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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/10/03 09:42:40 (.hc2xa.7)
2ヶ月ほど前から、妹とセックスしています。
夏の休日のこと。
俺は25歳で妹の裕美は22歳。
その日は両親が親戚の家に行って、裕美と2人きりになっていて、リビングで2人で映画を見ていた。俺はTシャツにダボダボの短パンで、裕美もTシャツに短パンで、チラチラ見ていると乳首の形が分かって、ノーブラだと気付いていた。
普段から仲が良くふざけあったりしていたので、裕美のノーブラ額気になった俺は冗談ぽく
「なんだ裕美……ブラ着けてないのか?」
Tシャツの首に指を引っ掛けて、広げて覗き込むと、ピンク色を乳首が見えました。
「ちょっと何してるかなぁ~……このエロ兄貴はもぅ(笑)……」
「見るぐらいいいだろう?(笑)減るもんじゃなし」
「いや、減るから見るな(笑)」
「でも裕美のオッパイって……形はキレイだよなぁ……大きくはないけど(笑)」
「うるさいなぁ(笑)……けっこうキレイでしょう?」
そう言って胸を張って見せてくるので
「ちょっと触らせてみ?(笑)」
「はぁ?……バカなの?(笑)」
「ちょっとだけ……いいだろう?」
裕美の肩を抱き寄せて、Tシャツの上からオッパイを掴むと
「ちょっと……お兄ちゃん///……」
「ちょっとだけだから……」
身体を密着させてTシャツの上からオッパイを揉みながら、裕美の様子を伺うように顔を見つめていると、強く抵抗する様子はなく。
「けっこう柔らかくて気持ちいいな……」
「妹の胸揉むとかってどうなの?……」
「だから気持ちいいって…」
「そんなこと聞いてない///……」
揉みながら人差し指で乳首を刺激してやると、ビクッと身体が反応して一瞬声が漏れてきて、乳首が固くなってくるのを指先に感じていた。
「裕美……乳首感じるのか?」
「そんなの……触られたらあたりまえじゃん////」
裕美のオッパイを揉みながらどんどん興奮してきていて、しっかりと勃起していて、短パンの股間を大きく突き上げていた。
「お兄ちゃんだって……興奮してるじゃん…」
「あたりまえだろう?……」
開き直ってTシャツの中に手を入れて、乳首を摘まんで刺激し始めて
「ちょっと……お兄ちゃん///……」
「いいから……裕美も触って…」
裕美の手を取って短パンの股間を触らせて、顔を見つめながら乳首を刺激してやると、はぁはぁと息遣いも乱れてきて、短パンの上から撫でてくれました。
裕美の反応と乳首の感触にどんどん興奮してきて、Tシャツを捲り上げて乳首に吸い付き、舐めながら短パンと下着の中に手を入れていくと、裕美も興奮しているのか短パンの裾から手を入れて、パンツの上から触ってくれました。
下着の中でワレメとクリを撫でながら乳首を吸ってやると、濡れてくるのが分かって。
「裕美……気持ちいい?……オマンコ濡れてる……」
「お兄ちゃんだって……パンツがヌルヌルだし///……」
俺も裕美に触られてガマン汁でヌルヌルになっていて、短パンとパンツを脱いで、固く勃起したモノを握らせると、上下に扱いてくれました。
裕美の手で扱かれながら、指を入れて刺激するとどんどん濡れてきていて、興奮して我慢できなくなってきて。
「裕美ヤバい……はぁはぁ……もう我慢できない///……」
裕美の短パンと下着を脱がせて、ソファーの上で脚をM字に大きく広げさせて、亀頭を裕美のオマンコに擦り付けていきました。
「ちょっとお兄ちゃん……入れるつもり?……ヤバいじゃん////……」
「もう我慢できないから///……はぁはぁ…」
そう言って腰を突き出すと、裕美のオマンコに生で挿入していきました。
俺の背中に回した裕美の手に力が入り、中でキツく締め付けられて
「裕美……すごい気持ちいい///……」
「やっば……入ってる///…はぁはぁ……」
そこからはもう夢中になって、激しく出し入れさせて、裕美の感じている声を聞きながら絶頂に達して、引き抜いて裕美の身体に、大量の精液をぶちまけました。
その後はお互いに無言のまま、ティッシュで拭いて服を着て
「内緒な?……」
「うん……」
その会話だけで何事も無かったように過ごしていたけど、裕美の喘いでいる声や、中に入れた感触を思い出してしまい、我慢できずに3日後の夜遅くに、裕美の部屋に行きました。
静かにノックをすると裕美も起きていて、気まずそうに中に入って
「お兄ちゃん……どうしたの?……」
「うん……まぁ……」
ベットに並んで座って、お互い言葉もなく俯いていて、何気に顔を上げると目が合って、そのまま見つめあっていると堪らなくなってきて、思わず抱き締めてしまうと、裕美もギュッと抱き着いてきました。そのままベットに倒れ込んでどちらからともなくキスしながら服を脱がせあって、全裸になって69で舐めあって、裕美が上になって生挿入しました。
体位を変えながら激しいセックスで、その夜は3回生挿入で膣外射精。お互いに求め合っていて。その日以来1日おきぐらいのペースで、裕美とセックスしています。

