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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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削除依頼
2021/09/28 23:36:09 (SR7ah9B1)
とうとう俺は夏の終わりに二十歳の誕生日を迎えた…迎えてしまった…童貞のままで…。
女性に対する免疫がなくてまともに付き合うとか今の俺じゃ絶対無理!
どうしたら免疫をつける事が出来るのか、考えた。
すごく考えた。
結果、おっぱいを揉めばいいという答えに俺は辿り着いた!
俺が究極的にしたい事は女の子と付き合う事じゃなくてセックス。
だからとりあえず女の体を知ればその前の段階の付き合うなんてのは簡単だという結論に達した。
でも風俗はちょっと怖い。
風俗以外と言っても犯罪の匂いがする事はしたくない。
となると相手が限定されてしまう…すなわち姉ちゃんだ。
母ちゃんはちょっと精神的にキツい。
母ちゃんのおっぱい揉んでチンコたってる自分を想像したら鬱になってしまう。
姉ちゃんなら見た目は悪くないし結構おっぱいデカいしバレても土下座すれば何とかなるかもしれん。
いつも風呂上がりは厚めのシャツみたいなパジャマ着てるけどノーブラだからおっぱい揺れてるし。
ほとんど毎日風呂上がりにレモンサワー飲んでいびきかいて寝てるから起きないかもしれないし。
なんて色々考えた結果、姉ちゃんのおっぱいを揉む事が決定された。

…想像を遥かに超えていた。
おっぱいには魔力があるんだって事を初めて知った…。
手が…吸い付いて離れない!

深夜1時を過ぎた頃、家中が寝静まった頃に俺は姉ちゃんの部屋に侵入した。
いつものようにいびきをかいて寝てる姉ちゃん。
パジャマがめくれてヘソが見えてる。
これは…手を突っ込んで直に触って良いって事ですか?
とはいえとりあえずパジャマの上から。
おっぱいに被せるように、包む様に。
柔らかいなぁ…パジャマが邪魔をしていても結構柔らかい。
しばらくフニフニしてたけどやっぱり直にいかないと物足りんな。
という事でパジャマの中にお邪魔しました。
…おいおい、なんて柔らかさだよ。
やっぱ本物は違う…パジャマの上からなんて揉んでないのと変わらんぜ!
極上のモチモチが俺を待っていた。
やっぱり姉ちゃんのおっぱい結構デカい。
めっちゃムニムニしたいけど起きちゃうからフニフニくらいで我慢する。
乳首は少し硬くなるみたいな事を聞いてたんだけど柔らかいままだ。
でもそこに乳首があるのが分かるくらいの違いはある。
楽し過ぎる…いつまでも揉んでいられる、そう思った。
でもやっぱり何事にも終わりはある。
ついうっかり、力のコントロールを間違えてしまったんだ…。
おっぱいを揉む方じゃなくてチンコの方…すなわち俺は暴発して賢者タイムに突入してしまった…。
でもめっちゃ気持ち良かったです、はい。
そのままコソコソと姉ちゃんの部屋から退散。
情けない終わり方だったけど大きな収穫があった。
姉ちゃんはおっぱい揉んでも起きない!
これ以上の収穫はない。


実は最初に侵入してからもう3度侵入している。
前回は気分が高まっちゃって勢いなんだけどつい…キスまでしてしまった。
ファーストキスが姉ちゃん…まぁ後悔はあんまりないけど。
今日も出来たら侵入するつもり。
その為にこれから仮眠を取る。
起きたらそこにはおっぱいが待っている。
666
2021/09/28 10:22:32 (Xb4UncPR)
下半身に重みがかかり、上半身が寒いので目が覚めると、ミクが半裸の状
態で私に身体を預けて眠っていいる。部屋の電灯が点いたままで、枕元の
腕時計を見ると日付が変わろうとしていた。
ほぼ同時にミクも目を覚まして、浴衣一枚で下に何も着けていないことに
気がつきながら、そのままでトイレへ行った。

