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酔った時の体験談 RSS icon

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2010/09/19 22:55:51 (KhjsZ1gP)
29歳の派遣OLです。
ネット仲間のTさん(バツイチの40ぐらい)と・・・
いつもオフ会で会ってたし、ふたりでも何度も飲みに行ってました。
やさしいしおもしろいし、ちょっとかっこいいしモテルんです。
Tさんの彼女も知ってます。
自分にとっては、歳の離れたお兄ちゃんみたいな感じ。
今までは何もなかったけど・・・

先月の末、私が暇だったので時間があれば飲みに行きましょう!と誘いまし
た。
が、月末は忙しいTさん。
早くても21時ぐらいかな・・・って。
翌日休みだし多少遅くてもいいかな・・・と、待ち合わせをして・・・
結局、飲み始めたのが22時すぎ。
一軒目を出てカラオケに行って・・・気がつけば2時・・・
酔ってたのもあるけど、うちに泊まってください!と、ふたりでタクシーに乗
りマンションへ帰りました。(正直、この辺の記憶が曖昧です・・・)
部屋に入ってシャワーを浴びた・・・ようです。
気がついた時、部屋はテレビの明かりだけ・・・
私の上にTさんが・・・
一気に酔いが醒めました。
けど、私の中にはTさんが・・・
すごく大きなものが入ってる・・・
パニック状態です。頭の中は混乱してます。
いや、いや・・・と口にしたようだけど・・・
Tさんの腰が動くたびに、お腹の中がかき混ぜられるように、そして頭の先ま
で快感が押し寄せて・・・
しばらくエッチをしてなかったのもあるしパニクってたこともどこかへ・・・
気持ちいい・・・
身体を起こされて、座った体制で・・・
キスをされながら突き上げられると我慢できずに・・・しっかりを抱きついて
昇天してしまいました。
そこからは頭の中が真っ白。
Tさんが我慢できなくなり、さらに激しく動いた時は・・・
首から胸までいっぱい飛んできたのにはビックリしましたが、抜かれた後も中
に何か残っているような・・・
自分の意思に関係なくあそこがヒクヒク動いてました。
放心状態です。
こんな気持ちいいのは初めて。
それから朝までグッスリ眠りました。
朝起きてわかったんです。
まだ寝ているTさんのアレを見て・・・
朝立ちって言うのでしょうね。
カチカチの大きくなってるそれは、今までに見たことがないほど大きい。
昨夜のことを思い出して・・・
口でしました・・・
顎が痛い・・・奥まで入らない・・・
今度はびっくりして起きたTさん。
乗っておいでと言われて・・・
また何度もイカされました。

まさかこんな関係になるなんて・・・
彼女には悪いと思いつつ、こんなに気持ちいいなら、誘われたら断れないだろ
うなと・・・
911
2010/09/19 19:37:08 (DPdX/tzl)
かなり昔のはなしですが・・・

某用品店に入社し、まだ新人だった頃、休憩中にやさしく声を掛けてくれた年
下のKちゃん。
彼氏の話しや趣味の話しとか他愛のない会話ばかりしてた。

次第に仲良くなり、会社の他の社員も入れて飲み会を開くことに。

普通に居酒屋など2軒くらいまわり、最後は社員の部屋で飲み直そうぜ!

