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2024/12/26 12:44:06 (N8t67bBU)
俺は36歳の独身です、末っ子で田舎を出て18年、未だ工員をしています。
彼女も出来ず時々風俗通いの平凡な男です。
そんな俺にも秘密があります、それは兄嫁との事です。
俺は2~3年に一度帰省していました両親が健在だからです。
数年前帰省した時でした、家には長男家族と両親が住んでいます。
その兄嫁、由美子さん45歳と深い仲になってしまいました。
正月は兄弟の家族で賑わい毎日が宴会でした。
そんな楽しい正月休みも終わりに近い日でした、皆は帰る準備やお土産を買いに出掛け、家には俺と兄嫁の由美子さんだけになりました。
両親は離れで暮らしていました。
俺は朝から飲んで酔っていました、そんな俺を見て兄嫁が、今年はお嫁さん見付けないとね。
俺はどう言う訳かカチンと来ました。
いらないおせっかいだと怒ると、何よ心配してあげるんでしょうと居直りました。
俺はお前みたいなブス嫁で兄貴もかわいそうだ。
売り言葉に買い言葉で喧嘩になってしまいました。
由美子さん俺の飲んでるグラスを取り上げ、飲んでばかりいないで跡かたずけでもしなさいよ。
俺はグラスを取り返そうと後ろからグラスを取ろうとして由美子さんの胸を触ってしまいました。
何を勘違いしたのか由美子さん怒って、なにすんのよこの変態。
俺は変態の言葉に逆上してしまい、由美子さんを襲ってしまったのです。
押し倒し下着に手を掛けると女の力とは思えない抵抗が。
それでも下着を脱がせ足を開かせ顔をそこに。
甘酸っぱい臭いにチンポが起ちマンコを舐めていました。
最初は激しい抵抗を示していましたが段々その抵抗が弱まって行くのです。
服を捲りげ乳房を出し豊満なオッパイを吸いました。
いつしか由美子さんアエギ声を出していました。
これはいけると思いそのまま生でチンポをマンコに。
簡単に入りました、中は緩めでしたが久々のマンコです。
思う存分腰を使い由美子さんの反応を見ると口は半開きで悶え泣きしていました。
俺がどうだいいかと聞くと、首を横に振るのです。
今度は動きを早め腰を前後左右、浅く深く付くと声が一段と大きくなって行くのです。
再度どうだいいかと聞くとまた首を横に。
体位をバックに変え後ろから突くとアンアン声が変わりました。
またどうだいいかと聞くと今度は、うんうんと頷くのです。
兄嫁は後ろからが感じるようでした。
このまま出すのは惜しいのでテーブルに上半身を乗せ片足をテーブルに上げアナルに指を入れながらマンコは突くと、数分で兄嫁は果ててしまいました。
ハアハアと荒い息をさせながら下着を持ち風呂へ走って行きました。
暫くして由美子さんが俺に絶対秘密にして下さいね一言言うとキスをしてきたのです。
俺がよかったんだろ聞くと、うん最高だったと。
聞くと兄とはレスで久々の交わりだったと告白してくれました。
明日深夜、車で帰省します、兄嫁由美子さんが待っています。
41
2024/12/26 02:30:29 (dEpvVnUG)
タイトル通りクリぼっち回避しました
koekoeにフェラの音声アップしたんですが、折角なんで補足も

クリスマス当日だったので募集からやり取りまで行けたのが40代の主婦の方のみ
何が悲しくて見知らぬおばさんと過ごさないといけないんだと思いつつ、暇で寂しかったので会ってみた
当然美魔女が来ることもなく、普通の中肉中背のおばさんがぽつんと立っているのを遠目で見て何度帰ろうと思ったことか…
イヴは家族と過ごしたけど、クリスマスは皆遊びに行って暇だったらしい
暇人同士がマッチングした事実に世の中上手く回っているんだなと感心

とりあえずお酒飲んで解散プランを提案するもおばさんが却下
門限と家族バレを防ぐためにラブホに行く以外の選択肢が消され、強引に手をつながれつつラブホ街へ
ただ僕を神が見捨てておらず、安いラブホ部屋満室
ラブホ代ワリカンしたくない僕がおばさんの説得を試みるもどうしてもラブホに行きたいおばさん
そんな姿を通りすがりの学生カップルに見られること数回、恥ずかしさが勝ち屈辱のラブホイン