トイレから戻ってまた私の布団に入ってきて私の下半身をまさぐってく
る。
「いつの間にか眠ってしまったのね」と私のものをさすさす撫でる。
「ミクのDNAの中に私のDNAと共通するものがあるのかな。こんなに
相性がいいのはそのためかもしれないね」
「こんなこといつまで続けられるかしら」
「私の方が先に、したくてもできなくなるだろうね」
「いや!そんな寂しいこと言わないで」としがみついてくる。
かけ布団を脇へ押しやると、ミクは私の身体にかぶさってきて女上位の姿
勢になって、硬くなり始めた私のものを玉門に導く。これまでしたことの
ない体位である。
根元までくわえ込んでから、腰を少しずつ前後左右にずらしながら何かを
探している。そのうちに先が何かで安定したような感覚があったとき、
「ここよ、ここ、お兄ちゃんがここにもいるの」と腰の動きが押しつける
ように強くなってくる。この体位は私に負担がかからないことを知ってい
るのだ。快感もそれほど大きくはないが、持続できる時間が長くなりそう
だ。ミクは両肘を立てた私の両手の指に、自分の指をからませて上体を支
えている。ミクの上気した顔を下から見るのは初めてである。
ミクの額から汗が流れ、首から胸へと汗ばんできて、私の肉棒も怒張して
くる。
「お兄ちゃ~ん、私もうだめ、逝きそう、逝くわ~逝くう~っ」と私の胸
へ身体を倒してきた。ピックン、ピックンと痙攣している。
 この直前には私も射精していた。ミクの膣がきゅ~っと締まってくる快
感は初めてである。

 ミクの汗を拭いてやり、お互いの秘部も丁寧に拭いてやる。まだ夜明け
には時間があるので、布団を整えて眠りに就いた。

障子戸の外が白々してきた頃に目が覚めて、もぞもぞしていると、ミクも
目を覚ました。朝食までにはまだ時間があるので、朝風呂へ行く。

先に部屋へ戻って携帯を見ると、嫁の志津子からメールが来ていた。
「このところ連絡がないけどお元気なの? 浮気しているんではないでしょ
うね(ニヤリの絵文字)。来週末には様子を見に行きます」とあって、
浮気の文字に女の勘働きの良さにドキっとする。

返信をしているとミクが風呂から戻ってきた。
「お義姉さんからの?」これもまた鋭い勘で女の怖さを知らされる。
「うん、週末にきたいらしい。部屋にあるミクのものはひとまず車に戻し
てくれないか。布団は袋に入れて押し入れの奥へ収納すればいいから」

ミクは明るく素直な性格だから、うまく隠してくれるだろう。
静御前(夫婦間では志津子をこう呼んでいる)をだましてきたことを詫び
ながら、これまでのブランクをどう穴うめしたらいいか、当面の大事な課
題になってきた。

667
2021/09/28 01:53:51 (qjvkhziU)
こういう掲示板があると初めて知りました。

かなり端折って書きます。
姉は3つ上。
自分が小5の時に従兄弟の家に遊びに行きました。押し入れの奥にエロ本がある事を知り、夜中に隠れて読んでいました。
姉も同じくしていたようで、本を読んでるところを笑われると同時にやってみたくなり、姉の胸を揉むと体の触り合いに。性器は汚いものと認識していたので、軽く触られるくらいでしたが、ビンビンになりました。
記憶が曖昧ですが、姉の胸を舐め、入れる寸前でイき、終わりです。

もう15年近く前の話です。
668
2021/09/27 17:07:46 (69EjuZZs)
仕事が忙しいので近親エッチ会には参加できていません

が、
Aちゃんから動画が送られてきたり、妹が弟君と二人き

りで
撮った動画を2回ほど見せられたりしました。

Aちゃんからの動画はいきなりAちゃんが弟君に跨って


肛門SEXでした。はっはっはっと息を上げながら
おおおー!!と叫んでローションを垂らしながら弟君の
チンポが肛門にめり込んでいきました。股間がアップに

なっているので
Aちゃんがまっ白い本気汁を垂らしているのがわかりま

した。
シーンが変わって、妹が四つん這いになった弟君の肛門


舐めていました。そしてバックで突かれてこちらも
おおおー!!と叫んでいました。

ホテルに行って妹がpadでAちゃんがいない時に弟君の
家にチンポに行った動画を見せました。
お互いにパンツ一枚でキスを繰り返していましたが、
やがてパンツを脱いで本格的なチンポに入りました。
Aちゃんがいないので画面は固定です。好き、ああ好き
とか言い合いながら抱き合い揉み合い、そして69に
入りました。後は体位を変えつつ様々なSEXを繰り返