って事になり♂4♀2でフラフラになりながらも部屋に到着。

みんなベロベロで飲む奴もいれば、マンガ読んでる奴もいれば、もう寝てる奴
もいれば、AV見だす奴まで・・・

結局知らない間に、皆ねちゃったんですよ。何事もなく・・・。

明け方、狙ってるKちゃんが起きだして
「そろそろ私帰るけど・・・」
「よかったら○○さん送って行こうか?」

もちろん即効でお願いしましたとも。

車内でKちゃんと2人・・・もうこれは狙うしかない

「じつは俺、この前誕生日だったんだよね」
「プレゼントちょうだいwww」

なんて冗談まじりで「肩たたき券でもいいよ・・・」

というと笑いながら「じゃー今度、休憩一緒になったら揉みますよ」

なんかこれでは盛り上がらないと思い、ダイレクトに
「Kちゃん・・・胸大きいね!シートベルトしてるから尚更大きくみえるね」

するとKちゃんは「そんなことないよ・・・Cくらいだよ」

ちょっと乗ってきたんで、すかさず「じゃーさっきの肩たたき券じゃなくて、
乳揉み券に変更していい?」

Kちゃんは赤面しながら「いいわけないじゃん・・・」

もう私はスイッチはいっちゃって、今しかないと運転してるKちゃんの胸を鷲
づかみ

C・・・いやDはある固くも柔らかくもない、いい感触です。

もちろんKちゃんが運転してるから、逃げれないし片手で押さえるのが精一杯

でも、ダメといいながらも、そんなに抵抗してこない。


こりゃ行ける!もうTシャツのなかに手をいれブラの隙間から、直接手をいれ
て憧れのKちゃんの胸を鷲づかみに揉んだり、乳房をコリコリしたり。

ほどなくウチの部屋に到着し、すかさずKちゃんのシートを強引に倒し


Kちゃんの上半身をめくりあげ、むしゃぶりつきました。

誰かにみられちゃうからダメ・・・
と胸を隠そうと抵抗はするのに・・・
下半身をジーンズごしに触るのは抵抗しない・・・。




さぁココから・・・って時に、早朝散歩の爺ちゃんが。
あえなく終了し。。。次の日も何事もなく出社し、何もなかったような感じで
お互いに普通に仕事できました。

数ヵ月後・・・また会社の仲良しで飲み会が開催されたんですが
Kちゃんも、ノリノリで参加表明。

普通にまた居酒屋で飲み・・・また最終的には、同僚の部屋へ数人で押し掛け
て宅のみですよ。

もちろんKちゃんもいます。

気がつけば皆ごろ寝・・・アチコチで転がってるんですよ。

そしてKちゃんは偶然にも隣・・・。

そーと毛布の中に手をいれて耳を触り、少しは抵抗するものの、完全には抵抗
してこない。

そして手は自然にまたTシャツの中に・・・

優しく揉んでる分には、俺の腕をただ掴んでそえてるだけの抵抗

1m隣には他の同僚も寝てるわけです。

さすがに激しい事もできず・・・



その後おなじ様な事が数回あり・・・Kちゃんは結婚し・・・会社を去
り・・・。

あのドキドキ感がいまでも忘れられないです。
912
2010/09/15 06:10:22 (FvEHtOqE)
こんばんわ、先週土曜日の超恥ずかしい出来事を聞いてください。

大学のサークルメンバーとサークルOBの人とみんなで飲みに出掛けたんです。
現役組みは、俺の他、男2名、女1名、OBの先輩1名(女性)
先輩は俺が大学1年の時に4回生4年の人、つまり3歳年上です。

久々に会ったこともあり、昔の合宿の話や恋愛話に話が咲きました。
ビール、焼酎、思わずスゲー呑んでしまって漏れグロッキー・・・・
大学入ってからかなりお酒を頑張ってきたんですが、相変わらず弱い・・
先輩からも『●●君は相変わらずお酒弱いんだねぇー』と言われる始末
20時から呑み始めて既に23時近い。酔いがどんどん回ってくる。
男友達と女友達のメンツは次の店に行こうと盛り上がってる。
元々先輩の隣に座ってた事もあり、いつのまにかよっかかてた。
みんなが立ち上がって次の店いくぞー おー!とかやってる・・・
そこで先輩が『●●君と少し休んでから合流するよー』と言ってくれてる。
そのままホテルにしけ込むなよーと悪友が一言。このグロッキー状態でアホか
と。

20分位?いや30分以上経ったのかもしれない。既に友達は居なくなっており
いつのまにかに先輩の膝枕で横になってた漏れ。どうやらチョビット寝てたみ
たい。

先輩『あ 起きたね 大丈夫?』と一言。俺『すみません、寝ちゃったみたい
で』
先輩『膝枕の代金は1万円だよ』とか言ってる。はははと笑うのが精一杯。と
同時に『ウェェ とえずく感覚が』・・・
俺『俺 吐きそうです』と言うとトイレまで連れてってくれた。

最初は一人で吐いてたんですが、長時間だった事もあり、個室でドア半開きだ
った事もあり
先輩が男子トイレの個室まで入ってきた。

ドアを閉めた後、ガチャっと鍵を掛けた音が妙に頭に残った。

先輩『大丈夫?』と声を掛けてくれ、なんとか反応するも精一杯。背中を後ろ
から摩ってくれてる。
そうこうしてるうちに、ちょっと気分が良くなってきた。トイレとはいえ、個
室で先輩と二人きりって
なかエッチだなぁーと思っていると同時に、おしっこがしたくなってきた。