681
削除依頼
2021/09/28 23:36:09 (SR7ah9B1)
とうとう俺は夏の終わりに二十歳の誕生日を迎えた…迎えてしまった…童貞のままで…。
女性に対する免疫がなくてまともに付き合うとか今の俺じゃ絶対無理!
どうしたら免疫をつける事が出来るのか、考えた。
すごく考えた。
結果、おっぱいを揉めばいいという答えに俺は辿り着いた!
俺が究極的にしたい事は女の子と付き合う事じゃなくてセックス。
だからとりあえず女の体を知ればその前の段階の付き合うなんてのは簡単だという結論に達した。
でも風俗はちょっと怖い。
風俗以外と言っても犯罪の匂いがする事はしたくない。
となると相手が限定されてしまう…すなわち姉ちゃんだ。
母ちゃんはちょっと精神的にキツい。
母ちゃんのおっぱい揉んでチンコたってる自分を想像したら鬱になってしまう。
姉ちゃんなら見た目は悪くないし結構おっぱいデカいしバレても土下座すれば何とかなるかもしれん。
いつも風呂上がりは厚めのシャツみたいなパジャマ着てるけどノーブラだからおっぱい揺れてるし。
ほとんど毎日風呂上がりにレモンサワー飲んでいびきかいて寝てるから起きないかもしれないし。
なんて色々考えた結果、姉ちゃんのおっぱいを揉む事が決定された。

…想像を遥かに超えていた。
おっぱいには魔力があるんだって事を初めて知った…。
手が…吸い付いて離れない!

深夜1時を過ぎた頃、家中が寝静まった頃に俺は姉ちゃんの部屋に侵入した。
いつものようにいびきをかいて寝てる姉ちゃん。
パジャマがめくれてヘソが見えてる。
これは…手を突っ込んで直に触って良いって事ですか?
とはいえとりあえずパジャマの上から。
おっぱいに被せるように、包む様に。
柔らかいなぁ…パジャマが邪魔をしていても結構柔らかい。
しばらくフニフニしてたけどやっぱり直にいかないと物足りんな。
という事でパジャマの中にお邪魔しました。
…おいおい、なんて柔らかさだよ。
やっぱ本物は違う…パジャマの上からなんて揉んでないのと変わらんぜ!
極上のモチモチが俺を待っていた。
やっぱり姉ちゃんのおっぱい結構デカい。
めっちゃムニムニしたいけど起きちゃうからフニフニくらいで我慢する。
乳首は少し硬くなるみたいな事を聞いてたんだけど柔らかいままだ。
でもそこに乳首があるのが分かるくらいの違いはある。
楽し過ぎる…いつまでも揉んでいられる、そう思った。
でもやっぱり何事にも終わりはある。
ついうっかり、力のコントロールを間違えてしまったんだ…。
おっぱいを揉む方じゃなくてチンコの方…すなわち俺は暴発して賢者タイムに突入してしまった…。
でもめっちゃ気持ち良かったです、はい。
そのままコソコソと姉ちゃんの部屋から退散。
情けない終わり方だったけど大きな収穫があった。
姉ちゃんはおっぱい揉んでも起きない!
これ以上の収穫はない。


実は最初に侵入してからもう3度侵入している。
前回は気分が高まっちゃって勢いなんだけどつい…キスまでしてしまった。
ファーストキスが姉ちゃん…まぁ後悔はあんまりないけど。
今日も出来たら侵入するつもり。
その為にこれから仮眠を取る。
起きたらそこにはおっぱいが待っている。
682
2021/09/28 10:22:32 (Xb4UncPR)
下半身に重みがかかり、上半身が寒いので目が覚めると、ミクが半裸の状
態で私に身体を預けて眠っていいる。部屋の電灯が点いたままで、枕元の
腕時計を見ると日付が変わろうとしていた。
ほぼ同時にミクも目を覚まして、浴衣一枚で下に何も着けていないことに
気がつきながら、そのままでトイレへ行った。

トイレから戻ってまた私の布団に入ってきて私の下半身をまさぐってく
る。
「いつの間にか眠ってしまったのね」と私のものをさすさす撫でる。
「ミクのDNAの中に私のDNAと共通するものがあるのかな。こんなに
相性がいいのはそのためかもしれないね」
「こんなこといつまで続けられるかしら」
「私の方が先に、したくてもできなくなるだろうね」
「いや!そんな寂しいこと言わないで」としがみついてくる。
かけ布団を脇へ押しやると、ミクは私の身体にかぶさってきて女上位の姿
勢になって、硬くなり始めた私のものを玉門に導く。これまでしたことの
ない体位である。
根元までくわえ込んでから、腰を少しずつ前後左右にずらしながら何かを
探している。そのうちに先が何かで安定したような感覚があったとき、
「ここよ、ここ、お兄ちゃんがここにもいるの」と腰の動きが押しつける
ように強くなってくる。この体位は私に負担がかからないことを知ってい
るのだ。快感もそれほど大きくはないが、持続できる時間が長くなりそう
だ。ミクは両肘を立てた私の両手の指に、自分の指をからませて上体を支
えている。ミクの上気した顔を下から見るのは初めてである。
ミクの額から汗が流れ、首から胸へと汗ばんできて、私の肉棒も怒張して
くる。
「お兄ちゃ~ん、私もうだめ、逝きそう、逝くわ~逝くう~っ」と私の胸
へ身体を倒してきた。ピックン、ピックンと痙攣している。
 この直前には私も射精していた。ミクの膣がきゅ~っと締まってくる快
感は初めてである。