し。
抱いて、チンポ固い、もっと奥まで、そこ!とか
発狂しそうなラブ×2っぷりでした。
次の動画も別の日で、やはりパンツ一枚で抱き合いキス


繰り返し、パンツを脱いだらまた抱き合いました。そし


弟君が黙って四つん這いになると肛門を舐め始めました


妹がそのうち、ねー入れて。もうチンポ入れてとねだり

始めた
時に妹のマンコが見えたのですが、なんと真っ白な
本気汁を垂らしていました。もう無理で、この!と
妹に飛びかかり激しく近親相姦しました。一回休んで
あらためて69をした時になんと本気汁が出ていたので
○○、本気汁出てるぞと言うと、え、見たいと言って
自分のマンコを覗き込みました。そこで舐めさせろと
言い、本気汁をずべて舐めました。かなりしょっぱい。
○○本気汁美味いぞと言うと未来の夫の兄に飲ませる
妹の本気汁は最強じゃね?と言いました。最後は体を
エビ反りにして高角度からチンポを突っ込みました。
妹はぎゃーぎゃーいきまくり、愛液とオシッコを自分の

顔に
ぶっかけました。
お風呂でお互いのオシッコも飲み合いました。
669
2021/09/27 09:50:08 (2nT.40FE)
昨夜の歓迎会の気分が良かったのかすっきりした目覚めで起きると、クミ
からメールが来ていた。今週末行くからどこかへ連れて要ってほしいと。

かねてから20kmほど山へ入ったところにひなびた温泉があることを聞いて
いたので、そのうちの一軒へ電話で予約をいれてみたところ、紅葉シーズ
ン」にはまだ早いせいか、角部屋が取れた。
その土曜日の午前中にミクが来たので、ミクの車で出発した。車中でその
日泊まる宿を説明すると、まだ行ったことはないが建物は昔のままで、温
泉宿というよりも湯治場で夜は淋しいくらい静からしいよ。露天風呂がい
いみたい、とう返事が返ってきた。お兄ちゃんと一緒ならどこでもいいか
らというのが本音のようだ。

午後早めにチェックインして荷物を宿に置き、渓流沿いの小径を上流へ辿
ってみた。足元が悪くてミクは私の手にすがってきた。山あいのせいか日
暮れがせまってきて肌寒くなってきたので引き返した。
宿へ戻って部屋へ案内されると、窓下に露天風呂が見える。仲居さんに聞
くといつでも入れますと言い、今日は予約は少ないので、いまなら貸し切
りにできますと。
ミクは大はしゃぎである。二人ともスッポンポンでゆったりとした岩風呂
に入る。ミクの全身を初めて見るが、肌が白く、お腹は二段腹になっては
いるものの手足はよく締まっていて、40台の半ばに見える。

私に寄り添ってきたので左手をミクの左の脇から乳房をそっと掴み、右手
は下へ伸ばして内股を探る。自然に顔がこちらへ向くので唇を合わせる。
ミクは舌をからめてきて吸ってくる。と同時に私のものを握りしめる。
これではもうもたない。ミクを促して部屋へ戻った。
まだ夕食には1時間余りある。ミクは上気した顔で「ね~(したい)」と
訴えてくるので、隣の部屋を覗くと既に二組の布団が敷いてある。もつれ
るようにその上に折り重なって浴衣を槌いでやる。夕食前にしてしまうと
夜の部はどうなるのだろうと頭の片隅で思いながら、いつものシナリオに
入って行く。

隣りには客は入った様子はなく、こちらは角部屋の奥の部屋なので、ミク
のよがり声が大きくても心配はいらないかなと、ミクの悦ぶところを優し
く愛撫してやる。
とめどもなくという表現がオーバーではないほど「潮を吹く」。お尻のし
たのシーツはびしょびじょになった。「早くう、入れてえ」という催促
に、こちらも精一杯の我慢を一気に注入した。数分間の静寂ののちに身体
を離すとミクは、
「あ~気持ち良かったあ、もうとろけそう、お兄ちゃんは?」と聞いてう
るので、
「そうだね、頭の中が空っぽになったようだ」と適当に答えてやる。

部屋の電話が鳴ったので出ると夕食の用意ができたので、お持ちしましょ
うかというので、大部屋へ食べに行くことに。部屋食はあとに匂いが残る
のがイヤである。

夕食前の「戦い」とお酒の酔いとで部屋へ戻ると億劫になり、眠たくなっ
てきた。これも年のせいであることは否めない。
ミクは自分の潮吹きで汚れたシーツを取り換えて、「こんなに出してしま
って、私って淫乱かしら」などど独り言をつぶやいている。

「しばらく休もうか」とミクを抱いて横になり、眼をつぶった。











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