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2025/01/28 22:31:33 (mRUcki9S)
大学に入学して、夜は飲み屋でバイトをしていた

個室が8室ある洋風居酒屋で、平日〜週末までとても賑わっているお店だ

平日は女性グループの客層が多く、顔馴染みになるお客さんもでき始め、簡単な会話や客室でビール一杯頂いたりするような感じの馴染客もいた

オーナーや店長からは、「君は熟女に人気があるな」などと言われたが、あまりピンときてなかった

…チョイ会話するぐらいなのに、何でだろ?と思っていた

いつも4〜5人でくる美魔女の様な主婦グループがいて、「熟女に人気がある」と聞いたのでこのお客さんの事かと勝手に思って観察してみようかと思った

このグループの2人がデフォルトメンバーで、2〜3人の友人を誘って飲み会している感じ

今までは料理やお酒を運んでも、お客さんの顔を見る事はなく、滞りなく配膳をするようにしていたが

お客さんの表情を確認する様に接客する様にした

2人のデフォルトメンバーは酔いが進むと、とても熱い目線でボクを見ている事に気付いた

ある日、この2人が色々と質問してきた
学生か?年齢は?一人暮らしか?彼女はいるか?自炊してるか?など色々と聞いた後に

「バイト何時に終わるの?」

今日は23時くらいだと思います

「バイト終わって、ちょっと相談があるんだけど良いかな」

良いですけど、何系の相談でしょうか?

