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2010/09/13 15:40:42 (MViZfgmj)
私は48歳です。15歳年下の妻と2人で年に数回東京へ1泊野球観戦旅行
をしています。一等地の高級ホテルの結構ゴージャスな部屋に宿泊するのも楽
しみの1つです。不思議な事に私の贔屓球団が必ず勝利を収め、ホテルに帰っ
た後は勝利を祝って合体するのが常となりました。
 先日も観戦しに上京したのですが、この時は成り行きで妻の妹夫妻が便乗し
て4人でした。妻と義妹は顔立ちはソックリですが、オットリとしたグラマラ
スな妻に対して義妹はアクティビティーで極端にスレンダータイプ。妻より4
歳年下である。義弟は義妹から5歳年下で力仕事の所為か、筋骨隆々のマッチ
ョですが、無口で礼儀を弁えた男です。常泊の部屋はダブルベッドサイズのツ
インルームですから2組の夫婦が泊まるのには不足はありません。チェックイ
ン後部屋へ通された時の義妹夫婦のはしゃぎ様は、初めて訪れた際の私たち夫
婦のそれを丸々コピーさせた様でした。応援グッズを携えて球場へ向かいまし
たが、初めて贔屓球団が敗北を喫し、帰りの道すがら、これまた通い慣れた店
で残念会をし、部屋に戻った時には既に酩酊で記憶の欠片さえありませんでし
た。
 私は当然爆睡していましたが不思議な揺れと妙な気配に意識を取り戻したの
です。ギシギとシベッドのスプリングの軋む音に紛れる程の小声の会話が聞こ
えて来ます。
「アッア~ン!もう止めて」
「・・・」
「ダ メ よ!こっこんな事!」
「そう言う割には絡み付いて来ますよ」
「そんな事言わないで」
「これはどうです?」
「アッアッアッ!奥まで届く~」
「結構すごいでしょ?もっと激しくしますか?」
「ダメよ!壊れちゃうw 優しくして」
「やっとその気になりましたね」
「違うわ!違うの」
「凄く締め付けて来るし、感じてますよね」
「違うの!そんなんじゃないわ!もう止めましょ」
「止めますか?抜きますよ」
「・・・」
聞き覚えのある声の会話が途切れるとベッドの揺れも収まった。然し、
「綺麗にしないとね」
と聞こえた直後ピチャピチャと音がし始める、答える様に
「ア~ン!ア~ン!ア~ン!」
切ない声が漏れ出した。その声が続く中、相変わらずピチャピチャと音がす
る。暫らくすると
「気持ち良いでしょう?凄い濡れ様ですね、次々と溢れ出て来る」
「・・・」
「スケベな身体ですよね。正直に反応してくる」
「アッ!そっそんな事ないわ」
「じゃあこうして見ますよ」
「アッ!アッ!アッ!アッ!ダメ~止めて~!変になりそう」
「・・・」
「本当に止めて~!ア~!」
その途端、私の顔に生暖かい飛沫が掛かった。
「潮吹いちゃいましたね!イッちゃいました?また入れて欲しいでしょう」
「・・・」

 その頃になって私は漸く目を開く事が出来た。酔いの所為で身体は儘ならな
い。ダウンライトに照らされ、私の眼前に一糸纏わぬ大きくM字に開かれた女
性の下半身と、女性の秘部の上を擦っている途轍もない大きさの陰茎があっ
た。陰茎の動きに女性の腰も同調する様に動いていた。息遣いでキスを交わし
ているのが判る。時折亀頭が入り口に引っかかると女性の腰も浮いた。
「ソロソロ入れますよ」
「ダメよ!美穂子(義妹の事)が起きるわよ、主人もいるのよ」
微妙な断り方だ!2人きりならOKなのか?
「でもしたいクセに」
「・・・」
ハッキリ断れよ!そんな願いもむなしく、何度目だっただろう。亀頭が引っか
かった勢いで秘部にめり込む様に収まった。
「アグウッ!」
挿入した際に妻が必ず発する声がした。
「入っちゃた!やっぱり凄い締め付けですね」
妻は私と知り合うまでは処女だった。初めて交わった時はひたすら痛みに耐え
ていた様であったが、何一つ調教してもいないのに、感じてくると締め付け出
し、内部も陰茎に絡みつく性質だった。
 重なり合った下半身がリズミカルに動き出すと妻が声を殺して喘ぎ出した。


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