 ミクの汗を拭いてやり、お互いの秘部も丁寧に拭いてやる。まだ夜明け
には時間があるので、布団を整えて眠りに就いた。

障子戸の外が白々してきた頃に目が覚めて、もぞもぞしていると、ミクも
目を覚ました。朝食までにはまだ時間があるので、朝風呂へ行く。

先に部屋へ戻って携帯を見ると、嫁の志津子からメールが来ていた。
「このところ連絡がないけどお元気なの? 浮気しているんではないでしょ
うね(ニヤリの絵文字)。来週末には様子を見に行きます」とあって、
浮気の文字に女の勘働きの良さにドキっとする。

返信をしているとミクが風呂から戻ってきた。
「お義姉さんからの?」これもまた鋭い勘で女の怖さを知らされる。
「うん、週末にきたいらしい。部屋にあるミクのものはひとまず車に戻し
てくれないか。布団は袋に入れて押し入れの奥へ収納すればいいから」

ミクは明るく素直な性格だから、うまく隠してくれるだろう。
静御前(夫婦間では志津子をこう呼んでいる)をだましてきたことを詫び
ながら、これまでのブランクをどう穴うめしたらいいか、当面の大事な課
題になってきた。

683
2021/09/28 01:53:51 (qjvkhziU)
こういう掲示板があると初めて知りました。

かなり端折って書きます。
姉は3つ上。
自分が小5の時に従兄弟の家に遊びに行きました。押し入れの奥にエロ本がある事を知り、夜中に隠れて読んでいました。
姉も同じくしていたようで、本を読んでるところを笑われると同時にやってみたくなり、姉の胸を揉むと体の触り合いに。性器は汚いものと認識していたので、軽く触られるくらいでしたが、ビンビンになりました。
記憶が曖昧ですが、姉の胸を舐め、入れる寸前でイき、終わりです。

もう15年近く前の話です。
684
2021/09/27 17:07:46 (69EjuZZs)
仕事が忙しいので近親エッチ会には参加できていません

が、
Aちゃんから動画が送られてきたり、妹が弟君と二人き

りで
撮った動画を2回ほど見せられたりしました。

Aちゃんからの動画はいきなりAちゃんが弟君に跨って


肛門SEXでした。はっはっはっと息を上げながら
おおおー!!と叫んでローションを垂らしながら弟君の
チンポが肛門にめり込んでいきました。股間がアップに

なっているので
Aちゃんがまっ白い本気汁を垂らしているのがわかりま

した。
シーンが変わって、妹が四つん這いになった弟君の肛門


舐めていました。そしてバックで突かれてこちらも
おおおー!!と叫んでいました。

ホテルに行って妹がpadでAちゃんがいない時に弟君の
家にチンポに行った動画を見せました。
お互いにパンツ一枚でキスを繰り返していましたが、
やがてパンツを脱いで本格的なチンポに入りました。
Aちゃんがいないので画面は固定です。好き、ああ好き
とか言い合いながら抱き合い揉み合い、そして69に
入りました。後は体位を変えつつ様々なSEXを繰り返

し。
抱いて、チンポ固い、もっと奥まで、そこ!とか
発狂しそうなラブ×2っぷりでした。
次の動画も別の日で、やはりパンツ一枚で抱き合いキス


繰り返し、パンツを脱いだらまた抱き合いました。そし


弟君が黙って四つん這いになると肛門を舐め始めました


妹がそのうち、ねー入れて。もうチンポ入れてとねだり

始めた
時に妹のマンコが見えたのですが、なんと真っ白な
本気汁を垂らしていました。もう無理で、この!と
妹に飛びかかり激しく近親相姦しました。一回休んで
あらためて69をした時になんと本気汁が出ていたので
○○、本気汁出てるぞと言うと、え、見たいと言って
自分のマンコを覗き込みました。そこで舐めさせろと
言い、本気汁をずべて舐めました。かなりしょっぱい。
○○本気汁美味いぞと言うと未来の夫の兄に飲ませる
妹の本気汁は最強じゃね?と言いました。最後は体を
エビ反りにして高角度からチンポを突っ込みました。
妹はぎゃーぎゃーいきまくり、愛液とオシッコを自分の

顔に
ぶっかけました。
お風呂でお互いのオシッコも飲み合いました。
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