俺『ちょびっとおしっこしたいです』
先輩『あんだけ飲んだからねぇー とちょっと笑っている』が・・・出て行こ
うとしない。
そのまま俺の背中を摩ってくれてる。
背後に立っているとはいえ、ちょっと恥ずかしい。。。いろいろお世話してく
れてるので
無下に出て行ってくれとも言いづらく、そのままチャックを開けようとモゴモ
ゴしてた。
実際片手を便器の水を溜める所に手を突いていたので、片手でチャックを下ろ
そうとしてた。
俺『チャック開きません・・・』と言うと、先輩『しょうがないなぁーの一
言』

グロッキーだった事もあり、冗談半分、本気半分だたのだが、先輩が背後から
横に移動してしゃがんで
チャックに手を掛けてくれてる。『えっ!』と思ったけど、半分どうでもいい
気持ちになって
俺『すみません』と一言。無言のままチャックを開けてくれて、そのまま手を
俺のズボンの中に・・・

頭を下げると気持ちが悪くなってきて、少し上を向いてそのまま少しボーっと
してると、先輩が『あッ!』と一言。
俺『え?』と思って下を向いた。酔ってて頭が回らなかったのがまずかっ
た・・・
そこにはスッポリ皮に包まれた俺の息子ちゃんが顔を出してた・・・お酒の影
響もあって、いつもよか縮んでいてめちゃ小さいorz

『ウワッ・・・』一気に恥ずかしさが込み上げ手で隠そうとしても、先輩の手
が俺の息子をつまんだまま離さない。
人差し指と親指で摘んでる・・・
先輩『被ってるんだね、カワイイ』とか言われてる・・・俺『仮性です』とか
言ちゃってる・・・
先輩『持っててあげるから、早く出しちゃってね』と。そのままおしっこしま
した。

出し終えると、カランカランとトイレットペーパーを取ってくれて、『拭いてあげる』と一
言。
少し皮を向く様な動きをしてから、先っちょを拭いてくれた。何回かティッシュが
当たる感覚が終わると
今度はわざわざ皮を被せる動き・・・もちろんすぐスポット被ってしまった。
先輩の『でよっか』の一言でトイレを出て、お店を後にしました。

お店を出て歩きながら、先輩から一言。
『これから時々、●●君が子供のおちんちんかどうかチェックしてあげるよ』
と言われた。
俺『誰にも言わないでください お願いします』というと、先輩笑って
る・・・
『じゃ二人だけの秘密だねぇー』と一言。『子供のおちんちんだから、ツルツ
ルにしよう』
とか言われながら帰りました。