とはいえラブホ自体はテンションが上がる
だって男だもん
ただ相手の女性の顔は普通のおばさんで体も普通のおばさん
こんな年の離れた女性との経験がないので正直これが普通なのかどうかもわからない
普通なんだと自分に言い聞かせてた
そして悲しいことにこんな相手にさえ僕のアソコは反応した
そんなアソコを見た結果、おばさんは何を勘違いしたのか積極的な行動を見せ始める
なんと最初にお風呂の時点でナマ挿入を試みたのだ
流石に止めた

このままだとマズいと思い、挿入回避を目的とした行動に移ることにした
実は僕には秘策があった
クリスマスということもあってかラブホに2時間しか滞在出来ないことになっていた
なので上手く時間を稼げば挿入は回避できる、そう思っていた
この時僕は1時間半前戯し続けることを決意した

上手くいくはずだった、本当に上手くいくはずだった
だが現実は残酷で僕は最終的におばさんとナマ交尾してしまった
なぜか?
1時間弱前戯していたら、おばさんが完全に発情してしまったのだ
そしてそんなおばさんの姿に僕も発情してしまった
実はkoekoeの音声はかなり削っており、途中で名前呼び合ったりしている
当然ナマ交尾している最中も名前を呼び合っているため残念だが投稿が出来ない

お付き合い経験2人で、今のカノジョともしっかり避妊している自分の初ナマがその日あったばかりのおばさんになるとは思わなかった
でも後悔はない
2回出産経験があるだけあって、交尾目的の射精させるのがメチャクチャ上手かった
孕ませたいと思ったし、実際恋愛感情に近いものも感じてしまった
2時間だから助かったけど、6時間ぐらい一緒にいたら沼っていたかも

最後駅でお別れする際に思い切りキスした
サラリーマンにガン見されたけどどうでも良かった
そして電車に揺られ自宅が見える頃には盛大な賢者タイムが到来した
冷静に考えてヤバくね?
風呂場でイソジンでうがいしまくり、アソコに塗りたくり消毒
おばさんの連絡先も、僕のアカウントも消去

たけどハメ撮りを消去する前に見返したら、多少迷いがw
なのでフェラの音声を切り取り投稿し迷いを払って完全消去
これで後日性病にさえならなければイイ思い出で終われそう

人妻の怖さを知れたのが、今年のクリスマスプレゼント
42
2025/01/02 14:13:08 (juJI16Io)
その日は、休みを合わせて会って来ました。

時間がたっぷりあるので、

じっくり何度も逝かせてあげました。

かわいそうに、

エッチな人妻は、旦那さんのでは満足できないみたい。

旦那は逝くのが早いし、奥に届かないみたいです 。

私の肉棒だと、長さと硬さがちょうどいいみたいで、

何度も何度も逝っちゃってます。

旦那さんには申し訳ないですが、旦那ではもう逝けない身体になってしまいました。

エッチな熟女人妻はいいですね!

何度も何度も逝ってもらいました。

最近黒ニンニク食べてるせいか、

アソコの勃ち具合が凄いです 。

パックリと割れた割れ目に硬いモノを突き刺して、

何度も何度も逝かされ、

モノをたっぷり舐めさせて、

また突き刺す ・・・

自分からいいところに当たるように腰を動かしています 。

淫乱の素質っていいですね。

やっぱり上が好きみたいで、

好きなところに当たるように腰を使って激しく動いていい逝きっぷり ・・・
43

最終発射

投稿者:ehfy ◆zRMZeyPuLs
削除依頼
2025/01/01 14:58:18 (U2Cm2cej)
39のx1と、合体しました。
根元まで吸い咥えるフェラは至高です。
玉舐めアナルとたっぷりべろべろしてくれます。
69でのアナル舐め合い
彼女がいった後のジワ~ッ感がいいです。
洗面所で抱えおしっこ全開「はずかし~」と言いつつ
嬉しがっている・・・
中田氏、バキュームで吸い上げられ
チンチンびりびりで、のたうちました。
彼女はこれを見るのが好きで毎回、発射後に
吸い尽きます。
44
2024/12/30 15:43:59 (uOP/VzL3)
病院にはカースト制度というものがあります。
カースト最上位にいるのが司祭階級である理事長や院長。次に王侯、貴族である医者。次に戦士階級である看護師。職人階級である各種技師。一般庶民階級である医療事務。さらに労働階級である警備、配膳、リネン、清掃と続きます。

僕は20代前半の時、警備のさらなる下ともいえる夜間宿直の仕事をしていた時があります。
夜間宿直の仕事を簡単に説明すると17時〜9時で仮眠あり。1日12000円程度。総支給12万。仕事内容は巡回、電話当番、清掃ですね。平均年齢は65歳以上でした。
この仕事を20代でやっていたのはもちろん理由があったのですが、ともかく病院勤務の中で体験したありえない話をさせてもらおうと思います。実話として読むかあくまて創作として読むかは読者にお任せ致します。