「あとで話すからね」

バイトを上がって、お客さん2人と一緒に退店する感じになり、近くのバーに連れていかれた

「年上の女性はイヤじゃない?」

『いえ、優しい年上女性が多いので好きです』

「あなたにバイトを引き受けて欲しいの」

『何のバイトですか?』

「んー女と遊ぶバイト」

2人は酔っていて、バイトの内容の核心は説明してくれなかったが、一旦バイトを引き受けて、後日メールで質問する事にした

バーのソファで2人に挟まれて座っている間、ボディータッチがやたらと多く、他のお客や店員の目が気になり早く帰りたかった

連絡先交換して、優美さんとやり取りをする事となった

翌日の昼に連絡があり
「昨日はありがとうね」

『ご馳走様でした、バイトの件ですよね』

「そう、説明覚えてる」

『女と遊ぶバイトって聞きましたけど、どんな事をするのか分かりませんでした』

「あー、ホテルで2人の女と遊ぶから」
「来たらわかるから」

スケジュールと待ち合わせ場所が決まると
「楽しんで貰えば良いからね」

待ち合わせ場所に行くと、5分後に例の2人のデフォルトメンバーが現れた

タクシーに同乗すると、ホテルに到着し広い部屋が予約されていた

「これから、3人で楽しむよ」

バイトは3Pである事が分かり、驚いて戸惑っていると

「カワイイ子ね」といい、唇を合わせてきた
急な展開に緊張していると

2人はビールを飲みながら、話合いを始めた
内容はこれからのプレーの事だ

3人でシャワーを浴びる事になり、浴室に入るとチンコは最大限に勃起していた

「やっぱり若い子は良いわね」

カラダを洗ってもらうと、優美さんは抱きついてきてペロチューを狂ったようにしてきた

もう一人の里恵さんは、フェラしてきて
ジュポジュポ音を立てている

場所をベットに移すと、仰向けになったボクのカラダの隅々まで舐め回され、気づいた時には優美さんの口の中で激しく果てた

「君の精子は美味しいわぁ、若いって良いね量も多くて興奮しちゃうわぁ」

里恵さんは騎乗位が好きな様で、何度も絶頂を迎えグッタリしているが

優美さんは、Dキスや愛撫をするのが好きで手コキや素股はするものの挿入はしなかった

3時間ほど、楽しんで
帰る準備をしていたら、優美さんよりバイト代の渡され

耳元で「また、連絡するからね?いい?」
『はい』と返答した

男娼の様な関係に何か違和感があり
罪悪感もあった

多分、優美さんの事が好きになってしまったのかもしれないと思い、次回会う約束をする時にバイト代は辞退した

それからは、月に3〜4回会うようになり
ラブホやボクの家でプレーする様になった

プレーというのも、優美さんの性癖に合わせた営みをする事が前提で、挿入はしないためだ

優美さんは、射精する瞬間を感じることや見ることで、ある種のオーガズムを得るらしく何度も射精する相手を求めていたと

1回のプレーで5〜7回抜かれ、挿入できないのというのはフラストレーションになるが

優美さんはシチュエーションプレーやコスプレなどを組み合わせて、男を悦ばせて大量の射精をすると「あぁ〜ん あぁ あん」と喘ぎ声をだし、喜んでくれる

なるべく多くの精子を出すためにオナ禁して、次回に備えるようになると、優美さんはさらに愛撫で焦らして、寸止めを繰り返し大量射精を促す

ボクは優美さんと離れなくなり、彼女ができても優美さんとの関係は続いた

1回の快楽を最大限に引き出してくれる人はいない。普通の女性は丁寧な愛撫を求め挿入を欲しがる。

今、結婚して家族もできたが
優美さんとのプレーは15年続いている
41
2025/01/28 23:31:29 (MNv15HA6)
続き

このお店はルーム(大部屋)を決められた場所からなら覗くことができる。
1組の男女が入って十数分経過したところで喘ぎ声が大きくなってきたので、彼女と覗いてみることにした。

(小声)
俺「ほら、見えるね。クンニしてる」
彼女「初めてほかの人のエッチを生で見た」

真剣な眼差しで見ているが、どこか虚ろ気でもある。
口はぽかんと開いている。
観察というより、プレイ中の二人と同調したいかのようにも見える。

俺「まだ見てる?」
彼女「あ・・・」

声をかけられるまで没頭していたことに気が付いてなかった模様。

ソファーに戻り、飲物を注文する。



俺「どうだった?」
彼女「はじめてみた❤」
俺「さっきも聞いたw」

だいぶ表情が和らいだ。
雰囲気に慣れてきたらしい。

腰に手をまわしキスをする。
触れる唇がさっきより柔らかい。

俺「慣れてきたね」
彼女「うん。ちょっとトイレ行ってくる」


先ほどまでの緊張とは打って変わり、軽い足取りで歩けるようになっている。

帰ってくるまで暇なのでぼーっと飲物を飲んでお代わりをする。
ちなみにジンジャエール辛口を瓶のままもらうのが好みである。

彼女「おまたせ」

ちょっと長いトイレから帰ってきた。
わざとらしく、こちらに息を吹きかけてくる。

俺「お、歯、磨いてきた?」
彼女「うん」


エッチする前、二人とも必ず歯を磨く。
つまりこれはエッチしたいというサインであると理解できる。
身体に触れてみると、ブラジャーも外してきたようで、服の上から乳首の存在を感じることができた。
もうスイッチが入ったようだ。
はやりこの子はハプバーにハマるタイプという見立ては正しかった。


長めのキスをしながら愛撫する。
彼女はそれを完全に受け入れている。
さすがにまだ声を我慢しているようだ。
このまま続けてもよいが、いじわるは自分は焦らすことにした。