先ほど携帯にメールがきて、『今週の週末チェックしてあげようか?』と書い
てある・・・
どうしよう・・・
913
2010/09/13 17:26:51 (MViZfgmj)
暫らく2人の交わりを見ていたが、漸く身体を動かす事が出来る様になり、
腕を伸ばして妻の肛門に人差し指を当てた。粘りのある愛液が夥しい。そのま
ま挿入させた。肛門の締まりも相当なものである。
「また一段と締まりが強くなりましたよ」
「そっ!そんな事ありません!もう止しましょ」
「まだそんな事言ってる!感じてるんでしょ?素直になったら」
「違うわよ!そんなんじゃないわ!もう止めましょ」
妻の泣かせる言葉を聞いて指を抜くと、私はゆっくりと常態を起こした。2人
は間違いなく妻と義弟だった。私が起き出した事に至近距離であるにも拘らず
2人は気付かない。Fカップの妻の乳房の表面が波打っている。唇をかみ締め
た妻の表情は既に何度もイカされたのは疑う余地もない。
 軽く義弟の背中を叩いた。
「ヴッ!」
よほど驚いたのか全身を硬直させてピクリともしなくなった。そんな義弟の変
化に妻が目を開くと無言で固まった。私は起き上がりながら
「良いから続けなさい」
ニコリともせず、超上から目線で言い放ち、起き上がると千鳥足で隣のベッド
へ移動し
「俺にも美穂ちゃん貸してくれな」
と言い放って義妹の上に覆い被さった。
義妹はピクリともしない。義弟の物だろうか、かなり大きめのTシャツを乱暴
に脱がすとパンティー1枚だけで、想像以上に貧弱な胸は当に洗濯板で、黒ず
んだ大きい乳首だけが白い肌の上に鎮座していた。同じ意姉妹でもこうも違う
のか。妻は前述の通りFカップと巨乳だが、小振りな乳首は綺麗なピンク色を
している。ウエストサイズだけは同じくらいだろうか。
 グロテスクな程に大きな乳首をしゃぶると、その大きさは更に肥大した。隣
へ目を移すと義弟は遠慮気味に腰を動かし、妻はシーツで顔を隠しながらも腰
を振っていた。どんな就寝の仕方をしてたのか、私はトランクス1つ身に着け
ていただけだったので、それを脱ぎ捨てると義妹の下着を脱がせてその脚を開
いた。濃い目の陰毛は妻のそれと同じで、秘部どころか肛門にまで及んでい
た。日頃妻を愛撫する様に陰核を舐めると身体全体をピクリとさせ、瞬く間に
愛液が溢れ出した。手抜きのつもりはないが、義妹はまだ寝ているのだから、
濡れさえすれば良いと思いそのまま挿入させた。義弟に仕返しするつもりは毛
頭なかったが、妻との交わりは常に生であったためコンドームをつける習慣は
なく、当たり前だがラブホテルの様に備え付けもないのだから致し方ない。
 ゆっくり腰を使っても、寝ているからまったく反応がない。激しく動いて始
めて寝惚けた喘ぎを発するだけだった。ふと義弟の動きが激しくなった事に気
付き、眺めていると妻も腰を浮かして義弟に応えていたが、大きなモノを抜き
取ると下腹部から乳房にかけて白濁したものが飛び、妻もその夜初めて大きな
声で喘いだ。中出ししなかった事だけは評価しよう。
 然し、寝入った女とするのは思いの他詰まらない。義妹が軽量なのと、私自
身も結構力自慢なので義妹を様々な姿勢にして試みた。奏功していると隣も再
会し、義弟が妻をバックで責め、妻も箍が外れたのか、激しく喘いでいた。私
が妻をバックから責めていると全く気付かなかったが、人に抱かせていると、
乳房の動きは壮観で、乳房その物が波打ちながら不規則な振り子の様に左右
別々に揺れていた。
 義妹をうつぶせにし、尻を突き出させてこちらもバックから攻めているうち
に義妹も意識を取り戻した様で、妻に負けないと言うより、日頃の妻以上によ
がり出した。義妹は義弟と交わっているつもりなのだろう。肛門の襞ピクつか
せた。まだ妻のウンコの臭いが残る指を義妹の肛門に当て、ゆっくりと沈め
た。秘部の締まりは妻程じゃないにしろ、割りと強い方だったが、指を根元ま
で銜え込むと一層締め付けが強くなった。腰を動かしながら肛門の指を動かし
続けているうちに義妹は絶叫とともにグッタリしたので、ウンコにまみれた指
を抜いて義妹を仰向けにすると再び違ったトーンの絶叫がおこった。
 義妹にすれば青天の霹靂であったのは当然である。寝ている最中にやられた
相手が夫ではなく義兄なのだったから。しかも自分はイッたとはいえ、義兄の
モノが自分の中で動いていたのだから。しかも、その義兄が自分の処女とアナ
ル処女を半ばレイプ状態で奪った男だから尚更だろう。
 そう、私達が新婚間もない頃に高校生だった義妹を酔った勢いで犯してしま
い。2年程関係を続け、その間に義妹の汚れのない身体を男なしではいられな
い様に陥れ、媚薬や浣腸、肛門は勿論の事、3P、4Pなど、妻に対して出来
ない事を全て義妹でやり尽くした頃があった。まだその頃の義妹は綺麗なピン
ク色した乳首だったのは事実である。
 私は気にも留めず、義妹に隣のベッドを見る様に指を指した。義弟と妻の痴
態を目の当たりにして驚いた義妹であったが、お構いなしに突き上げ続けると
姉妹揃って歓喜の声を競い合い始めた。
914
2010/09/13 15:40:42 (MViZfgmj)
私は48歳です。15歳年下の妻と2人で年に数回東京へ1泊野球観戦旅行
をしています。一等地の高級ホテルの結構ゴージャスな部屋に宿泊するのも楽
しみの1つです。不思議な事に私の贔屓球団が必ず勝利を収め、ホテルに帰っ
た後は勝利を祝って合体するのが常となりました。
 先日も観戦しに上京したのですが、この時は成り行きで妻の妹夫妻が便乗し
て4人でした。妻と義妹は顔立ちはソックリですが、オットリとしたグラマラ
スな妻に対して義妹はアクティビティーで極端にスレンダータイプ。妻より4
歳年下である。義弟は義妹から5歳年下で力仕事の所為か、筋骨隆々のマッチ
ョですが、無口で礼儀を弁えた男です。常泊の部屋はダブルベッドサイズのツ
インルームですから2組の夫婦が泊まるのには不足はありません。チェックイ
ン後部屋へ通された時の義妹夫婦のはしゃぎ様は、初めて訪れた際の私たち夫
婦のそれを丸々コピーさせた様でした。応援グッズを携えて球場へ向かいまし
たが、初めて贔屓球団が敗北を喫し、帰りの道すがら、これまた通い慣れた店
で残念会をし、部屋に戻った時には既に酩酊で記憶の欠片さえありませんでし
た。
 私は当然爆睡していましたが不思議な揺れと妙な気配に意識を取り戻したの
です。ギシギとシベッドのスプリングの軋む音に紛れる程の小声の会話が聞こ
えて来ます。
「アッア~ン!もう止めて」
「・・・」
「ダ メ よ!こっこんな事!」
「そう言う割には絡み付いて来ますよ」
「そんな事言わないで」
「これはどうです?」
「アッアッアッ!奥まで届く~」
「結構すごいでしょ?もっと激しくしますか?」
「ダメよ!壊れちゃうw 優しくして」
「やっとその気になりましたね」
「違うわ!違うの」
「凄く締め付けて来るし、感じてますよね」
「違うの!そんなんじゃないわ!もう止めましょ」
「止めますか?抜きますよ」
「・・・」
聞き覚えのある声の会話が途切れるとベッドの揺れも収まった。然し、
「綺麗にしないとね」
と聞こえた直後ピチャピチャと音がし始める、答える様に
「ア~ン!ア~ン!ア~ン!」
切ない声が漏れ出した。その声が続く中、相変わらずピチャピチャと音がす
る。暫らくすると
「気持ち良いでしょう?凄い濡れ様ですね、次々と溢れ出て来る」
「・・・」
「スケベな身体ですよね。正直に反応してくる」
「アッ!そっそんな事ないわ」
「じゃあこうして見ますよ」
「アッ!アッ!アッ!アッ!ダメ~止めて~!変になりそう」
「・・・」
「本当に止めて~!ア~!」
その途端、私の顔に生暖かい飛沫が掛かった。
「潮吹いちゃいましたね!イッちゃいました?また入れて欲しいでしょう」
「・・・」