僕の勤めていた病院には暗黙のカースト制度が存在しました。問題なのは業務エレベーターなのですが、これにはドクターや看護師が乗ってる時は乗ってはいけないというのがありました。
理由は、ドクターや看護師は忙しく、緊急性のある動きもしてあるので僕ら如き宿直警備の用事で途中階に停止すると時間のロスになるからです。
また警備関係は様々なエリアに立ち入るので媒介者扱いされるというのもあります。特にコロナ時代は酷かったみたいですね。
またヒエラルキーの下のものは年長者も多く、そんな若輩者で態度が傲慢な上階層の人達を嫌っております。
そうなれば、ヒエラルキーが下のもの同士で仲良くなっていくのが自然の道理なのですが、僕らにとって同じ階層にいる人といえば、リネンや配膳のオバチャン達でした。
リネンや配膳も扱ってる品物が違うだけでただ言われた通り、カートに荷物をのせ配膳するか回収するかのだけの違いです。そんな簡単な仕事なので年齢層も30代後半が数名いるだけで他は60代が中心でした。
また、僕もそうですが配膳やリネンの人たちも似たような医療系派遣会社の登録スタッフという事もあり部署を超えて横のつながりが存在したのです。
そんな環境で働くことにより、僕はオバサン達のマスコットキャラみたいな感じになり、「色んな意味で」可愛がってもらいました。

ここから病院勤務で体験したありえない話に入っていくのですが、まず初めはパートの配膳が係のエミコさんの話です。
エミコさんは年齢は36歳と僕と10歳以上も離れていましたが、見た目もキレイな感じで結婚とかは無理だけど、ぜんぜん女性としてストライクゾーンに入るくらいの方でした。マスクつけたらぱっとみ20代っていう雰囲気の持ち主です。
そのエミコさんは他の人に比べて、オバチャンオバチャンしてないので僕も話しやすい人だったのですが、ただ熟女特有の欲求不満オーラは全開の人でした。
何でそう見えたのかというと、やたらと二人きりになりたがるし、二人になったらなったで旦那の愚痴を言うのです。
今思えばこういうタイプの人も社会にたくさん居るとわかりますが、こんな人と遭遇したのはこの時が初めてでした。
そんなエミコさんから誘われたのが、この体験を思い出したきっかけでもある、正月の餅つき大会でした。
エミコさんからはハッキリと「男手がいないので手伝ってほしい」と誘われたのです。また「お年玉もはずむよ♪」とバイト代が出るみたいな事を言ってくるのでその日は行く事にしたのです。
餅つき大会自体はマンション自治会で行われる規模のものであり、ついた餅を子供に配ったり大人は酒を飲んだりごく普通の庶民的な集まりでした。
とはいっても僕からすれば全員が初対面であり会話など弾むわけもありません。
エミコさんは、「変に気を使うよね。家で飲もうか。バイト代も渡したいし」と、また二人になろうと言ってきたのです。
職場でも二人で話そう話そうとしてくるし、職場以外でもその姿勢は同じでした。
僕はバイト代を貰わないと何しに来たのかわからないのでエミコさんのマンションに行くことにしました。
そしてまたお酒が出されて雑談をするのですが「疲れたよね?マッサージしてあげる」と言うのです。
服装もそうですが、餅つき大会の時は黒のダウンコートを着ていたので気がつきませんでしたが家に入ってダウンコートを脱ぐとセーターとデニミニでした。