つづく

42
2025/01/29 14:03:16 (Q0FGCecD)
会社のお局様にいびられいつの間にか辞めていた元セフレ
たぶん10年ぶりぐらいの再会で子持ちになっていた
横にはヤンキー崩れのような旦那が
だらしない格好でこんな男と?
と思いながら見ていると向こうも気づいた
ホームセンターのレジでわざと後に列び
旦那がレジの先にいるのを確認して
連絡先は変わってないから連絡して
前にいる子供に聞こえないように小さな声で
なんのリアクションも無く聞こえなかったのかと思っていれば
すぐにラインがきた
今はトイレだけど家に着いたらまたラインする
帰ればラインが来ていて声かけないでよ
バレたらどうすんのよ
昔と変わらず小生意気だな
バレないだろ嫌なら連絡してくなきゃいいだろ
ところで今はこの辺なのか?
俺は◯◯町のバス停の前だよ
あそこのバス停?
そうだよ近いのか?
黙る所を見ると近いらしい
じゃ暇なら遊びに来いよ
今日は無理だよ
誰が今日って言ったよ喉まででかかったけど飲み込んだ
おう暇な時でも時間のある時にでも
簡単に食い付いてきて次の土曜日に少しなら時間があるらしい
じゃお昼過ぎにでも来いよ買い物ついでにでも
相変わらず尻軽だな
すぐにバス停に着いたって言うから部屋の番号を教えオートロックを開けた
玄関に入るなり抱き寄せると満更でもないように上を向き目を閉じた
そうだろそうだろそうこなくっちゃ
舌をからめスカートの上からお尻をまさぐればイヤらしく腰を動かしている
そのまま手を掴み股間に持っていけばズボンの上からまさぐる
この辺は元セフレだけあって阿吽の呼吸だ
久しぶりにしてくれよズボンを下げると
ひざまづき上目遣いに一気に咥えてくる
腰に手を回し顔を動かし音を立てるように吸い付く
やっぱりこの女のフェラは絶品だ
自分のツボも押さえてるし人の妻になって経験も積んで前よりも上手くなっている
先に口に出したかったのを我慢して立たせスカートをまくり上げ立ちバックで
フェラでたかまっていてすぐに射精感がこみ上がってくる
先にイクのも癪だからクリを弄り先にイカせてから自分もいこう
敏感で感じやすいのも変わらず
ダメもうイキそう
いいよイケよ俺もイクから
身体を揺らしながらお尻を押し付けてくる
あーもうイクんだなこれも変わらない
イッたのを確認してから俺もイクよ
どこに出す中でいいか?
中はダメ
じゃどこに出すんだよ
口に口に出して
そうじゃないだろ口に出すならしっかりと言えよ
お口にお口に出して欲しいの
イクからな引き抜いて向き直させて口に持っていくと同時に咥えてくる
この辺も同じでタマを揉みながら吸い付いて最後の一滴まで出して飲み込んでいる
とりあえず1回戦目は終わり莉乃(元セフレの名前)の身体はやっぱり最高だよと持ち上げておく
やっぱりこんな事だったんだね
終わっと同時に憎まれ口を叩いている
そう言うなよ莉乃の身体の味を知っていればみんなそうなるよ
だってお前の身体は最高だから旦那も言わないか?
満更でもなさそうに旦那も言うけどさ
んっ?他にもつまみ食いしてるのか?
今はしてないけど何度かはあるかな
尻軽なのも変わってない
でもみんな早くイッちゃうからなかなか続かない
旦那も早いのか?
旦那も早いかな
だから俺に連絡してきたんだな
それもある
じゃ今日は何回もイカせてやるよ
寝室に行ってもう1回するか!
43
2025/01/30 05:39:52 (/wnLla7S)
会社に入って間もなく丸5年になります。
初年度からコロナ禍に入り、いきなり入社式延期やリモート勤務とか散々な年でしたが、半年くらいしてから、先輩と対面可能なとこにはお供しながら、客先の会社訪問などして周りました。

その中の一社の女性担当のAさんに気に入られました。
当時58で、母よりかなり年上。パッと見もふくよかな普通のおばちゃんでしたが、かなりの巨乳。
実はまだ童貞でオナニーばかりしてて、Aさんのを思い出しながらやってましたが、ある日、打ち合わせ後の食事に誘われ、そのままラブホに連行され、童貞を奪われました。
熟女テクに圧倒されたものの、オナニー慣れしてたせいか、なかなかセックスでイケなくてちょっと焦りましたが、逆にAさんは長時間突かれてイキまくったようで、初めてなのに凄いと気に入られ、それから定年まで定期的に相手をしていました。
セックスはもちろん、仕事の面でも鍛えられましたが、定年を迎えられ、後釜が今の担当のBさん。
ちょっと若いとは言え、母親と一つしか違わない51歳。
寸胴のようなAさんに比べ、少しふくよかとは言え、常にスーツとタイトスカート姿で引き締まった雰囲気。
こちらにお邪魔して初めてお会いしたなと思ってたら、同じ部でも課が違ってたそうで、スペースの都合で事務所のある建屋自体が別だったようです。

