弓の顔が見たくて、一旦抜いて仰向けにさせると、正常位で再び生挿入して、真弓の顔を間近で見つめながら、激しく出し入れさせました。
「お兄ちゃん……声…出ちゃう……」
「もうすぐイクから……我慢して……」
一層激しく動かすと、真弓は手で口を鬱いでいて、感じながら我慢している表情が可愛くて。
「真弓…イキそう……中でいい?」
「はぁはぁ……たぶん…だいじょぶ……」
限界が近付いた俺は、真弓の手をどけて舌を絡めてキスしながら、激しく動かして。
「真弓……あぁっ……イクッ……」
ギュッと抱き締めると、真弓のオマンコの奥に、思い切り射精しました。
「はぁはぁ……妹に……中出ししちゃったよ…」
「お兄ちゃんのヤバい…はぁはぁ…気持ちいい///……」
「彼氏とするより気持ち良かった?(笑)」
「100倍気持ちいいかも(笑)」
お互いにハマってしまって、内緒の関係は続いていて、さすがに中はヤバいからと、ゴムを着けてみたけど、やっぱり生の方がいいということで、生で外出ししていて、彼氏にもさせない口内発射で飲んでくれています。
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