薄々気がつき始めてました。これ僕が成人してるからともかく、未成年にやってたら完全なイタズラって奴だなって。
そもそも旦那の留守中に若い男にバイト代で釣って酒飲まして家連れ込んでマッサージするって常軌を逸した行動だし、僕がどれだけ若く侮って見られてるかもわかりますよね。
もし相手が40オーバーでお腹の出たオバチャンオバチャンした人だったら逃げてました。
ですが人妻熟女系風俗なら大当たりだろうという容姿や、ある意味どこまでしてくるんだろうな?といった好奇心もあり相手の言うとおりにしてみたのです。
「寝て♪」と言うので僕はカーペットの上にうつ伏せになるとエミコさんは腰の部分に乗っかってて肩を揉んできました。
それから肩、腰と指圧してきたところで「表向いて」と言ってきたのでそうすると、デニミニなので「あ、見えちゃうね♪」と言いながら足の裏、ふくらはぎ、そして股間のかなり際どい部分まで指圧してくるのです。
僕としては先程言った好奇心もあるので「マッサージ上手っすね」と言って相手に歩調を合わせてました。
ただ、決めていたのは自分からエロい方面に持っていくのやめておこうと決めてました。あくまでコノ人がどこまで出来るのか?を見るのが楽しみだったからです。
すると、ドストライクな方法できましたね笑
「気持ちいい事してあげよか?」
でした笑
僕は「気持ちいい事ってどんなことっすか?」とあえて聞いてやりました。するとエミコさんは「わかってるくせに♪」といって、とうとう際どい部分からスッと数センチ手を移動させて掴んで来たのです。
「固くなってるよ?」と言うので「そうですね。際どい部分触られてたので反応してるっぽいですね」というと、「けっこう大きいなぁ?彼女から大きいって言われない?」と聞いてくるので「うーん。どうなんでしょ。比べたりしないのでわかりません笑 男同士で勃たせて比べあいしてたらアホでしょ」と返事したら笑ってました。
すると頼んでもないのに「直接やってあげるね♪」と言って出してきました。
すると「やっぱ大きいわぁ〜」と言うので「エミコさんのほうが色んなの見てきてるからそう思うのかもしれませんね」といったら「失礼なwでも私の中なら過去ナンバーワンかな」と言うので言ってやりました。
「興味あるなら貸してあげますよ?」と。するとエミコさんは「じゃ貸してもらおうかな♪」といって咥えて来たのです。
僕自身、普段の仕事ぶりとかでエミコさんを見下すとかはないのですが、この時ばかりはマジでエロいなコノ人と思いました。
そもそも僕自身が好き好んでこの場にいるわけじゃないのに本人は僕の心境など考えず一人で楽しんでるように見えました。
「口いれたらすごい大きい♪」「入れたら凄そう!」等と言いながら楽しそうにしゃぶってました。
すると咥えてる間に入れたくなったのでしょう。「口入れてたら欲しくなって来た♪」と言うのでここはチャンスと思い「貸出料たかいっすよ♪」といいました。するとエミコさんは僕が何を求めてるのか理解出来たらしく「同年代やったら私がお礼してもらえる立場なのに♪」と言ってました。
するとエミコさんはパンツを脱ぎ、僕の上にまたがり、「入るかな?」と言いながら腰を沈めてきました。
同時に「はぁうぅんっ!!」という深い吐息をはき、「やばっ!オオキイ!!すごい奥まできてる!!」といいながら腰を振っていました。ある程度生で入れた後に途中からゴムをつけ、またエミコさんが騎乗位で腰を振り続けました。