 その頃になって私は漸く目を開く事が出来た。酔いの所為で身体は儘ならな
い。ダウンライトに照らされ、私の眼前に一糸纏わぬ大きくM字に開かれた女
性の下半身と、女性の秘部の上を擦っている途轍もない大きさの陰茎があっ
た。陰茎の動きに女性の腰も同調する様に動いていた。息遣いでキスを交わし
ているのが判る。時折亀頭が入り口に引っかかると女性の腰も浮いた。
「ソロソロ入れますよ」
「ダメよ!美穂子(義妹の事)が起きるわよ、主人もいるのよ」
微妙な断り方だ!2人きりならOKなのか?
「でもしたいクセに」
「・・・」
ハッキリ断れよ!そんな願いもむなしく、何度目だっただろう。亀頭が引っか
かった勢いで秘部にめり込む様に収まった。
「アグウッ!」
挿入した際に妻が必ず発する声がした。
「入っちゃた!やっぱり凄い締め付けですね」
妻は私と知り合うまでは処女だった。初めて交わった時はひたすら痛みに耐え
ていた様であったが、何一つ調教してもいないのに、感じてくると締め付け出
し、内部も陰茎に絡みつく性質だった。
 重なり合った下半身がリズミカルに動き出すと妻が声を殺して喘ぎ出した。


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