Aさんと引き継ぎしながら何度かお会いし、いよいよBさんとマンツーマンで会うように。
初回こそ普通に打ち合わせでしたが、次の打ち合わせで早速食事に誘われました。
個室居酒屋で、Bさんの自己紹介では、旦那は海外に単身赴任中。子供は出来ず。
趣味でベリーダンスや冬はスノボー等をするアクティブに活動されてるようで、それでスタイル良いんですねと褒めちぎってたら隣に来て「君も凄いんでしょ?」とズボンの上から股間を擦られ、キス。
結局そのまま店を出て、Bさん宅に連行され、一晩相手をしていました。
エッチの前日から禁欲はしてますから、たっぷり放出。
中出し・顔射・パイ出し等、言われるがまま出して、Bさんは途中イキ過ぎて失神したりして、最後は「もう許して」と音を上げる程。
実は不倫経験あるものの、大体は取引先の管理職や役員クラスの年配ばかりで、一発出すのもやっとくらいが多いし、たっぷり攻められたのは久しぶりで、実はAさんから話しに聞いてたけで、想像以上だったとご満悦でした。

それから公私共にお付き合いさせていただいてます。
若くて元気なチンポが良いわと喜んでくれ、贔屓にしてくれてるのもあり、社内でも好成績で、性欲も満たせてハッピーです。
44
2025/01/28 19:07:53 (eZJE2bcd)
好きになった人を、嫌いになることって無理だから、一番いいのは忘れることなんだけど、それもまた難しい。
人を好きになること自体、理屈じゃないから、どうしようもない。
20代半ばの頃、土地区画整理の工事を担当してて、JV組んでた現場事務所にいたとき、相手の会社の事務員さんに恋をしたことがあったんだ。
ちょっと地味目だけど、奇麗な人で、10歳くらい年上の人妻さんだった。
気持ちを伝えるぅことはできないし、してはいけないと分かってたから、仕事仲間と割り切って、一緒にお昼ご飯食べたり、お話ししてた。
凄く気が合って、やっぱり好きだなあって思った。

そこの会社の事務服が、ブラウスにタイトスカートで、お尻から腰のラインがはっきりとわかるから、後姿で勃起してしまうし、彼女が前屈みで俺のデスクのディスプレイを覗き込むと、胸元から乳首ギリギリまで見えてヤバかった。
生唾ゴクリだったけど、ある日、その乳首ギリギリのところにキスマークがあって、ああ、そうだ、この人の身体を自由にできる人がいたんだなあと、昨夜の激しい交わりを想像した。
ずっと憧れ続けてたけど、俺の担当してた工区の完成が見えてきて、竣功書類を整理し始めたら、彼女が、
「お別れが近いみたいね。淋しくなるわ…」
と言ったのを見て、胸がキューンとなった。

間もなく次の担当に引き継ぐ日が近くなり、休日、住んでたウィークリーマンションの片づけをしてたら、来客があった。
彼女だった…
「最後の最後、思いを遂げておきたくて…」
玄関でキス、もう、自然に手が彼女のお尻に、そしてスカートの中に…
「待って。シャワー、使わせて…」
シャワーを浴び、バスタオルを巻いて出てきた彼女は、ベッドに座って、俺がシャワーを浴びるのを待ってた。
バスタオルを腰に巻き、ベッドに近づくと、b巣タオルをまくられ、おしゃぶりされてフル勃起した。
「凄い…若いわね。カチカチ…」