そして最後、バイト代をもらいました。中には20000円入ってました。

で。これで終わってたらわざわざ文章化をしてないと思います。ただの年上とのエッチ体験で終わりです。ですがエミコさんが常軌を逸した行動をとってきたのは数日経ってからでした。

このタイミングでライン交換をしていたのですが、後になって「小澤くん(遅れました。僕です)今週の日曜日あいてる?私の友達が小澤くんに会いたいって言っててさぁ」と言ってきたのです。
僕はまさかとは思いましたが、「バイト代出る感じですか?」と聞くと「出るでるw」と返事があったのです。
そして約束の日時にエミコさんのマンションに行くと、そこには35〜40くらいの年齢不詳の女性がいました。
雰囲気でいえばエミコさんの友達という感じか、この方もちゃんとオシャレで体型もエミコさん同様にスタイル維持している人でした。
「あ、ども始めまして。小澤です」というと「こんにちは。鈴木といいます。初めまして」と微妙で変な挨拶を交わしました。
するとエミコさんは「小澤くん14時に用事あるのでしょ?じゃ後は鈴木さんと話しして?私隣の部屋いるから」とドアを開けて隣の部屋に入ったのです。
「エミコさんからはバイトと聞いてますが?」と鈴木さんに聞くと、「そうですねww」とだけ言ってきました。
「なるほど。。なんか用意してくれてるみたいなのであっちに寝転がればいいですかね?」と聞きました。エミコさんがすでに敷布団だけリビングにひいていたのです。かなり不自然でしたが。
そして僕が寝転がると鈴木さんはカーテンを閉めて薄暗くすると僕の下半身近くに寄ってきました。
そして「こう改まると緊張しますねw」と言いながら僕のズボンをまさぐりだして出してきたのです。
さらに「不調法ですが、、、」と言いながら遠慮がちに口に咥えてくると、「んっっ!んっ!」と言いながら頭を上下に振って来たのです。
するとエミコさんから最初どんな感じでやったのかを聞いたのか咥えるのを途中でやめてきて「そろそろ入れますねw」といいながら淑女っぽいロングスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ丁寧におりたたむと、「ヨイショっ」とらいいながらスカートを丸めて腹巻状態にすると僕にまたがってきたのです。
鈴木さんも入る時にエミコさん同様、「失礼しまーす、、、はぁっっ!!」と言ってきました。そんなに衝動を与えるほど大きいのか?と思いました。
鈴木さんは「あはぁ!大きいっ、、!」と言いながら腰を振り最初は隣のにいるエミコさんに遠慮して声を出さなかったのか、そのうち「あっ!あっ!!すごいっ!!」といいながら腰を振っていました。
すると音声が聞こえるのでしょうね。隣にいたエミコさんが現れて、「里穂(さとほ)入れてもらったんだ♪」と言って姿を現したのです。
里穂と呼ばれた鈴木さんは「みないでよ!」と口では言いましたが腰の動きは止まりませんでした。
エミコさんは僕たちのすぐに隣にしゃがみ込むと、「大きいでしょ?奥まできてない?」「う、うん、大きい!」とやりとりしていました。
エミコさんはすると自分も興奮しはじめパンツを脱ぐと無許可で僕の顔の上に跨ってきました。
これもバイトか。。と思いクンニしてあげました。
すると鈴木さんが腰を振り疲れたのかイッてしまったのか「はぁ!はぁ!ちょっと休憩、、」と動きを急停止させると「休憩するなら変わって!」といって即座に入れてこようとしました。
思わず、別の人の愛液がついたものが自分の中入るのに抵抗ないのかな?と思いました。
エミコさんが「あっ!あっ!」といってる間、鈴木さんも遠慮がちに僕の顔を跨いで来たので鈴木さんだけにしないという訳にはいきません。クンニしました。そしてエミコさんが「イクッ!!」ていって果ててしまい動きが止まると「里穂もまだ入れるんでしょ?」と言い、そしたらまた鈴木さんが入ってきて、、、鈴木さんも「イキます!!」と言い、やっとその段階で僕もイキました。

最後くらいは僕のお願いということで、ダブルお掃除フェラしてください。とだけは頼みました。一応、男の野望みたいなのありますよね笑
するとエミコさんは「仕方ないな笑」といい、鈴木さんは「エミコと同時にって、、恥ずかしいw」と二人の性格が見て取れました。
それから僕は一本の棒にふたりが交互に舐めたり半分づつ舐めたりしながらダブルお掃除フェラをしてもらい完了しました。

まとめると鈴木さんは今回僕とは初めてだというせいか、明らかにエミコさんよりシマリが良かったです。というか普段、あまりエッチな事してないんだと思います。エミコさんはそこそこ濡れているで片付くのですが鈴木さんの場合は本気汁を出してるというくらい濡れていました。フェラテクもエミコさんはしゃぶり慣れてる感があるのですが、鈴木さんは優しい感じのゆっくりフェラでした。
余談ですがエミコさんはマン毛もキレイに処理してましたが鈴木さんは剛毛でしたね。
ともかく全てが終わった後、残業代20000円と鈴木さんの分の20000円をもらったのです。
そしてコーヒー飲みながら話したのですが、エミコさんからの提案は月1〜2くらいでバイトしてほしいでした。
ただ一回20000万は財布に痛いので1万でどうか?とも言われました。
僕はそれを了承し多い時で月エミコさん2回鈴木さん2回の40000円もらえることができました。ただエミコさんと鈴木さんがどう言う関係なのかは知りませんし詮索するつもりもありませんが、3P的展開になったのはあの日が最初で最後でした。
僕はそれから年上の女性とエッチするだけでこんなにバイト代が儲かるのか。。と味をしめたのです。

ですが、面白い理由で二人との関係が終わりました。この関係が2ヶ月くらいつづいてから、ほぼ同時に旦那から「しばらくSEXしない間にアソコが急に広がりすぎてないか?俺が相手しないからって一人で何かしてるのか?」というのを、エミコさん鈴木さんの両方が同じタイミングで旦那さんから言われたそうです。笑
すると関係持続するかどうか?を聞いてみたところ、半年に1回くらいのペースにしようか?という提案もありましたが、そんな話がまとまらないうちに病院勤務の女の子でしかも配膳のエミコさんの後輩と僕が付き合ったことでエミコさんからの誘いはなくなってしまいました。やっぱ遠慮したのでしょうかね。

同年代の一応本名だけど普通の女の子一名

一回り以上年上でお小遣いももらえるエッチな人妻2名
今では、うーーーん!!ってなるけど、もう過去の話です。
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