その後、バスタオルを剥いで、スレンダーな身体を惜しげもなく披露すると、足を広げてオマンコをご開帳、少し紫色に変色してる人妻のオマンコを舐めた。
心から好きな人のオマンコだったから、心行くまで舐めさせてもらったら、彼女、イッてた。
そのまま生挿入をすると、ハッと目を開けた彼女が、
「中には…」
「出しませんよ…」
重なる唇、絡み合う舌、唾液の交換をしながら、生で交わった。

グチュグチュと、出るは出るは大洪水の愛液、チンポが白濁した愛液でべっとりになった。
「アァア…イキそう…」
「俺もイキそうです。」
抜いて彼女のお腹にビュービューと痛いくらいの勢いで射精した。
精液を拭いて、暫く休んでたら、隣でグッタリしてる彼女が綺麗で、しかも裸だし、愛液まみれの紫のビラビラがエロくてまた勃起してきたから、シャワーで洗ってから二回戦に挑んだ。

彼女をうつぶせにして、背後から挿入した。少し上体を浮かせ、背後から乳を揉みながら腰を振った。
三十路人妻のうなじのほつれ毛が、妙に色っぽかったし、そんな人妻を軍門に下してるのが、支配欲を満たし、旦那が大切にしてる女体を寝取った歓びに浸った。
後背位から松葉崩し、あおして第開脚の正常位で、人妻が大股開きで結合部を晒しながら若い男に犯される恥辱の姿を目に焼き付けた。
そして、二回目の射精を彼女のお腹にぶっ放した。

彼女が身支度を整えながら、
「思い出、ありがとう。ずっと忘れない…」
そう言いながら玄関に立った。
最後のキスをして、俺が禍のjに言った。
「今度、生まれ変わったら、その時は…」
「ええ…約束する…」
そう言い残し、彼女が部屋を出ていった。
お互い、愛してるとか、好きだとかは口にしなかった。

ほどなくして、俺はJVの現場事務所を離れた。
彼女から、花束を渡され、簡単な挨拶をして、本社に戻った。
そして翌日から、山間の国道建設現場に向かった。
最寄りの田舎町にアパートを借り、その町で垢抜けないけど気立てのいいおぼこ娘と知り合い、22歳の純潔を散らしてしまったので、嫁にした。
初めは処女太りだったのか、ムチッとしてたけど、セックスでアンアン喘ぐようになったら引き締まってきた。
子供が生まれ、その子が3歳の頃、工事が終わり、妻子を連れて本社に戻った。
三十路夫婦となって戻ったが、田舎育ちの妻は、本社のある中核市を都会だ都会だと言っていた。

その頃、まだ例の土地区画整理事業は施行中で、俺は竣工検査の手伝いで7年ぶりにJV現場事務所に足を運んだ。
とても懐かしかったけど、そこに彼女はいなくて、若い事務員が書類を作ってた。
というか、彼女に限らず、あの頃いた人は誰もいなかったのだ。
返り、昔住んでたウィークリーマンションを見に行って、あの部屋で、彼女を抱いたっけなと、今は四十路になってる彼女に思いを馳せた。
好きだったし、愛してたけど、お互いそのことは通じ合ってても、決して口にはしなかった。
思いは遂げても、成就することのない愛だった。

彼女は、離れ離れになったあとも、ずっと好きな人であり続けている。
思い出は美化してしまうのが普通だけど、彼女の場合はそうじゃなくて、禁忌の関係なのに思いを遂げた後ろめたさが付きまとっていた。
旦那という男の匂いを感じても、そこがまたドキドキしたし、旦那に抱かれてる彼女を想像してもがおしく感じた。
彼女を忘れられないというより、彼女を好きだった気持ちがずっと残り続けてるような気がする。
今でもあの頃と同じくらい好きで、なにも変わらない同じ思いがすっとある。
そして、彼女が幸せな結婚生活を維持しててくれることを祈ってる。
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